doingon の回答履歴

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  • 子供の頃小学校の図書室で読んだ童話のタイトルと作者

    子供の頃(40年くらい前)、小学校の図書室で読んだ童話のタイトルと 作者名が知りたいです。 たしか外国のお話で、覚えているストーリーを書いてみます。 なにしろ大昔のことなので混同していたり、間違えて覚えている ところもあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。 身寄りのない少年たちが暮らす寄宿学校のような場所で、主人公の 少年はひねくれていて、悪戯ばかりしてシスターたちも手を焼いている、 粗暴で周りの子供たちからも怖がられているような子供でした。 ある日、(高熱を出して?)寝込んでいるうちに夢の中で、 (あるいは、学長か神様の罰として?)修業をさせられます。 風の精になって他の風たちと一緒に畑の上を翔び、吹き流れて案山子を ゆらして鳥を追い払ったり、水の精になって雨から川に流れて、 長い長い水の旅の末に水道の蛇口から流れ出て、他の病気の子供の お薬になってその子を助けたりと、最初は嫌々だった少年も、 だんだんと人の役に立つ喜びを覚えていきます。 そして、眠りから目覚めて寄宿舎が火事になっていることに気づいた 少年は、同じ部屋で眠っている年下の子たちを次々と助け出します。 最後にシスターは炎に包まれた建物の中で、少年の「キャッ、キャッ、 火の子!」という楽しそうな笑い声を耳にするのです。 覚えているのはこんな感じです。子供の読む本にしてはラストが 衝撃的で、ずっと記憶に残っていて気になっていました。 拙い文章ですみませんが、思いつかれる方がいらっしゃいましたら、 どなたか教えていただけませんか? どうか、よろしくお願いいたします。

  • 昭和40年代の花嫁さんの絵本を探しています

    かなり前から探している絵本があるのですが、私が幼少期に読んだ絵本 なので出版社やタイトル、作画が誰なのかわかりません。 昭和40年代前半から昭和47年頃(1972)に発行されていたものだと思います。 内容は花嫁さんのお輿入れの流れを絵本にしたもので、嫁入り道具 の準備から始まって、花嫁衣裳の支度、新郎と三々九度の場面、 最後にとても大きな新郎新婦の背丈よりかなり高い何段もある豪華な ウェディングケーキ入刀の絵を覚えています。(ホテルの式場で使う巨大なケーキタイプ) 絵本のタイトルはおそらく「およめさん」か「はなよめさん」だとは 思うのですが自力で調べた所、検索でヒットして出てきた絵本は どれも絵が違っていました。(ポルカ絵本、富士見の絵本、コーヨーの絵本等) うろ覚えですが、絵のお嫁さんは幼い子供に打ち掛けを着せたような絵では なく、もう少し大人っぽかったような記憶があります。 それと最後の方に出てくるウェディングケーキの大きさが一番有力な 手掛かりだと思うのでもし、この絵本ではと思うものがありましたら 教えていただけると助かります。 よろしくお願い致します。

  • たこの探偵がでてくる絵本を探しています。

    自分が幼い頃読んだ絵本を探しています。 たこの探偵が主人公で沈没船に住んでいます。 さめのギャングとたたかい、網にとらわれてかんづめにされてしまいそうになります。 覚えているのはこれくらいなのですが、いまさらながら息子に読ませたいと思い探しています。 もしご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけるとうれしいです。 よろしくお願いいたします。

  • 本のタイトルを教えてください

    以前読んだ童話だと思うのですが、タイトルが分からず困っています。 内容は ・森の中にある飴工場が舞台 ・飴は白鳥の形をしたガラスポットに入っている これだけしか記憶していないのですが、挿絵がカラフルだったので、もしかすると絵本だったかもしれません。 少ない情報で探すのは困難かもしれませんが、知っているという方がいたらぜひ教えてください!!

