coralseaco2 の回答履歴

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  • 世界の気温の測定について

    よく地球温暖化などでここ最近の世界の平均気温が右肩上がりに上昇しているのを見るのですがああいったデータはどのように測定されたものなのでしょうか? (リモートセンシングで測っているとか世界各地に観測施設を設置し集めたデータから出しているとか・・)

  • 地球温暖化否定説または温室効果ガス否定説について

    NEWTON8月号によるとアメリカのメキシコ湾沿岸とグリーンランド沖の海上以外は地球上のほとんどの観測地点で過去100年間に平均気温が 上昇しているそうです。 しかし科学者の中には疑い深い人が少なくなくて、確実でないことを 議論するのは無責任だとという考え方がいるそうですが、これらの人が 地球温暖化または温室効果ガスを否定している科学的根拠ってなんですか? 単に気温上昇が自然の摂理を超えた人為的なものである確証がないと言うことだけですか? それとも気温上昇は一部の都市減少に過ぎず、地球全体は温暖化していないというものですか? あと太陽放射で暖められた地表が反対に熱反射によって冷まされるのですが熱反射の赤外線を浴びると 温室効果ガスの二酸化炭素はCとOの分子が メタンはCとHの分子がその結合部分が振動して 熱が発生してが熱を発生させるために熱反射を妨げ、さらに地表に再放射するらしいのですがこれを否定する論拠はなんですか? できれば否定派科学者の書いた本またはウェブサイトで読める論文などを教えてください。

  • 100年間の平均気温の上昇量の求め方

    100年間の平均気温の上昇量の求め方がわかりません。 わかる方教えて下さい。

  • 「温室効果ガスを1990年比25%削減」とは実感としてどれぐらい?

    鳩山首相が公言した「温室効果ガスを1990年比25%削減する。」ということの実感がよくわかりません。 「温室効果ガスを1990年比25%削減する。」とは、何年ごろの排出量に戻ることなのでしょうか。定量的なデータでご教示いただけるとありがたいです。 また、2020年までに削減するには、現在の技術レベルのままで考えると、どれぐらいの削減を求めることになるのでしょうか。たとえば、年間、電気を3カ月を使わないぐらいに相当するとか、具体的なイメージをお教えください。

  • 地球温暖化の予防法について

    この間の日食のときに 気温が下がった話をテレビでやってましたが、 常に地球と太陽の間に日傘となる衛星を置いたら 地球は冷えませんか? たとえば砂漠や南極だけを冷やすこともできるかと 思うのですが・・・

  • 二酸化炭素と気温上昇の関係

    こんにちは。大学生です。 先日授業で教授が、 「気温が上がるから空気中の二酸化炭素の濃度が上がる」 と言っていました。二酸化炭素濃度と気温上昇の変遷のグラフも見ました。(そのグラフは上のようなグラフになっていました。) 私はそれまで、 「二酸化炭素が増えるから気温が上がる」 と思っていました。というか、最近の世の中の風潮はそうだと思います。 教授はこうも言っていました。 「温室効果ガスの中に含まれる二酸化炭素の量は数パーセント。しかも人間が出す二酸化炭素は温室効果にほとんど影響していない。」 これは本当ですか?教授というのはたまに極論のような事を言ったりするので・・・。 私は経済学部なので、化学の専門的な言葉はちょっと分からないので、どなたかわかりやすく教えていただきたいです。

  • 「2020年までにCo2削減目標1990年比25%」って?

    先日、鳩山民主党代表は、2020年までの温室効果ガス削減の中期目標について「1990年比25%削減」を目指すと明言しました。 1990年比25%減とは、気温およびCo2濃度に換算すると、どれくらいの削減(減少)に当たるのでしょうか?

