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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:廃インク吸収パットの交換メッセージ)

廃インク吸収パットの交換方法

RiRiELの回答

  • RiRiEL
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回答No.5

こんにちは。 https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/pm-a890.htm おそらくPM-A890のことだと思いますが、 PM-A890は2012年9月末をもって修理対応期間を終了しており、 廃インク吸収パッドの交換が出来なくなっていますので、 新しいプリンターへ買替になります。 ※私も同じ機種を持っていますが、印刷の頻度や量が少ないせいもあり  購入してから14年経った今でも廃インクパッド交換の表示は出ていない  ようです。 エプソン製で買い替える場合は以下の機種をお勧めします。 EP-881AW/AB/AR/AN https://www.epson.jp/products/colorio/ep881a/index.htm ※既に後継機種のEP-882AW/AB/ARが発売されていますが、  安く購入できることを考慮し、型落ち機種をお勧めしています。  (在庫限りですので、購入される場合はお早めに) 〇小型化技術により多機能でありながらコンパクトサイズを実現しています。  (PM-A890比、設置面積約36%ダウン、体積約57%ダウン)  EP-881A:横幅349mm×奥行340mm×高さ142mm  PM-A890:横幅450mm×奥行414mm×高さ210mm 〇収納時にすっきり見せるように  *前面カセットに用紙を入れたままでも突出しない構造  *SDカードに差したままでも操作パネルが閉じられる  *レーベルプリント用トレイを前面カセット裏に収納  と工夫がされており、すべて閉じられるので内部へのホコリの侵入を  シャットアウトします。 〇PM-A890ではオプションだった無線LANが標準搭載され、  スマートフォンやタブレットからでも印刷指示が送れるようになります。  また、パソコン・スマートフォン・タブレットに無線LAN機能が  備わっている場合はルーターなしでも直接ワイヤレスプリントが可能な  「Wi-Fi Direct」に対応します。  (スマートフォン・タブレットから印刷指示を送る場合は「Epson iPrint」   のダウンロードが必要) 〇ディスプレイが4.3型ワイドに大型化され、フリック(指を横に滑らせる)  動作に対応したタッチパネルを搭載し、直感操作が可能となります。  また、最大90度まで調節可能なチルトパネルも備えます。 〇給紙方法がPM-A890の背面から、前面2段+背面1枚手差しの3way給紙  となります。  〇自動両面プリントができるようになります 〇ワイヤレス・USB接続を問わず、印刷指示を送るとプリンターの電源が  自動で入り、排紙トレイも自動オープン。  電源を切る時もトレイ類(給紙・排紙とも)が自動収納されるので、  操作パネルを手動で閉じるだけで簡単に片づけできます。 〇タンク式の「交換式メンテナンスボックス」に対応し、ユーザー自身で  廃液交換が可能なため、パッド式のように修理依頼をする必要がなく、  パッド交換に伴って使用できなくなる期間を無くしました。  また、フチなし印刷の吸収材(修理交換が必要)にエラーが発生しても  フチなし印刷以外の機能であれば継続使用が可能です。

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