Phoenix1990 の回答履歴

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  • 意見書提出期間等について

    質問No.1310002:拒絶理由通知(29条の2)に対する処理(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1310002)のNo4の回答の中で >在外者は3か月でしょ。 >90日は在外者の場合の審判請求期限 とありますが、それぞれの根拠条文等を教えてください。

  • The prior art made of …の定訳をアドバイスしてください

    ●米国特許庁のOffice Actionによく出てくるThe prior art made of record and not relied upon is concidered pertinent to applicant’s disclosure. という文章を、(記録にはあるが(拒絶の)根拠としては表示していない先行技術も、申請人の開示に関連しているものであるとみなす。)と訳しました。 ●これは正しいでしょうか。定訳があるようにも思いますので、アドバイスお願いします。 ●… record and not …のandを、but(しかしながら)の意味に訳して良いのでしょうか。

  • 特許:請求項について

    早速ですが質問です。 社内の特許について、整理をしております。 すでに登録されたものの特許証が手元にあるだけですので、 特許電子図書館の「特許・実用新案文献番号索引照会」にて検索しています。 そこで【請求項の数】なのですが、 たとえば、 「公開特許公報」では「35」とあるのですが、 「特許公報」では「15」となっているものがあります。 これは、特許出願から特許登録までのあいだに、 なんらかの指摘があり減らされたのでしょうか? いま特許登録までの流れ図とハンドブックとにらめっこ中です。 「実体審査」?それとも「特許査定」?? 具体的な登録までの流れが掴めず、混乱しています。 (はじめ公開特許公報ばかり見ていたので、  この数字は最終的な数字じゃないのでは!?と今気づいた次第です。。。) 不勉強で申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。

  • 特許に関わる仕事について教えて下さい。

    ここのカテゴリで合っているかわからないのですが…特許を申請する仕事に興味があります。できれば大学で専攻した分野(化学系)の知識を活かした仕事をしてみたいと思っていますが、特許に関わる仕事について情報が上手く集められずイメージがわきません。実際にそういった仕事をしたい場合、法律事務所等に就職するのでしょうか?それとも一般の企業に就職した後その部署に配属になるのですか??英語が必須等、難しそうなイメージがありますが実際に必要なスキル、資格は何でしょうか?実際にそのようなお仕事に就かれている方いらっしゃいましたらいろいろ教えてください。宜しくお願いします。

  • 特許に関わる仕事について教えて下さい。

    ここのカテゴリで合っているかわからないのですが…特許を申請する仕事に興味があります。できれば大学で専攻した分野(化学系)の知識を活かした仕事をしてみたいと思っていますが、特許に関わる仕事について情報が上手く集められずイメージがわきません。実際にそういった仕事をしたい場合、法律事務所等に就職するのでしょうか?それとも一般の企業に就職した後その部署に配属になるのですか??英語が必須等、難しそうなイメージがありますが実際に必要なスキル、資格は何でしょうか?実際にそのようなお仕事に就かれている方いらっしゃいましたらいろいろ教えてください。宜しくお願いします。

  • 特許?実用新案?意匠?商標?

    家庭用体重計のアイディア商品です。 体重計の足を乗せる場所いっぱいに「50kg」などと、ダイエットの目標数字を表示させて、ダイエットを頑張る気にさせる商品です。 このアイディアは、特許?実用新案?意匠?商標?あるいはどれも該当しないでしょうか。 技術ではないので、特許、実用新案ではないと思いますし、単に数字を表示するだけでデザインではないので、意匠、商標でもないような気がします。 だとすると、このアイディアは保護する価値の無いアイディアでしょうか。

  • この実用新案を使った商品販売は侵害にあたりますか?

    既に発売されているA社のものとB社のものを組み合わせ、最近、実用新案が登録されました。メーカーにアプローチしようと思っています。と同時に自分でも製作し発売したいと考えておりますが、このA社とB社に断ることなく、登録された考案を新しい商品として私(個人です)が販売した場合、侵害にあたりますか?審査請求?というものはしておりません。 ちなみに薬効成分を含んだA社等の製品を利用するので、薬事法に引っかかったりしないかと心配しております。是非ともお答えを頂ければ幸いです。

  • 特許出願してメーカーが採用するまでのプロセスは?

