• ベストアンサー

エンジンの異常?

H5年式ホンダアコード(6万キロ)に乗っていますが、エンジンをスタートさせてから5分も経たないうちに、水温計が半分のところまで一気に上昇し、そこで安定します。 また、エンジンに水滴をたらすと、バチバチという音をたて、あっという間に水滴は蒸発してしまうくらい高温になっております。 これらは、正常なのでしょうか? その他、色々不具合が生じている車です(苦笑) ・ラジエータ破損 親父から夏場はラジエータに水を入れるのが常識だ!と言われたが、私が調べた限りでは、水を入れるのは緊急の時だけで、防錆、冷却性能はLLCの方が断然上で夏でも冬でもLLCを入れた方が良いという結論に経ったが親父からは、お前はLLCの意味が分かっていない、 大馬鹿だと言われた。どっちが正しいの? 親父に強引に水を入れられ、間もなくして水漏れ。 恐らく、錆や水垢が原因だと思うのですが。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.10

サーモスタットという部品があります これはエンジンが冷たいとき冷却水がエンジン内を循環させなく一定の温度になると弁が開いて循環させる というやくわるをしていますなので温度計がサーモスタットよりラジエターがわにあれば一気に温度は上がります 問題ないと思いますが (インプの場合はメーターの半分までしか上がらないようにしてあるのでリザーバータンクのふたに黄色いヘドロのようなものがあればオーバーヒートしたということになります) LLCとはロングライフクーラントといいます 水でもいいのですがこまめに入れ替えしないと水垢や錆が詰まります 水の場合沸点が低いのでエンジン内で沸騰してしまいオーバーヒートをおこしやすくなります 冬にも水はやめてくださいねエンジン内で凍りますから LLCはそんなに高いものじゃあないのでLLCを入れましょう

その他の回答 (10)

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.11

水とLLCで沸点は確かにLLCの方が高いですが、 その差はそれほど有りません。 ラジエターキャップで加圧する事により、沸点は大きく上がっています。(つまり通常使用で機器が正常であれば沸騰はしない) LLCは粘性が大きく、流体力学的に水路を循環運動し難く、水と比較すると冷却効果は水のほうが圧倒的に効率が高くなります。 LLC効果として、やはり親父さんの主張である不凍液の効果(凝固点降下)が大きくLLC≒ともいえますが、冷却水の腐り、エンジンジャケット内錆び止め、酸・アルカリに関しての緩衝液としての効果が高く、オーバーヒートを別の手法で回避する事により、通年使用に十分意味があるわけです。 最近のエンジンはエア抜きが悪いので、冷却水交換後は補充・点検の必要があります。

  • meer
  • ベストアンサー率18% (45/239)
回答No.9

メーカー純正の水温計は「低すぎる」「適正」「高すぎる」位しか分からないようになっています。これは技術的な問題ではなく、そのまま温度を表示してしまうと神経質なドライバーが夏場にちょっと水温が上昇しただけで「異常ではないか?」と心配して相談に来てしまうからです。 逆に危険な場合はいきなり振り切れるまで動いてアピールしてくれるので、普段気にする必要はないと思います。

  • oilyakun
  • ベストアンサー率17% (6/34)
回答No.8

LLC(ロングライフクーラント)の主成分はエチレングリコールです。 水より沸点(沸騰する温度)が高いので沸騰せずにエンジンの温度を下げることが出来るわけです。 水だけだと沸騰してしまうとそこで冷却が出来なくなります。 ですから、LLCの方が水より冷却性能は高いのです。

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.7

冷却性能はLLCの方が下です。 つまりLLCの方がオーバーヒートしやすいです。 エンジン、コアの寿命を考えるとLLCでないと論外です。

  • M111
  • ベストアンサー率28% (229/801)
回答No.6

アコードはH5年秋にモデルチェンジしていますので、CB・CDどちらの型かはわかりませんが、いずれにしても問題ないと思います。水温計はおそらく、最初1~2分くらいはほとんど動かず、その後上がり始めたら数分で定位置まで上がる、ということではないでしょうか。ごく普通の反応です。(以前は違った、というわけではないのですよね?) ただ、CDアコードについてはどうかわかりませんが、CBアコードに関しては「水温が上がるときは(ちょこっとだけ上がったりせずに)一気に振り切れる」などの話も聞いたことがありますので、走行中に今の定位置よりも上がり始めたときは気を付けて下さい。 LLCについては他の方の回答に詳しいので。ホンダ車の多くではラジエターバルブの圧が比較的大きい分、負担もやや大きいので、たまにはキャップの交換もしてあげて下さい。

