eclipse2maven の回答履歴

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  • 今更聞けない「PならばQ」の考え方

    甥っ子に質問され明確に答えられません、 P→Qの真偽について、P,Qに変数が入った場合、どうなるのか? 例1 P:x=3 Q:x^2=9 でP→Q の真偽を考えるとき  これは任意のxについて考えるものなのでしょうか? この場合x=3が真の時x^2=9も真なのでP→Qは真。x=3が偽の時はQの真偽に関係なくP→Qは真なので、全てのxについて P→Q は真といえますが、 例2 P:x=3 Q:x^2=10 でP→Q の真偽を考えるとき x=3が真なら x^2=10は偽で P→Qは偽になりますが、x=3が偽なら Qに関係なくP→Qは真。 これは真偽が不明ととらえるのでしょうか? それとも任意のxで真とならないので偽ととらえるのでしょうか? 私自身はこれまであまり深く考えなく、P→Qを if P then Q ととらえてましたので、「Pは真と仮定して」が暗黙のうちに隠されていると思ってました。すなわち P→Q は (Pが真)で P→Q を考えていましたが、皆さんはどうなんでしょうか?

  • 今更聞けない「PならばQ」の考え方

    甥っ子に質問され明確に答えられません、 P→Qの真偽について、P,Qに変数が入った場合、どうなるのか? 例1 P:x=3 Q:x^2=9 でP→Q の真偽を考えるとき  これは任意のxについて考えるものなのでしょうか? この場合x=3が真の時x^2=9も真なのでP→Qは真。x=3が偽の時はQの真偽に関係なくP→Qは真なので、全てのxについて P→Q は真といえますが、 例2 P:x=3 Q:x^2=10 でP→Q の真偽を考えるとき x=3が真なら x^2=10は偽で P→Qは偽になりますが、x=3が偽なら Qに関係なくP→Qは真。 これは真偽が不明ととらえるのでしょうか? それとも任意のxで真とならないので偽ととらえるのでしょうか? 私自身はこれまであまり深く考えなく、P→Qを if P then Q ととらえてましたので、「Pは真と仮定して」が暗黙のうちに隠されていると思ってました。すなわち P→Q は (Pが真)で P→Q を考えていましたが、皆さんはどうなんでしょうか?

  • 二要因の二群の差の検定について

    困ってます。教えてください。 同じ患者さんのA、B、Cの検査値があります。Aの検査値の変動が、B、Cの検査結果により、変動する傾向があります。 いわゆる、散布図からみますと、AとB、AとCには、単相関があり、相関係数はそれぞれ、Rab=0.67、Rac=0.57ぐらいでした。単回帰分析をすると、推定直線値には、有意差はなく、偏回帰係数は0.5、1.5ぐらいだったとします。ただし、Nが20ぐらいしかないので、重回帰分析はできそうにないので、せめて、Aに対するBとCの関連性をしらべたいのですが、、 B、Cの検査結果を二項化(有り、無し)にして、それぞれの項目(有り有り、有り無し、無し有り、無し無し)におけるAの値をいわゆるTwo factor factorial ANOVA で、Aの検査結果に対するBとCの検査結果の影響が交互作用があるなし等の評価はできるでしょうか?  さらに、BとCの作用の差は多重検定にするのでしょうか?? 大変混乱していますので、教えてください。

  • 今更聞けない「PならばQ」の考え方

    甥っ子に質問され明確に答えられません、 P→Qの真偽について、P,Qに変数が入った場合、どうなるのか? 例1 P:x=3 Q:x^2=9 でP→Q の真偽を考えるとき  これは任意のxについて考えるものなのでしょうか? この場合x=3が真の時x^2=9も真なのでP→Qは真。x=3が偽の時はQの真偽に関係なくP→Qは真なので、全てのxについて P→Q は真といえますが、 例2 P:x=3 Q:x^2=10 でP→Q の真偽を考えるとき x=3が真なら x^2=10は偽で P→Qは偽になりますが、x=3が偽なら Qに関係なくP→Qは真。 これは真偽が不明ととらえるのでしょうか? それとも任意のxで真とならないので偽ととらえるのでしょうか? 私自身はこれまであまり深く考えなく、P→Qを if P then Q ととらえてましたので、「Pは真と仮定して」が暗黙のうちに隠されていると思ってました。すなわち P→Q は (Pが真)で P→Q を考えていましたが、皆さんはどうなんでしょうか?