    皆さんに教えて頂きたいのですが、化粧品容器にて特許出願しまして(弁理士に依頼)、何社かの大手メーカーに売り込みを致しました。最大手のS社から1週間後に返事があり今回は見送るとのことでした。後のメーカーから20日経っていますが返事が来ません。後の何社かも以前に別の件でアイデアを送ったときは、全て1週間後に返事が来たのですが今回はこないのですが、善い方向に向いているのでしょうか?それともダメなのでしょうか?メーカーが採用するまでのプロセスを御存知の方が居られましたら教えて頂けないでしょうか?

  • 特許を取得した洗剤ってあるのですか?

    衣類・食器などの洗剤で、特許に認可されてる洗剤はあるのですか? どこの何と言う洗剤ですか? 洗剤の仕組み自体、化合物として、どこかの会社の特許ですか?

  • 特許申請と素人

    素人が特許を取るのに、分りやすく、やりやすく、お金をかけない方法というのはないのでしょうか? すいません、本当に素人なんですが・・・

  • 出願番号の正式名称について

    お世話になっております。 さて、表題の件ですが、 平成に入ってから、日本において特許出願をした場合は、 「特願平」何番。という番号が割り振られるかと思いますが、 海外は上記の「特願平」に該当する部分は、なんと言うの でしょうか? 特に、「アメリカ」「カナダ」「欧州特許庁」の場合を お教えください。 番号はわかっているのですが、正式な書面に記入する際に、 悩んでしまっております。 よろしくお願いいたします。

  • 選択発明について

    選択発明の新規性について教え下さい。 Aという範囲の物質を有効成分とする殺虫剤という甲さんの特許があるとします。乙さんは、研究を重ねた結果、範囲Aに含まれる化合物a、b 、cが、殺虫効果は甲さんの特許と同程度であるものの、人体に対する影響が著しく低いことを見出したとします。ところが、化合物a、b、cは好ましい例として甲さんの特許に記載されています。ただ、具体的に実施例はなく、人体への影響について甲さんの特許には記載がありません。実施例がある化合物とa、b、cとは構造の類似性は低いと仮定します。人体への影響で進歩性が主張できるとすると、乙さんは自己の発明を選択発明として特許出願し、権利を得ることができるでしょうか。 実務的な質問で恐縮です。

  • 検索した特許のダウンロード

    宜しくお願いします。 知人に「特許はネットで検索出来、しかも全文を無料でダウンロードできる」と聞きました。 検索の方は「特許電子図書館」というところで出来たのですが、欲しいものの全文のダウンロードって、どうやれば良いのでしょうか?

  • 最近のビジネスモデル特許

    一昔前、さかんにビジネスモデル特許が話題になったことがありましたが、最近はめっきり聞かなくなりました。 これは、もうビジネスモデル特許を申請する人が少なくなったので話題にならなくなったのか、もうありとあらゆるビジネスモデルが申請されてしまったのか、それともビジネスモデルでは全然儲からないことがわかってしまったのか、それとも、ごく普通にビジネスモデル特許が申請されるようになり取り立てて話題にするほどでもないのか、どれなんでしょうか?

  • 国内優先権について

    国内優先権についてですが、次のような記述がありました。 日本弁理士会近畿支部 http://www1k.mesh.ne.jp/kjpaa/faq/faq2-19.html --- 引用 --- 例えば、先の出願ではCa塩を有効成分とした発明である場合に、試験の結果、Mg塩、Sr塩についても有効であることが判明しますと、これらをアルカリ土類金属塩として請求の範囲に記載した出願をすることにより、一層広い範囲を権利化できる可能性が生じます。 国内優先権を主張した後の出願内容の内、先の特許出願に記載されている内容については、先に特許出願をした日に出願をしたものとして扱われ、後の出願のときに追加した内容については、後の出願の出願日に出願したものとして扱われます。 因みに、国内優先権を主張する出願をしますと、先の出願はその出願した日から1年3ヵ月経過後に取り下げられたものとみなされます。 --- 引用 終わり --- この場合、「アルカリ度類金属塩」という言葉は、もともとあった請求項をCa塩に置き換えて書き直すのか、新規の請求項に追加してに書くのか、、、どうなのでしょうか? また、置き換えた場合、Ca塩と追加された他の物質との有効期限(出願日)の境目はどこで判断するのでしょうか?「先の出願」は取り下げられたものと見なされるとありますが、これが参考にされるのでしょうか?