  • 温暖化問題は議論すら始められないのではないでしょうか?意見聞かせて下さい

    朝まで生テレビを見て思ったのですが、議論を始めるのに必要なのは、確かな事実です。 議論=理想までの過程の模索であり、そのためには現状認識が不可欠です。 よって事実が極度に曖昧な中での議論は無意味です。 にも関わらず、熱狂される温暖化の議論において ・温暖化しているのか否か(寒冷化か) ・もししているのなら原因は人間か ・温暖化は人間に悪影響を与えるか 議論の根幹になる基本的な事実の全てが、科学的に分かっていないようです。 もちろん私は武田さんみたいに、環境問題なんかないんだ!詐欺だ!と懐疑論ばかり主張したいわけではありません。 ただ、議論をするにはまだ早いのでは、と思っているのです どうして議論の根幹になる事実の全てがこんなにもはっきりしない中で議論が行われ、各国がCO2何%減らした減らさないの話まで進んでしまうのでしょうか。 もちろん多数派が主張する事実を仮定に議論が進められているわけですが、少数派の主張する事実も厳然としています。 仮定も曖昧過ぎます。 これでは議論は妄想や宗教です。 よって、この議論は、科学者の研究が進んで事実が少し程度分かってからで良いと私は思っています。 皆さんはどう考えていますか?

  • 地球温暖化論における疑問点

    私は地球温暖化論に関して二酸化炭素説に納得できないところがいくつかあります。そこで、いくつか疑問点を質問したいと思います。 大気の窓という言葉が示すように、大気のよる地球放射は、すでに、ほぼ飽和に近い状態にあるのではないかと思います。 1)そこで、二酸化炭素による地球放射の吸収は、あと、どれくらいの余地があるのでしょうか? 2)水蒸気が温室効果ガスとして最も影響が強いはずです。なぜ、IPCCの報告書には、その放射強制力が記されていないのでしょうか? 3)IPCCの第四次報告書によると、太陽放射による放射強制力は、前回の0.3W/m^2という値から、0.12W/m^2へと半減したとあります。これはなぜでしょうか? 4)また、太陽による放射強制力に関して、前回は科学的理解の水準が「非常に低い」になっていました(http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc_tar/spm/fig3.htm)。しかし、今回は「低い」になっています(http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/index.html)。これは、なぜでしょうか? 水蒸気がなければ、地球の平均温度は、今の15℃から、-18℃になると言われています。つまり、水蒸気だけで、33℃も地球の温度を上昇させていることになります。 しかも、大気組成として水蒸気は3%前後を変動しているとあります。一方、二酸化炭素は、0.04%しかありません。大気組成で考えると、水蒸気に比べて僅か百分の一です。さらに、地球放射の吸収率でも、二酸化炭素は15μmにピークがありますが、水蒸気はより幅広い範囲にわたって吸収帯をもちます(http://kobam.hp.infoseek.co.jp/meteor/radiation.html)。 5)温暖化のシミュレーションでは、百年後の温度上昇を1~6℃と見積もっていますが、二酸化炭素だけで、そんなに温度を上昇させる能力はあるのでしょうか?

  • 光のスペクトル、CO2の分子特性を用いて地球温暖化のメカニズムを説明せ

    光のスペクトル、CO2の分子特性を用いて地球温暖化のメカニズムを説明せよ(必ず図面を用いる) というレポートが出たのですが、CO2の分子特性について解説して頂けないでしょうか? また、図面はどのようなものを使用すればいいのでしょうか?

  • 温暖化・エコという言葉が盛んに使われていますが,科学的に証明されている

    温暖化・エコという言葉が盛んに使われていますが,科学的に証明されているという大方の学者が述べています。しかし,冷害ということはありますが温害という言葉は有史以来なかったことです。当然C02は経済活動には不可欠の問題でなくなることは世界が極貧になるということではないでしょうか?京都議定書からCO2の取引が始まり,金の亡者の格好の餌食となっているのが現状です。また,現在の温暖化という原因はアメリかをはじめ先進各国が犯した犯罪であるということは周知の事実です。反面発展途上国がCO2を排出するのは先進各国の罪の償いであると思っています。また,世界の指導者が最も危惧していることは人口増加であることはご存知のとおりです。エコなど一部の現象の対処でしか考えていないと断言しています。日本はその中で人口が減少している最先進国であります。これかなの日本のなすべき姿は何だと思われますか?今の民主党は落第であり鳩山・小沢は誅殺されてもおかしくない存在だと思いますが,みなさんはどう思われますか?

