te31102000 の回答履歴

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  • マッサージの債務不履行について

      3年ほど前、自宅のポストにチラシが入っており、「マッサージ1回60分1,500円」とあったので、これは安いなと思い、試しに行ってみました。   スーパー銭湯で出店していたけどテナント料が高いので自宅で始めた・・・と言っていました。確か初回はお試しとかで1,000円だったと記憶しています。   1か月間キャンペーン期間だから10回の回数券を15,000円で勧められ、1か月の間にキャンペーンが終わると高くなるから・・・と行く都度結局計5枚、75,000円を購入させられました。   はじめの2、3ヶ月のうちは順調に消化していたのですが、だんだん予約が多いと断られはじめ、そのうち、3か月先、半年先にもう一度予約してくれ・・・ただし、新たに回数券を購入してくれたら優先的に予約をいれてやる・・・と言い出しました。   昨年11月を最後に、次回の予約の話をすると、年末年始は実家に帰るので2月に電話して、というので電話すると、今度は子供が県外に就職が決まったので、5月に電話してくれ・・・といった調子です。   まだ3枚(30回)も残っているのでこの調子でいくと消化するのに15~30年もかかってしまいます。   少額訴訟などいろいろ考えていますが、どうしても法的根拠が見つかりません。   債務不履行か何かになるのでしょうか?   お詳しい方、ぜひお知恵をお貸しください。よろしくお願いいたします。

  • 離婚の慰謝料

    主人が浮気をしました。 離婚するつもりですが、夫は低所得でギャンブルこそしないけれど、浪費家(計画性がないともいう)の為、家を出たら住み込みなどに転職でもしない限りは生活自体もままならないと思います。 私は幸いにも正社員、無駄遣いもしないタイプなので決して多くはないですが生活はそこそこしていけると思います。 本題はここからなのですが、上記に書いたように夫には慰謝料は請求してももらえないかと思います。 養育費もかなり厳しいとは思いますが、一応両方きちんとした手続きに基づいて、もらえるように手筈はつけようと思っています。 彼女の方ですが、成人してはいるものの今現在はまだ就職をしておりません。 こちらももらえるものはもらいたい所ですが、もらえなくてもご両親の耳に入れておきたいと思います。 働いてない方への慰謝料請求ってできますか? 第一目的は、旦那はもちろんですが、彼女を懲らしめたい事にあります。 旦那は特に私から手を下さなくてもダメな人生になるのは目に見えているので、復讐はゆっくりでも良いのです。 問題は彼女が主人と別れたとしても、既婚者と知りながら関係を持ち、一家庭を壊しておきながら一人何事もなかったかのように今後の人生をのほほんと暮らしていくのが許せないのです。 我ながら醜い考えだと思います。 今は彼女に対する復讐の気持ちだけで何とか自分を古い立たせている状況なので誹謗中傷は避けていただきたいです。 よろしくお願いします

  • 福島原発事故のとき鉄の味がする水を飲んだが

    鉄の味がする水を飲んでしまったが、被曝していないだろうか心配です。 他にも、鉄の味のする水を飲んだという話を聞きます。

  • 福島原発事故のとき鉄の味がする水を飲んだが

    鉄の味がする水を飲んでしまったが、被曝していないだろうか心配です。 他にも、鉄の味のする水を飲んだという話を聞きます。

  • 福島原発事故のとき鉄の味がする水を飲んだが

    鉄の味がする水を飲んでしまったが、被曝していないだろうか心配です。 他にも、鉄の味のする水を飲んだという話を聞きます。

  • 秋田書店の懲戒解雇問題、悪いのはどちら?