wingroad_2004
質問者

お礼

アドバイス有り難う御座います。 キャップは、取り替えようと思っていたところでした。 単なる蓋と思いきや、大変重要な役割を果たしているので。

  • tenteko10
  • ベストアンサー率38% (1088/2795)
回答No.5

問題ないかも知れませんが念のため確認して下さい。 冷却水を入れる時空気抜きのバルブを開けて入れないとエンジン全体に水が行き渡り難く、少ない状態では 水温センサーに冷却水が届かずエンジンが過熱していても水温計が今回のような上がり方をする場合があります。 エア抜きはラジエター上側の太いホースのエンジン側接続部付近に穴の開いた12ミリの六角ねじがありますのでそれを緩めてそこから水が出るまでラジエターから補充してみて下さい。 万一、水不足のまま使用されるとヘッド部だけ加熱して歪が発生し不具合が起きますのでチェックされる事をお勧めします。

wingroad_2004
質問者

お礼

アドバイス有り難う御座います。 念のため、確認してみます。

  • coba999
  • ベストアンサー率40% (528/1307)
回答No.4

全然普通です。 水温計の針がHまで行かなければ、正常です。 心配しすぎ。 >エンジンに水滴をたらすと、バチバチという音をたて、あっという間に水滴は蒸発してしまうくらい高温になっております。 ガソリンが燃えた時の温度:数百度 エンジンの表面:100度前後? エンジンに水滴をかければすぐ蒸発するのはいたって普通です。 (フライパンと同じ) >親父からは、お前はLLCの意味が分かっていない、 大馬鹿だと言われた。どっちが正しいの? 親父さんがまちがっています。 LLCには冷却のほか防錆・凍結防止も兼ねています。 緊急で1回だけ水を補給する分には問題ないのですが、 常に水ばかり補給していると、 ・ラインにサビが発生して配管が詰まったりウォーターポンプが破損する ・冬場に凍ってしまい配管に亀裂が入り水漏れ発生 ・最悪オーバーヒートでエンジン焼き付き→ご臨終 ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!!!! 絶対にLLCを補給してください。 親父さんの言うことは「時代遅れ」 技術は常に進歩しているのです。 あと、LLCは入れすぎると、 オーバーフローするようにできています。 補給してから走行していて漏れたLLCは「温度が上がって膨張した分」です。 ちなみに、 最近の車のLLCは「10年間無交換」でOKだそうです。 (ホンダバモスのボンネット内側に貼ってあった)

wingroad_2004
質問者

お礼

アドバイス有り難う御座います。 至って普通だったのですね。安心しました。 それにしても、LLCが10年間無交換OKだなんてすごいですね。

  • jagaimo2
  • ベストアンサー率28% (114/400)
回答No.3

基本的に冷却水LLCもエンジンオイル、ブレーキオイル、パワーステアリングオイル、オートマオイル等は減るものでは有りません。減る場合は洩れていることを考えてみる必要があります。いつも停めている場所の床面にもれた跡がある時はすぐに点検したほうが良いです。

wingroad_2004
質問者

お礼

アドバイス有り難う御座います。 LLCが何処からか漏れていました。 調べたところ、アッパーホースから漏れていました。 応急処置をして、今乗っているところです。 休日、整備工場に持っていこうと思います。

  • higejii3
  • ベストアンサー率27% (159/568)
回答No.2

げ、「お父さんさん」になってる。 お恥ずかしい。^^;

  • higejii3
  • ベストアンサー率27% (159/568)
回答No.1

水温計が安定しているなら正常でしょう。 取扱説明書ありませんか?説明があるはず。 お父さんさんの考え方は、まだLLCという考えが無く、冬場不凍液を使っていた頃の常識です。 今では通用しません。  あなたの考えのほうが正しい。 LLC=不凍液では有りません。 LLCを抜いて水を入れるのは良く有りません。

wingroad_2004
質問者

お礼

お返事有り難う御座います。 私の考えで正しかったのですね、自信がつきました。 親父は、時代の流れに乗れない人で、昔の知識が全て今でも通用すると思っているみたいです。 オイルにしてみても、エンジンオイル以外(ATFなど)は一生交換しなくていいんだ、と親父は言いますが、オイルは人間で言えば、血液です。人間は血液をつくる能力を持っていますが、車は機械ですし、オイルは高温にさらされるわけですから、性能も低下するので、いずれ交換は必要になってくるのだと思いますが。

