Akira_Oji の回答履歴
![](https://gazo.okwave.jp/okwave/images/contents/av_nophoto_100_5.gif)
- 2階のテンソルの座標変換の式が分かりません
正規直交座標系における2階のテンソルの座標変換(回転操作)について教えて下さい。 座標変換の行列をA その転置行列をtA 座標変換前の2階のテンソルをT 座標変換後の2階のテンソルをT' とすると、 T' = A T tA …式(1) と表されるところまでは分かるのですが、これを成分で表すと T'ij =aik ajl Tkl …式(2) となるところが分からず困っています。 どう分からないのかと言いますと、 行列の積の計算には交換則AB=BAが成り立たないと習ったので、 なぜ式(1)のTとtAをひっくり返して式(2)の順番にして良いのかが分からないのです。 詳しい方お教え下さい。
- 積分の定義
独学で勉強しています。 微分が一通り終わって、積分に入ったところでつまづきました。 微分の場合は、導関数の定義 lim_{h→0}{f(x+h)-f(x)}/h を使って、log(x), sin(x), e^x などの導関数を求めることが出来ました。 積分に入ったところで、教科書では lim_{Δx→0}Σf(x_k)Δx のような式が出ていて、x_k は a から b までを n 個に分割していました。 細い長方形に分割して面積を計算しているというイメージを 式にしたものだというのはなんとなくわかったのですが、 a とか b は定数になっていると思います。 微分のときとは違って積分で出てくるのは関数にはならないのでしょうか? そもそも私が定義だと思っている式が間違っていますか? 添付画像の計算は2週間悩んだ結果、よくわからないままにやってみた計算です。 a~b を n 個に分割しているので x_k = a + (b-a)/n × k にしてみました。 あとは3行目から f(x)=x としてどんな結果が出るのか試しています。 何がわかっていないのかわからない状態なので、 うまく質問文がまとまらないですが、 よろしくお願いします。
- 2階のテンソルの座標変換の式が分かりません
正規直交座標系における2階のテンソルの座標変換(回転操作)について教えて下さい。 座標変換の行列をA その転置行列をtA 座標変換前の2階のテンソルをT 座標変換後の2階のテンソルをT' とすると、 T' = A T tA …式(1) と表されるところまでは分かるのですが、これを成分で表すと T'ij =aik ajl Tkl …式(2) となるところが分からず困っています。 どう分からないのかと言いますと、 行列の積の計算には交換則AB=BAが成り立たないと習ったので、 なぜ式(1)のTとtAをひっくり返して式(2)の順番にして良いのかが分からないのです。 詳しい方お教え下さい。
- 積分の定義
独学で勉強しています。 微分が一通り終わって、積分に入ったところでつまづきました。 微分の場合は、導関数の定義 lim_{h→0}{f(x+h)-f(x)}/h を使って、log(x), sin(x), e^x などの導関数を求めることが出来ました。 積分に入ったところで、教科書では lim_{Δx→0}Σf(x_k)Δx のような式が出ていて、x_k は a から b までを n 個に分割していました。 細い長方形に分割して面積を計算しているというイメージを 式にしたものだというのはなんとなくわかったのですが、 a とか b は定数になっていると思います。 微分のときとは違って積分で出てくるのは関数にはならないのでしょうか? そもそも私が定義だと思っている式が間違っていますか? 添付画像の計算は2週間悩んだ結果、よくわからないままにやってみた計算です。 a~b を n 個に分割しているので x_k = a + (b-a)/n × k にしてみました。 あとは3行目から f(x)=x としてどんな結果が出るのか試しています。 何がわかっていないのかわからない状態なので、 うまく質問文がまとまらないですが、 よろしくお願いします。
- 垂直反射率を誘電率を用いて表す
おそらく電磁気学の分野なのですが、 垂直反射率Rをε1とε2であらわせというものなのですが 全然わかりません ε1=n^2-k ε2=2nk
- 積分の定義
