ajghnpar の回答履歴

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  • 法人決算について(利益がでた場合)

    お世話になります。 家族が会社やっていて、その決算業務を手伝っております。 珍しく今回の決算では、利益がでました。 以前、銀行の方に、利益がでたら、個人で会社に貸している役員借入金とか、未払い費用を毎年減らしていってったほうがいいですと言われた記憶がありました。 そういった処理の仕方をしても構わないのでしょうか? その場合単純に利益を減らして、役員借入金も減らしてしまっていいのでしょうか? 決算は毎年経験してますが、毎年違ったケースで、困ってしまいます。 わかる方、よろしくお願い致します。

  • 利益準備金の積み立てについて

    「剰余金の配当をする場合には、利益準備金と資本準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで、その配当の額の10分の1以上を資本準備金又は利益準備金として積み立てなければならない。(会社法第445条4項など)」 とのことですが、4分の1を超えるような額を利益準備金として積み立てる事は許されているのでしょうか?

  • 資本金は私用で使えますか?

    法人登記の際、資本金を500万円にした場合 後になって300万円にしておけばよかったと思ったときは元に戻せるのでしょうか? 生活費などが足りなくなった時、資本金の一部を私用に使っても良いのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 商奉行の売上伝票 担当者変更に関して

    こんばんは。 現在会社の売上管理システムで商奉行を利用しており 近日退職する営業担当者の売上伝票のデータを他の営業担当者のコードに付け替える処理を 行います。 しかし退職者の売上伝票の枚数が非常に多く、2000件近くのデータを変更しなければなりません。 この処理を効率的に行いたいのですが、売上伝票を1件1件訂正していくしか方法がないのか、他に何か良い方法をご存知の方にぜひアドバイスをいただければと思います。

  • 資本金は私用で使えますか?

    法人登記の際、資本金を500万円にした場合 後になって300万円にしておけばよかったと思ったときは元に戻せるのでしょうか? 生活費などが足りなくなった時、資本金の一部を私用に使っても良いのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 自社製作ソフトウェア

    自社製作ソフトウェアに関して、製作費用が10万円未満だった場合、購入した場合と同様に税務上、消耗品(期間費用)として処理することは可能でしょうか。教えてください。

  • 銀行振込、領収書の発行

    お世話になります。 銀行振込された場合に領収書の発行を求められる事が良くあります。 他の質問への回答にもありましたが、 銀行振込の場合は「銀行振込控」や「通帳の写し」などが領収書の代わりになるのですよね? それなのに領収書を求められるのはなぜなんでしょうか? 先方が「手間を省きたい」とか「独自ルールで領収書でないと会社に通らない」などの理由からでしょうか??? また、領収書をこちらが発行したら、領収書の二重発行にはならないのでしょうか? 詳しい方よろしくお願い申し上げます。

  • 銀行振込、領収書の発行

    お世話になります。 銀行振込された場合に領収書の発行を求められる事が良くあります。 他の質問への回答にもありましたが、 銀行振込の場合は「銀行振込控」や「通帳の写し」などが領収書の代わりになるのですよね? それなのに領収書を求められるのはなぜなんでしょうか? 先方が「手間を省きたい」とか「独自ルールで領収書でないと会社に通らない」などの理由からでしょうか??? また、領収書をこちらが発行したら、領収書の二重発行にはならないのでしょうか? 詳しい方よろしくお願い申し上げます。

  • お勘定書は領収書になるのか?

    こんばんは。 コクヨからお勘定書(ウケ-201)という勘定書が出ていますが、 勘定書というものは請求書に当たるのでしょうか? 先述の勘定書を業者からいただいた場合に領収書代わりにはできないものでしょうか?

  • 会社買収後の投資回収について

    とある会社の総務担当者です。 当社がA社を36億円で買収して100%子会社(非上場)としてから5年が経過しました。5年間の間A社はそこそこの利益(純利益)を上げ、配当も出しています。 これまでのA社に対する投資回収額を計算するときはどの値でみれば良いのでしょうか?具体的には営業利益、純利益なのか配当額なのかそれとも他の値なのか教えて下さい。

  • 仕掛品の除却について

    当社は製造業で、ある製品(仮に製品Aと呼びます)の売れ行きが極端に悪いので、製品Aの仕掛品を除却しようと考えています。棚卸の評価基準は低価法、評価方法は総平均法です。 除却する際の勘定科目と仕訳、金額の計算方法について教えて下さい。 また、製品Aについては、前述のとおり極端に売れ行きが悪いにですが、販売がゼロという訳ではなく、今後も少量ながらも製品Aの販売は継続されること、原材料からA製品以外の製品もつくられることから、原材料は今後も仕入れる予定でいるため、除却後も製品Aの仕掛品が発生する見込みです。 除却後も製品Aの仕掛品が発生した場合、仕掛品計上金額はどのように計算すればよいのでしょうか。そして製品Aの仕掛品が再び大量にたまってしまった場合、再び除却することはできるのでしょうか。

  • 銀行保証料の償却(リスケ)

     今期の途中に銀行借入の返済をストップ(リスケ)しました。 その場合の保証料の償却ですが、返済ストップしている期間は償却できないのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 本支店会計の本店・支店勘定がよくわかりません。

