QWE008 の回答履歴

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  • 厚生年金のメリットは年収が上がるとなくなりますか?

    一般的に厚生年金は、会社が支払い金額の半額を支払ってくれるため、 国民年金よりも支払う額が少なく且つもらえる金額が多いと一般的に言われます。 これは年収が大きな人にもなり立ちますか? http://okwave.jp/qa/q3946935.html ここのページに書かれていますが、年収10万円の人と50万円の人を比較すると 年収は5倍違います。 そのため、 http://www.nenkin.go.jp/n/www/share/pdf/existing/main/employer/pdf_2011/ryogaku_23_09_01-01.pdf このページにあるように、支払い金額はそれぞれ0.8万円と4万円になり、5倍異なることになります。 しかしながら、もらえる金額で5倍になるのは年金の2階建ての部分だけなので、 1.8倍しか増えないことになります。 実際に30年間年金を払った後に、毎月もらえる金額を、30年間毎月払う必要がある金額で割り算したものを 計算して比較してみると、 国民年金の人は4.4倍、 年収10万円の人は10.4倍 年収30万円の人は4.9倍 年収50万円の人は3.8倍 となりました。 つまり、国民年金と比較して、年収10万円で厚生年金に入っている人の方が、2倍程度還元額が大きいのに対し、 年収30万円の人は同程度、年収50万円以上の人はそれ以下になることが分かりました。 ということは、実際に、こういうことはできませんが、 年収50万円以上の人は厚生年金に入るよりも国民年金を二人分入った方が、 得することになります。 これは正しいですか?

  • 年金について質問します。

    現在、県職員(公務員)をして共済年金に加入しています。 以前、約18年間別の地方自治体で公務員をしていましたが、一度退職をしています。 その時に退職金も受給しています。 そしてその後数年間は、民間の会社で厚生年金に加入したり国民年金に加入していました。 今後も定年までは公務員を続けるだろうと思いますが、 今後、定年退職後に年金を頂くときに、最初に勤めていた公務員を退職したときに退職金を頂いたことは、年金受給額などに関係してくるのでしょうか? 最初に頂いた退職金は返納したほうがいいのでしょうか? よくわからないことが多いので、ぜひお教えください。 お願いします。

  • 在職老齢年金

    現在年齢は61才ですが在職老齢年金で生計を補っています。新たに今年7月から厚生年金にはいり払いはじめました。65才以下なので28万の制限を超えるとして8月に年金変更額の通知がきました。それは納得済みでこれで来年の4月まで月収が大幅に上がらなければそれは変わらないと思っていました。、ところが、又10月にも前と同じ位の収入にも関わらず前回と同様の減額の通知がきました。収入が2等級の差もないのに減額とは変ではないのでしょうか、解る方おねがいします。又企業年金も10月にもらいましたが5万未満なので省きました。

  • 年金生活

    最低限いくら必要か考えて見ました 家賃:5万 食費:3万 光熱費:3万 電話・ネット代:1万 雑費:2万 保険料:1万 ここまでで15万です 年金額を試算してみたら14万だったのでそこからさらに税金引かれて・・・ このほかにも医療費も掛かりますね 車所有すれば税金や保険代も・・・ 真面目に仕事しても得られる年金額は 何の娯楽もなく生活するだけでも足りないというのは辛いですね 老後のどうすごすか見えてこないのです 頑張って貯金はするつもりですがそれだって病気したり何かあったら使い切ってしまうだろうし 貯金を当てにした生活設計していると破綻しそうです 気になったのは持ち家がない貯金がない人は世の中にはたくさんいると 思いますがそういった人はどうやって どのようなレベルの老後を生活しているのでしょうか どう計算しても資金不足なんだけど・・・

  • 年金の5年以上繰り下げと、5年の時効との関係

    当方社会保険労務士の受験生です。 年金の繰り下げに関して質問です。 年金アドバイザ3級 118,問い34 (3)71歳到達月に繰り下げ受給しても、70歳到達月と増額率は同じである。 とあります。 65歳時のはがきを出さずに、年金を繰り下げした場合であっても、 5年の時効が有効となるのではないでしょうか? 本問いに対する回答は、ありきたりに、「○」同じである、ですが。 よろしくお願いいたします。

  • 共済年金保険の標準報酬月額等級の変遷表

    標記の表はどこで(ネット上)入手できるでしょうか。 ちなみに、厚生年金は、下記URLにありますが・・・。 http://www.nenkin.go.jp/n/www/share/pdf/existing/pension/kousei/pdf/standard_insurance_2.pdf

