Amazonと私のどちらが正しいと思いますか。

質問

Amazonで買い物して６月にレビューを書き、７月に削除したのですが削除して４か月間もクーグル検索でヒットする状態にありました。
グーグルでヒットするのは「https://test-www.amazon.co.jp」のサイトのレビューと表示されるユーザ名は私のフルネームです。
Amazonのサイトでレビューを表示する場合、「https://www.amazon.co.jp」の下に表示しますが、こちらは７月に削除したので私のレビューは既に存在しません。
グーグルで検索すると「https://test-www.amazon.co.jp」上の私のレビューがヒットします。ここは証明書がサーバとあっていないのでセキュリティ警告が出ます。
Amazonの言い分は
　・グーグルサーバにキャッシュとして残っているだけ。
　　削除依頼で解決する。自分でやれ。
　・レビューに表示するユーザー名を変えれば解決する。
　・何べんも同じこと言わすな。Amazon➡私(お客様)

しかし実際は、
　・本サーバの「https://www.amazon.co.jp」ではなく、
　　何かのテストで使用している「https://test-www.amazon.co.jp」
　　に私のフルネームとレビューが保存された状態。
　・「https://test-www.amazon.co.jp」にページが残っているので、
　　クーグルの「古いキャッシュの削除」機能で削除依頼不可。
　・レビューに表示するユーザ名はとっくの昔の７月に変更済
　　だから関係ない。
　・「何べんも同じこと言わすな。」は
こっちのセリフや!! 私➡Amazon
Amazonがやるべきことは
　・「https://test-www.amazon.co.jp」に残った私の
　　ふるーいレビューの削除。
　・グーグルに削除依頼。
　・間違いを認めて私に謝罪。
だと思っています。
私の突込みがまだ優しいせいか、Amazonはまったく反省の色を見せません。
皆さんどっちが正しいと思いますか、またどうすればAmazonの態度を正すことができ、私へ謝罪させることができるでしょうか。
皆さんお知恵を貸してください。

回答No.6

asciiz · ベストアンサー

＞Amazonがtestサーバのレビューを削除してGoogleにキャッシュの削除依頼を出すのが筋です。

それはものすごく正当な主張だと思います。
でもAmazonが動かないから、こちらでもできる範囲で対策してはどうですか、という提案です。

まずは事実確認をしましょう。

＞ユーザーからアクセスしようとすると証明書エラーが出るので
＞アクセスするのは適切では無いため、私がレビューを削除することはできません。

証明書エラーが出ようと、Amazon管理のページだからフィッシング詐欺などには会いません。
「危険性を承知で続行する」によってページを表示し、本当にあなたの本名が載っているかどうか確認してください。
おそらく、test-www のページの方では、レビュー削除済みならば名前も無いと思うのです。

そうであるならば、悪いのはGoogleキャッシュ。
Googleは、世界中の何百億というページをキャッシュしていて、そのチェック間隔は「更新頻度の低いページほど長くなる」となっているようです。
それで変化のないページはどんどんチェック間隔が長くなり、「何か月も前に消した情報がキャッシュに残っている」ということは、ごく普通にあり得ます。

そこで、「古いコンテンツの削除ツール」です。
ずっと更新チェックが走っていないページを、強制的に「オラ、このページチェックしろよ」と、グーグルの尻を叩いてやるのです。

そうして、指定URLの情報がチェックされた結果、最新のページデータでキャッシュを更新し、名前が消える、という訳です。

でも、現在でも名前が残っていれば、更新チェックを走らせたところで、再度取り込んでしまいます。
ですから本当は、「ページに名前が無いことを確認」→「再チェックを走らせる」とやりたいのですが。

そのページにアクセスする気が無いならば、Google検索で出たURLリンクを右クリックからコピーし、申請してみても良いかもしれません。
そして削除する文言として、あなたの本名を入れると。
Amazon本体で消えているならば、キャッシュの方でも消えてくれる可能性があります。
(でもGoogle検索画面のリンクURLと、飛んだページURLは違うので、通らないかも…)

