QWE008 の回答履歴

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  • 物価スライド特例水準と本来水準

    物価スライド特例水準と本来水準 年金額は、物価スライド特例水準と本来水準のいずれか、大きい方を採用するとあります。 物価下落率と特例水準のカーブで一致しないところがあります(H18,H20)。 この理由が分かりません。計算の方法と規則を教えていただけますか?       下落率 本来水準 H11 1999 0.3%   0.3% H12 2000 0.7%   0.7% H13 2001 0.7%   0.7% H14 2002 0.9%   0.9% H15 2003 0.3%   0.3% H16 2004 0.0%   0.0% H17 2005 0.3%   0.3% H18 2006 -0.3%   0.0% <--(1) H19 2007 0.0%   0.0% H20 2008 -1.4%   -0.9% <--(2) H21 2009 1.4%   1.4% H18年の1年間の物価下落率は△0.3%、しかし、H19年度の年金額を計算する時に 使う値は、△0.3%ではなく、0を使っています((1)) また、H20年1年間の物価下落率は△1.4%、しかし、H21年度の年金額を計算する時に 使う値は、△1.4%ではなく、△0.9%を使っています((2)) この0%((1))、△0.9%((2))は、如何に計算して、求められた値なのでしょうか? 規則もあわせて、ご教授願います。 宜しくお願いいたします。

  • 物価スライド特例水準、対前年物価変動率について

    物価スライド特例水準、対前年物価変動率について 物価スライド特例措置のひとつのデータとして、「対前年物価変動率」があります。 数値を書き出すと 平成11年 -0.3% 平成12年 -0.7% 平成13年 -0.7% 平成14年 -0.9% 平成15年 -0.3% 平成16年 0% 平成17年 -0.3% 平成18年 0.3% 平成19年 0% 平成20年 1.4% 平成21年 -1.4% 端的に言って、元の数字を知りたい。或いは、平成10年の物価の値を100とした場合の、それぞれの年の物価の値を知りたいのです。H10の平均の物価を100、とすると、H11年平均値は、99.7、だから、(99.7-100)/100で、H11は、-0.3%とH12.1.26に発表。小生がわからないのは、では、H12年の物価の値は? 「対前年物価変動率」の対前年ということからは、基準年と言う考えはないのかな? とも思いますが、 その一方で、平成11年、12年、13年を通して、物価は-1.7%の下落とも言っています。 足し算ができるということは、平成10年を基準年として平成11年、平成12年、平成13年の下落の累計のはずです。 小生を混乱させるものとして、インターネットのあるサイトでは、「累積」と言う言葉を使ったものがあります。 また、あるサイトでは、平成12,13,14年の物価の下落とも言っています。 もともと、変動率ですから、平成11年(H12.1.28発表)の値だ、と言っても、それは、平成10年と平成11年の値の変化。 -1.7%の下落は、明らかに平成11年(H12.1発表値)、平成12年(H13.1発表値)、平成13年(H14.1発表値)の値の変化の累計と考えます。H12,13,14の累積と言っているサイトは間違っていると考えます。 よろしくお願いします。

  • 物価スライド特例水準と本来水準

    物価スライド特例水準と本来水準 年金額は、物価スライド特例水準と本来水準のいずれか、大きい方を採用するとあります。 物価下落率と特例水準のカーブで一致しないところがあります(H18,H20)。 この理由が分かりません。計算の方法と規則を教えていただけますか?       下落率 本来水準 H11 1999 0.3%   0.3% H12 2000 0.7%   0.7% H13 2001 0.7%   0.7% H14 2002 0.9%   0.9% H15 2003 0.3%   0.3% H16 2004 0.0%   0.0% H17 2005 0.3%   0.3% H18 2006 -0.3%   0.0% <--(1) H19 2007 0.0%   0.0% H20 2008 -1.4%   -0.9% <--(2) H21 2009 1.4%   1.4% H18年の1年間の物価下落率は△0.3%、しかし、H19年度の年金額を計算する時に 使う値は、△0.3%ではなく、0を使っています((1)) また、H20年1年間の物価下落率は△1.4%、しかし、H21年度の年金額を計算する時に 使う値は、△1.4%ではなく、△0.9%を使っています((2)) この0%((1))、△0.9%((2))は、如何に計算して、求められた値なのでしょうか? 規則もあわせて、ご教授願います。 宜しくお願いいたします。