  • 合算対象期間について

    当方、社会保険労務士の受験生です。 2012年3月(第121回)年金アドバイザ3級の問題31 (3)妻(昭和29年3月10日生まれ、昭和53年10月結婚)は、専業主婦。   この者の、昭和53年1月から昭和56年3月までの未加入期間は、すべて合算対象期間となる。 答えは、×です。 解説は、結婚後の期間は、合算対象期間となるが、昭和53年9月以前の期間は未納期間となる、でした。 教科書では、昭和36年4月1日以降昭和61年4月1日前の期間で、国民年金に任意加入できる期間のうち任意加入しなかった期間は合算対象期間とする、とあります。 単純に考えると、結婚していようが、していないでろうが、「昭和53年1月から昭和56年3月までの未加入期間は、すべて合算対象期間」だと思うのですが、実際の運用(年金)の世界では、違うのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 合算対象期間について

    当方、社会保険労務士の受験生です。 2012年3月(第121回)年金アドバイザ3級の問題31 (3)妻(昭和29年3月10日生まれ、昭和53年10月結婚)は、専業主婦。   この者の、昭和53年1月から昭和56年3月までの未加入期間は、すべて合算対象期間となる。 答えは、×です。 解説は、結婚後の期間は、合算対象期間となるが、昭和53年9月以前の期間は未納期間となる、でした。 教科書では、昭和36年4月1日以降昭和61年4月1日前の期間で、国民年金に任意加入できる期間のうち任意加入しなかった期間は合算対象期間とする、とあります。 単純に考えると、結婚していようが、していないでろうが、「昭和53年1月から昭和56年3月までの未加入期間は、すべて合算対象期間」だと思うのですが、実際の運用(年金)の世界では、違うのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 共済年金保険の標準報酬月額等級の変遷表

    標記の表はどこで(ネット上)入手できるでしょうか。 ちなみに、厚生年金は、下記URLにありますが・・・。 http://www.nenkin.go.jp/n/www/share/pdf/existing/pension/kousei/pdf/standard_insurance_2.pdf

  • 障害手当金の調整金返却について

    傷病手当金が8月分(3回目)入ってきますが、今年60歳で、初めての老齢厚生年金の7~9月分が10月に入ってくる予定です。障害手当金のほうが額はずっといいんですが、老齢厚生年金のほうが調整の主になるとのこと。その場合、調整された傷病手当金の7~8月分は返すことになるんでしょうが、現金を自分で返すのか、それとも老齢厚生年金側で誰かが調整してくれるのでしょうか?

  • 障害手当金の調整金返却について

    傷病手当金が8月分(3回目)入ってきますが、今年60歳で、初めての老齢厚生年金の7~9月分が10月に入ってくる予定です。障害手当金のほうが額はずっといいんですが、老齢厚生年金のほうが調整の主になるとのこと。その場合、調整された傷病手当金の7~8月分は返すことになるんでしょうが、現金を自分で返すのか、それとも老齢厚生年金側で誰かが調整してくれるのでしょうか?

  • 年金受給期間について

    年金についての相談です。お恥ずかしい話ですが これまで年金未納のままきてしまいました。 離婚をして小さな飲食店をきりもりしながら一人で二人の子供を育ててきました。 40歳を過ぎたころこれではいけないと思い相談しましたが これから納めても25年に達しないので無理だといわれて あきらめていました。しかし先日年金確保支援法のことや 高齢者加入のことなど知りもしかすると 間に合うのかもしれないと思い相談します。 じつは昭和31年10月生まれなので 本当にぎりぎり間に合うのかだめなのか 教えていただきたいと思います。子供に迷惑かけたくないので 必死で貯蓄もしてきましたが 少しでも 年金をもらえれば どんなに助かるかと 思います。よろしくお願いします。 補足ですが  数年後 店をたたみ 再婚相手の会社で働こうと思っていますが そこで厚生年金に加入することは可能ですか?その場合70歳過ぎても資格が発生するまで加入出来るのではないですか?

  • 年金受給期間について

    年金についての相談です。お恥ずかしい話ですが これまで年金未納のままきてしまいました。 離婚をして小さな飲食店をきりもりしながら一人で二人の子供を育ててきました。 40歳を過ぎたころこれではいけないと思い相談しましたが これから納めても25年に達しないので無理だといわれて あきらめていました。しかし先日年金確保支援法のことや 高齢者加入のことなど知りもしかすると 間に合うのかもしれないと思い相談します。 じつは昭和31年10月生まれなので 本当にぎりぎり間に合うのかだめなのか 教えていただきたいと思います。子供に迷惑かけたくないので 必死で貯蓄もしてきましたが 少しでも 年金をもらえれば どんなに助かるかと 思います。よろしくお願いします。 補足ですが  数年後 店をたたみ 再婚相手の会社で働こうと思っていますが そこで厚生年金に加入することは可能ですか?その場合70歳過ぎても資格が発生するまで加入出来るのではないですか?