  • 地球温暖化について

    地球温暖化について論文書いてます。 下記に間違いがあったら教えてください。 自然科学的観点から見た温暖化 (1)温室効果という物理現象は存在する(電磁波のひとつである赤外線の照射による分子振動原理)        ↓ (2)二酸化炭素には温室効果がある(分子運動が増えることでそのエネルギーが高くなって温度が上昇する)        ↓ (3)現在、大気中の二酸化炭素濃度は上がっている(世界中の観測所で濃度上昇が報告されている=二酸化炭素は水蒸気と違い地球上の濃度はほぼ一定である)        ↓ (4)二酸化炭素が増えると温室効果も増す(赤外線が地表に再放射される量が増える)        ↓ (5)二酸化炭素の温室効果で気温が上がっている(太陽放射+再放射される量で気温が上昇する)

  • 温暖化対策は

    温暖化対策は 現在温暖対策といわれているものはほとんど二酸化炭素排出の削減の事ばかりで、僕の中には不思議な感覚があります。二酸化炭素を削減する、二酸化炭素排出削減以外に温暖化対策は無いのでしょうか?

  • 温暖化とか言ってまた食い物にされてますか??

    地球温暖化とか温室効果ガスとか言ってますがもしかしてまたいいように バカにされて騙されて食い物にされてますか?? 化石燃料を燃やして発電とかするのは炭酸ガスが出るから駄目だそうですが なら原子力発電かというとウラン鉱山もまた産出に地域の偏りが大きいらしいですが で例によって例のごとく某一族が採掘権をガメてるとかって話ですが いったいどんだけバカにされまくって食い物にされまくって足蹴にされて とにかくもうめちゃくちゃ悲惨な目に逢ってると思うのですが それで財政危機とか増税とか言ってますが やっぱ白黒まだらでまだらや黒は人間じゃないってことですか?? もう世の中全部なにもかも厭です いい加減にしてください どうにかしてほしい どうにかしろって言うとたいてい、もっと思いつきもしない最悪の事態を 引き起こすんでしょうけど どうにかしろっていうから、どうにかしてやったんだとか もう悪いほうにしか考えが向かないです ぅえ 。

  • 放射能被害と地球温暖化について

    うちの母親と口論になりました。 原子力による放射能被害と、地球温暖化による被害は どちらの方がより地球の存続の為に悪となるのでしょうか。 原子力を使った発電は、元々そんなに必要とされてなかったです。 しかし、世論の地球温暖化への対策の必要性が叫ばれるようになり、 政府も再生エネルギーが可能と言われていた原子力を推進する事業の取り組みを始めました。 確かに福島第一原発の事故は政府や東電の管理の杜撰さが引き起こした人災だと思いますが、 今のこの原子力発電所の数の状況は、世論が生み出した結果だと思っています。 それを政府の所為だと一括りにしてしまうのは、あまりにも国民が身勝手過ぎると思うのです。 原子力発電を徐々に自然エネルギーへ変えていく事業は必要なことだと思います。 しかし、今ここで3割しかシェアが無いからと原子力を全否定してしまうことは私はそれが正しいとは全く思いません。 電気の需要を満たすのに必要だから原子力発電所が必要となっていると思います。 そして自然エネルギーでの発電は出来ても、それを溜めておくことが出来ないそうです。 そんな不安定な供給しかまだ出来ないのに、原子力の代替エネルギーになるとはまだ思いません。 元々地球温暖化対策で出てきた原子力発電です。 それを止めていた火力発電所を再開させて二酸化炭素を放出させて、地球温暖化を促進させてどうするのでしょうか。 地球温暖化は北極・南極の氷を溶かし、海の水位を上昇させます。 それによって水没する島もありますが、北極や南極の生態にも大きな影響をもたらしています。 生態の変化は巡り巡って人間に返ってきます。 人間が後世に地球を残しておくために、 原子力発電の撤廃と地球温暖化の対策、 どちらが重要であり、先にすべきかの意見をお聞かせください。

  • 温暖化の原因

    いまだに温暖化の原因が炭酸ガスと思っている人がいます。 氷河期からの気温と炭酸ガス濃度のグラフを見れば、気温が先行していることが明らかなのですが、 いまだに電力会社の炭酸ガス原因説にだまされているのはなぜなんでしょう? 太陽活動の変化により気温が上がる→海水温があがる→海水に溶けていた炭酸ガスが空気中に出てくる。 すごく単純な法則なんですが。 あと、原発も海水温を上げるので、炭酸ガス濃度上昇の原因のひとつですね。

