野菜苗植え付け時の肥料について

このQ&Aのポイント
  • 野菜苗の植え付け時に肥料を与える必要があるかどうかについて質問しています。
  • また、収穫時までの追肥のタイミングと与える肥料の量についても知りたいと思っています。
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野菜苗植え付け時の肥料について

2ヶ月近く前に肥料等も入れて整地して、ジャガイモの種を植え付けましたが、 整地したところが、まだ、余っているのでそこに、なす、キュウリ、ピーマン等の 苗を植えようと思っています。 そこで、次の2点について教えてください。 1 苗を植える際に改めて肥料は与える必要はあるかどうか。 2 収穫時までの追肥のタイミングはいつ頃なのか、また、与える肥料の量は、 苗木一本あたり、一握りとか一つまみとか、どの程度与えるのでしょうか。

  • bixio
  • お礼率79% (389/489)

みんなの回答

回答No.2

整地したところにはすでに肥料が混ぜられているのですよね・・・。 どんな肥料をどのくらいの量混ぜ込んだのかが分からなければ誰も1も2も詳しくはお答えできないと思いますが・・・。 畝に元肥として部分的に与えていて残った場所には肥料が混ぜられていない場合の話としては 1としてはジャガイモの元肥の成分比次第としか言えません・・・。野菜の種類や食べる部位によって必要な肥料の種類や成分比、与える量は違ってくるからです。もし混ぜられているのが等分比の化学肥料なら種類によっては何も混ぜられていない同じ種類の土を3~5割混ぜて最初の肥料の量を薄めてから、それぞれの野菜で特に必要とする成分の比率が多い肥料を少し足す方がまだ良いかも・・・。初心者の場合は肥料がまだ何も混ざっていない土作り済みの土に(石灰と堆肥が混ぜられている土)種類ごとに適した成分比の肥料を決められた量混ぜていく方が簡単で割と順調に育ち易いのですが・・・。 なお、ジャガイモ向きの肥料が混ぜてあって面倒なことは避けたいのであれば同じく地下部分を食べる野菜(根菜)を選んで育てる方が良いと感じます。苗で植えずにダイコンやニンジン、根が短く太くやわらかなサラダゴボウなどの種子を蒔いて間引きながら育てていっては如何でしょうか。 2は野菜の種類ごとに与える時期が違いますのでどれも同じ頃に同じくらいの量を与えれば良いという物でもありません。ご自分で植えた種類ごとにインターネットなどで(書籍の方が信頼できます)調べてそれぞれに合った時期に野菜の種類に適した成分比の肥料を適宜与えて下さい。 野菜はいろんな科があり、科ごとに性質が違い根の形状や育つ部位が違うので均一な管理をしてしまうと必ずどれかが不調に陥り収穫が望めなくなります。 また肥料を与えすぎてしまうと急成長してしまい細胞レベルで質が柔らかくなりがちなので適切な肥料を与えている物と比べ余計に手間がかかってしまったり、病害虫が付きやすく人が食べる量が望めなくなる事も。 まずは、土作りと肥料や堆肥について基本的なことを覚え、それを踏まえて種類ごとに土壌改良したり土作りでpHの調整、種類ごとに適切な肥料を使いましょう。 大きな書店の園芸本コーナーに「土・肥料・堆肥」について一般向きにとても分かり易く書かれている本が何冊か置かれています。それぞれざっと読んでみて分かり易いと感じる物を一冊購入し、手元に置いて読み込んでください。土の種類の選び方や土壌改良の仕方、肥料の正しい施し方や食べる部位ごとに特に必要な成分、良質な堆肥の必要性(土内のミミズや微細生物と植物の根との関係。堆肥を入れる目的はこれらの補給の為。ミミズや微細生物が多いと良い作物の収穫に繋がる)など理解してから実践すれば経験が浅くてもそこそこ立派な野菜が採れ食味も悪くないです。極端な話地力が有る土壌(数年間化学肥料は使われていない水はけ・水持ちの程良い畑)なら土作りの時に石灰と良質な堆肥を使うだけで土環境が良好となり別段肥料を与えなくても1~2年(2年目はあまり肥料を必要としない種類を選ぶとなお良い)は小ぶりながらも締まって育ち市販の野菜より美味しい野菜が収穫できますよ。本職の農家でも自家用の野菜は別に育てるところも多く(品種は古い物が多く小ぶりで変形も多いが味がとても良い)、それらは大抵低農薬や有機栽培で育てています。 もし、本屋にあったら個人的にお勧めなのは某国営放送の出版局刊行の本です。 化学肥料をすでに混ぜてしまってある場合は可能なら追肥には有機肥料もご使用下さい。化学肥料を連用すると土が痩せてしまい酷いと回復が難しくなる上に害虫の大量発生特に土壌内のセンチュウ被害などが酷く成ってしまうと野菜栽培が出来なくなり(育っても食べる部位の見た目や硬さや味が悪く食べる気に成らなくなる)畑として使えなくなり知人の場合は家の横の畑があまりに酷くなりすぎて宅地として手放しました。 元肥を土に混ぜるのではなく苗の植え付け時に穴の底に有機肥料を入れ土をある程度入れてから苗を植え付ける(苗の根に直接触れさせない)方が育ちも土にも良いです。 また、等分比の化学肥料や有機肥料を多用すると陥りがちなのが土内の窒素が使い切れず年々徐々に残留し蓄積させがちな事。残留窒素は酷いと地下水に混ざり人畜の健康に影響しますし、育つ野菜の葉が質が柔らかく急成長してしまい特に害虫が付きやすくなります。我が家は引っ越してくる前に農家だった先住者が畑の一つを残留窒素で酷い状態にしていて(毎年牛糞を漉き込み小松菜を連作し生産・出荷していた)、ヂノミと呼ぶ害虫の大量発生(踏み込むと大量にピンピンと跳ねる)と、イチゴに近い植物を植えれば葉っぱばかり育って蕾が少ないのにバラゾウムシの被害も受けてしまい蕾が枯れて何年も花が見られず、バラゾウムシに対してはニームオイルを3日に一度たっぷりと1か月くらい散布、土の窒素抜きにトウモロコシやヒマワリを育てては途中で抜き別の場所へ緑肥として漉き込むを数年繰り返しましたがそれでも抜けきれず、とうとう耕作放棄しました。それから10年以上経って見た目は原野ですが美味しい三つ葉(土内で種子が休眠していたらしく自然に生えてきた)がたくさん殖える様になり掘ってみるとミミズや微細生物も多く見かけるので土内のバランスが整いだした様です。 可能であれば後作に葉野菜で成長が早いのを種子蒔きして育て翌年の土作りまでにできるだけ土内の窒素を抜いておくのが好ましいです。 ちなみに堆肥や有機肥料としての牛糞堆肥の使用はできるだけ避けた方が良いです。堆肥の名前が付いていますが繊維があまりに細かく分解されている為に牛糞が多く混ぜられている程微細生物の補給にはあまり良くなく、毎年の使用は水持ちが過剰になりゃすく雨後に土のヌメリが強く成り団粒構造ができにくい、牛の飼料由来の塩分が多く含まれるものがある、外国から輸入された飼料(穀物)に混ざっていて糞に混ざって排出される外来雑草が畑で発芽し蔓延り易く、駆除が大変と、リスクも結構あるので、使うなら苗を植える時に穴に入れる元肥として適宜与えるのが良く、新規に畑に作り変える場所に適宜混ぜて土壌改良するのには向きますが、我が家の先住者が行っていた様に堆肥として使用すれば条件によっては畑の土が回復が難しくなるほど悪くなってしまい、これをもしすぐ改善したいなら使う場所だけでも大量の他所の土を混ぜて薄めたり、新たに上から他所の土を30cm位の厚さで積む(結果畑全体の地面が高くなるので、あらかじめいくつかの区画に分け枠を置いてから枠内にだけ土を積むレイズドベッド法にした方が土の流出を防げます)可能であれば畑一つ分の土を他所の物と総入れ替えするくらいしか手段がなく、費用も手間もかなりかかってしまいます・・・。