(例)
「Google」と検索して出てきた、「Google」にリンクされているURL
↓
https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjS2qrHgfz0AhVYFogKHcJjD9cQFnoECBEQAQ&url=https%3A%2F%2Fwww.google.com%2F%3Fhl%3Dja&usg=AOvVaw1nPElfN8ikXI1qm3YDDohX

実際に飛んだURL
↓
https://www.google.com/?hl=ja

お礼

技術的な観点ですごく勉強になりました。実際は私ができることはなく、Amazonが何かしら対応をとることでしか解決できないのですが、今後のためにとても有意義な回答をいただけたと思いました。有難うございます！

補足

「古いコンテンツの削除ツール」で、ヒットしたurl(私のレビューが書かれたコンテンツ)を削除依頼しようとすると、サイトが存在するから削除受付を拒否されました。ページが残っているってことですよね。
て、さらに補足すると、このことをAmazonに伝えても知らぬ存ぜぬでしらばっくれて、「古いコンテンツの削除ツール」で依頼しろと言われます。だからコンテンツが残ったままなので削除依頼出来ないと言っても、話が通じないんです。コンテンツは削除されてるのにGoogleが「コンテンツが残ったままなので削除依頼を拒否」とか言いますかね。もし言うとしたらどう言ったケースなんでしょうね。そもそも、Amazonが情報漏洩させてしまったのだから調査する義務があるはずなのにしらばっくれてること自体、悪党でバカでマヌケでどうしようもない連中のように思いますが、どう思われますか。

回答No.7

SPIKE-NLOS

＞Amazonがやるべきことは
　・「https://test-www.amazon.co.jp」に残った私の
　　ふるーいレビューの削除。
　・グーグルに削除依頼。
　・間違いを認めて私に謝罪。

AMAZONから、Googleに削除依頼等、到底できない事でしょう。
レビューをお書きになったのはあくまでも、貴方様です。AMAZOＮ側としては、面倒な事はやりたくないのでしょうね。AMAZONが謝罪するような事は、商品についての不具合、納期遅延、配送についての問題等、あくまでもお客様がAMAZONでご購入された商品に関する事が中心です。レビューについてのトラブルについて、AMAZONが謝罪するような事はあり得ないと思います。大企業なのですからね。
　アカウントを閉鎖された訳でもなく、今後も買い物が可能な訳ですから、早く忘れましょう。AMAZONにクレームを沢山つけると、アカウント閉鎖、サポートをブロックされますから気を付けて。私もそんな痛い目に遭いました。今は、AMAZONにはクレームを入れないようにしております。
　AMAZONは、返品返金対応については神対応であり、他社の通販サイトよりも親切ですよ。あまりにも親切すぎるので、却ってAMAZONは叩かれるのでしょう。

補足

あのー、レビューが残ってしまってるのはAmazonのテストサーバなんです。私にそれを削除しろと言ってる？ 変ですよね。

回答No.5

XPERIA5_User

Googleからキャッシュ削除できないというのは状況証拠にすぎません。問題を切り分けて、何が正しいのか見分けた上で怒る必要があります。それができないのなら、他の方が言うようにAmazonだからと片付けられて終わりです。本当に嫌ならやれる事はやりましょう

補足

じゃGoogleが嘘を言っている可能性もあるんですね。

回答No.4

thunderkarasu

端的に言えば、

「それがAmazon(の対応)だから」

の一言で片付くだろう。

Googleも含め「GAFA」は、そういう企業だから。
謝罪も期待してはいけない。

それを要求したら、弁護士費用が結構かかる案件になるだろう。
そういうこと。
せめて消費生活センターに言うぐらいが、一般消費者の限界だろう、GAFA相手には。

ご不満なら、このようことも想定して以後使用を止めるか、レビューすら書かずに最小限の利用に留め、国内系通販サイト(楽天や中国大陸系業者を除く)を利用したほうが、賢明かつ精神衛生上も良いだろう。