  • 物価スライド特例水準、対前年物価変動率について

    物価スライド特例水準、対前年物価変動率について 物価スライド特例措置のひとつのデータとして、「対前年物価変動率」があります。 数値を書き出すと 平成11年 -0.3% 平成12年 -0.7% 平成13年 -0.7% 平成14年 -0.9% 平成15年 -0.3% 平成16年 0% 平成17年 -0.3% 平成18年 0.3% 平成19年 0% 平成20年 1.4% 平成21年 -1.4% 端的に言って、元の数字を知りたい。或いは、平成10年の物価の値を100とした場合の、それぞれの年の物価の値を知りたいのです。H10の平均の物価を100、とすると、H11年平均値は、99.7、だから、(99.7-100)/100で、H11は、-0.3%とH12.1.26に発表。小生がわからないのは、では、H12年の物価の値は? 「対前年物価変動率」の対前年ということからは、基準年と言う考えはないのかな? とも思いますが、 その一方で、平成11年、12年、13年を通して、物価は-1.7%の下落とも言っています。 足し算ができるということは、平成10年を基準年として平成11年、平成12年、平成13年の下落の累計のはずです。 小生を混乱させるものとして、インターネットのあるサイトでは、「累積」と言う言葉を使ったものがあります。 また、あるサイトでは、平成12,13,14年の物価の下落とも言っています。 もともと、変動率ですから、平成11年(H12.1.28発表)の値だ、と言っても、それは、平成10年と平成11年の値の変化。 -1.7%の下落は、明らかに平成11年(H12.1発表値)、平成12年(H13.1発表値)、平成13年(H14.1発表値)の値の変化の累計と考えます。H12,13,14の累積と言っているサイトは間違っていると考えます。 よろしくお願いします。

  • 昭和50年代に「 年金をさかのぼって全額納付 」したのですが、その証明

    昭和50年代に「 年金をさかのぼって全額納付 」したのですが、その証明方法がわかりません。 ほかでも質問しているのですが ・大学を卒業し、安定した仕事に就いたのを期に国民年金に加入しました。 ・「 年金のしるべ 」の「 加入資格―加入する期間:いつから加入するか 」において強制加入被保険者は“ 届け出が遅れても条件が当てはまる時点までさかのぼること ”とありました。 ・だから「 自分がその時点の二十歳 」までさかのぼり、「 加入・払っていない期間の年金分の納付 」をし、現在まで全額納付をしてきました。 ・でも特別便ではデータに全額納入と記載されておらず困っております。 ☆私がまず確認したいことは 上記、年金のしるべに書いていたように (1) 強制加入被保険者は“ 届け出が遅れても条件が当てはまる時点までさかのぼること ”という文章が正しいのか? (2) ではそのことが詳しく記載されている書類が「 年金のしるべ 」以外にはないのか この二点を知っておられる方はぜひ教えてください。 もっと詳しく説明すればいいのですが この度は特に「 さかのぼって年金を納入することが当時できたことを確認すること 」に絞って質問したいと思います。 ※ちなみに「保険料納期限は二年を過ぎると時効により、納めたくとも納められない」とありますが、それは「加入手続き後支払いが滞った場合」の話であり、当方の場合は26歳で手続きをし「届け出が遅れても条件が当てはまる時点までさかのぼること」と書いてあるので20歳までさかのぼって納入しています よろしくお願いします。

  • 特例任意加入被保険者の資格喪失日について

    特例任意加入被保険者の資格喪失日について 任意加入被保険者の喪失日で受理されたその日に喪失するというものがあります。 何故でしょうかと言う前にいくつか考えます。 喪失日は、該当した日の翌日が原則です。 例えば、夜の10時に事故が起きたときなどに、その日喪失にすると、その事故に対応できなるなど 考えられます。 その日喪失でも会社に勤め始めて厚生加入した場合は、強制的にその日取得なので その日喪失としてもあります。 では話を戻します。 受理された日の当日が何故かということですが、 1つには強制加入者ではないのでいつでもやめて下さいということでしょうか。 もう1つには、保険料の納期限が翌月末日なので、その日喪失でも差し支えないからでしょうか。 色々と考えてみましたが、的を射ないのが本音です。 我こそはと言う方はご投稿お願いします。

