• ベストアンサー

iDeCoについて

お世話になっている保険屋さんから、掛けることが出来るなら、iDeCoもお得らしいですよとお伺いしました。 あまり、ゆっくり聞ける時間がなかったのですが、所得税が減税出来ると聞いたので、興味があります。 iDeCoとはそもそもどのようなものですか? 加入したい場合はどこが窓口になりますか? ご存知の方がおられましたら、分かりやすく教えていただければ幸いです。 よろしくお願い致しますm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4856/10272)
回答No.3

> 所得が低い方が減税になるのであれば、 今の税率と将来の税率の差が、差し引きの得になる分なので、今の税率が高い人がするほうが得で、将来の税率が低い人の方が得です。 お書きの金額が収入じゃなくて所得(保険料とかもろもろ引いた額)なら、ご主人は所得税率20%で、あなたは10%なので、ご主人がしたほうが10%得です。将来の所得はお二人とも年金のみで大差ない(将来の税率は同じ)とした場合。

le_cielxxx0_0
質問者

お礼

ご丁寧に再度お応えいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4856/10272)
回答No.2

貯蓄するメリットと、減税のメリットがあります。 貯蓄するメリットは、普通に銀行に積立預金を毎月したり、投資信託を毎月買うとの同じです。 減税のメリットですが、簡単に言うと税金後払い。所得税率は、所得が低いと税率も低いというのを利用します。数百万円の所得があるときに、10万円収入が増えるとそのうち2万円くらい税金でとられますが、無収入の時に10万円もらうと所得税・住民税はゼロです。 毎年10万円するとして、今の所得税が10%なら住民税10%と合わせて毎年2万円の税負担が減ります。 60歳過ぎてそのお金を引き出して使うときには、運用利益も損失もゼロだったとすると、口座にある10万円は10万円のままですが、所得が下がっているだろうから例えば所得税5%レベルだとすると住民税10%と合わせて、その時に払う税金は1万5千円分です。差し引き5千円の得。もし、もっと所得が低くて非課税だったら2万円丸ごと得です。

le_cielxxx0_0
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 所得が低い方が減税になるのであれば、主人600万、私200万の場合は、私が掛けた方が減税になるということになりますでしょうか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

  https://www.ideco-koushiki.jp/guide/ ここで勉強してください。  

le_cielxxx0_0
質問者

お礼

ご回答ありがとうございましたm(_ _)m

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • iDeCoのメリットについて

    iDeCoに加入すると住民税や所得税が安くなると聞いて毎月23000円を支払っています。 給料は少ないのですが将来のためにと思って最大の掛金を支払っているのですが、 加入して2年ですが 住民税も所得税も 以前のままです。 何も恩恵を受けているように思えないのですが。 役所に問い合わせをするべきでしょうか?ご教示よろしくお願いいたします

  • イデコについて

    現在、53歳、会社員です。今からイデコを開始して60歳まで投資信託を考えています。イデコは途中で止められないとのことですが、例えば55歳で退職をして、その後、定職につかなかった場合ですが、60歳の非課税期間が終わる前で売却を考えております。定年まで会社で働いていれば所得税など、節税になりますが、55歳で退職をした場合、60歳まで投資信託ができるメリット以外に何かメリット、デメリットはありますか? 教えてください。宜しくお願いいたします。

  • iDecoは月五千円や1万でも意味ありますかね??