bixio
質問者

お礼

早速のコメント感謝です。 正直びっくりしました。丁寧に詳細にわたってのコメント、何年か適当に栽培してきて、適当に施肥をしたりしなかったりで、一応収穫できていたので、簡単に考えていました。 ありがとうございました。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6262/18666)
回答No.1

なす 定植2週間以上前に苦土石灰を散布して耕し、1週間前に堆肥、元肥(化成肥料 リン酸肥料)を施して再度耕します。畝作りは定植2~3日前に行い、地温を上げるために黒色ポリマルチをします。定植は根鉢が畝面より2~3cm高くなるよう浅植えし、支柱を立て誘引します。害虫防除のため浸透移行性殺虫剤を株元に1株につき約2gほど散布します。 定植後約3週間後に最初の追肥を行い、その後、3週間おきに追肥します。方法は、マルチのすそを上げて肥料を畝の両側の肩部にばらまき、土と混ぜるよう軽く耕してからマルチをもとに戻します。 きゅうり 定植準備は2週間前までに苦土石灰を全面散布して深く耕し、1週間前に堆肥、元肥を施し(化成肥料)、よく耕しておきます。地温の確保と雑草抑えのために黒マルチをおすすめします。立ち作りでは合掌式の支柱を50cm間隔でしっかり立てるか、ネットを張ります。支柱のそばのマルチにあらかじめ植え穴をあけておき、苗を定植します。 最初の摘果のあとは畑の肥料分も消費しているので、2週間に1回程度追肥を行います。化成肥料を1株当たり1握り、通路にばらまいてください ピーマン 定植の2週間以上前に苦土石灰を全面散布して耕し、1週間前に堆肥、元肥(化成肥料 リン酸肥料)を施して再度耕します。畝立ては定植予定の2~3日前に行い、地温を上げるために黒色のポリマルチをしておきます。苗が本葉13~14枚で1番花が咲き始めた頃に定植し、支柱を立てて誘引します ほとんど同じですね。 黒マルチ・・・・・地面の保温のための黒いビニールシート

bixio
質問者

お礼

参考にさせてもらいます。 詳しく丁寧なアドバイスありがとうございました。

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