抗がん剤の副作用について

このQ&Aのポイント
  • 抗がん剤治療後の副作用には、ケモブレインや脱毛、倦怠感、手足のしびれ、白血球の減少などがあります。
  • 抗がん剤治療から1年や2年経っても症状が改善しない場合、ケモブレインの可能性が考えられます。
  • 一部の患者さんは数年の間、抗がん剤の副作用が持続することもありますが、それが何年も続く場合は別の病気の可能性もあります。
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抗がん剤の副作用について

4年前卵巣がんと診断され、卵巣・子宮・リンパ節・大網全摘出後、抗がん剤治療しました。 抗がん剤3クール目あたりから『本を読んでいても2行程度で疲れてしまうし、内容が理解できない』『集中力がない』『簡単な単語を思い出すのに時間がかかる(または思い出せない)』『会話の途中で突然何を言われているのかわからなくなる(理解に時間がかかる)』等、ケモブレインと思われる症状が出ていました。   その時は『ケモブレイン』という言葉を知らず、また医師からも脱毛・倦怠感・手足のしびれ・白血球の減少等の副作用の説明は聞いていましたが、認知機能に影響が出るという話は聞いていませんでしたので、疲れのせいか?年齢のせいか?と思っていました。   ですが、抗がん剤治療から1年経っても2年経っても良くならず、自分で調べて自分の症状が『ケモブレイン』であることを知りました。   ケモブレイン以外にも、髪が薄いままで生えてこず、匂いがあまりわからないので腐ったものがわかりません。両手足のしびれも4年前と全く変わらず、何も良くなっていません。   これは、抗がん剤によって何らかの細胞が『傷ついた(治るのに時間がかかっている)』のではなく、『死んでいる(治ることはない)』ということでしょうか?   病院に相談しても『1年経つまで様子を見て』『2年経つまで』『治るのに数年かかる人もいる』と言われ、先日は『抗がん剤の副作用がそんなに続くはずがない』と言われました。   抗がん剤の副作用は、『治るのに数年かかる』のか、『何年も続くはずがない、それは別の病気』なのか、どっちなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • takochann2
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回答No.2

 原因がはっきり分かっていないので、除外診断になります。脳自体の疾患や一見脳と関係のない薬でもこのような症状がおこります。専門の病院を探すのは難しいでしょうから、まずは神経内科で書かれている症状の原因を精査してもらうのが良いでしょう。  抗がん剤の副作用は一時的と言われていますが、一部の副作用は完全回復が困難な場合ああります。例えばドセタキセル等のタキサン系での末梢神経障害は重症化すると完全回復は困難です。

muwmuw
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 私は一クール目はパクリタキセルとカルボプラチンでしたが、パクリタキセルでアレルギーが出て呼吸が苦しくなってしまった為、2クール目からはパクリタキセルをドセタキセルに変更していました。手足のしびれが出始めたのもドセタキセルになってからだったと思います。 もしこの痺れが一生続くのだとしても、責任逃れのように『抗がん剤のせいじゃない』と言われるよりは、回答者様のようにはっきり言ってほしかったです。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • kanu3
  • ベストアンサー率30% (16/52)
回答No.1