  • 今更聞けない「PならばQ」の考え方

    甥っ子に質問され明確に答えられません、 P→Qの真偽について、P,Qに変数が入った場合、どうなるのか? 例1 P:x=3 Q:x^2=9 でP→Q の真偽を考えるとき  これは任意のxについて考えるものなのでしょうか? この場合x=3が真の時x^2=9も真なのでP→Qは真。x=3が偽の時はQの真偽に関係なくP→Qは真なので、全てのxについて P→Q は真といえますが、 例2 P:x=3 Q:x^2=10 でP→Q の真偽を考えるとき x=3が真なら x^2=10は偽で P→Qは偽になりますが、x=3が偽なら Qに関係なくP→Qは真。 これは真偽が不明ととらえるのでしょうか? それとも任意のxで真とならないので偽ととらえるのでしょうか? 私自身はこれまであまり深く考えなく、P→Qを if P then Q ととらえてましたので、「Pは真と仮定して」が暗黙のうちに隠されていると思ってました。すなわち P→Q は (Pが真)で P→Q を考えていましたが、皆さんはどうなんでしょうか?

  • 今更聞けない「PならばQ」の考え方

    甥っ子に質問され明確に答えられません、 P→Qの真偽について、P,Qに変数が入った場合、どうなるのか? 例1 P:x=3 Q:x^2=9 でP→Q の真偽を考えるとき  これは任意のxについて考えるものなのでしょうか? この場合x=3が真の時x^2=9も真なのでP→Qは真。x=3が偽の時はQの真偽に関係なくP→Qは真なので、全てのxについて P→Q は真といえますが、 例2 P:x=3 Q:x^2=10 でP→Q の真偽を考えるとき x=3が真なら x^2=10は偽で P→Qは偽になりますが、x=3が偽なら Qに関係なくP→Qは真。 これは真偽が不明ととらえるのでしょうか? それとも任意のxで真とならないので偽ととらえるのでしょうか? 私自身はこれまであまり深く考えなく、P→Qを if P then Q ととらえてましたので、「Pは真と仮定して」が暗黙のうちに隠されていると思ってました。すなわち P→Q は (Pが真)で P→Q を考えていましたが、皆さんはどうなんでしょうか?

  • 今更聞けない「PならばQ」の考え方

    甥っ子に質問され明確に答えられません、 P→Qの真偽について、P,Qに変数が入った場合、どうなるのか? 例1 P:x=3 Q:x^2=9 でP→Q の真偽を考えるとき  これは任意のxについて考えるものなのでしょうか? この場合x=3が真の時x^2=9も真なのでP→Qは真。x=3が偽の時はQの真偽に関係なくP→Qは真なので、全てのxについて P→Q は真といえますが、 例2 P:x=3 Q:x^2=10 でP→Q の真偽を考えるとき x=3が真なら x^2=10は偽で P→Qは偽になりますが、x=3が偽なら Qに関係なくP→Qは真。 これは真偽が不明ととらえるのでしょうか? それとも任意のxで真とならないので偽ととらえるのでしょうか? 私自身はこれまであまり深く考えなく、P→Qを if P then Q ととらえてましたので、「Pは真と仮定して」が暗黙のうちに隠されていると思ってました。すなわち P→Q は (Pが真)で P→Q を考えていましたが、皆さんはどうなんでしょうか?

  • 今更聞けない「PならばQ」の考え方

    甥っ子に質問され明確に答えられません、 P→Qの真偽について、P,Qに変数が入った場合、どうなるのか? 例1 P:x=3 Q:x^2=9 でP→Q の真偽を考えるとき  これは任意のxについて考えるものなのでしょうか? この場合x=3が真の時x^2=9も真なのでP→Qは真。x=3が偽の時はQの真偽に関係なくP→Qは真なので、全てのxについて P→Q は真といえますが、 例2 P:x=3 Q:x^2=10 でP→Q の真偽を考えるとき x=3が真なら x^2=10は偽で P→Qは偽になりますが、x=3が偽なら Qに関係なくP→Qは真。 これは真偽が不明ととらえるのでしょうか? それとも任意のxで真とならないので偽ととらえるのでしょうか? 私自身はこれまであまり深く考えなく、P→Qを if P then Q ととらえてましたので、「Pは真と仮定して」が暗黙のうちに隠されていると思ってました。すなわち P→Q は (Pが真)で P→Q を考えていましたが、皆さんはどうなんでしょうか?