  • 遺族厚生年金の長期用件、短期用件について

    当方、社会保険労務士受験生です。 厚生年金の長期用件、短期用件について、教えてください。 例えば、夫66歳。被保険者にて、被保険者期間10年とします。 この夫が、不幸にも、事故で亡くなったとします。 この場合、被保険者である故に、短期用件(300月みなし)とみるのか、 老齢厚生年金では、1月以上であるので、受給資格者とみて、長期用件とするのか、 わからなくなりました。 中高齢寡婦加算の場合は、 長期用件であるなら、240ヶ月以上 短期用件であるなら、被保険者期間は問わず このくだりからいうと、長期用件=1ヶ月以上、と捉えることも可能です。 でも、こう捉えると、短期用件なんて、ありゃしない???? よろしくお願いします。

  • 年金って

    年金って 今まで25年保険料を持ってないともらえなかったのが10年で(満額じゃないとは言うものの)もらえるようになったのですか?

  • 年金って

    年金って 今まで25年保険料を持ってないともらえなかったのが10年で(満額じゃないとは言うものの)もらえるようになったのですか?

  • 年金を納付しながら受給している場合

    父の年金について質問です。 昭和23年生まれで現在64歳の父は、62歳から年金受給を開始しました。 父が年金を納付していた期間は30年間くらいですので満額ではありません。 現在も働いているので、毎月の給料から厚生年金が天引きされています。 年金を受け取りながら払っている状態です。 この状況で、以下のことが気になります。 ・今払い続けている分の年金は、65歳まで「任意加入」という扱いになりますか?  そうだとすると、65歳になったとき年金受給額が変更されるのでしょうか。 ・65歳になっても働き続ける場合、厚生年金は強制加入だと思います。  65歳以降の納付はどのような扱いになりますか? 2点、お知恵を貸していただければ嬉しいです、よろしくお願いします。

  • 会社が年金を支払っていなかったら・・・

    先月から給料をもらっていません。 春に10日ほど遅れた事が有ります。 もう、そろそろダメみたいです。 会社の机に年金と社会保険から督促が来ているようです。 そこで質問ですが、 給料からは年金と保険が差し引かれていて、 会社が年金と保険を支払っていなかったとすると、 私の年金はどうなりますか?

  • 後納制度のメリット

    先日,年金機構から後納制度の案内が来ました。 年金の後納で遡れる期間が,2年から10年になったということで, 年金額のアップと受給資格の獲得でメリットがあるので, ぜひ制度を活用して払ってください,という内容でした。 わたしの場合,3ヶ月間がその期間内に入り, いまなら約5万円を後納できるというふうに書いてありました。 年金は義務ですから,支払わなければならないことは理解しており, 支払うつもりなのですが,1点気にかかることがあります。 支払うことで未納月が減り,減算分が減るので受け取る額が上がるのはわかります。 しかし,中には,遡って払う額よりも, 受給額のアップ分の合計のほうが少ない人もいるのではないでしょうか。 義務だから払え,というのは分かりますが, 額がアップするから払ったほうが良いですよ,と書くのは言い過ぎではないでしょうか? きちんとした計算が出来ないのでなんともいえませんが, そうした可能性を説明した上で支払いを促すのが公的機関のやり方ではないでしょうか。 支払うことは決めているので,内容によってそれは変えませんが, ご存知の方のお話を伺った上で,公的機関のあり方について再考したいと思っています。 お知恵拝借させてください。

  • 平成12年度再評価率表のその後

    標記のことに関し、 (1)平成19年度分(平成19年4月~平成20年3月)については、 ・昭和5.4.1以前生まれ:0.988 ・昭和5.4.2~昭和6.4.1生まれ:0.988 ・昭和6.4.2~昭和7.4.1生まれ:0.988 ・昭和7.4.2~昭和8.4.1生まれ:0.988 ・昭和8.4.2以降生まれ:0.988 というところまでネットで情報を取得出来ました。 同様に、 (2)平成20年度分の生年月別再評価率 (3)平成21年度分の生年月別再評価率 (4)平成22年度分の生年月別再評価率 (5)平成23年度分の生年月別再評価率 (6)平成24年度分の生年月別再評価率 についてご存知の方、教えていただけませんでしょうか。