  • 国内優先権について

    国内優先権についてですが、次のような記述がありました。 日本弁理士会近畿支部 http://www1k.mesh.ne.jp/kjpaa/faq/faq2-19.html --- 引用 --- 例えば、先の出願ではCa塩を有効成分とした発明である場合に、試験の結果、Mg塩、Sr塩についても有効であることが判明しますと、これらをアルカリ土類金属塩として請求の範囲に記載した出願をすることにより、一層広い範囲を権利化できる可能性が生じます。 国内優先権を主張した後の出願内容の内、先の特許出願に記載されている内容については、先に特許出願をした日に出願をしたものとして扱われ、後の出願のときに追加した内容については、後の出願の出願日に出願したものとして扱われます。 因みに、国内優先権を主張する出願をしますと、先の出願はその出願した日から1年3ヵ月経過後に取り下げられたものとみなされます。 --- 引用 終わり --- この場合、「アルカリ度類金属塩」という言葉は、もともとあった請求項をCa塩に置き換えて書き直すのか、新規の請求項に追加してに書くのか、、、どうなのでしょうか? また、置き換えた場合、Ca塩と追加された他の物質との有効期限(出願日)の境目はどこで判断するのでしょうか?「先の出願」は取り下げられたものと見なされるとありますが、これが参考にされるのでしょうか?

  • 弁理士さんへの依頼の仕方

    明細書案を作成して、弁理士の方に提出して仕上げてもらうのですが、その際、その特許に関わる従来技術文献をコピーして提出するのが、私どもでは慣習化しています。 (明細書中に、文献名が明記してあるものです。) 私は、まだ経験が浅く、弁理士の方の仕事の内容を充分には理解していませんが、特許のプロである弁理士さんにどうして明細書中に明記してある文献のコピーまで送るのかが理解できません。調べるのが困難な社内技報や修士論文なら別でしょうが、ほとんどがIPDLでも調べられる特許です。 しかし、郷にいれば・・・ということも有りますので、なんとなくやっていますが、容易に調べられる特許文献までコピーして付けるのが常識なのでしょうか。

  • 実用新案(登録制度)の成功報酬

    無審査になってから実用新案登録出願を特許事務所に依頼したのですが、その登録時に成功報酬として8.5万円請求されていました。(3年程前の話で既に支払い済みですが・・)出願時にも相応の手数料を支払っていますが(20万弱)登録時に成功報酬を請求されることは、ありえるのでしょうか?事務所の手違いか、もしくは請求する事務所もあるのでしょうか?

  • 商標登録

    霧とか雲とか霧雲とか霧隠 のような一般的な言葉は 商標として登録できるのでしょうか?

  • 国際特許を必ず取らなければ??

    教えてほしいことがあります。 ある特許を国内で出願しましたが、 海外はまったく出していません。 しかし、商品化され、国内で販売していますが、 国内の商社が、海外で販売したいと 取引を望んでいます。 そこで、海外は出していないので、 特許を侵害されないか心配です。 おそらく、海外でもこのような商品は まったくないと思われます。 すぐに国際特許を出す余裕がなければ、 どのような対策をすればよいでしょうか。 また、国際特許は必ず必要となってきますか? (海外での販売も視野に入れています) 出願中での場合、コピー商品を作って、 逆輸入で販売されたら手立てはないのでしょうか? (権利化されたら輸入販売できない法律がありますよね) よろしくお願いします。