chordのプロフィール

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  • 登録日2009/08/09
  • キャンバスの目を埋める方法

    こんにちは。油絵を描いています。 下塗りの段階でキャンバスの目を埋めて、平坦で滑らかな下地を作りたいと思っています。 そこで、アクリル系のジェッソ(軟練り・フラットタイプ)を買ってきてニス用の刷毛で塗っては乾かし、それを3~5回ほど繰り返したのですが、全然うまくいきません。紙やすりをかけてもうまくいきません。それではとペインティングナイフで塗り付けてみたのですが、凹凸感がわずかに残り、望んでいるような感じにはなりません。 もっといい刷毛を使うとうまく出来るのでしょうか。それとももっと回数を多く塗り重ねるべきなのでしょうか。だとしたらプロの方は下塗りだけでもそんなに多くの時間と労力を使っているのでしょうか。 何か早くて簡単な、良い方法はないでしょうか。私のやり方で間違っているところがあればご指摘下さい。よろしくお願いします。

  • キャンバスの目を埋める方法

    こんにちは。油絵を描いています。 下塗りの段階でキャンバスの目を埋めて、平坦で滑らかな下地を作りたいと思っています。 そこで、アクリル系のジェッソ(軟練り・フラットタイプ)を買ってきてニス用の刷毛で塗っては乾かし、それを3~5回ほど繰り返したのですが、全然うまくいきません。紙やすりをかけてもうまくいきません。それではとペインティングナイフで塗り付けてみたのですが、凹凸感がわずかに残り、望んでいるような感じにはなりません。 もっといい刷毛を使うとうまく出来るのでしょうか。それとももっと回数を多く塗り重ねるべきなのでしょうか。だとしたらプロの方は下塗りだけでもそんなに多くの時間と労力を使っているのでしょうか。 何か早くて簡単な、良い方法はないでしょうか。私のやり方で間違っているところがあればご指摘下さい。よろしくお願いします。

  • 芸術かわいせつか

    高校生女子です。 私の高校の美術の男の先生が「日本では、女子高生のヌード写真は、たとえ芸術であっても禁止されています。私はこれはおかしいと思います。芸術なら、親と本人の認可があれば許可すべき」と言ってましたが、どう思いますか?

    • ベストアンサー
    • noname#100086
    • 美術
    • 回答数8
  • 美術の評価方法を子どもや保護者に明確にする方法・教員に何を求めるか?

    今年の春から公立の中学で美術を教えることになりました。 子どもたちが楽しく自分を表現できる時間を設けたい。そして子どもたちの能力をできるだけ伸ばしてあげたいと思っています。 そのためには子どもや保護者との相互理解が大切だと思っています。 一番に取り上げたいことは評価についてです。 美術の技術面は評価がしにくいように思われますが(実際そうですが)、他の教科と同じく評価の観点を基準に成績をつけます。それでも保護者から教員の主観が入っているというクレームがつけられることもあると聞きます。 確かにその保護者の気持ちもとてもよくわかります。 例えば自分が子どもの頃の話ですが、担任が親が美術教員だと知ったとたんに図工に5(5段階で)をつけた時や、体育で出席日数、技術面で同等の同級生がその教員になついているというだけで評価が飛びぬけて高かった(関心・意欲・態度というのはあくまでも教科に対してのだと思っていたので)時は教員に対して不信感を持ちました。でもそれは実は誤解だったのかも知れません。お互いの理解不足や誤解のせいで子どもの楽しいはずの時間を失ってしまうと思うと恐ろしいです。 だから自分はそのような事がないように始めから子どもたちにも保護者にも評価の方法を明確にしておきたいと思っています。でもその具体的な方法がわかりません。 文頭に書いた評価についてクレームを受けた教員もおそらく評価の観点について子どもに説明していると思いますが、聞いていない子どももいて、保護者に伝わっていないのだと思います。 評価方法を書いたプリントを配る?学級新聞に載せてもらう?等と自分なりに考えましたが…。 子ども・保護者に信頼されている先生の実践方法、もしくはアイディアがあったら教えてください。 それから皆さんが生徒として、保護者として、美術教員、もしくは学級担任に何を聞きたいか、何を望むかを知りたいです。 ちなみに自分が思いつく疑問は ・美術の必要性 ・評価方法 ・教員が自分の子どもの能力をどれだけ把握しているか …この程度です。 どうかよろしくお願いします。

  • 美術の評価方法を子どもや保護者に明確にする方法・教員に何を求めるか?

    今年の春から公立の中学で美術を教えることになりました。 子どもたちが楽しく自分を表現できる時間を設けたい。そして子どもたちの能力をできるだけ伸ばしてあげたいと思っています。 そのためには子どもや保護者との相互理解が大切だと思っています。 一番に取り上げたいことは評価についてです。 美術の技術面は評価がしにくいように思われますが(実際そうですが)、他の教科と同じく評価の観点を基準に成績をつけます。それでも保護者から教員の主観が入っているというクレームがつけられることもあると聞きます。 確かにその保護者の気持ちもとてもよくわかります。 例えば自分が子どもの頃の話ですが、担任が親が美術教員だと知ったとたんに図工に5(5段階で)をつけた時や、体育で出席日数、技術面で同等の同級生がその教員になついているというだけで評価が飛びぬけて高かった(関心・意欲・態度というのはあくまでも教科に対してのだと思っていたので)時は教員に対して不信感を持ちました。でもそれは実は誤解だったのかも知れません。お互いの理解不足や誤解のせいで子どもの楽しいはずの時間を失ってしまうと思うと恐ろしいです。 だから自分はそのような事がないように始めから子どもたちにも保護者にも評価の方法を明確にしておきたいと思っています。でもその具体的な方法がわかりません。 文頭に書いた評価についてクレームを受けた教員もおそらく評価の観点について子どもに説明していると思いますが、聞いていない子どももいて、保護者に伝わっていないのだと思います。 評価方法を書いたプリントを配る?学級新聞に載せてもらう?等と自分なりに考えましたが…。 子ども・保護者に信頼されている先生の実践方法、もしくはアイディアがあったら教えてください。 それから皆さんが生徒として、保護者として、美術教員、もしくは学級担任に何を聞きたいか、何を望むかを知りたいです。 ちなみに自分が思いつく疑問は ・美術の必要性 ・評価方法 ・教員が自分の子どもの能力をどれだけ把握しているか …この程度です。 どうかよろしくお願いします。