boobee0125 の回答履歴

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  • 位相と変化量の関係

    現在、資格の勉強中なのですが困ってます。 以下の並列交流回路でab間の電圧Vabを電源電圧Vよりπ/3(rad)進めるための可変容量C(F)の値を求める問題です。ただし2個の可変容量Cは連動して常に同じ値になるものとします。 ○--------------●------------  ↑          |         |  |        (可変容量C)    (抵抗R)  |           |         | (V)          a○ ←(Vab)→   b○  |           |         |  |         (抵抗R)    (可変容量C)  ↓          |         | ○--------------●------------              P 以下が自分の回答です。 Vap(ap間の電圧)=R/{R+1/(JωC)}*V Vbp(bp間の電圧))=1/(JωC)/{R+1/(JωC)}*V Vab=Vap-Vbp ={R^2-1/(JωC)^2} / {R^2+1/(ωC)^2} +j {2R/(ωC)}/{R^2+1/(ωC)^2} Vab=(A+jB)Vの形より位相差θは tanθ=B/A よって (R-3/√3ωC)(R+1/√3ωC)=0 ここまではわかるのですが解説では =============================== R>0なのでR=√3/(ωC) よってC==√3/(ωR) となっています。 R>0ならばR=3/√3ωCと思うのですがわかる方お願いします。

  • ボード線図と漸近線について

    1次遅れ要素のボード線図のゲイン特性について質問です。 ボード線図というものがどんなグラフになるのか、まったくわからないと想定した時、 ゲイン特性のグラフは2つの漸近線で表せますが、それはなぜそう考えればいいのでしょう?なぜ2つの漸近線だけでいいと考えるのでしょうか? ωTが1付近の時(ちょうどカーブするところ)のことはどう考えればいいのでしょうか? また、「制御システムの解析に用いる場合、曲線のまま扱うよりも、折れ線で近似したものを用いた方が都合がいいことが多い」と本に書いてありましたが、その「都合がいい」とはどういうことですか? お願いします。

    • ベストアンサー
    • noname#70124
    • 物理学
    • 回答数3
  • 空間上の複数の点から球の中心を求めるときの誤差

    空間上の複数の点から球の中心を求めるとき、rが既知のとき、 (x-a)^2+(y-b)^2+(z-c)^2=r^2 から変数が3つあるので、3点以上あれば、a,b,cが求まるのかなと思うのですが、計測誤差はどう考えればよいのでしょうか? 感覚的に、x,y,zの計測点が近ければ球の中心からの立体角が小さいので誤差が乗りやすく、しかも推定した中心位置がオフセットしやすく、離れていれば誤差が小さい気がするのですが、この式を見ていてもピンと来ません。計測誤差は同じなのでしょうか? その場合はrを大きくしても同じなのでしょうか? 最終的な目的は1点の計測精度はあがらないので、多点計測で計測精度を良くしたいのですが、理論式で傾向をつかみたいと思ったのですが・・・。 どなたかわかる方が居ましたらご教授願えないでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 台形公式を使って解析解を、。

     2 ∫ X^5dx の定積分の解析解を求めるのに台形公式法を使って  0    求めよ。 なんですが、 全然回りの答えと合いません・・ 10.~ に出来るだけ近い数値が解です。 どの様にして求めればいいのでしょうか。 プログラムではなく手計算での求め方お願いします。

  • ある振動についての運動方程式について質問させていただきます

    初めて質問させていただきます。 振動工学で、ふれまわり運動という現象があります。 ある円盤型の回転体(図形的中心:図心と重心にズレがあるもの)の図心に軸を通し、軸が回転すると図心と重心のズレにより遠心力が発生し、軸がたわみながら回転するというものです。 回転前の図心を原点(円の中心)としてxy平面をとり、ここで成り立つx方向y方向それぞれの運動方程式なんですが m*(d^2x/dt^2) + d*(dx/dt) + k*x = m*e*(dθ/dt)^2*cosθ + m*e*(d^2θ/dt^2)*sinθ m*(d^2y/dt^2) + d*(dy/dt) + k*y = m*e*(dθ/dt)^2*sinθ - m*e*(d^2θ/dt^2)*cosθ m:回転体質量 d:xy方向の減衰定数 k:軸の弾性(ばね定数のように扱う) e:図心と重心の距離 θ:軸に対する回転体の回転角 x,y:x方向y 方向への変位 左辺第1項から加速度による力、減衰による力、ばねの復元力、右辺第1項は遠心力による力までは理解できるのですが、右辺第2項の力の物理的な意味がよくわかりません。 少々わかりずらい説明ではありますが、回答よろしくお願いします。

  • 靴屋のナイフ( アルベロス)について

    半径Rで角度が原点から正の方向に90度の扇形があります。 その半径Rの扇形の中心点から、角度90度の半径線方向へ距離d(d<R/4)の位置を点aとします。 点aを中心に、(Rの扇形の角度0での半径の線に接するまで)半径(R-d)の円を描きます 。 Rの扇形の角度0での半径の線に接するまで、半径(R-d)の円を描きます(靴屋のナイフと似たモデルになるはず)。 半径Rの扇型の中心点から任意の角度θ(0<θ<90°)に直線を引いた際、半径Rの扇形と半径(R-d)の円の差Xの求めかたがわかりません。 モデル図が載せれないのでとてもイメージしにくいと思いますがよろしくお願いいたします。