  • 特例任意加入被保険者の資格喪失日について

    特例任意加入被保険者の資格喪失日について 任意加入被保険者の喪失日で受理されたその日に喪失するというものがあります。 何故でしょうかと言う前にいくつか考えます。 喪失日は、該当した日の翌日が原則です。 例えば、夜の10時に事故が起きたときなどに、その日喪失にすると、その事故に対応できなるなど 考えられます。 その日喪失でも会社に勤め始めて厚生加入した場合は、強制的にその日取得なので その日喪失としてもあります。 では話を戻します。 受理された日の当日が何故かということですが、 1つには強制加入者ではないのでいつでもやめて下さいということでしょうか。 もう1つには、保険料の納期限が翌月末日なので、その日喪失でも差し支えないからでしょうか。 色々と考えてみましたが、的を射ないのが本音です。 我こそはと言う方はご投稿お願いします。

  • 1.031って何?

    厚生年金額の計算にあたり、報酬比例部分の計算では1.031×0.985倍されているんですが、定額部分は0.985倍だけとなっております。0.985が物価スライドである、ということはわかるんですが、1.031とはどういうことなんでしょうか。ご教示ください。

  • 1.031って何?

    厚生年金額の計算にあたり、報酬比例部分の計算では1.031×0.985倍されているんですが、定額部分は0.985倍だけとなっております。0.985が物価スライドである、ということはわかるんですが、1.031とはどういうことなんでしょうか。ご教示ください。

  • 社労士受験~社会保険の詳しい知識を付けるにはTACかLECか?

    再来年あたりに資格スクールに通って,社会保険労務士の試験を受験したいと思います。資格取得そのものが第一目的ではありません。日本の年金と健康保険,そして雇用保険の制度について詳しい知識を得ることが目的です。 そのためには,TACとLECのどちらの資格スクールがより適切でしょうか?テキストの説明が詳しいのはどちらのスクールでしょうか?そして,講師により詳しく沢山の質問が出来るのはどちらのスクールでしょうか? 教えてください。

  • 社労士受験~社会保険の詳しい知識を付けるにはTACかLECか?

    再来年あたりに資格スクールに通って,社会保険労務士の試験を受験したいと思います。資格取得そのものが第一目的ではありません。日本の年金と健康保険,そして雇用保険の制度について詳しい知識を得ることが目的です。 そのためには,TACとLECのどちらの資格スクールがより適切でしょうか?テキストの説明が詳しいのはどちらのスクールでしょうか?そして,講師により詳しく沢山の質問が出来るのはどちらのスクールでしょうか? 教えてください。

  • 社労士受験~社会保険の詳しい知識を付けるにはTACかLECか?

    再来年あたりに資格スクールに通って,社会保険労務士の試験を受験したいと思います。資格取得そのものが第一目的ではありません。日本の年金と健康保険,そして雇用保険の制度について詳しい知識を得ることが目的です。 そのためには,TACとLECのどちらの資格スクールがより適切でしょうか?テキストの説明が詳しいのはどちらのスクールでしょうか?そして,講師により詳しく沢山の質問が出来るのはどちらのスクールでしょうか? 教えてください。

  • 老齢厚生年金受給の要件(離婚分割時)

    老齢厚生年金は、下記の2つの要件でOKだとは思います。 ○65歳以上 ○保険料納付済期間と保険料免除期間とを合算した期間が25年以上  (老齢基礎年金がもらえるならOK) しかしながら、60歳台前半の老齢厚生年金は、厚生年金保険の被保険者期間が1年以上、65歳以降での老齢厚生年金の場合は、厚生年金保険の被保険者期間が1月以上必要と、どこかで、読んだ記憶があります。 専業主婦(会社に勤めたことなし)が、離婚分割で、夫の報酬記録を貰っても、この「厚生年金保険の被保険者期間が1年以上、1月以上」が正しいとすると、結局、何の意味もありません。 本当のところを教えてください。 宜しくお願いいたします。

  • 老齢厚生年金受給の要件(離婚分割時)

