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羽田新ルート飛行の計画と実際の経路のずれ

お世話になります。 羽田空港の新ルートのうち、新宿区の北西エリアにおける「南風時:C滑走路到着(好天時)」の飛行経路について、国交省が公表している経路図(図ではピンク色)と、Flightrader24における表示の経路、実際の経路(地上や建物屋上から確認)を比較しました。 その結果、次のことが分かりました。 1)Flightrader24における表示の経路は、国交省が公表している経路図(図ではピンク色)のゾーンのほぼ中央になっている。 2)実際の経路は、国交省が公表している経路図(図ではピンク色)のゾーンの中央より東側へ100m以上ずれて飛行することが多い。 一方、経路図(図ではピンク色)のゾーンの中央や西側を飛行することが極めて少ない。 この違いを確認したく、国土交通省東京航空局の東京空港事務所の環境関係の部署に対して、まず下記の項目を質問しました。 ・実際の飛行経路を確認している否か、 ・そもそも国土交通省を経路図の中央を飛行するように計画したはずである。  また、GPSには誤差があることは広く知られている。  よって、実際の飛行経路と国土交通省の計画とのずれを確認し、  このずれをできるだけ少なくするように、航空管制官が飛行機を誘導することが必要ではないか。 これらについて、国交省は飛行機からのGPSで飛行経路を確認しているだけで、実際の飛行経路を確認してはいないとのこと、また、ずれを考慮した管制については無回答でした。 そこで、次の事について教えてください。 1)飛行機の運行において、GPSのデータのみで飛行機の経路を確認すればいいのでしょうか?  地上の建物等構造物との位置関係を含め、実際の経路を確認する必要はないのでしょうか? 2)航空管制官は実際の経路ではなく、GPSデータを基に管制していれば、飛行機の安全性が確保できると考えているのでしょうか? すいませんが、ご回答をお願いします。

noname#244859
noname#244859

みんなの回答

回答No.5

  >飛ぶ日により、また便によって、飛行する経路がばらつくのが一般的だと考えられ得られます。 飛行機の運行を理解してない様ですね。 風の向きでアプローチ方向を決めます。 だから貴方が気にしてる所を飛行機が飛ぶときは風向きは同じです。 風が逆から吹いてる時はその空路を飛ばない。  

noname#244859
質問者

お礼

a4330様 ご回答、ありがとうございます。 当方が言及している「南風時:C滑走路到着(好天時)」は、国交省が「南風の時に飛行機が飛行すること、北風の時はこの経路は飛行しないことを説明している」こと、ならびに実際も南風の時に飛行し北風等の時にあ飛行しないことは理解しています。 当方が言及しているのは、「ほぼ南風」等の時に実際に「南風時:C滑走路到着(好天時)」を飛行している経路のことです。 例えば、風向が南南東等の時でも、当該地点付近の実際の飛行経路はほとんど変わっていません。

  • rmpk4197
  • ベストアンサー率82% (32/39)
回答No.4

頭上を飛んでいる飛行機が真上なのか、真上から少しだけずれているのかを目で見て判定するのはとても難しいです。 最近の飛行機は脚を降ろすと、真下の地上を撮影することができますので、そのビデオ画像で確認するか、実際に客席から見ればかなり正確な位置を知ることができるのではないでしょうか。 どうしても地上から測定したいなら、昔、船で使っていた「六分儀」を使うことをお勧めします。

noname#244859
質問者

お礼

rmpk4197様 詳しいご回答をいただき、ありがとうございます。 教えていただいた方法を検討させていただきます。

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1096/5178)
回答No.3

質問者様は、実際の飛行経路をどのように把握されているのでしょうか。 上空数百m以上上空の飛行機位置を、どのような根拠で正確に把握しているのか補足願います。 まさか、自分の頭上の真上を飛行しているなどという、目視で把握されているわけではないですよね。 もし、そうであればGPSの値のほうがはるかに正確です。

noname#244859
質問者

お礼

suiton様 ご回答ありがとうございます。 国交省によると、この付近の飛行高度は1,000mで、経路図の幅は中央からそれぞれ130m程度です。 東端の真上から、ゾーンの中央を飛行する飛行機は約7度の位置、ソーン西端の位置は14度の位置になります。 何もない野原で頭上の飛行機をみれば、この程度の誤差は分からかもしれません。 ただ、狭い道路沿いに並ぶ地上の中層ビルの外壁等との相対的位置を見ると、ソーンの東側か西側を飛行していることはおよそ確認できます。 中層ビルの外壁が10度以上も傾斜していることはないと思います。 このほか、当方の屋上からはこのC滑走路着の飛行機のほか、これより西側の経路を飛ぶA滑走路着陸の飛行機も見えます。 また、西武新宿線の中井駅付近では、中井駅から東側へ100m程の処がゾーンの中央ですが、そこから東側400m以上離れた下落合駅付近を飛行することも時々、見かけます。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4317/10658)
回答No.2

関係者ではないですが 航空機の種類までは確認できないのかな? >航空管制官が飛行機を誘導することが必要ではないか 状態を知らせる事はできても 誘導は出来ない に尽きるでしょう 海外の航空会社が大半 守られなければどうする? 発着を拒否する? 守らない航空会社を閉め出す? 報復で拒否した航空会社の国から利用拒否されたらどうする? 国内政治でも同じ 何か決めて全て上手く行った例ってある? 真実を告げて実現しなければ国の利益や国交に問題が出る事 予定は空想でしかなく 外れたら想定外にすれば済む 政治ってそんなもんでしょ 国民の安全を確保していては外交はできない ルートを外れたら撃ち落される ミサイルがロックオンされる可能性があれば 便数は減っても守られるかも知れない

noname#244859
質問者

お礼

ts0472 様 詳しいご回答をいただき、ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 なお、Frightradar24をみていると、現在、この経路を飛行している飛行機は、関西や九州から飛行しているJALやANA等国内便がほとんどです。

回答No.1

  飛行中の100mのズレなんて飛行機にとってゴミでしょ。 飛行機の翼の幅は50~80mあります 風の影響を受けて空中を飛んでるのだから自分自身の幅くらいはずれますよ  

noname#244859
質問者

お礼

a4330 様 ご回答、ありがとうございます。 言われる通り、風等の影響により飛行機が飛行機自身の幅くらいずれることは理解しています。 それなら、飛ぶ日により、また便によって、飛行する経路がばらつくのが一般的だと考えられ得られます。 しかし、飛行する日は、同じ7便ほどの飛行機が連続して同じような経路を飛行している状況です。

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