    本支店会計の本店・支店勘定について、いくつかわからないことがあるので質問させて下さい。 (1)連結会計では親会社と子会社の内部取引は、売掛金、買掛金、貸付金、借入金などの勘定科目を使いますが、本支店会計での内部取引でこれらの勘定科目が本店・支店勘定になっているのは、 単純に決算で本支店合併財務諸表を作る際に相殺消去が簡単になるという理由からですか。他に何か理由がありますでしょうか。 (2)本店・支店勘定を用いると、本店・支店間でお互いの債権債務(売掛金、買掛金、貸付金、借入金など)の金額や支店損益の額がすべて本店・支店勘定にまとめられ、本店・支店それぞれの帳簿上で個々の値(例えば本店の支店への貸付金や、支店の本店からの借入金、支店の利益剰余金など)を把握できなくなると思うのですが問題はないのでしょうか。外部に公表する本支店合併財務諸表を作成するにあたっては相殺消去するので問題ないのは分かるのですが…。 よろしくお願いいたします。

  • 開業費について教えて下さい

    個人事業主で青色申告の予定です。 これらは開業費に入れても問題ないのでしょうか? 店舗を借りた時の仲介手数料と礼金 約20万円 宅建協会の入会金や諸費用 (供託金除く) 約100万円 金額が大きいので、開業費に入れて良いものか心配になりました。 いずれも開業日1ヶ月前の支払いです。

  • 退職日について…

    はじめまして、退職届を出した後に知ったことがありどうなるのか知りたいです。 盆休み前に社長に辞めると話をして受け取らないと言われたのですが退職届を提出して帰りました。 退職届の日にちを当日にしていました。 後日電話がかかってきたのですがでなかったらメールがきました。 「9月末まで出勤してください、それまでに体制をつくります。 一般常識として受けとめてください!」 私は次の日に返信しました。 「盆明けはでます、就業規則には退職についての記述もないし民法では退職を申し出て2週間で退職が成立する、9月末まで勤める気はありません」 ここからは連絡がきてないので確認してみようとは思いますが、 有給を使い盆明けも出勤しない方向に考えています。 退職届の日にちは申し出の日だったのですが盆明けから退職成立までの期間有給を使って辞めた場合、 会社側に退職届の日にちで退職にされたりするのでしょうか? 一方的というのも承知していますが回答をよろしくお願いします

  • 開業費について教えて下さい

    個人事業主で青色申告の予定です。 これらは開業費に入れても問題ないのでしょうか? 店舗を借りた時の仲介手数料と礼金 約20万円 宅建協会の入会金や諸費用 (供託金除く) 約100万円 金額が大きいので、開業費に入れて良いものか心配になりました。 いずれも開業日1ヶ月前の支払いです。

  • 法人成りについて

    法人成りについて教えていただきたいです。 個人事業者から法人成りした場合ですが、ネットで調べると「法人成り」という言葉ではありますが、単に法人を設立し、これまで個人事業者でやってきたことを当該法人でするようになると理解しています。 つまり、債務等の承継は法律に根拠がないので行われないと思うのですが、法人成りした後に、個人事業者時代の申告について修正申告をする場合には、やはり法人ではなく個人事業者で修正申告をすることになるのでしょうか? また、民法等の債権債務の譲渡のようなものをすることで、前記の修正申告する主体も変わってくるのでしょうか? 法的に基づいて回答をいただけると幸甚です。 よろしくお願いします。

  • 貸借対照表 負債の部 で質問です

    こんにちわ お忙しいところ恐縮ですが 詳しい方いらっしゃれば教えて下さい。 貸借対照表の負債の部 流動負債 「短期借入金」「1年以内返済予定の長期借入金」について 過去何期分遡って確認しましたが 0円ということは無く 今期の決済は両方共に0円となっている場合 「融資先から全額返済させられた」と解釈すべきでしょうか? 当方、素人なもので全くわかりません。 心優しい方 よろしければ教えて下さい よろしくお願いします。

  • 法人成りについて

    法人成りについて教えていただきたいです。 個人事業者から法人成りした場合ですが、ネットで調べると「法人成り」という言葉ではありますが、単に法人を設立し、これまで個人事業者でやってきたことを当該法人でするようになると理解しています。 つまり、債務等の承継は法律に根拠がないので行われないと思うのですが、法人成りした後に、個人事業者時代の申告について修正申告をする場合には、やはり法人ではなく個人事業者で修正申告をすることになるのでしょうか? また、民法等の債権債務の譲渡のようなものをすることで、前記の修正申告する主体も変わってくるのでしょうか? 法的に基づいて回答をいただけると幸甚です。 よろしくお願いします。

  • 賞与引当金と賞与引当金繰入額について

    以下のような計上、処理の仕方は間違っているのでしょうか。ご享受ください。 賞与支給時期:6月、12月 決算月:3月 4-6月に夏季賞与分を10ずつ引当、7-12月に冬季賞与分を15ずつ引当、1-3月に翌期夏季賞与分を10ずつ見積もり引当。 前期 P/L 賞与引当金繰入額 30 B/S 賞与引当金 30 4月 賞与引当金繰入額 10 賞与引当金 10 5月 賞与引当金繰入額 10 賞与引当金 10 6月 賞与引当金繰入額 10 賞与引当金 10 6月夏季賞与支給 賞与引当金 60 現金 60 7月 賞与引当金繰入額 15 賞与引当金 15 8月 賞与引当金繰入額 15 賞与引当金 15 9月 賞与引当金繰入額 15 賞与引当金 15 10月 賞与引当金繰入額 15 賞与引当金 15 11月 賞与引当金繰入額 15 賞与引当金 15 12月 賞与引当金繰入額 15 賞与引当金 15 12月冬季賞与支給 賞与引当金 90 賞与引当金繰入額 90 賞与 90 現金 90 1月 賞与引当金繰入額 10 賞与引当金 10 2月 賞与引当金繰入額 10 賞与引当金 10 3月 賞与引当金繰入額 10 賞与引当金 10 H26/3期末 賞与引当金繰入額 60 賞与 90 賞与引当金(残高) 30 この場合、賞与引当金繰入額計と賞与引当金残高が一致しないのですがいいんですかね。