    先月、裁判が行われたようですが、 秋田書店が悪いのか、元社員の女性が悪い。 どちらなんでしょうか? 私自身は、懸賞マニアだった時期があったので、 不正問題があることじたい腹立たしいです。 それはさておき、単純に女性側が正義感に基づき不正をただすように戦った。 これだけが事実なら、秋田書店が悪徳出版社だった。 で終わるのですが、真実はどうでしょうか? 告:意見陳述書 2013年11月7日  まず裁判官のみなさま、今回、意見陳述として私の声に耳をかたむけてくださることを、深く感謝いたします。  2012年3月、秋田書店は、長年隠し続けてきた会社の不正を告発した私を、全くの事実無根の罪を作り上げ、突然一方的に懲戒解雇にしました。 私は会社に、この不当な懲戒解雇の撤回と謝罪を求めます。  私は、秋田書店という出版社に勤めていました。週刊少年チャンピオンや手塚治虫先生のブラックジャックなど有名なマンガを昔からたくさん出している会社です。   2007年、私は大学をでて正社員でこの会社に入社しました。小さい頃からマンガが大好きで、秋田書店はあこがれの会社であり、マンガ編集者として働き始めたのです。夢が叶って私は本当に天にも昇る気持ちでした。  編集者の業務は、常に締め切りというプレッシャーを抱え、面白い作品がうみだせるようにマンガ家をサポートする仕事です。忙しい分、とてもやりがいがある仕事ですが、マンガ家たちからは、業務の前後や休日に関係なく一日中、私の携帯電話に相談や進捗状況の連絡がくるので、正月であっても私は常に仕事に追われ、休まる時がありませんでした。残業が月100時間ほどになることも、当たり前でした。 そんな激務の中で、ある日、石巻の被災地の少女から「面白い。元気がでた」というハガキが届き、本当に喜びで一杯になったことを覚えています。読者は、私の心の支えでした。  しかし私の会社は、読者に対して8年以上も、懸賞の当選者を水増しするという違法行為をしていました。例えば、本当は一つや三つまたは全く景品が無いにもかかわらず、50名様にプレゼント!とウソをついて雑誌に載せていたのです。この違法行為は、今年の8月に消費者庁の調査によって世間に公表され、秋田書店は景品法違反として行政処分を受けました。これは、新聞やテレビでも大きく報道され、会社は社会から厳しい批判を浴びました。この問題を、消費者庁に内部告発したのが、私と労働組合の首都圏青年ユニオン、ここにいる弁護団です。  私は、この読者を裏切る違法行為を、2007年に入社してからすぐ、先輩から引継ぎ口外を禁止されました。当選者発表欄では、毎月いるはずもない偽名を40人以上考えさせられ、ウソの発表をしていました。これを、編集長と会社に強要され4年半も続けさせられてきたのです。 途中、何度も何度も何度も反対しました。印象的なのは、3.11の大震災の時のことです。人も街も本当に壊滅的な被害をうけた東北の状況をみて、私は編集者として一体何ができるだろうかと考えました。そして、これからの未来を生きていく子供たちに、夢や希望を伝えていくことこそが自分の使命だと感じたのです。被災地の子供たちさえだます会社の不正を、止めさせたい。その一心で編集長に「こんな読者を裏切る不正はやめましょう」と言いました。しかし無視され違法行為は続けられました。  私が声を上げたことに対して、編集長から返ってきたのは、言うことをきかない私に対する報復のパワハラでした。 「編集者ではいられなくしてやる」「女なんだから結婚して仕事を辞めたらどうだ」「消えろ、迷惑だ」「読者はバカだからダマしやすい」。次第に罪悪感とひどいパワハラ、過重労働によって、うつ状態になりました。  体重は10キロ以上やせ細り、摂食障害になりました。悲しい気持ちで全く眠れなくなりました。ストレスで耳も聞こえなくなりました。心も体もすべて壊れ、死んでしまいたいと思うようになりました。  薬を何錠も何錠も、まるでラムネのようにボリボリと食べました。会社にも家族にも友人にも、誰にもバレないようにかげで隠れて薬を飲み続けました。病気がバレたら、編集部から外される、そういう会社だったからです。やりがいと夢にしがみついて、病気を抱えながらも過労死ラインの80時間を超す月に140時間ほどの過重労働にも耐えました。しかし、そんな日々も続かず、入社から4年半たった2011年9月、限界をとうに超えて休職に追い込まれたのです。うつ状態の病気は悪くなる一方で、何日間も寝たきりで言葉も話せず、実家で母に看病してもらう日々が続きました。    しかし会社は、2012年の3月、休職中の私が病気で何も反論できないのをいいことに、なんと私を一方的に懲戒解雇したのです。あまりに突然の通知で、訳がわからず目の前が真っ暗になり、そのまま数日間寝込んでしまいました。話し合う機会も、予告も何もなく、全く身に覚えもない「読者プレゼントを盗んだ」というウソの罪をきせられるなんて…。断言します。私は横領などやっていません。絶対にやっていません。  これは不当で納得できないと労働組合にかけこみ、懲戒解雇後に、秋田書店と団体交渉を2回行いました。しかし、会社からは懲戒解雇たりうる証拠は何一つ示されず、逆に「解雇を取り消してほしければ、やっていないという証拠をだせ」とまで言われました。また、私がずっと抗議していた不正水増しについても、私個人が勝手にやったと罪をなすりつけ、会社ぐるみでしていたことを強く否定しました。  会社は、読者プレゼントの違法行為を正すのではなく、私を解雇することで隠蔽する道を選んだのです。  今年の8月に消費者庁からこの不正が私個人ではなく会社ぐるみであったと発表されても、会社は私に罪をなすりつけたまま、この解雇が取り消されることは未だありません。そればかりか、会社は私に4年半以上もひどいパワハラと不正業務を強要し続けてきたにもかかわらず、会社から一切謝罪はありません。私の病気は、会社の不正業務とひどいパワハラ、過重労働が原因であったことは明らかです。  秋田書店は、本当に隠蔽体質です。  世間に不正水増しがバレ、社会的に大きな問題として報道されているにもかかわらず、会社は謝罪会見などせず、責任者の処分も一切発表していません。驚くことに、不正を指示した編集長は、未だに編集長のままです。もっと衝撃的なのは、会社は社内調査の結果、不正水増しをしていたのは消費者庁に指摘された3つの雑誌だけ、と発表していますが、これはウソです。指摘を受けていない雑誌でも不正水増しは横行していました。なぜ社会的に発覚したこの後に及んで、まだ読者をダマし続けるのでしょうか。ウソを重ねるのでしょうか。不正を隠し続けるのでしょうか。会社は何も反省していないのです。  読者をないがしろにして、上層部は保身をはかるという会社の隠蔽体質は、今もなお何も、何も変わっていません。  私はこのような会社の体質が、このまま変わっていくとは思えません。私が休職した後も誰かの手によって不正が続けられたように、秋田書店の読者と労働者を裏切る腐敗した体質が変わらないかぎり、同じことが形を変えて必ず起こると思います。 会社は、解雇と不正水増しは別だと主張していますが、表裏一体の問題です。 不正水増しを告発したから、解雇されたのです。 解雇されてから、私の生活は一変しました。 小さい頃からあこがれていたマンガ編集者の夢を失いました。 心と体の健康も失いました。 返して欲しい。生きる希望だった夢と、健康を返して欲しいです。 私は、この裁判でお金が欲しいわけではありません。 会社を告発した名誉が欲しいわけでもありません。 ただ、ひとりの人間として、労働者として、正しく尊重される判決が欲しいのです。 裁判官の方々には、その良心と心の目で公正な判断をして頂きたいと思います。 ありがとうございました。 以 上