※筆者は他から貰ったギフトだけでしかamazonは使わない。
レビュー記事はサクラも多いAmazonのは見ず、ヨドバシドットコム等国内のを見て判断している。

補足

Amazonなんてその程度だということですね、はいそこは私もだいぶ前から思ってましたが、私の勘違いだと言い張るので、間違ってねーよと思い知らせてやらないといけないんです。正義。

回答No.3

eroero4649

質問者さんが自分で作ったフォーマットにAmazonが乗っかっているわけではなく、Amazonのフォーマットに質問者さんが乗っかっているわけですから、最終的にその書き込みを残すか削除するかの権利は書き込んだ時点でAmazonが有していて、質問者さんが有しているものではないと思います。

つまり、質問者さんが削除要請をしてもAmazonは削除しない権利もまたあるのではないのかなと思います。
逆ってありますよね。削除する権利。こちら側が「事実に基づいて正しいことを書いた」と主張しても、Amazonが「不適切」と判断したら彼らはレビューをレビュアーの承諾なしに削除することができます。

「削除する権利」があるなら「削除しない権利」もまた存在するのではないかな、と思います。滅多にそれを行使することはないと思いますけどね。

例えばここでの「回答」を回答者の意思で削除することはできません。「質問」は質問者さんが依頼すればだいたい削除されます。けれど、回答は削除されない。されるときは、運営が不適切な回答と判断したときだけです。
だから私の過去の「削除にならない程度の不適切な発言」も「勘違いによる恥ずかしい間違い回答」も全部残っていて、私がいくら「恥ずかしいから削除してくれ」といっても応じてはもらえません。それについてたぶん裁判をしても勝てないと思います。「だったら最初から回答なんてしなきゃよかったじゃん」といわれたらそれまでだからです。

なので場所を借りてそこで書き込んだのは質問者さんなわけですから、そこは「もうあれは消してください」とこちらが下手になって依頼するものであり、「書き込んだ俺が書き込んだ権利があるのだから、俺様が消せといったらいわれたとおりに消せばいいんだ」というのは違うのではないかなと思います。つまりAmazonに謝罪させるのは筋違いだと思います。謝罪するとしたら、自分から書き込んで相手に手間をとらせたこちら側なのではないでしょうか。
Amazonに跪いて「不適切な情報を載せてしまいました。どうかどうか、この恥ずかしい書き込みを削除してください」とやるところではないのかな、と。

補足

eroero4649様、ひとつ勘違いされてます。Amazonのレビューは、ユーザーに削除する権限があり、本サーバの方は7月に私が削除済みなんです。Amazonが削除前の情報をテストサーバにコピーした所までは問題ないのですが、それは本来外部から覗かれてはならないもののはずですよね、ユーザーの意思で公開しているのは本サーバに書いた内容で、それと同じなら問題ないけど、ユーザーが削除した情報をユーザーに断りもなく外部に漏洩させているんです。これ、今自分で書いて気づきましたが、立派な情報漏洩でAmazonの落ち度です。
eroero4649様のおかげでそれに気づくことが出来ました。ありがとうございます😊

回答No.2

XPERIA5_User

Google検索でヒットするなら別の検索エンジンを使ってみてください。Google、Yahoo、Bing(Microsoft)、DuckDuckGoなど検索エンジンは無数に存在します。Googleでのみヒットした場合はキャッシュの可能性が高く、それ以外の検索エンジンで検索してもヒットした場合はAmazonが悪いかと。1つの条件にこだわらず、さまざま組み合わせて問題の切り離しを行ってみてください。

補足

Googleで古いページの削除依頼をしても通らないのですから、キャッシュではなくサイトの実態が存在する証拠ではないでしょうか？

回答No.1

asciiz

「グーグル検索でヒットする」のは、グーグルの方でキャッシュを保存しているためです。
検索結果の画面に出ているだけなら、グーグルにキャッシュ消去を依頼します。
↓
＞古いコンテンツの削除ツール - Search Console ヘルプ
＞https://support.google.com/webmasters/answer/7041154

しかし実際にそのページを表示してレビューが残っているならば、Amazon側の不具合だと思います。

test-www.amazon.co.jp と www.amazon.co.jp で同じ標品を表示してみて、レビュー内容に違いがあるでしょうか?

