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アンプの基板の修理 抵抗器焼損
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- 電源基板の次はPNONO・セレクター基板に接続されており、PNONO入力にはブーンというノイズが出ますが、PNONO以外の入力はノイズレスで良好な音が再生されます。
- 何が原因で抵抗が焼けるのか、それによってノイズが発生しているのかを解明したいです。
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補足
詳細にありがとうございます。 電圧の測定は、今度実機前でやってみます。 みのむしクリップやリード線を使って電流も、計ってみます。 電圧ですが、3つの端子を計るとき、Gと+、Gと-の間の電圧が、片寄りなく綺麗に出ているか と言うことで宜しいでしょうか? 画像の箇所の焼損だと、片方はおかしな値が出ていそうですね。 AとBの切り替えがうまくいっているかどうかなのですが、スイッチを切り替えて、バイアスが切り替わる事は確認いたしました。 ちなみに電源投入時には、AB関係なく、Aのバイアス値がかかっていて、プロテクターが外れたタイミングで、Bを選択していれば、Bのバイアスが流れます。 仰せのとおり、フォノアンプやトーンアンプの不具合での焼損は無いと思っています。 正常な時だと、フォノアンプ基板に手を近付けたりコンデンサーを触るとブーンと音が出ますが、今回は触ってもノイズの変化が無いので、もっと上流からノイズが出てるのではないかと思います。 アース回路の接触不良ですか、、一先ず現物の、緩みや接触不良がないか、触ったり振動を与えたりして、変化がないか物理的に当たってみます。 当日見る時間が限られて居るので前知識が欲しく質問させていただきました。 具体的に教えていただき感謝申し上げます。