  • 秋田書店の懲戒解雇問題、悪いのはどちら?

    先月、裁判が行われたようですが、 秋田書店が悪いのか、元社員の女性が悪い。 どちらなんでしょうか? 私自身は、懸賞マニアだった時期があったので、 不正問題があることじたい腹立たしいです。 それはさておき、単純に女性側が正義感に基づき不正をただすように戦った。 これだけが事実なら、秋田書店が悪徳出版社だった。 で終わるのですが、真実はどうでしょうか? 告:意見陳述書 2013年11月7日  まず裁判官のみなさま、今回、意見陳述として私の声に耳をかたむけてくださることを、深く感謝いたします。  2012年3月、秋田書店は、長年隠し続けてきた会社の不正を告発した私を、全くの事実無根の罪を作り上げ、突然一方的に懲戒解雇にしました。 私は会社に、この不当な懲戒解雇の撤回と謝罪を求めます。  私は、秋田書店という出版社に勤めていました。週刊少年チャンピオンや手塚治虫先生のブラックジャックなど有名なマンガを昔からたくさん出している会社です。   2007年、私は大学をでて正社員でこの会社に入社しました。小さい頃からマンガが大好きで、秋田書店はあこがれの会社であり、マンガ編集者として働き始めたのです。夢が叶って私は本当に天にも昇る気持ちでした。  編集者の業務は、常に締め切りというプレッシャーを抱え、面白い作品がうみだせるようにマンガ家をサポートする仕事です。忙しい分、とてもやりがいがある仕事ですが、マンガ家たちからは、業務の前後や休日に関係なく一日中、私の携帯電話に相談や進捗状況の連絡がくるので、正月であっても私は常に仕事に追われ、休まる時がありませんでした。残業が月100時間ほどになることも、当たり前でした。 そんな激務の中で、ある日、石巻の被災地の少女から「面白い。元気がでた」というハガキが届き、本当に喜びで一杯になったことを覚えています。読者は、私の心の支えでした。  しかし私の会社は、読者に対して8年以上も、懸賞の当選者を水増しするという違法行為をしていました。例えば、本当は一つや三つまたは全く景品が無いにもかかわらず、50名様にプレゼント!とウソをついて雑誌に載せていたのです。この違法行為は、今年の8月に消費者庁の調査によって世間に公表され、秋田書店は景品法違反として行政処分を受けました。これは、新聞やテレビでも大きく報道され、会社は社会から厳しい批判を浴びました。この問題を、消費者庁に内部告発したのが、私と労働組合の首都圏青年ユニオン、ここにいる弁護団です。  私は、この読者を裏切る違法行為を、2007年に入社してからすぐ、先輩から引継ぎ口外を禁止されました。当選者発表欄では、毎月いるはずもない偽名を40人以上考えさせられ、ウソの発表をしていました。これを、編集長と会社に強要され4年半も続けさせられてきたのです。 途中、何度も何度も何度も反対しました。印象的なのは、3.11の大震災の時のことです。人も街も本当に壊滅的な被害をうけた東北の状況をみて、私は編集者として一体何ができるだろうかと考えました。そして、これからの未来を生きていく子供たちに、夢や希望を伝えていくことこそが自分の使命だと感じたのです。被災地の子供たちさえだます会社の不正を、止めさせたい。その一心で編集長に「こんな読者を裏切る不正はやめましょう」と言いました。しかし無視され違法行為は続けられました。  私が声を上げたことに対して、編集長から返ってきたのは、言うことをきかない私に対する報復のパワハラでした。 「編集者ではいられなくしてやる」「女なんだから結婚して仕事を辞めたらどうだ」「消えろ、迷惑だ」「読者はバカだからダマしやすい」。次第に罪悪感とひどいパワハラ、過重労働によって、うつ状態になりました。  体重は10キロ以上やせ細り、摂食障害になりました。悲しい気持ちで全く眠れなくなりました。ストレスで耳も聞こえなくなりました。