eclipse2maven の回答履歴

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  • 入試での行列の意義?詳しい方お願いします!

    カテゴリー迷います。 違うところにも出すかもしれません。。。 大学入試で、なんか混乱しています。詳しい方、教えてください! 27年度から、現数Cにある行列が、数学活用として、事実上教えられなくなると聞きました。 でも今年の東大理系では2問もでました。これは、行列をやらない人はいらない、という 東大、教育界の意思表示なんでしょうか?? 一方、京大は今年は行列の出題はなし、去年の問題も京大としては恐ろしく簡単な問題 でした。こちらははやばやと27年度からは数学活用からの出題はなくす、と聞きました。 これは京大に入る人は行列ができなくてもいいですよ、ということですか? 今後、行列の入試の扱いはどうなるのでしょうか?学校で教えられなかった場合、東大 を受けるには、自学しなくてはいけません。。。 また、東大に追随して、ほかの国公立も出すかもしれません。。。 大人の都合なんでしょうが、勉強する側はどうしたらいいですか? そもそも行列はあまり勉強する意義がないんでしょうか? 教えてください。よろしくお願いします。

  • 極限値の問題

    lim(x→1){(x^2+ax+b)/(x-1)}=3を満たす定数a,bを求めよ という問題なんですが lim(x→1)(x-1)=0であるから lim(x→1)(x^2+ax+b)=0 解答にはこのように始まっているのですが この命題の解釈を 「xは1になるのでそれだと分母が0になってしまい、0での除法は数学的にありえないので 分子も0になるしかない」 とこんな感じに僕なりにしてみたんですがあっているでしょうか? それと 微分の問題をある程度やっていて、それなりに解けるようになってきたんですが 未だに極限値というのが微妙な理解です、テキストを読んでも難しい言葉で書かれており、何がなにやらというのが本音です。 今僕が考えている極限値というのは、3次関数のグラフを書いた時に出来る山のような曲線というちょっとわけのわからない理解なんですが 極限値とはなんなのかという簡単な解説をよろしくお願いします。

  • 統計ソフトRの重回帰分析で困ってます。

    自身の前後で地価の説明変数の影響がどう変化したかなという興味の元統計を勉強し始めました、最近。それでRにてlm()で重回帰分析してsummary()をしようとしています。 その途中でけっつまづいたので助けてください! aが被説明変数でb1,b2が説明変数として yy<-read.csv("tes.csv") a<-yy[,1] b1<-yy[,2] b2<-yy[,3] b3<-yy[,4] y<-data.frame(a,b1,b2,b3) y.lm<-lm(a~.,data=y) 『summary(y.lm)最終的にはこれをやりたいのだがlm()のとこで』 以下にエラー lm.fit(x, y, offset = offset, singular.ok = singular.ok, ...) : 因子保管モードを変更するのは不正です 追加情報: 警告メッセージ: In model.response(mf, "numeric") : 因子応答を持つ type="numeric" の使用は無視されるでしょう とかえされるんですがなにがいけないんですかね ? a <- c(148, 160, 159, 153, 151, 140, 158, 137, 149, 160) b1 <- c(41, 49, 45, 43, 42, 29, 49, 31, 47, 47) b2 <- c(41, 159, 153, 151, 140, 31, 47, 47, 47, 47) b3 <- c(41, 159, 153, 151, 140, 31, 47, 47, 47, 47) y.lm<-lm(a~.,data=y) summary(y.lm) これはいけるんですがね。ちなみにcsvのなかは後者のような文字列があるのですが... 助けてください! それ以外にもRで壁にあたった時自分で対処できるようになれそうなサイトorぐぐり方も指南していただけると今後が幸いです。

  • 相似変換とユニタリ変換

    今までユニタリ演算子に依る相似変換をユニタリ変換と思っていたのですが、違いますか? 私の理解ではAの相似変換は P^(-1)AP でPがユニタリのときAのユニタリ変換は (P^†)AP だと思っていました。 ところがある本で、Pをユニタリ演算子として相似変換を (P^†)AP、 ユニタリ変換を PAP^(-1) としていました。(P^†)APは私の理解でもユニタリ演算子による相似変換なので分からなくはないのですがユニタリ変換はどうしても理解できません。 もし私が間違っているなら正しい定義を教えて下さい。よろしくおねがいします。