    月収14万円の障害者がiDeCoをやる意味ありますか? 所得税および住民税が非課税の方は、 iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)に加入しても 所得控除による節税効果はありません。 (`・ω・´)? 基礎控除と医療控除、障害者控除などを足すと 住民税や所得税かからないんですよね、イデコの控除を使うまでもなく ということは所得控除によるメリットは自分の場合はないということですよね。 運用益は非課税と受け取るとき非課税というのがいまいちどのくらいすごいかわからないのですが、これは重要ですかね? これだけでやる意味あるでしょうか? 自分は今、41歳なので、65歳まで運用できるから24年間ですよね。 月5000円ずつ拠出するとして 24年間で144万を運用することになりますよね? 200万ぐらいになるものでしょうか? 200万になるというのは相当難しいのでしょうか? それともある程度現実的な目標でしょうか? アドバイスよろしくお願いします。(・´з`・) 月1万ずつ拠出するとすると、 24年間で288万を運用することになりますよね。 (`・ω・´) 24年運用で340万ぐらいになりませんかね? 144万や288万を運用して幾らぐらいにできますかね、確率からいって それほどばくち打たずにある程度手堅く行くとしてどのくらいの 額はまぁ見込めるのでしょうか? ----------------------------------------------------------------------------------------- iDeCoには、 (1)掛金(積立金)は全額所得控除の対象となり節税効果が期待できる、 (2)運用益は非課税、 (3)受け取るときは公的年金等控除などを利用できるという 3つの税制優遇があります。 https://www.matsui.co.jp/ideco/advice/profit/ iDeCoのお話をしていると、 「今毎月3万円積み立てしているので、iDeCoに月1.2万円は移して、 残り1.8万円だけ定期預金で積み立てていけばいいんですよね」 というような声が聞かれます。 これは税制優遇の点では「○」ですが、 将来の生活資金形成の観点では「×」です。 今やっている積み立ては、子どもの学費準備であったり、 住宅購入資金準備であったり、何かの目的があるはずです。 そこから月1.2万円積立額を減らしてしまえば、 老後が豊かになった分、将来子どもの学費などの不足が生じるだけです。 今加入している個人年金保険などを解約してiDeCoの掛け金に回すというのも あまりお勧めできません。保険を中途解約して元本割れになっては今までの 積み立てはマイナスになってしまいますし、 今からiDeCoでゼロから積み立てた分しか将来には残せないからです。 つまり、 「今ためているお金はそのままに、iDeCoにも追加で拠出するお金を確保する」 という意識が必要になってきます。 それには節約が必要ということです。 iDeCoに関する本が書店にたくさん置かれていますが、 税制優遇や運用テクに紙幅を割いてはいても、 節約についてページを割いている本はあまり見受けられません。 月1万円メドに削ってみる あなたの家計の収入が今年の1月から増えたのなら、 それをiDeCo掛け金とすればいいでしょう。 そうすれば生活は変えずに老後の貯金に回せます。 しかし多くの人は、月収は変わらないと思いますので、 節約をしてiDeCoの積立金を確保するしかありません。 方法は2つです。1つは「固定費」の削減、もう1つは「日常生活費」の削減です。 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO11863880Z10C17A1000000/

  • 個人年金保険とiDeCoについて

    個人年金保険かイデコかどちらに加入するか悩んでいます。 つい最近保険会社に入社しました。 (◯一生命) 入社前からイデコに少し興味があり、ネットで調べたりしてたのですが、なかなか理解しきれず先延ばしにしていたところで、就職が決まり… 保険会社の個人年金保険を勧められました。 やるならどちらかで老後資金を貯めたいのですが、どのように決めればいいのでしょうか。 本来なら自分の会社で加入すれば良いのでしょうが 長く働くつもりもなく、働いてるから入るというのもちょっと…と思っていて会社の人にも相談できません。 何かアドバイス頂けると助かります。

  • 定期でiDeCo!!止めたほうがよいでしょうか?

    自分は精神障害者で現在、無職です。 年内に再就職を考えていて、大体年収ベースで180~240万ぐらい もしかすると手取りで150万ぐらいになる可能性もありますが、 概ね200万円ぐらいの手取り額を想定しています。 所得税の障害者控除が27万円、基礎控除が38万円で 200万で課税所得が135万 150万で課税所得85万 で所得税が5%なので 200万(課税所得135万)で6.75万円 150万(課税所得85万)で4.25万円 かかります。これに住民税が教えて頂いた額を参考にさせて頂くと 5000円ぐらい。 iDeCoに加入し定額預金をした場合、 月1万円を積み立てる場合、1年間に6000円の税額控除が 受けられます。 口座手数料が1年間に2000円かかるので 差し引き1年間に12万円積み立てる定期を行うと 年間4000円(月334円)得になります。 しかし、iDeCoは60才まで途中解約できない定期になるので 途中でこのお金が必要になった場合の心配があります。 しかし、現在、使う予定がない銀行に普通に預けている預金が あるので、このお金をiDeCo定期に入金し直すだけで 年間4000円の利益を生むと考えると検討の余地があるかとも 考えています。 不確定要素の、両親や自分の体調や家計になにかあり、一円でも多く お金が必要になる場合がないか?ということと 仕事が続かず失業した場合に無職になり税金を収めない場合 手数料がかかり税金の還付のメリットが生かせず マイナス運用になってしまうことが心配です。 しかし、仕事を続けた場合、 仮に月々の積立額を2万円まで増やせるので そうした場合、 年間1万円の節税が出来ます。 定期預金に預けているお金は今のところ老後資金としてためているため 使う予定はありません。 定期預金を積み立てかえるのみなのでこのお金の月々の積立額を 1万円から2万円にしても現在の生活に特に影響がないです。 仕事も就職できたら続ける予定なので、 就職したらiDeCoに加入するメリットがあるようにも思います。 止めておいた方が良いでしょうか?