  • 今更聞けない「PならばQ」の考え方

    甥っ子に質問され明確に答えられません、 P→Qの真偽について、P,Qに変数が入った場合、どうなるのか? 例1 P:x=3 Q:x^2=9 でP→Q の真偽を考えるとき  これは任意のxについて考えるものなのでしょうか? この場合x=3が真の時x^2=9も真なのでP→Qは真。x=3が偽の時はQの真偽に関係なくP→Qは真なので、全てのxについて P→Q は真といえますが、 例2 P:x=3 Q:x^2=10 でP→Q の真偽を考えるとき x=3が真なら x^2=10は偽で P→Qは偽になりますが、x=3が偽なら Qに関係なくP→Qは真。 これは真偽が不明ととらえるのでしょうか? それとも任意のxで真とならないので偽ととらえるのでしょうか? 私自身はこれまであまり深く考えなく、P→Qを if P then Q ととらえてましたので、「Pは真と仮定して」が暗黙のうちに隠されていると思ってました。すなわち P→Q は (Pが真)で P→Q を考えていましたが、皆さんはどうなんでしょうか?

  • 今更聞けない「PならばQ」の考え方

    甥っ子に質問され明確に答えられません、 P→Qの真偽について、P,Qに変数が入った場合、どうなるのか? 例1 P:x=3 Q:x^2=9 でP→Q の真偽を考えるとき  これは任意のxについて考えるものなのでしょうか? この場合x=3が真の時x^2=9も真なのでP→Qは真。x=3が偽の時はQの真偽に関係なくP→Qは真なので、全てのxについて P→Q は真といえますが、 例2 P:x=3 Q:x^2=10 でP→Q の真偽を考えるとき x=3が真なら x^2=10は偽で P→Qは偽になりますが、x=3が偽なら Qに関係なくP→Qは真。 これは真偽が不明ととらえるのでしょうか? それとも任意のxで真とならないので偽ととらえるのでしょうか? 私自身はこれまであまり深く考えなく、P→Qを if P then Q ととらえてましたので、「Pは真と仮定して」が暗黙のうちに隠されていると思ってました。すなわち P→Q は (Pが真)で P→Q を考えていましたが、皆さんはどうなんでしょうか?

  • 今更聞けない「PならばQ」の考え方

    甥っ子に質問され明確に答えられません、 P→Qの真偽について、P,Qに変数が入った場合、どうなるのか? 例1 P:x=3 Q:x^2=9 でP→Q の真偽を考えるとき  これは任意のxについて考えるものなのでしょうか? この場合x=3が真の時x^2=9も真なのでP→Qは真。x=3が偽の時はQの真偽に関係なくP→Qは真なので、全てのxについて P→Q は真といえますが、 例2 P:x=3 Q:x^2=10 でP→Q の真偽を考えるとき x=3が真なら x^2=10は偽で P→Qは偽になりますが、x=3が偽なら Qに関係なくP→Qは真。 これは真偽が不明ととらえるのでしょうか? それとも任意のxで真とならないので偽ととらえるのでしょうか? 私自身はこれまであまり深く考えなく、P→Qを if P then Q ととらえてましたので、「Pは真と仮定して」が暗黙のうちに隠されていると思ってました。すなわち P→Q は (Pが真)で P→Q を考えていましたが、皆さんはどうなんでしょうか?

  • DirichletのL関数がs=1で正則となるのは

    s∈C,χはχ(Z_m^×)≠{1}なるDirichlet指標とする時, DirichletのL関数 L(s,χ)=Σ_{a=1}^{m-1}χ(a)/(m^s lim_{n→∞}n^s n!/Π_{k=0}^n(s+k))[Σ_{n=0}^∞(-1)^n B_n(a/m)/(n!(s+n-1))+∫_1^∞exp(-au/m)u^{s-1}/(1-exp(-u)) du] (但し,B_n(a/m)はn次のBernoulli多項式) がs=1で正則となる事の証明で質問です。 s=0,-1,-2,…の時はn^s n!/Π_{k=0}^n(s+k))の零点とΣ_{n=0}^∞(-1)^n B_n(a/m)/(n!(s+n-1))の極が打ち消しあって, 正則になる事は分かるのですがs=1の時は打ち消しあえないのでχ(Z_m^×)≠{1}という条件を使うのだと思います。 どのようにχ(Z_m^×)≠{1}を利用すればいいのでしょうか?

  • 同相写像となる事の証明をお教え下さい

    よろしくお願い致します。 f(x+yi)=(x+yi)^{1/2}の2価関数の片方の一価関数 map g:C\{0}→Cが g(x+yi):=(((√(x^2+y^2))^{1/2}cos((cos^-1x/√(x^2+y^2))/2)+i√(x^2+y^2))^{1/2}sin((cos^-1x/√(x^2+y^2))/2)) の時(C\{0}からCの半面への写像), 同相写像となる事を示したいのですがどのようにすれば示せますでしょうか?