心も体もすべて壊れ、死んでしまいたいと思うようになりました。  薬を何錠も何錠も、まるでラムネのようにボリボリと食べました。会社にも家族にも友人にも、誰にもバレないようにかげで隠れて薬を飲み続けました。病気がバレたら、編集部から外される、そういう会社だったからです。やりがいと夢にしがみついて、病気を抱えながらも過労死ラインの80時間を超す月に140時間ほどの過重労働にも耐えました。しかし、そんな日々も続かず、入社から4年半たった2011年9月、限界をとうに超えて休職に追い込まれたのです。うつ状態の病気は悪くなる一方で、何日間も寝たきりで言葉も話せず、実家で母に看病してもらう日々が続きました。    しかし会社は、2012年の3月、休職中の私が病気で何も反論できないのをいいことに、なんと私を一方的に懲戒解雇したのです。あまりに突然の通知で、訳がわからず目の前が真っ暗になり、そのまま数日間寝込んでしまいました。話し合う機会も、予告も何もなく、全く身に覚えもない「読者プレゼントを盗んだ」というウソの罪をきせられるなんて…。断言します。私は横領などやっていません。絶対にやっていません。  これは不当で納得できないと労働組合にかけこみ、懲戒解雇後に、秋田書店と団体交渉を2回行いました。しかし、会社からは懲戒解雇たりうる証拠は何一つ示されず、逆に「解雇を取り消してほしければ、やっていないという証拠をだせ」とまで言われました。また、私がずっと抗議していた不正水増しについても、私個人が勝手にやったと罪をなすりつけ、会社ぐるみでしていたことを強く否定しました。  会社は、読者プレゼントの違法行為を正すのではなく、私を解雇することで隠蔽する道を選んだのです。  今年の8月に消費者庁からこの不正が私個人ではなく会社ぐるみであったと発表されても、会社は私に罪をなすりつけたまま、この解雇が取り消されることは未だありません。そればかりか、会社は私に4年半以上もひどいパワハラと不正業務を強要し続けてきたにもかかわらず、会社から一切謝罪はありません。私の病気は、会社の不正業務とひどいパワハラ、過重労働が原因であったことは明らかです。  秋田書店は、本当に隠蔽体質です。  世間に不正水増しがバレ、社会的に大きな問題として報道されているにもかかわらず、会社は謝罪会見などせず、責任者の処分も一切発表していません。驚くことに、不正を指示した編集長は、未だに編集長のままです。もっと衝撃的なのは、会社は社内調査の結果、不正水増しをしていたのは消費者庁に指摘された3つの雑誌だけ、と発表していますが、これはウソです。指摘を受けていない雑誌でも不正水増しは横行していました。なぜ社会的に発覚したこの後に及んで、まだ読者をダマし続けるのでしょうか。ウソを重ねるのでしょうか。不正を隠し続けるのでしょうか。会社は何も反省していないのです。  読者をないがしろにして、上層部は保身をはかるという会社の隠蔽体質は、今もなお何も、何も変わっていません。  私はこのような会社の体質が、このまま変わっていくとは思えません。私が休職した後も誰かの手によって不正が続けられたように、秋田書店の読者と労働者を裏切る腐敗した体質が変わらないかぎり、同じことが形を変えて必ず起こると思います。 会社は、解雇と不正水増しは別だと主張していますが、表裏一体の問題です。 不正水増しを告発したから、解雇されたのです。 解雇されてから、私の生活は一変しました。 小さい頃からあこがれていたマンガ編集者の夢を失いました。 心と体の健康も失いました。 返して欲しい。生きる希望だった夢と、健康を返して欲しいです。 私は、この裁判でお金が欲しいわけではありません。 会社を告発した名誉が欲しいわけでもありません。 ただ、ひとりの人間として、労働者として、正しく尊重される判決が欲しいのです。 裁判官の方々には、その良心と心の目で公正な判断をして頂きたいと思います。 ありがとうございました。 以 上