  • iDeCo掛け金の所得税控除は節税ではありません?

    先に繰り延べているだけで節税ではないのでしょうか? (´・ω・`) アドバイスよろしくおねがいします。(´・ω・`) iDeCo=節税商品の誤解と真実 https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashinaruhisa/20210417-00232921 iDeCoの掛金は節税ではなく課税の繰延べ まずはじめに、iDeCoの掛金拠出による所得控除は節税ではありません。 課税の繰り延べです。 節税というのは (1)一般税率よりも低い税率を適用させる、 (2)所得額を圧縮することで実質税率を引き下げる、 (3)納税額を還付する、 などの手法を通じて納税額を減らしつつ財産を手元に残したり、 個人や法人に移転することです。 iDeCoの特徴は一旦受領した給料や過去の蓄積である預貯金からお金を 支払う、というお金の流れにあります。 (2)の所得額圧縮に見えるのですが、 個人に財産が移転していませんので、節税には当たらないと考えます。 iDeCoでは給料などで受け取ったお金を、「年金」という器に移す作業が必要。 年金に移し替えたタイミングで、 「収入とはみなさない」という意味で所得控除ができようになる つまり、社会保険料の1つである厚生年金保険料や国民年金保険料の 納付額が別枠を通じて増えたに過ぎません。 社会保険料に類する支出となりますから、 当然所得控除が適用になります。 あなたなら、年金保険料を払って節税できたと喜ぶでしょうか。 個人で受け取った資金を、わざわざ年金に移し替えているのです。 年金ですから換金性がありません。自分の老後または死亡時に 遺族がみなし相続財産として受け取るのみ。 金融商品において大きなリスクの1つに「流動性リスク」があります。 換金できない可能性と置き換えるといいでしょう。 いくら税金が安くなったとしても、 自由に使えないお金は自分の財産と言えるのでしょうか。 金融商品としてiDeCoをみるならば、優先順位は低くなるはずです。 50年満期で絶対解約できない定期預金にお金を預けようと思いますか? iDeCoの節税効果については、公的年金の個人積み立て部門に 入金したことで、課税対象から外れるというのが筆者の見方です。 つまり、積み立てたお金はあなたのお金ではありませんから、 課税するのを一旦保留します、ということです。 自営業者やフリーランスの人たちで、もしiDeCoの投資先を元本確保型に しようと考えているのであれば、加入費用がかからず所得控除の利用できる 国民年金基金に加入するほうがいいかもしれません。 課税の繰延べの効果は受取時まで続くが受け取りはどうする? さて、所得税と住民税の課税を免れた(課税を一旦逃れた)お金は、 iDeCoの加入者に支払われるまで課税対象となりません。 従って、将来の一時金や年金の受け取りまで、 課税対象とならないお金がコツコツ積み上がっていくことになります。 課税を繰延べた資金は、iDeCo口座を通じて投資信託などの リスク性の高い金融商品の購入に充てられます。 ※購入する商品は安全性の高い商品も選べます。 途中の運用を考慮しない場合、課税を繰延べ続けた資金は 60~70歳の間に受け取ることになります。 この時点ではじめて課税されるのです。 従って、長い人ですと40~50年の間課税を繰り延べることが出来ます。 課税繰り延べの際、最も気をつけることは、 受取時の税金を低く抑えることです。つまり、 掛金の所得控除で繰り延べ続けた税率が10%だった場合、 受取時に20%の税率で課税されてしまえばトータルで損になります。また、 10%の税率で課税された場合は、節税効果はゼロであった ということになります。必ずしも節税になるとは限らないのです。 iDeCoの資金を一括で受け取る場合は、 所得税の計算上「退職所得」という扱いになります。 年金で受け取る場合は、 所得税の計算上「公的年金等に係る雑所得」に該当します。 退職所得を計算する場合、(1)退職所得控除、による所得の圧縮効果、 (2)所得金額×1/2による所得圧縮効果、の二段階で所得圧縮が 可能となります。 そのため所得税の計算上、退職所得として受け取る場合は 税額軽減のメリットがあります。 ただし、勤務先の退職金を受領する場合は、 退職所得控除の枠がなくなる可能性もあります。 退職金制度のある会社は企業全体の8割となりますから、 考えていた退職所得控除が使えず結果として節税効果が 低くなるという事例が将来問題になりそうです。 制度設計上、将来の税制は不確定とはいえ、 現状の税制上の重要な説明事項として明示する必要があると考えられます。 誰も指摘しないところに、制度の暗部を感じるのは筆者だけではないでしょう。 iDeCoの確実な節税メリットは運用益の非課税のみ iDeCoの最も強力かつ唯一の節税メリットと謳って差し支えないのは 運用益の非課税です。投資信託の譲渡益(値上がり益)と配当金は 一般的な証券口座での売買であれば、約20%の所得税・住民税が課されます。 ところがiDeCoには途中の課税がありません。 元金1000に対して、100の利益が出た場合、 iDeCoであれば100が再投資に回ります。 一般の証券口座であれば20が税金として徴収され、 残りの80が再投資に回ります。長い運用期間中に100の利益が 5回出るとどうなるでしょう。 iDeCo口座 元金1000+100+100+100+100+100=1500 一般口座の場合 元金1000+80+80+80+80+80=1400 節税効果による手取りの差 iDeCo口座1500-一般口座1400=100(運用益の非課税効果) 実際は複利計算のため少し複雑な計算になりますが、 節税効果がおわかりいただけると思います。 もっと大きな効果が出ると思っていた方には申し訳ないのですが、 資金が数倍に増えない限り、税率20%の節税効果は大きくないかも知れません。 もちろん、大きな節税だと前向きに捉えていただける方もいらっしゃると思います。 感じ方は節税に対する感度の違いとなります。 念の為利益が出ない場合は、運用益自体が発生しませんから 節税効果もゼロになります。

