掛捨てと貯蓄型の保険、どちらが良い?

このQ&Aのポイント
  • 30代女性が保険の加入を検討中
  • 主な希望は三大疾病への備えと介護時の保障
  • 貯蓄型保険と掛捨て保険の選択に悩んでいる
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掛捨て、貯蓄型どちらの保険が良いでしょうか

30代女性です。保険の加入を検討しています。保険で得たいのは主に以下の2点です。 ・三大疾病での長期闘病でかかる医療費や生活費に備えたい(最低75歳まで) ・寝たきり状態など介護が必要になった時に備えたい(できれば一生涯) 終身保障の貯蓄型保険と決まった期間だけ保障される掛捨て保険とがあると思いますが、どちらにするか迷っています。 ネットで調べると貯蓄型保険否定派の人が多いようです。1.途中解約すると元本割れする、2.貯蓄は保険ではなく別で貯めたほうがいいというのが主な意見のようです。 今回は、途中解約せずに済むと思われる額で払込をする予定なので1の指摘についてはそれほど問題視していないのですが、2については気になっています。 貯蓄型保険は保険金が支払われるとそこで終了してしまい貯蓄としての意味をなさなくなります。かといって、満期後に解約するとそれ以降の保障は得られなくなるので一生涯保障という終身保険のメリットを享受できなくなるため、結局保険と別に貯蓄も必要なのでは?と思うからです。 しかし一方で、掛捨て保険だと年齢が上がるにつれて保険料が上がったり、一定年齢を超えると加入ができなくなってしまうため、貯蓄型と掛捨てどちらを選ぶか決められない状態です。 冒頭で述べた2点を充足するにはどちらの保険が適しているかアドバイスいただけると幸いです。(ちなみに、掛捨てで保障が一生涯続く保険はないのですよね...?)

質問者が選んだベストアンサー

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  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7987/21354)
回答No.4

生命(障害)保険の貯蓄部分は保険経理上、「死亡時に没収する 超長期の金利固定型預金」として計算しています。ですので、 表向きは「死亡者のいる分利率的に有利」な筈なんですが、現状、 若い時分の利率は下手をするとマイナスかもしれない・・・くらい 「保険会社の手数料の取り分」が多いんですね。 (貯蓄部分だけの販売は法律上していません、最低でも死亡保険金 =満期保険金の、部内用語でいう「養老保険」になっていますので、 表向きは、それなりの利率があるように見えます) まあ、ある程度年を取れば利率的には有利になりますが、今度は その分「死亡したときに一括で払う保険金部分」に対応する保険料 が上がってしまいますから、早く加入すれば有利とも一概には言え ないんです。 生命保険は「表向きに出てくる数字」が「死亡部分と貯蓄部分が ごっちゃになって出てくる」ので、自分の資金がどうやって運用 されているのかわかりにくいんですね。自分の資金がどうなって いるのかをしっかり把握したい向きには、死亡部分は掛け捨ての 共済(長期契約をすれば保険料は一定額になります)で、貯蓄部分 は積み立てNISAで・・・とかの方が、分かりやすいと思いますよ。 ちなみに、疾病保険も、健康保険の「高額療養費制度」が適用でき る場合がありますので、絶対に必要・・・という訳でもない、という 点も了解しておいたほうが幸せになれます。 https://hoken.kakaku.com/insurance/gma/select/high-cost/

その他の回答 (6)

  • Biz3238
  • ベストアンサー率14% (9/62)
回答No.7

質問者様のニーズを満たす商品が あるかは分かりませんが、 保険加入で金銭的なメリットを享受したいなら、 保険料控除の範囲内で 相互会社の配当付き貯蓄型保険 に入る事をおすすめします。 万が一のリスクに備えられる他、 節税できて、少額ですが配当金も貰え、 会社が将来上場する事があれば 株式を割り当ててもらえる可能性があります。 それから、保険商品一つに将来の生活保障を 頼るのはリスクが高すぎるので、 投資や貯蓄、年金、保険、持ち家など 資産を分散させて、複数の収入源と、 支出を減らせる環境を整えておきましょう。 それが将来への備えにもつながります。 リスクに備えるためだけの支出は 私は正直勿体ないと思います。

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.6

保険の質問を見て思いますが、まず社会保険(健康保険など)での保障内容を確認してから、民間の保険を考えるのがいいのではないでしょうか。 お一人ですか? どのような健康保険に加入していますか? あなたが働いていて、協会けんぽや組合健保に加入しているなら、傷病手当金というものがあります。私病でも4日目から支給されます。ざっくり言うと、貰っている給与の6割程度の支給です。 また、高額療養費制度と言って、一カ月の通院・入院費が約9万円以上になる場合、それ以上は払わなくても良いという制度です。ただ、入院諸雑費や入院時の食事は別です。 ですから、病気に備えて用意すべきお金は、20万円程度で大丈夫だと思います。 何故なら、病院はガンであろうがなんであろうが、手術をしても1カ月以上も入院させることは今はしていません。 つまり、大病に備えようとしても、病院が置いてくれないのです。 そうすると、入院費に備えようと保険に加入しても、それほどの意味がなくなるのです。 僕が加入しているのは、普通疾病でもガンでも、介護でもでる掛け捨ての保険です。 *この商品は、労働組合の共済で募集していたものですが、5年ごとに掛け金があがる掛け捨て商品です。 ガン保険だけでもよかったかなというのが、今の時点での感想です。 こくみん共済にも加入しています。 *掛け金も安く、補償もまあまあなのですが、加入継続の年齢制限があります。 郵便局の簡保も、入っていますが保険料は60歳で終了の「ながいき君」という商品です。合計5回のお金がでます。5年ごとに健康祝い金がでて、最後のお金は死亡時になっています。 *これは昔むかしに入ったものなので、5日以上の入院がないとお金が出ません。 貯蓄ということを考えるなら、個人年金に加入することをお勧めします。税金控除があるからです。 僕は労働組合の私的年金に加入していましたが、利率は1.2%程度は確保されていました。