  • 海外旅行 余ったお金

    先日一人で台湾に行ってまいりました。現地の免税店で数万円両替してもらい余ったら空港で再び日本円に両替してもらえば良いと思っていたのですが、出発時間の関係上台湾の空港でも日本の空港でも両替する時間がなかったので今手元に約15000円くらいの台湾ドルがあります。このような場合銀行などに行けば日本円に変えてくれるのでしょうか。 知識がある方回答よろしくお願いします。

  • 40年前の家屋の固定資産税について

    40年前に建てられた家屋のみの固定資産税についてお尋ねします。 親の持ち物なので建坪等の詳しいことはわかりませんが毎年固定資産税が44,000円口座より引き落とされているそうです。 築40年なので定額の2割にはなっているそうなのですがだとすると当初は年間220,000円家屋にかかったということですよね。高すぎませんか? 借地も90坪くらいかなと思うくらいであまり広くないところに8割くらいに2階建てのよくある木造建築です。 40年前、不便な田舎の木造家屋にどんな査定をしたのか? 親はもう年老いて40年前のことはあまり覚えていないでずっと引き落とされていたようです。 、 家屋の固定資産税の算出方法は調べてもよくわからなかったので、この固定資産税の最初の査定となった家屋がいくらの査定だったのかが知りたいのです。 よろしくお願い致します。

  • 秋田書店はブラックなのか?

