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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:廃インク吸収パットの交換メッセージ)

廃インク吸収パットの交換方法

papisの回答

  • papis
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回答No.6

廃インク吸収パットの交換の場合、メーカー修理対応4000円+往復送料1500円+税なのですが、 PM-A890 修理対応期限: 2012年9月30日 ですので、メーカーにもすでに部品がありません。 買い替えを検討するほうが良いでしょう。 質問者様の場合、A890をたいへん長きにわたり愛用されていたので、 廃インクパッドをメーカー預かりではなく、 自分で交換できるようになったモデルを選択すべきでしょう。 これは、現状家庭向けではEPSONしか出していません。 https://www.epson.jp/products/homeprinter/ にて、「交換式メンテナンスボックス対応」の機種がそれです。 また、PM-A890の頃とはプリンター選びがだいぶ変わってきていて、 大容量インク(浴室のポンプ式シャンプーのようなイメージ)を 採用し、インク代を大幅に抑えた機種が出てきていますので、 印刷の量が多く、永く使える機種としてメンテナンスボックスを採用した EW-M752Tなどはおすすめ機種と言えるかと思われます。 (ただし、レーベル印刷や前面2段給紙がなくなっているのが惜しい。) 従来型でよい、ということであれば、昨年モデルの EP-811AB/AWやEP-711Aなどの機種がバランスもよくお買い得ですね。

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