  • 30年ほど前に見た絵本

    30年ほど前に見た絵本なのですが、もっと昔からあった絵本かもしれません。 覚えている内容は、主人公の男の子(幼稚園児~小学校低学年くらい)が幼稚園みたいな施設で一人留守番(?)をする。風に舞うカーテンがお化けに見える・・・というような内容だったと記憶しています。 タイトルなど心当たりのある方、よろしくお願いします。

  • ワンフレーズだけ。「ヒッコリーさん」 タイトル

    この文章をどこで見たのか思い出せません。 こういうお話があるのでしょうか。 タイトルや著者について、知っている方、教えてください。 「ヒッコリーさん、ヒッコリーさん、ドアの外に狼がいるよ!」 「嘘をお言い、悪い妖精だ」 ドアの外にはほんとうに狼がいた。

  • 絵本を探しています

    30年くらい前に読んだ絵本をずっとネットで探していますが見つからず質問させていただきます。 内容は人間が夜の山を歩いていると手のひらサイズの五角形?の星が道に落ちています。その星には顔があります。 人間がその星を踏んでしまい星の頭の部分(五角形の1角)が折れてしまいます。人間がその星を持ち帰って折れた部分をくっつけるように包帯を巻いてあげます。星の頭に包帯、のイメージ。 その後のストーリーはほとんど覚えておらずリハビリ中に星が夜の街を飛び回っていた気がします。 どなたかタイトルその他、ご存知の方がおられましたら情報お願いいたします。

  • 絵本のタイトルが思い出せません

    30年ほど前に読んだ絵本なのですが、タイトルを思い出せません。 確か季節は冬、おばあさんがいろいろな動物たちのために靴下だったと思うのですが…編んであげるお話です。 もう一度読みたくて…ご存じの方いらっしゃいましたらお教えいただけたら嬉しいです。

  • 絵本のタイトルについて

    娘が幼稚園で読んだ絵本ですが、タイトルがわかりません。 幼稚園からなくなってしまったみたいで、先生もタイトルを覚えていないそうです。 内容は、クマとウサギがイチゴを摘みに行って、転んでお尻でイチゴがつぶれてしまうみたいです。 いろいろ捜してみたのですが、見つけられませんでした。 心当たりがある本があったら、教えていただきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。

  • 子供の時に読んだ、童話集を探しています。

    昭和50年~60年頃に読んでいた、色々なお話が入っている童話集を探しています。 人から頂いたもので、我が家には3冊あったのですが、何年も前に行方不明になってしまいました。表紙はハードカバーではなく、厚紙程度の厚さだったと記憶しています。  表紙の絵は、お姫様の巻(ピンク色)、王様の巻(青色)、鬼の巻(緑色)でした。  それぞれの巻に、大体10話近く載っていて、綺麗な挿絵が付いていました。(挿絵というよりは、絵 本みたいに、絵に文章が書いてある感じです。)  覚えている話は、「トムチットット」という子鬼(?)が出てくるものや、王子様が魔法でハクチョウに  変えられてしまい、妹のお姫様がイバラで服を編んで人間に戻す話など少ししか覚えていません  が、その本を読んでいた時の楽しかった記憶がしっかり残っています。 子供が大きくなるにつれて、余計に懐かしくなり再読したくなりましたが、なかなか探せません。 ご存知の方がおられましたら、ぜひご回答ください。

  • この本のタイトル、わかりませんか?

    20年前に読んだ本を、どうしてももう一度読んでみたくて探しています。タイトルも作者も分からなくて困っています。 ・日本の作品 ・ハードカバー(『ぼくは王様』のハードカバーと、たぶん同じサイズ) ・7歳の子供がなんとか読める ・表紙がすみれ色っぽい感じ ・ストーリーは……ある日、主人公の男の子は気がついた。「僕は両親と血液型が違う! 僕はひょっとして実の子供じゃないの!?」 悩んでいるところに、お姉ちゃんがイジワルを言ってくる「あんたは昔、橋の下で拾われたのよ」 でも結局は、主人公も実の子供だったというオチでした。主人公、O型でした。 少ない情報ですが、よろしくお願いします。