    当選人数を水増しし、いかにもたくさん当選したように見せかけ、 発送をもってかえさせるときに、実際は少ない人数に配送しただけにしたとしても、 秋田書店側の好意で、やったものなので、好きなように送りたい人数をあとで計算して 何人にでも送ることができてしまう。 そして、当選人数としての発表は、いかにもこんなにたくさんの当選者が出たんですよ! とウソぶくことができます。 やろうとすれば、できてしまうこのことをやはり、するところがありました。 言葉のアヤでなんとでもなると踏んでのこの秋田書店の愚行はみなさまどう思われるのでしょうか? そして、ここで働いていたという女性がこれを不審に思い、 正々堂々とこれを表明しました。 これは内部告発ということで、機密事項をバラされたということで、秋田書店側もたいへんな怒りをみせ、見せしめにと 「おうおう!裁判するならとことんやったるわ」 のごとくしていますが、これもブラックと言われても仕方がないことではないでしょうか? しかし、女性も辞めさせられたということでの逆恨み的な側面もあり、理由をプレゼントを窃盗摂取していたということにしていますが、思い込んでいる可能性もあるように見えます。 こんなことをさらされた秋田書店側にとっても、悪いことをいかにもしたかのように世間に広められたことは、まことに遺憾なことであり、会社に傷をつけたような印象もあります。 仮に、女性が勝訴しようと敗訴しようと、またこの恨みつらみの秋田書店で働きたいのでしょうか? 腹黒い女性なのかもしれないということを、見ていきますと、秋田書店側からしても前々からめんどくさい人材であったのかもしれません。 どちらが悪いのでしょうか?

  • 秋田書店、出版物を買いますか?

    出版物:チャンピオン、プレイコミック、プリンセス ミステリーボニータ、イブ、もっと!、フォアミセスなどを不買する。 どうですか? 私はとりあえず、購読止めました。 立ち読みでもするかな。 以下転載>> http://blogos.com/article/68590/ ウソ読者プレゼントで景表法に違反してまでせっこい「コストカット」に努めていた秋田書店だが、ついには内部告発で解雇された称する元社員が登場してニュースに。 これに対して、秋田書店は迅速に社告を出した。 詳細は社告を読んでもらうとして、秋田書店の主張は以下だ。 元社員は、あたかも社内の不正を指摘し、改善を訴えたために解雇されたなどと主張しておりますが、解雇の理由は、元社員が賞品をほしいままに不法に窃取したことによるものです。(社告) まとめると主張の違いは以下だ。 元社員:不正プレゼントを内部告発したら怒られた。求職の末、濡れ衣で解雇。 秋田:元社員はプレゼントをパクっていた。それで解雇。 あとは法廷で、ということになるのだろう。 ただ、発端のニセプレゼント事件にしてからが、秋田のお詫びは以下だ。 今後、このようなことが起きないように管理体制の強化を図り、役員以下社員一丸となって再発防止に向けて取り組んで参ります 一見なんだか反省しきりに見えるが、「処分」がひとりもないことに注目してほしい。役員以下社員一丸となって無処分だ() 正直、出版大手にしては不正に対して甘い。問題の根が社内のかなり上部からの指示(ないし黙認)にあることが想像できる。 この点から敷衍するなら、元社員側のほうが正しく見えてしまうのは、仕方ないだろう。 秋田側の主張が正しいのだとしたら、むしろ処分を厳しくしたほうがいいと思うけどな。極端な話を出すと、たとえば社長クラスまで認識してたなら、もう役員全員半年報酬2割カットとか。一部の犯行なら、そこだけ譴責出すとかさ。それでいいじゃん。 ウソプレゼントは、昨年4月には中止したそうだ。「これらの表示は既に社内で徹底調査の上、平成24年4月に廃止しました」と、「徹底調査」と胸を張って誇らしげだ。徹底調査で無処分ねえ……。 秋田書店は、元社員の報道に、1日も待たず、とんでもなく素早く社告を出した。それに対し、ウソプレゼントを「徹底調査」で中止してから、なぜ1年半も社告すら出さなかったのか。報道が出なかったら、永遠に知らん顔するつもりだったわけでしょ、つまり。 これだけ対応が割れていたら、そりゃネット雀に「秋田は超絶胡散臭いブラック」と言われても反論できないんじゃないですかね。ブランド力ある版元なのにもったいない。 とりあえず役員クラスは全員、八田先生の名著とか読み返したほうがいい気がします。

  • 団体宿泊 ホテルは値切れないでしょうか?

