バイデン政権後の中国とアメリカの関係。

質問

今日も中国共産党員のビザの期限を１ヶ月（大笑要は「来んな！」出禁宣言！）したトランプ政権ですが

ファーウェイの問題などトランプ大統領が『遺産』として置き土産に残していくアメリカと中国への【制裁】

これってバイデン政権になってからはどうなると思います？

継続？緩和？強権？

回答No.5

SPS700

＃４です。補足です。

　でもバイデン政権になると、ドミニオンなどを通じて、アメリカの軍事機密が中共に筒抜けになりますから、その可能性はあまりないと思います。

回答No.4

SPS700

１。継続？緩和？強権？

　虫に食われた、アメリカ。

２。これってバイデン政権になってからはどうなると思います？

　日本「国」がなくなります。

回答No.3

fujic-1990

緩和だと思います。

　尖閣諸島問題も、中国黙認でしょう。当事国の日本にも、「中国の物だ」と主張されていながら反論もせず、ニコニコ聞いているホンモノではない大臣、摸擬の大臣がいるくらいなのに、アメリカが「率先して犠牲を出して頑張ろう」なんて言うハズがないです。これは何党でも同じでしょうが。

　北朝鮮対策もまた戦略的怠業に戻る（北朝鮮はその間に着々と核技術を高める）んじゃないかと危惧しています。

　で手遅れとなり、結局北朝鮮を核保有国と認めて交渉するしかなくなるだろうと予測しています。外れることを期待しつつ。

回答No.2

symbiosislife

中国の経済力が向上してくると同時に世界のなかで貿易などの経済交流を高めてくるかもしれません。中国はTPPに参加する意欲を見せています。バイデン政権にかわることにより、トランプ政権時代のようなアメリカとのアツレキが、なくなることで、中国は、世界経済に展開する力を強めるでしょう。

一方で中国によるアメリカでのスパイ行為などに対する制裁をバイデン政権が強めなければ、アメリカ国内は、治安が少し悪化してくるかもしれません。

回答No.1

g27anato

昨今の中国の行動は過去の米ソ冷戦時以上に、
政治、軍事の両面から米国に対して大きな懸念を与えています。

米政権の指導者がが変わったとしても、その懸念が和らぐことは無さそうです。

米国は世界地図、特にアジア地図の色が現状から変わる事を望んでいません。

米国の世界的な地位を保持する為にも、
対中政策は変わらないどころか、協調できないと判断した場合には、
より強硬な姿勢に出ることも考えられます。