  • 3の倍数であることの証明

    (1)正の整数xを3で割ると1余り、正の整数yを3で割ると2余るとき、x+yは3の倍数であることを示せ。 (2)正の整数xが3の倍数ではないとき、x^2を3で割ると1余ることを示せ。 (3)3つの正の整数x、y、zの間にx^2+y^2=z^2の関係が成り立つときx、yの少なくとも一方は3の倍数であることを示せ。 答えが略でよく分かりません。 教えてください。

  • 相似変換とユニタリ変換

    今までユニタリ演算子に依る相似変換をユニタリ変換と思っていたのですが、違いますか? 私の理解ではAの相似変換は P^(-1)AP でPがユニタリのときAのユニタリ変換は (P^†)AP だと思っていました。 ところがある本で、Pをユニタリ演算子として相似変換を (P^†)AP、 ユニタリ変換を PAP^(-1) としていました。(P^†)APは私の理解でもユニタリ演算子による相似変換なので分からなくはないのですがユニタリ変換はどうしても理解できません。 もし私が間違っているなら正しい定義を教えて下さい。よろしくおねがいします。

  • 相似変換とユニタリ変換

    今までユニタリ演算子に依る相似変換をユニタリ変換と思っていたのですが、違いますか? 私の理解ではAの相似変換は P^(-1)AP でPがユニタリのときAのユニタリ変換は (P^†)AP だと思っていました。 ところがある本で、Pをユニタリ演算子として相似変換を (P^†)AP、 ユニタリ変換を PAP^(-1) としていました。(P^†)APは私の理解でもユニタリ演算子による相似変換なので分からなくはないのですがユニタリ変換はどうしても理解できません。 もし私が間違っているなら正しい定義を教えて下さい。よろしくおねがいします。

  • 相似変換とユニタリ変換

    今までユニタリ演算子に依る相似変換をユニタリ変換と思っていたのですが、違いますか? 私の理解ではAの相似変換は P^(-1)AP でPがユニタリのときAのユニタリ変換は (P^†)AP だと思っていました。 ところがある本で、Pをユニタリ演算子として相似変換を (P^†)AP、 ユニタリ変換を PAP^(-1) としていました。(P^†)APは私の理解でもユニタリ演算子による相似変換なので分からなくはないのですがユニタリ変換はどうしても理解できません。 もし私が間違っているなら正しい定義を教えて下さい。よろしくおねがいします。

  • 相似変換とユニタリ変換

    今までユニタリ演算子に依る相似変換をユニタリ変換と思っていたのですが、違いますか? 私の理解ではAの相似変換は P^(-1)AP でPがユニタリのときAのユニタリ変換は (P^†)AP だと思っていました。 ところがある本で、Pをユニタリ演算子として相似変換を (P^†)AP、 ユニタリ変換を PAP^(-1) としていました。(P^†)APは私の理解でもユニタリ演算子による相似変換なので分からなくはないのですがユニタリ変換はどうしても理解できません。 もし私が間違っているなら正しい定義を教えて下さい。よろしくおねがいします。

  • 相似変換とユニタリ変換

    今までユニタリ演算子に依る相似変換をユニタリ変換と思っていたのですが、違いますか? 私の理解ではAの相似変換は P^(-1)AP でPがユニタリのときAのユニタリ変換は (P^†)AP だと思っていました。 ところがある本で、Pをユニタリ演算子として相似変換を (P^†)AP、 ユニタリ変換を PAP^(-1) としていました。(P^†)APは私の理解でもユニタリ演算子による相似変換なので分からなくはないのですがユニタリ変換はどうしても理解できません。 もし私が間違っているなら正しい定義を教えて下さい。よろしくおねがいします。

  • 相似変換とユニタリ変換

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  • 相似変換とユニタリ変換

    今までユニタリ演算子に依る相似変換をユニタリ変換と思っていたのですが、違いますか? 私の理解ではAの相似変換は P^(-1)AP でPがユニタリのときAのユニタリ変換は (P^†)AP だと思っていました。 ところがある本で、Pをユニタリ演算子として相似変換を (P^†)AP、 ユニタリ変換を PAP^(-1) としていました。(P^†)APは私の理解でもユニタリ演算子による相似変換なので分からなくはないのですがユニタリ変換はどうしても理解できません。 もし私が間違っているなら正しい定義を教えて下さい。よろしくおねがいします。

