ウクライナ戦争の終結はどう治まるのでしょうか？

質問

1．ウクライナがNATOに加盟しておればロシアも簡単に攻めて来られなかったと思われますが？
2．ロシアにしてみれば、ソ連時代には同族であったウクライナがＮＡＴＯに加盟しそうになって急遽ウクライナに侵攻して来たわけですね。
3．ロシアの要求はウクライナの中立をしつっこく要求しています。
4．ウクライナにしてみればＮＡＴＯに入りたいことでしょう。時既に遅いですが！！
5．国連も、常任理事国が起こした戦争であり、国連の総意を得られず”大変遺憾である”と言っているだけで大変まだるっこい限り。
6．この戦争はどう決着が付くと思われますか？

回答No.2

keizo99 · ベストアンサー

NoToに加盟していても、防げたか疑問です、常任理事国で、第二次世界大戦の連合国に加担していた戦勝国で、いまや軍事大国、核兵器も大量にもち、新しく核兵器を持とうとすれば、潰される、また、責められる歪んだ、国連の機関と過去の歴史、がものがたつています、
核兵をたてに、威圧されると何も、言えない、自国の周りには、武装核兵器は持たさない、これが、国連の理事国です、NOTOと言っても自国がエネルギーが無ければ強く言えないし、手も出せない、ウクライナもその大陸の、思わくに振り回された被害かもしれない、ただウクライナは、資本主義てきな経済発展をえがいていたと思います、
結局は、ソ連に占領されるか、一部領土を差し出すか、また、ウクライナ人には、独立的な中立的な国でわなく、ソビエト連邦の一部の国になるかもしれない、ただ、これだけの内戦状態帯になつて、しまつたので
テロが、起こるかもしれません、
ウクライナ人の国民も、肉親、兄弟、子供達が犠牲になつてしまつているので、その憎しみは消えないと思います、ソ連、ウクライナのなかで、憎しみのテロ行為が起こるかもしれません、ウクライナ人はコザック民族で、団結力がありますし、勇敢な民族ですので、火種は消えないと思います、いかに国連の力が武力の力に無力だと、気づいた国々が思ったと思います、第二次世界大戦の戦勝国は、解体すべきです、全ての国々が、国連軍派遣に参加し、武力、独裁者にたいしては、制圧するか、永久的な追放をするしか、秩序を維持出来ない状態に現在、現実はなつていると思います、
大国の論理を終わらせるべきだと思います、トランプ政権時代から、独裁てきな傾向が、当たり前みたいにまんえいしてきている、これは、人類の危機を誘発させた原因だと思います、資本主義、共産主義社会主義とゆう、権力主義とゆう欠点だと思います、

お礼

早速回答頂き有り難うございます。
常任理事国の決め方に違和感を感じます。

補足

ウクライナは中立国になって、戦争は終結するのでしょうか？
見せかけだけの国連は解体して真に平和を望む権力のある国連になってほしいものです。
拒否権のある理事国は必要ないと思います。

回答No.4

usaginounagiya

４月中にはキエフ陥落で、大統領は暗殺。
親ロシア派の誰かが新大統領に挿げ替えられます。

ジョージアやチェチェンと言った先例があるので、
同じようになるだけですよ。
別に今に始まったことでもなく、相変わらずやること
一緒だな.....と思います。

さすがはバイキングが建国した国の末路です。
いう事聞かない奴はどいつもこいつも皆殺しで黙らせる。

NATOに加盟していた....というIFはありません。
だって、どっちにしてもそうならない為の先手が今の状況
なんですから。
どこの団体も傍観していますし、陥落も時間の問題でしょう。

手を出すと第三次世界大戦になってしまうので、どこも手を
出せない、そんな状況を知っているからロシアも強気です。

お礼

早速回答頂き有り難うございます。

回答No.3

g27anato

一つの可能性として、

地の利に長けたウクライナ市民のゲリラ化。
プーチンはゲリラ戦の経験が無い。
都市部は瓦礫の廃虚と化すが、ゲリラ化した市民は地下や農村部に潜伏して敗退しない。
…既に当初から、その傾向は現れている。
(ここまではベトナムが前例。)

長引けばロシアの国力低下が始まりプーチン支配に政権内部から不信が生まれ、プーチンはクーデターで失脚し抹殺。
次のロシア政権は国力低下から建て直しが必要性となり、ウクライナからは手を引かざるをえなくなる。

(ここから以下は空想の範疇。)
ウクライナは本当の独立を勝ち取り、
ロシアとは対等の立場で国交維持を前提に、NATOとも友好関係を結んで中立国となる。

ウクライナは欧州とロシアの間で確固たる地位を築き、ユーラシア平和の重要なキーポイントとなる。

…可能性は低いが、一つの理想的な選択肢ではある。

お礼

早速回答頂き有り難うございます。

回答No.1

q4330

終結のストーリー
1）ウクライナの武器、弾薬、兵士が尽きてロシアが占領する
　米、EU、NATO、いずれも直接参加できないのでウクライナの兵站が切れる（枯渇する）可能性はある
2）ウクライナの反撃に負けロシアが撤退する
　ロシアは制空権をとれていない、真っ先に行うべき作戦ができてないのはロシア側に問題がありそう
3）ロシア内で反プーチンの声が大きくなりプーチンが失脚する
　輸入、輸出ができない、物価が高騰、クレジットカードが使えない、多くの戦死者が帰宅すれば反感につながる、こんな事がきっかけで反プーチンのうねりが起きる可能性もある

お礼

有り難うございました。