抗癌剤による脳幹機能の低下だと思います。 免疫力とは、脳幹機能の事です。 脳幹は、大脳の下部分に位置する神経の塊です。 必殺仕掛人は、後ろ頭から針で脳幹を刺しているのです。 即死です。 心臓を動かしたり、胃や腸を動かしたり、 体温の調節をしたり、癌細胞の消去をしたり、 人間が、意識しても動かせません。 抗癌剤を使用すると、脳幹機能が低下するのです。 低下した脳幹機能は、まず回復しないと思って間違いありません。 髪の毛が抜けてしまうのは、抗癌剤はユルメル作用がある為です。 人間が生まれる時には、目に見えない程小さい状態で生まれます。 そして、ユルミながら大きく成長します。(⇔) 成長期が終わっても、ユルミ続けますので、 お乳が垂れ下がり、お尻が垂れ下がり、 最終的には、目の瞳孔も、肛門もユルミきって死に至るのです。 ユルムのは、細胞だけでなく、体も心もユルミます。 だから、体がダルくなり、何をする気力も無くなるのです。 抗癌剤の副作用が続くのではなく、 抗癌剤の作用で、脳幹機能も細胞も心も、ユルンだままなのです。 現代医学は、 あくまでも【対症療法】ですので、癌を治す事はできません。 【対症療法】とは、症状に対する治療の方法です。 癌細胞が切除できる場合には、切除して終わりです。 癌ができる原因には目を向けません。 癌ができる原因を解決していない為に、次の癌ができるのです。 切除できない場合には、抗癌剤、及び、放射線治療を行います。 説明書を隅々まで、読んで下さい。 どこにも、癌が治るとは書いていません。 抗癌剤を使用すると、途中で休みます。 何故、途中で休むのですか? 途中で休む事なく続けると、確実に死ぬのです。 抗癌剤を受けると、免疫力が低下します。 抗癌剤を休むと、免疫力が回復します。 再び、抗癌剤を使用すると、免疫力が低下します。 再び、抗癌剤を休むと、免疫力が回復します。 やがて、免疫力が回復しなくなって死に至るのです。 健康食品を飲むと、免疫力が高まると言われますが、 抗癌剤は、免疫力が低下するのです。 疑問が起きませんか? 抗癌剤投与時における注意事項… 患者と周囲の医師、看護師の姿を比較して下さい! 毎日、癌患者に接している 看護師さんの話です。… 「最近、何故か 抗癌剤を投与する事が多いのですが、 以前までは 仕事と割り切って投与していました。 しかし、最近は 葛藤があります。 明らかに、疑問を持ちながらも、 仕事と割り切って、医者の指示通りに 投与作業しています。 必死で 癌を治したいという医者や研究者もいない訳ではありません。 でも抗癌剤は、毒以外の何モノでもない訳で…。 それが当たり前のように投与されているのが、現実です。 医療従事者も、 いつか労災として申請できるようになるかも知れないと思う ほどに被曝しています。 ※ 労災とは、仕事中、又は 通勤途中に負ったケガや病気・障害、或いは 死亡した場合。 ★抗癌剤投与の際に指導される事…。 「必ず、手袋とマスクを装着する」 「できれば、ゴーグルも装着する」 「内服であっても、被曝するので素手で触らない事」 「投与後の空ボトルを廃棄する時は、 なるべく 触れずに廃棄する事」 … その他にも色々あります。 これらは比較的に、最近 言われ始めた事ではないでしょうか。 しかも これらは、医療従事者に、 何かあっても これだけ指導しているのだから、 責任はないという事かも知れません。 以前、不注意で 抗癌剤が手に付いてしまいました。 あっと言う間に、皮膚は火傷しました。 火傷というか、壊死したと言うか。 まぁ当たり前と言えば、当たり前の事なのですが…。 患者だけでなく、医療従事者にも、害を及ぼす 抗癌剤です。 調剤する薬剤師さんなんて、ものすごい 防備で作っています。 それが、癌の治療だと 信じて治療を受ける患者。 知っていてか、知らないのか投与する医者。 どうして、このような 毒を投与するのだろう?… 確かに、腫瘍が 明らかに小さくなったりする事も 多々あるのです。 でも、そのメリット?と同じくらいのダメージを受けている身体。 私は 少し前まで、 親が「癌になった時は、何も 治療はしない」と言っていた時には、 猛反対したし、信じられない、なんて 非道な生き方なんだ! …なんて思っていました。 私の中で、まだまだ 葛藤のある課題ですが、 自分がはまり込んでいた医学の世界に対し、 少し客観的に 見られるようになったと思っています。」 … この看護師さんの真実の声を聞いて、 どのように 貴方は思われるでしょうか。 ➔※ 抗癌剤の投与を受ける時の【無防備な患者の姿】と 【完全防備の周囲の医師、看護師の姿】を比較して下さい! ➔ 現在医学の病院が行っている治療は、【対症療法】です。 治療法には、【対症療法】と【原因療法】の2つがあります。 【原因療法】には、≪食事療法≫と≪脳幹療法≫の2つがあります。 癌細胞ができる原因は、食生活が悪い為です。 人間の体は、自分が口から食べている食物から作られています。 正しい食生活であれば、大便には悪臭が無くて、 便器や紙が汚れない、スムーズな排便になります。 大便とは、大切な便りという意味の言葉です。 昔から、赤ん坊を育てる乳母は、 赤ちゃんの健康状態は、大便を見て判断していました。 動物園の飼育係は、 動物の健康状態は、大便を見て判断しています。 だから、少しでも、いつもと違う大便の時には、 すぐに獣医に報告をして、すぐに獣医は処置をしています。 だから、動物が大きな病気になる事がありません。 癌患者の共通点は、【便通異常】と【悪臭便】です。 ウンコが、出ないのは異常ですし、 ウンコが、出過ぎるのも異常です。 悪臭とは、腐敗臭のことであり、 自分が食べた食物が悪い為に、腐っているのです。 自分が食べた食物が、大腸の中で腐っているために、 血液が汚れ、癌細胞が作られるのです。 だから、32本の歯形が教える食生活であれば、 癌細胞が作られる事はありません。 既に、できてしまった癌細胞を消去する役割は、 脳幹機能です。 この脳幹機能が低下している為に、 癌細胞が消去できないのです。 人間は、動物です。 人間と呼ばれる動物が、 体を動かさない生活習慣になっているために、 脳幹機能が低下しているのです。 しっかり、動く事です。 しっかり動けば、低下した脳幹機能が回復しますので、 自分の脳幹機能の働きで癌細胞は、消滅するのです。 医師など、他人には、 自分の低下した脳幹機能を回復させる事はできません。

muwmuw
質問者

お礼

丁寧なご返答をありがとうございます。 『今は死にたくないから』と心の中で繰り返しながら治療を受けていましたが、『死なないために』受ける治療で『死ぬ危険性もある毒を体に入れる』矛盾を感じていました。 現在は抗がん剤が”標準治療”らしいですが、早くそれに代わる危険のない治療が標準治療になってほしいと思います。   医師に相談してもあまり話を聞いてもらえず、気落ちしていたので、いろいろ書いていただき心が救われた思いです。ありがとうございました。

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