関連するQ&A

  • 放置車のLLC交換

    こんばんは。 4年程LLCを交換していないバイクがあります。 今度交換しようと思っているのですがLLCの容器を見ると「長い事交換していなかった場合はラジエター洗浄剤を使う事をお勧めします」と書いてありました。 もし古いLLCを出した時に錆や水垢があった場合はこの洗浄剤を使って洗浄した方が良いのでしょうか? 初めは水を何回か入れ替えるだけで十分かなと思っていました。

  • アコード(CF4)の、ラジエター冷却水の交換

    平成13年式のアコード(GH-CF4)ですが、 ラジエターの冷却水(LLC)を交換しようと思っています。 やり方としては、 (1)ラジエター下部の、ドレンコックを緩める。 (2)ラジエターキャップを緩める。 (3)LLCが抜けるのを待つ(1時間位)。 (4)ドレンコックを閉める。 (5)新しいLLCを注入する。 (6)エンジンをかけて、エアコンの温度を最強に高くする。 (7)LLCがブクブクならなくなるまで、エア抜きをする。 (8)減った分のLLCを補充して、ラジエターキャップを閉める。 だいたい、このような手順でやろうと思っています。 LLCを交換できるのは、総量の75%~80%程度だということは、分かったのですが、 上記のやり方で、そのくらいLLCは、抜けるのでしょうか? LLCを抜く上でアドバイスがあれば教えてください。 また、エア抜きについてもアドバイスがあれば教えてください。 よろしくお願いします。

  • エンジンから水漏れ?困ってます

    はじめまして、14年式のアルファードですが水温計が高いのでディーラーに見てもらったら、エンジンの裏側にクーラントがけっこうもれてました、ポンプやホースでは無いようだとのことで詳しく調べるのにはエンジンを下ろすので5万円かかり、エンジンの乗せ替えを進められています。ガスケットから水が漏れているのではないかとのことですが、エンジンオイルは問題なくエンジンも快調です、エンジンからの水漏れでそんなにたくさん外に出てしまうものなのでしょうか?5万円かけてみてもらったほうが良いでしょうか?水漏れ防止剤で様子を見るはいかがでしょう?よろしくお願いいたします。

  • 原因不明のオーバーヒート

    みなさん、こんにちは。 私は、メカニックをやっている者です。 うちの代車(スズキKei)をお客さんに貸し出した所 原因不明のオーバーヒートを起こして戻ってきました。 よくある水漏れ等をすぐに調べましたが、漏れている箇所は見当たりませんでした。 サブタンクにも、ちゃんとFullレベルまで水は入っていました。 エンジンガスケットの吹き返しもありません。 ラジエターの錆やつまりなどもありません。 エンジンオイルも適量入ってます。 お客さんから戻って来て、エンジンがある程度冷めてからラジエターキャップを外し エアー抜きを行い、エアー抜きの時にしばらくエンジンをふかしたりしてましたが 水温計は半分まで上がって安定した状態でした。 それから、キャップを閉めて、エアコンを入れた状態でしばらく空ぶかし等をするも 水温計は安定したままで、オーバーヒートしないのでなにが原因なのか検討もつきません。 わかる方がいたらコメントお願いします。 ちなみに、走行距離15万キロ。 電動ファンも問題なく回っています。

  • 中古車 エンジンの錆

    中古車の購入を考えています。 先日オペルアストラワゴンクラブ'95年10月モデル('96 2000cc直列4気筒SOHC)をお店で見てきたのですが、ボンネットを開けたところ、エンジンにかなり錆がでていました。ラジエータの内側に面する部分が錆で変色しているのですが、お店のひとは、外からの水が当たる部分であるからごく通常のことだと説明してくれました。そういうものなのでしょうか?(今まで錆が出ているエンジンをあまり見たことがありません。)また、錆びていることで起こりうるトラブルはどのようなことでしょうか? 内装、外装は大変きれいで第一印象としてとても気に入っているのですが、やはりエンジンの錆が心配です。詳しい方、ぜひご回答ください。