独学で勉強しています。 微分が一通り終わって、積分に入ったところでつまづきました。 微分の場合は、導関数の定義 lim_{h→0}{f(x+h)-f(x)}/h を使って、log(x), sin(x), e^x などの導関数を求めることが出来ました。 積分に入ったところで、教科書では lim_{Δx→0}Σf(x_k)Δx のような式が出ていて、x_k は a から b までを n 個に分割していました。 細い長方形に分割して面積を計算しているというイメージを 式にしたものだというのはなんとなくわかったのですが、 a とか b は定数になっていると思います。 微分のときとは違って積分で出てくるのは関数にはならないのでしょうか? そもそも私が定義だと思っている式が間違っていますか? 添付画像の計算は2週間悩んだ結果、よくわからないままにやってみた計算です。 a~b を n 個に分割しているので x_k = a + (b-a)/n × k にしてみました。 あとは3行目から f(x)=x としてどんな結果が出るのか試しています。 何がわかっていないのかわからない状態なので、 うまく質問文がまとまらないですが、 よろしくお願いします。
- 解析力学の問題
解析力学の問題を解いていたのですが、やり方が全く分からなくて困っています。 解き方を教えてください(o>⊆<o) 平面上で中心力ポテンシャル V(r)=-k/r+h/(rの2乗) の中を動く質点(質量m)を考える。 (1)質点の軌道が歳差運動することを示せ。歳差運動とは、r=0の周りに回転する座標を考えると、ケプラー運動と同じになるということである。 (2)V(r)の第2項の効果が十分小さく、また全エネルギーが負のっきには、歳差運動の周期は(lの2乗)T/mhで与えられることを示せ。ここで、Tは楕円運動の周期、lは質点の角運動量である よろしくお願いします!!
- 締切済み
- kanamizu14
- 物理学
- 回答数1
- 2階のテンソルの座標変換の式が分かりません
正規直交座標系における2階のテンソルの座標変換(回転操作)について教えて下さい。 座標変換の行列をA その転置行列をtA 座標変換前の2階のテンソルをT 座標変換後の2階のテンソルをT' とすると、 T' = A T tA …式(1) と表されるところまでは分かるのですが、これを成分で表すと T'ij =aik ajl Tkl …式(2) となるところが分からず困っています。 どう分からないのかと言いますと、 行列の積の計算には交換則AB=BAが成り立たないと習ったので、 なぜ式(1)のTとtAをひっくり返して式(2)の順番にして良いのかが分からないのです。 詳しい方お教え下さい。
- 原子間力顕微鏡(AFM)でタンパクを観察するときの留意点について
AFMの測定時にタンパクが凝集してしまうようですので良い方法を知っている方なんでもいいのでご教授ください。 現在、あるタンパクをPBSで懸濁したサンプルを用意し、 マイカ(雲母)上で自然乾燥させたものを観察しようと試みています。 Q1.自然乾燥させることによってタンパクが凝集していることが懸念されます(サンプルは凝集しやすいタンパクです)。凝集を防ぎつつ乾燥させる方法はありますか? Q2.AFMでタンパクを対象サンプルとしたときの基本的なプレパラートの作成方法に関して参考になるようなものはありますでしょうか? どんな意見でもいいのでお教えてください。よろしくお願いいたします。
- ユニタリー変換と交換関係
ユニタリー演算子Uをエルミート演算子Gを用いて U = exp[iaG] (i:虚数,a:実定数) と表し、ある演算子Aが UAU^† = A を満たすとき、交換関係 [G,A] = 0 が成り立つそうなのですが、どう証明したらよいかがわかりません。 何かヒントをいただけたらと思います。よろしくお願いします。
- 仕事とエネルギーについて
「なめらかな斜面がある。小物体を手で力を水平右向きに加えて斜面をゆっくり上らせた。このとき、小物体に働くすべての力がした仕事はいくらか?」 解答を見ると、「物体の運動エネルギーは、外力にされた仕事の分だけ変化する。小物体の運動は常にゆっくり行われ、その早さは0に等しく小物体の運動エネルギーは常に0であるから、小物体の運動エネルギーは外力に仕事をされても変化しなかったことになる。よって小物体が全外力にされた仕事の和は0」 となってします。 運動エネルギーが変わらないのは納得できますが、明らかに位置エネルギーは増加しています。された仕事が0だとするとこれは力学的エネルギー保存則に反しないのですか? 位置エネルギーが増加しているので、小物体がされた仕事は正のような気がしてなりません。 教えてください。
- ベストアンサー
- sokoniatta
- 物理学
- 回答数4
- ミミズなどを捕獲したい
釣りをする為に庭を掘ってエサを探しているのですが、 全然エサが見当たらなくて困っています。 河川敷で釣りをしますが、河川敷を掘ったらミミズなどは出てきますかね? ミミズが出現しやすいポイントを教えてください。
- ベストアンサー
- noname#85959
- 生物学
- 回答数4
- 遠くの鉄橋の長さを測るためには?