  • ideco解約時の税金計算方法

    以下の条件の場合、税金はいくらになるのでしょうか? (前提情報) 1.ideco解約時期2024年10月 2.ideco加入勤続年数 18年 3.ideco 受取金額 900万円(老齢一時金で受取) 4.今年会社からの退職金(一括一時金で受取)2,000,000円 5.前年以前19年以内に支払われた退職所得(一括一時金で受取)   ①会社退職金 23,214,000円 所得税330,701円、住民税375,600円    (勤続年数31年)   ②会社退職金(年金部分)12,005,890円 所得税1,271,217円、住民税565,200円  できるだけ税金を少なくしたいので、よろしくお願いいたします。         

  • iDeCoを使い定期預金 or 定期預金違いは何?

    個人確定拠出年金(iDeCo)を定期を使い利用した場合、 普通に定期をして60才以降に取り崩すのと何が違うのでしょうか? 現在、無職です。年内に再就職する予定です。 年収は195万円以下かもしくは240万ぐらいです。 所得税と住民税の合計税率は15%もしくは20%です。 障害者なので障害者控除があります。所得税27万、住民税26万 この場合、自分はiDeCoに2万円とか加入する意味はありますか? 投資信託や株などでiDeCoを行わないで定期で行うと 口座手数料が月200円ぐらいかかるので年間2600円ぐらいかかるようです。 なので、2600円以上のメリットがないと普通に定期にしておいて 60才以降に取り崩した方が良い計算になります。 手取り額が200万円か195万以下なので 税金がもともとそれほどがかからない為、メリットがないかとも思うのですが 回答よろしくおねがいします。

  • 早期退職後のiDeCo

    早期退職後は社会保険がなくなり国民保険に切り替えることになりと思います。その場合、iDeCoへの掛け金は現在の12000円から68000円に上げることができるのでしょうか?また国民年金未払いが3年あり、それも支払うつもりです。2024年12月からiDeCoが変わり65歳まで加入可能と聞いております。私の場合、未払いの3年は払わなくても(払う予定ですが)65歳まで68000円の掛け金でいけるのでしょうか?早期退職後は仕事につく事はわかりませんが、アルバイトで考えています。 よろしくお願いします。

  • 無職の健康保険について

    現在無職です健康保険の減税お願いしたいと思いますが、度々日雇いのアルバイトをするかもしれません。雇用保険加入なしで 所得税のみ引かれるかと思います この場合健康保険の減税に無職だから言い減税してもらい日雇いのアルバイトしたらどうなりますか? まだわからないので無職でとりあえず減税依頼しにいきますが、 日雇いのアルバイトでは影響ないでしょうか? 健康保険や国民保険の減税について教えて下さい よろしくお願い致します。

このQ&Aのポイント
  • ネクサス5が壊れたので新しい端末に機種変更をしようとしているワイモバイル利用者です。お忙しいところ恐縮ですが、条件に合う端末を探しています。
  • 洗える端末や値段の抑えられる端末、VR動画に対応した端末などの条件を考慮しています。また、中国系の端末は信頼できないため外すことにしました。
  • 現在考えているのはAQUOS sense4 basicとAndroid One S8です。AQUOS sense4 basicはCPUが良いですが、メモリが3GBなのでバランスが悪いかもしれません。一方、Android One S8はバランスが良いですが、CPUはAQUOSよりも劣っています。どちらがバランスがよいか悩んでいます。
回答を見る