    大学の部活で会計をしています。 2週間後に約40名で遠征に行くのですが、そのホテルが例年より高く、困っています…。 お力を貸してください。 例年、この遠征のホテルは3000円台のところに泊まっていました。 ですが今年、どのホテルも埋まっており、やっと取れた所は1人6600円。 例年プラス3000円ほどとなってしまいました。 学生でみんなお金は厳しく、またこの時期は行事が毎週のようにあり本当に大変です。 数百円でも下げていただけると本当に助かります。 駄目もとで、電話でお願いしてみようと思っているのですが、良い言い回し、頼み込み方などを教えていただけないでしょうか…? また、非常識であること、恥ずべきことなどもあれば教えていただきたいです。 どうかよろしくお願いします。 P.S. それならば身分相応の遠征プランにするべきであるとは常々おもいますが…。 今私が会計としてできることは、少しでも部員の負担を軽くすることです(>_<) お知恵を貸してください。

  • 過失割合9:1について

    先日、交通事故をおこしてしまいました。私が細い道から出て来るところ、すぐ横に駐車車両があったため、見通しが悪く、相手車両に接触してしまいました。接触した際、あまり衝撃がなく、お互い怪我もしていないということで、物損事故扱いになりました。そして、過失割合が9:1(私が9割)と決まった途端、相手が1割払わないとゴネだしました。その後、物損事故だったのが、相手が打撲の診断書を提出したため、人身事故扱いになってしまいました。私が言うのもなんですが、ゴネた後にそんな行動に出るということで、どうしても報復的なやり方だと思ってしまいます。 そして、先日実況見分があり、相手は事故に遭う前に私の車を認識しており、出てきそうだと感じていたと警察に言っていました。 それでもやはり、9:1に納得してくれません。私が悪いのは重々承知しておりますが、私の車を認識していたというのであれば、少し過失はあると思うのですが…また、いろいろゴネているので、話がすすみません。相手は妊娠しているということなので、いろいろと不安です。

  • 将来の年金について

    年金について、いろいろな噂がとびかっています。 私は現在、44歳 未納なしです。 現在の政府の約束は反故されるだろうとか 支給開始は70歳からになるだろうとか 支給金額は、現在、言われているより下がるだろうとか・・ etc・・ 皆様のご意見を、お聞かせ下さい。 また皆様はどのようなスタンスをとられていますか? その他、年金について、なんでも具体的に教えて頂ければ、ありがたいです。 よろしくお願いいたします。

  • 中世ヨーロッパには魔女がいたのでしょうか

    中世ヨーロッパには邪悪な魔女がたくさんいたのでしょうか。 どんな魔女だったのでしょうか。

  • 風疹の抗体について

    風疹の抗体検査が済んでいると思っておらず、本日、MRワクチンを受けました。 しかし、もしやと思い、昨年妊娠したときに検査した表の中に 風疹の検査が含まれており、 「32」とありました。 ネットで調べると、32倍というと、抗体が十分ということなのですが、 今日受けてしまっても大丈夫だったのでしょうか・・