    老齢厚生年金は、下記の2つの要件でOKだとは思います。 ○65歳以上 ○保険料納付済期間と保険料免除期間とを合算した期間が25年以上  (老齢基礎年金がもらえるならOK) しかしながら、60歳台前半の老齢厚生年金は、厚生年金保険の被保険者期間が1年以上、65歳以降での老齢厚生年金の場合は、厚生年金保険の被保険者期間が1月以上必要と、どこかで、読んだ記憶があります。 専業主婦(会社に勤めたことなし)が、離婚分割で、夫の報酬記録を貰っても、この「厚生年金保険の被保険者期間が1年以上、1月以上」が正しいとすると、結局、何の意味もありません。 本当のところを教えてください。 宜しくお願いいたします。

  • 妻の給料は安い方が将来得するのでしょうか

    零細株式会社経営者の妻です。家族経営で(夫が社長)、従業員はいません。私は取締役に入っていない平社員です。零細企業ですので、夫は手取りで25万円ほど、私は15万円ほどの給料です。2人ともフルタイムで働いています。 去年、先代(生前から社長職は譲っていました)の義父が77才で亡くなりました。同い年の義母はすでに厚生年金の支給を受けていましたが、義父の遺族年金のほうが多いということで、自分の基礎年金と遺族年金をもらうことにしたそうです。 そのことがあってから、夫は 「妻(私のこと)の給料を、社会保険にぎりぎり入れるくらいに下げて、僕の給料を増やしたがいい」 というようになりました。 夫婦が揃って長生きすれば当然2人分もらえるし、夫が死亡した際には遺族年金(夫の年金の3/4)がもらえる。それなら夫の年金額が高額なほうがいいに決まっている。また、妻が先に死亡しても夫はそのまま高額の年金が受給できる。というのです。 私は本当にそうなら世の中の家族経営の会社はみんなそうしているのではないかと思うのですが、どうなのでしょう。職場に顔も見せないで、専務とかの肩書きで高い役員報酬を取っている奥さんも多いと聞きますが、実際にはどうしているのでしょうか。 もちろん仮に離婚というようなことになれば妻にとって不利な話ですが、それはないという条件で、お知恵を頂戴したいのです。よろしくお願いいたします。

  • タイへ移住し働いた場合、日本で支払った年金たちはどこへ?

    もし、結婚をタイでして永住した場合 向こうで働くことも出てくると思いますが その場合、日本で数年働いた分の年金の為収めた分は 受け取れるのでしょうか? 受け取れる場合どのようにして受け取れるのでしょうか?

  • タイへ移住し働いた場合、日本で支払った年金たちはどこへ?

    もし、結婚をタイでして永住した場合 向こうで働くことも出てくると思いますが その場合、日本で数年働いた分の年金の為収めた分は 受け取れるのでしょうか? 受け取れる場合どのようにして受け取れるのでしょうか?

  • わからない年金

     年金は若い人が次の老後を支えると聞きますよネ。これおかしくないですか。  納めたのに自分は老後になればもらえるのかって誰も思いますよネ。 だから自分が納めた分を自分がもらうシステムだったら問題は無い訳ですよ。個人年金だって納めてない人は貰えないんだから。  これって自民党が納めてない人に、票が欲しさに“さぁ年金ですヨ”と先にあげ始めたことに問題があると思っているんですが、どうでしょうか。

  • わからない年金

     年金は若い人が次の老後を支えると聞きますよネ。これおかしくないですか。  納めたのに自分は老後になればもらえるのかって誰も思いますよネ。 だから自分が納めた分を自分がもらうシステムだったら問題は無い訳ですよ。個人年金だって納めてない人は貰えないんだから。  これって自民党が納めてない人に、票が欲しさに“さぁ年金ですヨ”と先にあげ始めたことに問題があると思っているんですが、どうでしょうか。

  • 65歳の厚生年金について

    私は会社の総務をしています。 私自身のことではないのですが 仕事上、困っていることがあり、相談にのって下さい。 A社は従業員0人で、 もうすぐ65歳の代表取締役Bが1人のみの会社です。 A社は、社会保険適用事業所で 健保組合にも加入しているので 現在、Bの役員報酬 月額10万円から、 健康保険料と厚生年金保険料がひかれています。 ところが、Bは 健保はそのままで厚生年金を支払いたくないと 方法を探しています。 ちなみにBは、他のC社の代表取締役もしています。 いくら考えても方法が思いつきません。 お知恵をお貸し下さい。