遠くにある鉄橋の長さを知りたいときは、どうしたらわかるんでしょうか。 昔数学の授業などで習いましたよね? 比を使うのでしょうか。
- sechを含んだ式の証明
f(x) = 2 × ( 2 / e^x + e^-x )^2 = 2 × sech(x)^2 が f'^2=(df/dx)^2=4×f(x)^2-2×f(x)^3 であることを示す証明ができません。 解き方がわかる方教えてください。 よろしくお願いします。
- Σを含む連立方程式の解法
Σを含む連立方程式の解法がわからなくて困っています。 例えば X=Σ(Ax^n+Bx^-n)*con(nθ) とします。nは1~∞です。 この式を二つの境界条件に代入してXに含まれる定数AとBを導こうとしています。nは下のような境界条件により決定するものです。 例えば x=a X'+X=0 x=b X=cosθ のような感じです。(具体的には違いますが今回は簡単のため) しかし、nが増加するのに伴って未知の定数が無限に増えてしまって答えが得られないのでは?と思います。 こうゆう場合はどのような考え方で解くのですか? どなたか教えてください。
- 電子軌道の文字の意味
2s^2 2p^2(3P)3p これはどういう意味でしょうか?? 2sや2p等の軌道の意味は分かるのですが、sやpの右上につく数字の意味、また(3P)の意味が分かりません。何を表している数字なのでしょうか?? ご教授お願いします。
- 締切済み
- kumakuman3
- 物理学
- 回答数1
- 音の微視的な説明について
音は空気中では秒速240メートル前後で伝わりますが、分子運動論で 説明される分子の運動を考えると、それほど早く伝わる事が下記3点に おいて、どうしても納得できません。 といいますのも、空気中で音は ◎空気の”粗密”の伝播で伝わる と説明されます。 1,空気分子が”固定”されていて、ある分子”集団”の振動が前後左右に 順に伝わるのならある程度納得できますが、実際には ”各分子はものすごい速さ”で しかも ”集団ではなくバラバラに四方八方へと飛び回って” いるはずです。 とすれば、どうして”粗密”を伝えることができるのでしょうか? それに、1~数個の分子だけで音源の音が伝えられるものなのでしょうか? 2,レーザーのように音波、つまり”分子の粗密運動”が”一方向”のみを進むの でしたら、秒速240メートル前後を伝わるのも違和感がありませんが 分子がそれぞれバラバラに動いていると言うことは、分子が3次元的に進む のですから、どうしても音が急激に減衰せず、しかもあっという間に遠くまで 伝わるとは考えられません。 (もちろんこれは、風の伝わる早さ比較して”あっという間に”ですが) 3,音エネルギーは空気分子の運動エネルギーと比べて、そんなに大きい ものなのでしょうか? これは、たとえばしゃべる声が伝わる距離と、息が伝わる距離を考えた時に 同じ人間が起こしている現象なのに、それほどのエネルギーの差があるとは 思えないからです。 では、どうか宜しくお願い致します。