noname#251489
noname#251489
回答No.5

良いか悪いかは別にして「貯蓄型」を進めます。 個人的な理由なら、一生払い続けるのであれば、貯蓄型でも所詮、投資です。 掛け捨て型と思って加入すれば良い。 貯金しながら保障を受ける商品は市中銀行には無い。また、利子についても1~1.5%なのでそんなに悪くは無い。 掛け捨て型は、10年毎で更新し値が上がって来ます。 自身の経験ですが、20才代で掛け捨ての医療保険(現在はこの商品は加入者しか取り扱っていません)を加入し、初回は毎月5000円でしたが、現在50才代であり、次回は3回目の更新で毎月10000円前後との予想です。4回目5回目それ以降も更新する度に値が上がります。 更新でも50才を過ぎると毎月の支払金が高騰します。年令を考えると納得します。 それでもあなたなら一生払い続けますか? 掛け捨て型で50才過ぎで1万円超過ですと、貯蓄型と差ほど変わらない気がします。 今更、止める気も無いですが、同じ金額での貯蓄型医療保険があります。内容が悪いですので切り替える気もなりません。 保険は様々な種がありますが、安ければ良いではありません。 自身の20~30才代には医療保険の貯蓄型は滅多になく内容も悪い。 しかし、現在は昔よりか遥かに良く羨ましいです。 貯蓄型は掛け捨て型の倍以上投資しますが、更新はありません。 また、ある程度年数を経過したら貸付も可能ですし、万一の場合、貸付から毎月の支払いも出来ます。借りた分、後に返せば良いです。 掛け捨て型の利点は、毎月の支払いが安いこと。その他は無い。 掛け捨て型も途中で止めないほうが良い。止めて次回入っても、前の料金より高くなっているでしょう。 生保全体の利点は保険金の受け取りが緊急でもスムーズだと言うこと。 独身が長期入院し、入院中に医療費を払う際 、利点が利くのが生保の最大となるポイントです。 生保以外、銀行などの金融は、普通預金だと問題ないが、その他の預金だと面倒です。 本人死亡したら、凍結し最悪となります。 毎月の支払いを気にするなら、迷わずに「掛け捨て型」です。 気にならないなら、「貯蓄型」も視野に入れ、検討する。

回答No.3

保険というのは本当にシンプルなものであり 保険会社が自分達の利益のためにいろんな商品を出し世の中を混乱させているんです。 私はファイナンシャルプランナーですが、保険は県民共済とガン保険しか加入していません。 質問者様が希望する内容は共済とガン保険で十分賄えます。 最近はガン保険も保障内容が充実していますしら共済も昔に比べれば格段に良くなってますよ。 共済であれば年間約3割が戻ってくるから掛け捨てではありませんからね。 日本の生保に加入されるなら、共済と外資系のガン保険で十分ですよ。 貯蓄に関しては、NISAを利用した非課税貯蓄にした方が良いですね。 後はご自分で投資の勉強をされて自分で増やすことですよ。

回答No.2

  貯蓄型と言うのは貯蓄と保証を合体したもの、二兎を追うものは一兎を得ずです。 貯蓄は貯蓄で考え、保険は保険で考えるのが良い そして.... 一生、変わらない保証は終身の保証(例えば基本となる死亡保険400万円ほど) それ以外は生活に合わせて増減できる保険を考えるのが良い、例えば子供が出きたなど死亡時のリスクが高い時は死亡保険を増額し子供が独立すれば戻す。 医療保険も同じです、現役時代は治療などで収入が減る可能性があるので保険が必要、しかし定年後は多くの収入を必要としないので保険は最低でよい。 70歳になれば医療保険は不要でしょ、健康保険で治せる程度の治療で十分です、残りの人生が10年ほどしかないのですから。 だから、医療保険は60歳までは月掛けで相応の内容があるものにすればよい 60以降は不要な保証を外して保険料を安くする  

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17101)
回答No.1

「貯蓄型」では無くても、「生涯補償型」などを設けているところもあります。貯蓄型と違うのは、解約したりした場合掛けた分よりはるかに少ない金額しか戻って来ない点です。掛け金がその分安くなっています。貯蓄型といっても、保険会社は自分が損しないようにしなければならないですから、どう考えても得するはずはありません。

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