  • 今更聞けない「PならばQ」の考え方

    甥っ子に質問され明確に答えられません、 P→Qの真偽について、P,Qに変数が入った場合、どうなるのか? 例1 P:x=3 Q:x^2=9 でP→Q の真偽を考えるとき  これは任意のxについて考えるものなのでしょうか? この場合x=3が真の時x^2=9も真なのでP→Qは真。x=3が偽の時はQの真偽に関係なくP→Qは真なので、全てのxについて P→Q は真といえますが、 例2 P:x=3 Q:x^2=10 でP→Q の真偽を考えるとき x=3が真なら x^2=10は偽で P→Qは偽になりますが、x=3が偽なら Qに関係なくP→Qは真。 これは真偽が不明ととらえるのでしょうか? それとも任意のxで真とならないので偽ととらえるのでしょうか? 私自身はこれまであまり深く考えなく、P→Qを if P then Q ととらえてましたので、「Pは真と仮定して」が暗黙のうちに隠されていると思ってました。すなわち P→Q は (Pが真)で P→Q を考えていましたが、皆さんはどうなんでしょうか?

  • 今更聞けない「PならばQ」の考え方

    甥っ子に質問され明確に答えられません、 P→Qの真偽について、P,Qに変数が入った場合、どうなるのか? 例1 P:x=3 Q:x^2=9 でP→Q の真偽を考えるとき  これは任意のxについて考えるものなのでしょうか? この場合x=3が真の時x^2=9も真なのでP→Qは真。x=3が偽の時はQの真偽に関係なくP→Qは真なので、全てのxについて P→Q は真といえますが、 例2 P:x=3 Q:x^2=10 でP→Q の真偽を考えるとき x=3が真なら x^2=10は偽で P→Qは偽になりますが、x=3が偽なら Qに関係なくP→Qは真。 これは真偽が不明ととらえるのでしょうか? それとも任意のxで真とならないので偽ととらえるのでしょうか? 私自身はこれまであまり深く考えなく、P→Qを if P then Q ととらえてましたので、「Pは真と仮定して」が暗黙のうちに隠されていると思ってました。すなわち P→Q は (Pが真)で P→Q を考えていましたが、皆さんはどうなんでしょうか?

  • 同相写像となる事の証明をお教え下さい

    よろしくお願い致します。 f(x+yi)=(x+yi)^{1/2}の2価関数の片方の一価関数 map g:C\{0}→Cが g(x+yi):=(((√(x^2+y^2))^{1/2}cos((cos^-1x/√(x^2+y^2))/2)+i√(x^2+y^2))^{1/2}sin((cos^-1x/√(x^2+y^2))/2)) の時(C\{0}からCの半面への写像), 同相写像となる事を示したいのですがどのようにすれば示せますでしょうか?

  • 同相写像となる事の証明をお教え下さい

    よろしくお願い致します。 f(x+yi)=(x+yi)^{1/2}の2価関数の片方の一価関数 map g:C\{0}→Cが g(x+yi):=(((√(x^2+y^2))^{1/2}cos((cos^-1x/√(x^2+y^2))/2)+i√(x^2+y^2))^{1/2}sin((cos^-1x/√(x^2+y^2))/2)) の時(C\{0}からCの半面への写像), 同相写像となる事を示したいのですがどのようにすれば示せますでしょうか?

  • 同相写像となる事の証明をお教え下さい

    よろしくお願い致します。 f(x+yi)=(x+yi)^{1/2}の2価関数の片方の一価関数 map g:C\{0}→Cが g(x+yi):=(((√(x^2+y^2))^{1/2}cos((cos^-1x/√(x^2+y^2))/2)+i√(x^2+y^2))^{1/2}sin((cos^-1x/√(x^2+y^2))/2)) の時(C\{0}からCの半面への写像), 同相写像となる事を示したいのですがどのようにすれば示せますでしょうか?

  • 同相写像となる事の証明をお教え下さい

    よろしくお願い致します。 f(x+yi)=(x+yi)^{1/2}の2価関数の片方の一価関数 map g:C\{0}→Cが g(x+yi):=(((√(x^2+y^2))^{1/2}cos((cos^-1x/√(x^2+y^2))/2)+i√(x^2+y^2))^{1/2}sin((cos^-1x/√(x^2+y^2))/2)) の時(C\{0}からCの半面への写像), 同相写像となる事を示したいのですがどのようにすれば示せますでしょうか?

  • 有界

    有界がいまいちわからないので再度質問させていただきます。 f=1/xは、lim_(x→0)で無限大に接近するので有界ではないけれどていぎいきをx<-1,1<xなどとすれば有界ですよね? ではf(x)=x^3やf(x)=e^xなどは有界なのでしょうか? f(x)=e^xやf(x)=x^2は下に有界というのであってますか?上はどうなのでしょうか?