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頭が悪いのですか?

精神薬の作用により、交感神経優位から副交感神経優位に変わり、活動量と代謝が減る、食欲が増す、それで体重が増える。この事実を説明しても理解できない人は頭が悪いのですか?

noname#245597
noname#245597

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rabitt777
  • ベストアンサー率19% (33/169)
回答No.9

一例として、「ドグマチール」は少量なら胃潰瘍に効き、中量ならうつ病に効き、大量なら統合失調症に効くと言われています。 抗精神薬の全てではありませんが、太りやすくなるのは事実です。 当事者や医療従事者でない限り、精神薬の服用が肥満につながると説明しても理解できないかもしれません。 理解できないから頭が悪いとも言い切れません。

その他の回答 (11)

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.12

先に10%以下と言ったのは薬の副作用として現れる確立です。 現実的にはもっと低い数値になります。 使用している薬剤が起こす副作用が患者に合わなければ薬を変更する事も出来ます。 体重が増えることを望まないなら処方している医師や薬剤師に相談すれば良いだけの事です。 それを薬の副作用として受け入れていると言う事は体重が増えることを良しとしている訳ですから薬の責任にするのはおかしな話です。

noname#245597
質問者

補足

20%以上のものもありますよ。ジプレキサ 最後の二行は納得できません。体重が増えることを副作用として受け入れていたら、体重が増えることを薬の影響だと言うのはおかしい?理屈としてよくわからない。 そもそも、薬の選択肢自体多くないのですよ。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率20% (1889/9435)
回答No.11

多分、その研究の限界なのか? 近年同じ条件下での食欲の減少傾向、体重の減少傾向が 見られる人が増加していると言う報告が日増しに増加し て来ています。 > この事実を説明しても理解できない人は頭が悪いのですか? 一概に言えなくなって来ています。 精神薬の作用で交感神経優位から副交感神経優位に変わるの 前提条件が崩れて来ているそうなので医療現場では、これに 代わる新たな前提が求められているそうで現在も継続研究中 との事です。

noname#245597
質問者

補足

どこからその「報告」を受けましたか?

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (320/3209)
回答No.10

これで、相手が理解できると考える人は、頭が悪い。 相手が分からないのは、説明が悪いからです。

noname#245597
質問者

補足

ここまでシンプルでわかりやすい説明はないでしょう

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (407/2494)
回答No.8

デパスなどはそうなるみたい。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (740/5644)
回答No.7

回答No.3です。 謎解きにチャレンジして「副交感神経」と言うか、 「副交感神経優位」を調べてまいりました。 「胃腸機能が活発化して消化活動が行われる」とあったので、 おそらく「腹が減る」のだろうと解釈しました。 おかげさまで謎は解けました。 質問文には「代謝が減る」とありましたが、 調べたところによると「新陳代謝がすすみ」とあるので、 代謝違いで別の話しか、どちらかが誤りのようです。 また「からだの修復や疲労の回復がおこなわれる」ともありました。 つまりこれは、食べた分によるエネルギーにより、 おそらくは十分な修復や回復はなされるものだと私は思いました。 質問者様が当該の薬を服用していての話しかどうかわかりませんが、 どうも「腹が減るから食べて太る」と言う話しのようです。 先の回答と重なりますが、 「腹が減るから食べる」と言うのは、 「体が要求するからやむなく食べているのだ」と聞こえます。 ですが、実際は体は十分なエネルギーによって、 生命を維持することはできる状態にあるわけで、 決して、体が要求しているわけではありません。 結局、食べすぎにより体重が増えているのが事実です。 そう、そのように理解することができました。 私が重要視しているのは「食べすぎ」です。 病のせいでも、薬のせいでもありません。 いいえ、たとえそれらのせいであったとしても、 空腹をこらえて、食べすぎないようにすることはできるはずです。 むろん、当人が体重が増えてもいいから食べたいのだ、と言えば、 それはその人の自由ですから、私が口出しすることではありません。 私の友達も精神薬をいろいろと飲んでいたようなので、 もしかすると、同じような状況になっていたのかも知れません。 その前からか後からかはわかりませんが、 同じように体重がどんどんと増えていました。 加えて、いつの間にかは聞いていませんが、糖尿病になっています。 活動量が減った上で、たくさん食べているのでは、納得できるもの。 だんだんと患っていく者を見ながら、 それを理解したところで、どうなるのだろうか。 なおさらに理解できなく、いや、理解したくなくなるのです。

noname#245597
質問者

補足

できるはず 終始机上の空論です。

回答No.6

太りやすい薬はあるみたいですね 私はそのような薬は拒否します 分からない人には分からないことですから、頭が良いか悪いかは決めかねます

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.5

その理屈が通じる人は精神系の薬を使用している全体の10%にも満たないレベルでしか当てはまらないからだと思います。 結果的に薬の副作用ではなく個人の問題だからでしょう。

noname#245597
質問者

補足

10%という数字はどうやって弾き出したんですか?

回答No.4

考え方が違うとか 説明が判らない人多いですね、 そういう人は頭が悪い人だと思って 相手にしない 説明もしない  

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (740/5644)
回答No.3

そうですね。頭がよくないのかも知れません。 私もそのうちのひとりです。 そのような者はうちやっておけばいいのです。 事情や原因はいろいろあるとして、 食欲が増すことと、体重が増えることを、 直接結びつけすぎるきらいがあるように感じます。 この状況下でもっとも自分の意志でどうにかできるのは、 食欲に任せて飲食しないことだと思うからです。 唯一できるのは食欲をこらえて食べすぎずにいることであり、 それができるはずだと信じ期待するからこそ、 その言いぶんを理解できずにいます。 乱暴な言い方をすると、 なぜ活動量が減る(これをやる気がなくなる現象と解釈)のに、 食べるのを途中でやめない(やる気満々で食べる)のかが謎。 私にとっては、その謎がとけないことが、 理解できないでいると言うことです。 追究すれば、食べるのには、 薬の作用の他に、別の理由があるように思います。 さて、その事実を理解できない人からせめられることがあるのか、 理解できる人がいるとしてその事実をよろこんでもらえるのか。 理解者のいることはいいことなのかどうかわかりませんが、 患者が対峙すべきなのは病であって、 関わる人間ではないと思います。

noname#245597
質問者

補足

副交感神経について少し調べればその謎は解ける

noname#245616
noname#245616
回答No.2

ではありません。

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