  • 地球の平均気温が1度上昇・・・

    するとすると、各緯度ではどれくらい気温が上昇するのでしょうか? また、それはどのようにしてわかったか教えてください。

  • 温暖化対策

    温暖化対策 日本の温暖化対策は今どのくらい進んでいるんでしょうか? 温暖化「防止策」じゃなくて、温暖化を回避できなかった場合に備えての対策の方の話です

  • 温暖化の結末

     先日、以下にある内容を目にしました。温暖化問題に明るい方、内容についてその真偽を含めたご意見をお聞かせ下さい。 300年後の地表の平均気温100度、400年後400度です。 ・・・ 人類は後300年で死滅します。 8,000年前からの人類の森林伐採破壊が、この地球生物滅亡の異変を引き起こしました。地球の過去と、温暖化が止められない場合の将来は、 ・→(13万年前)間氷期→寒冷化→最後の氷河期→温暖化→最後の間氷期→寒冷化→(8000年前森林破壊開始)→寒冷化減速→寒冷化停止→(200年前)現温暖化開始→現温暖化加速→未経験の高気温→300年後気温100度→全生物死滅→400年後気温400度→第2金星 100年間毎の気温上昇は、→(1900年迄)+0.1度→(2000年迄)+0.5度→(2100年迄)+2.5度→(2200年迄)+13度→(2300年迄)+60度→(2400年迄)+300度→ 従って、今後の平均気温は、→(2100年頃)20度→(2200年頃)30度→(2300年頃)100度→(2400年頃)400度→・・・ なお、温暖化の原因は今は主に海から放出のCO2(20000ppm)ですが、最終的には海水が全て蒸発し300気圧のH2O大気の温暖効果によります。また、現温暖化は森林破壊が根本的原因、きっかけでしたが、 直接は熱帯の海から年々大量に放出されているCO2により進行しています。(大気海洋間CO2平衡の過程) 一方、人間が大気中に排出するCO2は、98%海中に拡散し、大気中に残るのはわずかで、温暖化と実質上、関係ないです。(大気海洋間CO2拡散の過程) 全世界でCO2の排出をゼロにしたとしても全く止まらないです。  以上です。よろしくお願いします。

  • 温暖化の結末

     先日、以下にある内容を目にしました。温暖化問題に明るい方、内容についてその真偽を含めたご意見をお聞かせ下さい。 300年後の地表の平均気温100度、400年後400度です。 ・・・ 人類は後300年で死滅します。 8,000年前からの人類の森林伐採破壊が、この地球生物滅亡の異変を引き起こしました。地球の過去と、温暖化が止められない場合の将来は、 ・→(13万年前)間氷期→寒冷化→最後の氷河期→温暖化→最後の間氷期→寒冷化→(8000年前森林破壊開始)→寒冷化減速→寒冷化停止→(200年前)現温暖化開始→現温暖化加速→未経験の高気温→300年後気温100度→全生物死滅→400年後気温400度→第2金星 100年間毎の気温上昇は、→(1900年迄)+0.1度→(2000年迄)+0.5度→(2100年迄)+2.5度→(2200年迄)+13度→(2300年迄)+60度→(2400年迄)+300度→ 従って、今後の平均気温は、→(2100年頃)20度→(2200年頃)30度→(2300年頃)100度→(2400年頃)400度→・・・ なお、温暖化の原因は今は主に海から放出のCO2(20000ppm)ですが、最終的には海水が全て蒸発し300気圧のH2O大気の温暖効果によります。また、現温暖化は森林破壊が根本的原因、きっかけでしたが、 直接は熱帯の海から年々大量に放出されているCO2により進行しています。(大気海洋間CO2平衡の過程) 一方、人間が大気中に排出するCO2は、98%海中に拡散し、大気中に残るのはわずかで、温暖化と実質上、関係ないです。(大気海洋間CO2拡散の過程) 全世界でCO2の排出をゼロにしたとしても全く止まらないです。  以上です。よろしくお願いします。