湿気の多い時期が来てもコロナには影響ないのでは？

質問

日本は湿気が高いから梅雨に入る6月ぐらいからコロナは落ち着くだろうという意見がありますが、湿気が高くなって影響が出るのは空気感染するウィルスだけではないのでしょうか？

空気中のウィルスや菌は湿気が高いと水分がまとわりついて地面に落ちてしまうので、この時期は風邪を引きにくいとか聞いたことがあります。

ただ、コロナは飛沫感染が主な感染経路ですよね？
空気が湿気ていようといまいと関係ないのではないでしょうか？

むしろ、雨とか多くなるとみんな屋内に集まってしまうので、さらに感染が広がるような気がします。

湿気が多くなる時期が来るとなぜコロナが落ち着くと思われてるのでしょうか？

回答No.4

cse_ri3

同じコロナのSARSは、暑くなった6月に収束しました。

今回の新型コロナも期待はできると思います。
但し、絶対ではない。
感染力は、明らかに強いですからね。

回答No.3

Dr_Hyper

今の「正式発表」を信じると、あなたの言う通りコロナは乾燥すると感染力を失うので湿度があがるのは避けたい。呼吸器の感想を防ぐほうが他のウイルスに感染しにくくなるが、コロナに関しては換気をするようにといっているのは、湿度をたかめてしまうのは良くない。ということ。
喉や鼻をまもるためにマスクで自分自身の体温と呼気で湿度をたもって置くことが大事ですよね。

回答No.2

notnot

空気が乾燥すると、咽の粘膜が乾燥しやすくなるからでしょう。その逆です。
咽の粘膜が乾燥するとウイルスなどに対しての防御力が低下します。

回答No.1

中京区 桑原町（@a4330）

湿度が高く、温度も高い赤道直下の国でも流行ってます。
真夏の南半球でも流行ってます。

湿気が多くなる時期が来るとコロナが落ち着くと思う人はインフルエンザを連想してるだけです。