  • LLCにエンジンオイルが混入

    車はカマロV6-3.8Lです 2日前の夜にエアコンを付けてアイドリングを一時間以上していたら ヒートゲージが上がってきて華氏200度ほどでしょうか、直ぐに走り出して冷ましたんですが、直後はなんとなくパーコ気味な感じでした。 翌日、約50Kmを巡航100-120Km/hで走行後、ラジエターのサブタンクでLLCの量をチェックした際 LLCレベルゲージのUPPER付近にコーヒー色のOILが5cm位べっとり付いていました。 ラジエターもキャップを外してチェックしましたが、ラジエター側にはOILの形跡がありませんでしたが、キャップ付近を指で触ると微妙にオイルっぽい感じはしました。 一週間ほど前にLLCをチェックした時にはOILの混入はなかったと思いますし、その後、水温が一番高かったのは2日前のアイドリングしか考えられません。 最近高速でフルスロットルした事は有りますが、極短時間で数回です。 昨日エンジンOILも交換してみましたが、変な乳化も異臭もありませんでした。 このまま暫く様子を見てみようとは思いますが、気になって仕方がありません。 やはり、どこかにクラックが発生しているか、ガスケット抜けなのでしょうか。 少量のリークでもやはり支障が出てくる物なのでしょうか。 エンジンオイルの滲みは外観からは確認できません。ATFオイルはミッションとエンジンとの接合部分から若干の滲みは確認できます。 LLC、ATF共交換後5000Kmほどです。

  • パジェロミニオーバーヒート 原因不明教えてー

    平成7年のH56A大事に乗っています。突然オーバーヒートしました。水温計上昇 エンジン内ボコボコと音がしています。とりあえず翌日エンジンルーム観察 水の量が少ない 400ccほど足してみました。エンジンルームに水漏れなし、エンジンは素直にかかります。5分ほど走行するとグングン水温計が上昇、エンジンを止めて気がついたのは水がリザーブタンクにいっぱい、ラジエーターキャップをはずすと子供の歯のようなプラスチック製の破片が浮いています。これは何か不明、オーバーヒートの原因は何でしょうか? 教えてください。

  • ウォーターポンプが壊れると・・

    ウォーターポンプの羽が錆でボロボロになると水を回せなくなるのでオーバーヒートするということをこちらの回答で見るのですが、こういった場合はアイドリング状態や低速走行でもオーバーヒートの可能性はあるのでしょうか? 高速走行中や山間部を走行していると水温が異常に高くなり、信号で止まっていると少しづつですが下がってきます。 高速道路から一般道に降りても水温計の針はレッドゾーン手前の線の上か少し下にあり、信号で止まると下がり、走り出すと上がります。 ウォーターポンプの不良で上記のようなことが起こるのでしょうか? ラジエターキャップやLLC、サーモスタットは最近交換済みです。 よろしくお願いします。

  • 水温計の異常上昇の原因教えてください! 

    ホンダCF6アコードワゴンに乗っています。 トランクルームからエンジンかけたてでギュルキュルと鳴く(ファンベルト?) ようになって1ヶ月。 昨日高速で100キロ走ってるところ気づいたら 水温計の針が半分より↑しまいには、3分の2くらい上がってしまいました。 一番上のHまでは行きませんでしたが、オーバーヒートが怖くなってPAで1時間ほど 休ませてから運転開始したんですが30分後にまた水温計がぐんぐん上がっていき 3分の2の所まで来てしまいました。 そして暖房はつけてないのに吹き出し口から結構暑い風(エンジンの熱?)が出るようになりました。 ファンベルト損傷によりウォーターポンプの動作不良でエンジンが冷えないって言うのが 可能性としてはこの原因が濃厚でしょうか? ラジエーター液は適正量あります。 ちなみに高速走る前日にDIYで地デジチューナー(オーディオから電源)、 ETC(運転席側のヒューズボックスのイグニッションから電源取り出し)を しました。これらのせいで、水温計のセンサーが狂うとか、可能性はありますでしょうか? よろしくお願いします。

  • エンジン系統詳しい方

    平成8年のクラウン3リッターに乗ってます。30万キロ越えてます。 先日、走行中にオイルが焦げたような異様な匂いがしてグリルあたりから煙が出ていたのですが、気にしないで何日か走りました。その後、沸騰するような音がし始めて、ただ事ではないと感じ、ディーラーに持っていきましたら、ラジエーターの中がからからでびっくりされました。ラジエーターに異常があれば、普通は水温計の針が変動すると思い、放置してました。ディーラーの人はラジエーターが駄目になってるのと、エンジン及び通じるホース自体全て交換しないと駄目かも知れないと言われました。金額を聞いたらこの車変えるくらいの費用いくと言われました。その後毎日2回くらい水を補充しているのですが、ラジエーターを交換するのみで、水を補充したりする作業は無くなるでしょうか? 極力負担を押さえて、あと2万キロくらいは乗りたいのです。