  • 女の子の赤い帽子が飛ばされる絵本

    子供のころ、すごく気に入って読んでいた絵本の題名が思い出せず どなたか、思い当たる本がありましたら、教えて頂けますでしょうか? 絵本の内容は・・ 『女の子がかぶっていた赤い帽子が飛ばされる⇒ 動物たちが拾って、入れ物(カバン?)や傘、家などとして使いながら 結局最後には、また女の子の元に帽子が戻ってくる』 といったような内容だったと記憶しています。 絵の雰囲気は、水彩画のやさしい感じではなく くっきりした色合い(白、黒が基調のページもあったような・・)の 少しおしゃれな雰囲気の絵だったよう気がします。 ちなみに、、、下記の本ではありません。 ◎バーバちゃんと とんできたぼうし ◎わたしのぼうし ◎なまえをみてちょうだい ◎ぼうしをつかまえて! すごく気になっています! よろしくお願いいたします。

  • 児童文学を探しています。

    幼稚園に入る前ころに読んでいた児童文学の名前を知りたく、質問させていただきます。 記憶に残っている特徴を下記いたしますので、お心当たりのある方、回答をお寄せ下されば幸せです。 「大まかな時期と本の装丁」 ・たしかわたしの十歳年上の姉が生まれたころ(1970年頃?)に、親戚がわが家に寄贈した、児童文学集のなかの一冊でした。他にどのような話があったかは忘れてしまいましたが、このシリーズの物語二十冊くらいは本棚にあったように記憶します。外国が舞台のものもあれば日本の昔話のようなものも入っていたはずです。(この段、かなり記憶が怪しいので、過度に参考になさらない様) ・絵本ではなくいわゆる児童文学です。絵は時々一ページを使って白黒の挿絵が刷られてある程度。装丁はソフトカバーの本で、表紙は表にバタ臭いイラストが描かれてあり、裏表紙はオレンジ色が基調で、白とチェックになっているような模様(その集のどの本もそのレイアウトだったはずです)。この模様についてははっきりと覚えております。 「話の内容」  ページ数は100ページ以上はあったはずです。150~200ページくらいだったのでしょうか(まったく自信がありませんが、大まかな目安として一応書きました)。  作者は外国人だったように思います(その場合物語の筋からして、アメリカ人の可能性がきわめて高いように思います)。少なくとも話の登場人物は外国人。  ある日、主人公の寝台の下(?)に怪獣が現れる。それがどうしてだったかは分かりませんが。人に危害を与えるような怪獣ではありません。名前は「ブクブク」だか「モグモグ」だか、そんなんだったはずなのですが、ひょっとしたら全然ちがうかもしれません。  怪獣はのろまで、ちょっと醜いような風体をしている。よくいえばムーミンのような印象で、悪く言えばカバみたいな感じでしょうか。イラストでは怪獣は二足歩行のワニか、人間と同じくらいの背丈の恐竜のように描かれていたはずです(表紙のイラストでは緑色の身体の色だったような)。  怪獣は、語尾にいつも「~だわさ」とつけるような、変なしゃべり方をしていました。  どんな理由でだったか、主人公である少年(小学生くらいだったのかなぁ。内気な子ではなく活発な男の子だったと思います)は、その怪獣とともに世界中のあらゆる場所へ冒険に繰り出す、という筋立てです。  道中仲間が増えたりするようなことはなく、基本的な登場人物は主人公と怪獣の二人だったように記憶しています。確実に覚えているのは西部に繰り出した主人公と怪獣が、ともにカウボーイハットを被っている挿絵。それと最後のほうでは宇宙空間にまで繰り出していた。砂漠に行ったり船に乗ったりもしていたかもしれませんが、とにかく一章ごと、色んな場所に冒険に繰り出す、という筋立てでした。結末は覚えておりません。怪獣と少年が別れて終わるのだったか、それとも家に帰って終わるのだったか…。子供の読むものですがあまり教条的な色彩はない話です。