※AmazonのURLは、ドメイン名の後「/dp/(ASINコード)」の部分だけあれば商品を表示できます。
・test-www.amazon.co.jp/dp/(ASINコード)
・www.amazon.co.jp/dp/(ASINコード)
このそれぞれからレビューを表示してみて、内容に差があるかどうか確認してください。

差があるならこの2つで内容が違うのはおかしいのでは? とAmazonに言ってみてください。
同一なら、www.amazon.co.jp の方から改めてレビューを消しましょう。test-www の方に反映されることが期待されます。
※ただしレビューの更新・削除が反映されるには1～2日ほど時間がかかります

----以下余談----

Amazon URL の短縮テクニック
例えば「USB」で検索したあるUSBメモリの商品URLをコピペするとこんな感じになります

＞Amazon | エレコム USBメモリ 32GB USB3.1 & USB 3.0 ノック式 ホワイト MF-PKU3032GWHF
＞https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0-USB%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA-32GB-USB3-1-MF-PKU3032GWHF/dp/B07H3QN2JB/ref=sxin_16?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&asc_contentid=amzn1.osa.3bf3817a-4a87-4c0b-89bd-14164d749d6e.A1VC38T7YXB528.ja_JP&asc_contenttype=article&ascsubtag=amzn1.osa.3bf3817a-4a87-4c0b-89bd-14164d749d6e.A1VC38T7YXB528.ja_JP&creativeASIN=B07H3QN2JB&crid=PCWC9XW42G4L&cv_ct_cx=USB&cv_ct_id=amzn1.osa.3bf3817a-4a87-4c0b-89bd-14164d749d6e.A1VC38T7YXB528.ja_JP&cv_ct_pg=search&cv_ct_we=asin&cv_ct_wn=osp-single-source-earns-comm&keywords=USB&linkCode=oas&pd_rd_i=B07H3QN2JB&pd_rd_r=daca3d42-0342-4da9-bea3-448ebc952693&pd_rd_w=NpZYJ&pd_rd_wg=JEGV5&pf_rd_p=25392eee-b422-481b-bac0-0385ad02bb4b&pf_rd_r=JNWV0GPES9QQ2TRMC0D2&qid=1640319947&sprefix=usb%2Caps%2C738&sr=1-1-4a13cd19-88b4-4b97-9724-f5dc2a500646

ですがこのURLの中には、「"USB"で検索した」という「&keywords=USB」という部分や、商品名「エレコム USBメモリ 32GB USB3.1 & USB 3.0 ノック式 ホワイト MF-PKU3032GWHF」である「%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%A0-USB%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA-32GB-USB3-1-MF-PKU3032GWHF」という部分、そしてセッションを識別するこれまた長いランダムな英数字や変数などが含まれています。
(特に日本語が含まれると、全角1文字ごとに「%xx%xx%xx」という9バイトに変換されるので無駄に長くなる…)

しかし重要なのは「/dp/(ASINコード)」の部分(ASINコード = Amazon管理コード)。

そこだけ取り出した、
https://www.amazon.co.jp/dp/B07H3QN2JB/
というURLで同じ商品を表示できます。

補足

私はこう書きました。
「https://test-www.amazon.co.jp」にページが残っているので、
　　クーグルの「古いキャッシュの削除」機能で削除依頼不可。

ページが存在しているからAmazonがページを削除するべきでは？testのサーバは、ユーザーからアクセスしようとすると証明書エラーが出るのでアクセスするのは適切では無いため、私がレビューを削除することはできません。私が本サーバのレビューを削除したのは7月。Amazonは、Googleにキャッシュが残っててそんなにすぐには消えないと言ってます。4ヶ月もキャッシュが残るなんて話がバカバカしいし、testサーバにベージの実態がのこっている以上はGoogleにキャッシュの削除依頼ができないんです。Amazonがtestサーバのレビューを削除してGoogleにキャッシュの削除依頼を出すのが筋です。