  • 損害保険代理店の存在意義

    損保の代理店で募集人として働いています。 とは言っても自動車整備工場で整備の傍らに継続のお願いをする程度です。 2年ほど前からこの仕事をしていて、専ら募集のみを行っており、事故対応については携わっていません。 最近、保険の仕事に対するモチベーションが上げられなくて困っています。 損保代理店の仕事ってお客様のお役に立っているのでしょうか? 保険という制度そのものは非常に大切で、なくてはならないものだと思っていますし、 自社の顧客囲い込みのために保険が有効なものだとはもちろん思っています。 ただ、お客さまの視点に立ったとき、損保代理店って必要なのでしょうか。 まぁ車検のついでや不動産契約のついでに保険も済ませられるという利便性はあると思うのですが、 それ以上に価値のあるものを、私自身は現在提供できていないなぁ、と思っています。 事故対応はほとんど保険会社と直接話してもらってますし、実際そのほうが話が早いですよね。 契約についても、個人のお客様については通販型がたくさんありますし、 補償よりも安さを求める方が多いこの時代、様々な特約の内容を説明させていただく機会も少ないです。 また、感情面での話になりますが 保険の話をしていても、なんというか夢がないですよね。 楽しく商談ができるかどうかは、募集人の技量も大事なんだと思いますが、 商品の性質上なにか事故が起こったことを前提に話すわけで、お互いにあまり喜びや期待を感じづらいものですよね。 同業の方でも顧客の立場の方でも構わないのですが、 損害保険の代理店って便利ですか?役に立っていますか? 代理店としてこんな役立つ仕事をしましたとか、代理店がいたから助かりましたとか そういった話を教えていただけないでしょうか。 なんだかとても青臭い質問で恥ずかしいのですが、お答えいただけると嬉しいです。 よろしくお願い致します。

  • 過失割合9:1について

    先日、交通事故をおこしてしまいました。私が細い道から出て来るところ、すぐ横に駐車車両があったため、見通しが悪く、相手車両に接触してしまいました。接触した際、あまり衝撃がなく、お互い怪我もしていないということで、物損事故扱いになりました。そして、過失割合が9:1(私が9割)と決まった途端、相手が1割払わないとゴネだしました。その後、物損事故だったのが、相手が打撲の診断書を提出したため、人身事故扱いになってしまいました。私が言うのもなんですが、ゴネた後にそんな行動に出るということで、どうしても報復的なやり方だと思ってしまいます。 そして、先日実況見分があり、相手は事故に遭う前に私の車を認識しており、出てきそうだと感じていたと警察に言っていました。 それでもやはり、9:1に納得してくれません。私が悪いのは重々承知しておりますが、私の車を認識していたというのであれば、少し過失はあると思うのですが…また、いろいろゴネているので、話がすすみません。相手は妊娠しているということなので、いろいろと不安です。

  • どうもおかしい

    アメリカのボストンで起きたマラソン大会を狙ったテロ事件 ですが、どうもおかしいと思われることが多々あります。 これだけの大事件を起こしたにも関わらず、容疑者の弟の 方は大学へ普段通りに通っていたということだ。しかも普通 に生活していたらしい。そして動機が全くはっきりしない。 テレビの解説者は大枠の国産型のテロだというばかりで 内容の犯罪に至る動機、意思、考察については謎だ。 以前、催眠術に掛けられおかしな行動ばかりする人間に問い ただしたことがあったが、どうも要領を得ないことばかり言う。 「お前のことを良く知っている人がいるから、お前のことを聞い たんだ。お前は駄目な奴だって。口惜しいか。バカ。」と言った。 私が「そんなにその人を信用するのは大変なことだ。余程 人間的に優れた人なんだろう」と言うとその人は「そうじゃない 違うんだ。でも信用できる」と言っていた。「じゃあ、何故目の 前の人間を信用しない」と聞くと「それは、そう、いや」という ばかりで全く答えが出ない。 この人はかなり世の中に対して鬱屈した感情は持っていたが それが時々爆発したように暴力を振るうので聞いてみたの だが、やはりその感情を利用して操っていたようです。 このテロ事件の裏にはやはり裏で操っている人間がいると思う のですが、皆さんどう思いますか。

  • 深夜電力が安くなる契約をしています

    深夜電力が安くなる契約をしています、日中は深夜の3倍です 現時点では蓄電池の価格がかなり高いので現実的ではありませんが 夜充電して昼間利用できたら電気料金の節約になるかも、なんて考えています しかし最新式の蓄電で仮に10蓄電したら、取り出せる電気は8とか6くらい になると思うのですが、そのような性能は仕様書には記載されてますか?