  • 相似変換とユニタリ変換

    今までユニタリ演算子に依る相似変換をユニタリ変換と思っていたのですが、違いますか? 私の理解ではAの相似変換は P^(-1)AP でPがユニタリのときAのユニタリ変換は (P^†)AP だと思っていました。 ところがある本で、Pをユニタリ演算子として相似変換を (P^†)AP、 ユニタリ変換を PAP^(-1) としていました。(P^†)APは私の理解でもユニタリ演算子による相似変換なので分からなくはないのですがユニタリ変換はどうしても理解できません。 もし私が間違っているなら正しい定義を教えて下さい。よろしくおねがいします。

  • 相似変換とユニタリ変換

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  • 相似変換とユニタリ変換

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  • 相似変換とユニタリ変換

    今までユニタリ演算子に依る相似変換をユニタリ変換と思っていたのですが、違いますか? 私の理解ではAの相似変換は P^(-1)AP でPがユニタリのときAのユニタリ変換は (P^†)AP だと思っていました。 ところがある本で、Pをユニタリ演算子として相似変換を (P^†)AP、 ユニタリ変換を PAP^(-1) としていました。(P^†)APは私の理解でもユニタリ演算子による相似変換なので分からなくはないのですがユニタリ変換はどうしても理解できません。 もし私が間違っているなら正しい定義を教えて下さい。よろしくおねがいします。

  • 相似変換とユニタリ変換

    今までユニタリ演算子に依る相似変換をユニタリ変換と思っていたのですが、違いますか? 私の理解ではAの相似変換は P^(-1)AP でPがユニタリのときAのユニタリ変換は (P^†)AP だと思っていました。 ところがある本で、Pをユニタリ演算子として相似変換を (P^†)AP、 ユニタリ変換を PAP^(-1) としていました。(P^†)APは私の理解でもユニタリ演算子による相似変換なので分からなくはないのですがユニタリ変換はどうしても理解できません。 もし私が間違っているなら正しい定義を教えて下さい。よろしくおねがいします。

  • 統計学的検討

    統計に関する質問です。ある治療を行い、合併症の発生有無、合併症発生までの期間を検討しています。カプランマイヤー法を用いて、期間は算出し、優れた治療を行っていることがわかりました。そこで、集計された多くの項目に対して、多変量の解析も行ってみようかと考えています。年齢、性別、疾患名、他治療の介入の有無、生存期間などが集計されています。 合併症の発生有無、発生までの期間に影響した因子を検討しているのですが、この集計では、観察打ち切りになった例も多く存在しており、どのように検討してよいか、わからず悩んでいます。 ちなみに、平均観察期間は、カプランマイヤー法で算出された合併症発生までの期間より短いです。 つまり、多くの患者が合併症を発症せず、観察打ち切りになっていました。すみませんが、グループで検討しているのですが、複雑な統計処理を行った経験がなく、聞く人がいなくて困っています。よろしくお願いいたします。

  • 数学の非常に単純な話。。

    √(6-p)=2 これをとくさいに、√をとるためには2を二乗してから6-p=4 にするみたいですが、 なぜそんなことが可能なんでしょうか では√2x=3とかでも3を二乗して2x=9とかにしてもいいんでしょうか まず基本的なことがわからないんで、わかりやすく教えていただきたいです

  • 今更聞けない「PならばQ」の考え方

    甥っ子に質問され明確に答えられません、 P→Qの真偽について、P,Qに変数が入った場合、どうなるのか? 例1 P:x=3 Q:x^2=9 でP→Q の真偽を考えるとき  これは任意のxについて考えるものなのでしょうか? この場合x=3が真の時x^2=9も真なのでP→Qは真。x=3が偽の時はQの真偽に関係なくP→Qは真なので、全てのxについて P→Q は真といえますが、 例2 P:x=3 Q:x^2=10 でP→Q の真偽を考えるとき x=3が真なら x^2=10は偽で P→Qは偽になりますが、x=3が偽なら Qに関係なくP→Qは真。 これは真偽が不明ととらえるのでしょうか? それとも任意のxで真とならないので偽ととらえるのでしょうか? 私自身はこれまであまり深く考えなく、P→Qを if P then Q ととらえてましたので、「Pは真と仮定して」が暗黙のうちに隠されていると思ってました。すなわち P→Q は (Pが真)で P→Q を考えていましたが、皆さんはどうなんでしょうか?