• 締切済み

基礎伏せ図面の作成

お世話になります。基礎伏せ図ですが基本的に間仕切り壁の下に基礎の立ち上がりを作れば良いのでしょうか。建築に興味があり追求してみたいと思っています。基本的なルールなども教えていだだけると有難いです。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

もしかして自分で。貴方は建築に関する資格を所持していますか。 平米数によっては届け出が必要になり、無資格では図面を作成する 事も出来ませんよ。 それに何を作るのですか。質問に書かれている意味が全く理解する 事が出来ません。

関連するQ&A

  • 間仕切壁とコンクリート基礎立ち上がり部との間

    建築について勉強中の者です。 (1)「間仕切壁」(外壁でなく、家の中の壁)の下の土台として、「コンクリート基礎の立ち上がり部」がくることは、あるのでしょうか? (2)「間仕切壁」と「コンクリート基礎の立ち上がり部」との間には、「床の大引き」があるのでしょうか、それとも別のモノがあるのでしょうか? (3)そもそも、「間仕切壁」と「床の大引き」とは、どのような関係でしょうか?

  • 道場のシンプルすぎる基礎

    道場のシンプルすぎる基礎 6mx24mxh5mの木造 ど真ん中間仕切りにアコーディオンカーテン 地盤安定、布基礎、土に束石、フローリング、周囲構造用合板、トタン屋根 右が基礎の位置図です。間取りのまんまです このような基礎で建築確認がとれるのでしょうか?

  • 基礎立ち上がり部分のジャンカについて

    基礎立ち上がり部分のジャンカについて 昨年、注文で建築した自宅の基礎写真を見ていたところ、 基礎の立ち上がり部分のつなぎ目に、ジャンカと思われる 部分があったのですが、これは問題ないでしょうか? みなさんのご意見を聞かせて頂ければと思います。 宜しくお願い致します。

  • 建築基準法 間仕切壁

    建築基準法の質問です。 建築のプロからすれば基本的な事だと思いますが、教えて下さい。 準耐火建築物の場合、間仕切壁を準耐火構造にしなければいけないそうですが、この場合の「間仕切壁」とは、共同住宅等の界壁(住戸間の壁)の事を指しているのでしょうか? それとも、住戸内の部屋と部屋(例えば寝室と居間を分ける壁)の間の壁を指しているのでしょうか? 建築基準法の解説本(?)を、自分で読んでみましたが、「間仕切壁=界壁」と解釈してよいのでしょうか? 何卒よろしくお願いします。

  • 基礎のベース部と立ち上がり部がズレています

    現在新築中(ベタ基礎・2×4、床組みまで完成)です。基礎に関して教えてください。 一部ですが、基礎のベース部に対して、立ち上がり部が外側にズレています。基礎幅は12センチ、ズレ量は最大約3センチです。ベース部の型枠の寸法が出ていなかったためズレたようです。ベース部型枠設置後、鉄筋は型枠から4~5センチの位置(ほぼ中央)にあることを確認しました。(立ち上がり部型枠設置後の配筋は確認できていません)おそらく、立ち上がり部の内側の鉄筋のかぶり厚が不足(2センチ程?)しているはずです。 ちなみに、このずれている基礎の壁は耐力壁ではありません。(五角形を半分に切ったように飛び出た部分で平屋)この場合の必要最小限のかぶり厚さは何センチでしょうか?  耐力壁でない&直接土に触れない(立ち上がり部分)の二点より、かぶり厚さは二センチあればよい。と解釈するといいのでしょうか?(下記建築基準法施行令をどのように理解すればよいか迷っています) 既に床組み完了している段階ですが、基礎内側の補修を要求した方がよいのでしょうか?基礎外側はモルタルで補修すると聞いていますが、このような場合、モルタル補修が適切なのでしょうか?業者と話し合うためにこちらの要求をはっきりしておきたいと考えています。上手く説明出来ていないかもしれませんが、アドバイスいただけましたら助かります。よろしくお願いします。 建築基準法施行令(鉄筋のかぶり厚さ)より 第七十九条  鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、耐力壁以外の壁又は床にあつては二センチメートル以上、耐力壁、柱又ははりにあつては三センチメートル以上、直接土に接する壁、柱、床若しくははり又は布基礎の立上り部分にあつては四センチメートル以上、基礎(布基礎の立上り部分を除く。)にあつては捨コンクリートの部分を除いて六センチメートル以上としなければならない。

  • 戸建ての基礎の地面からの立ち上がり高さについて

    戸建ての基礎の地面からの立ち上がり高さについて質問させてください。 現在、べた基礎での戸建て建築をしている最中です。 べた基礎の地面からの立ち上がり高さが現在400mmと設計されていますが外構により 現在の地面に砂と砂利を200mm敷き詰める必要があるとホームメーカーに言われました。 (地面からの立ち上がりと言うのは地面からの露出部分の事を指しております) その理由として地面が粘土質であり、非常に水はけが悪い為であるとのことでした。 基礎の地面からの立ち上がりが小さいのではないかと言いましたが200mm敷き詰めるのが土ではなく砂を敷いてその上に砂利を敷くから問題ないと回答されました。 素人考えではありますが、雨水の地面からの跳ね返りや虫の上がり、湿気の上がり等が 砂利とはいえ、地面からの立ち上がり(露出)高さが200mmでは心もとなく思っております。 基礎内側の底面(基礎の床面)高さは200mm上げる前の地面の高さと同じです。 この砂利からであれば200mmのべた基礎立ち上がりが問題ないかどうかアドバイスをお願い致します。

  • 図面と違う

    お世話になっております。 地元工務店で在来工法によって3月末引渡しの予定でマイホームを建築中です。 今まで何度も図面と違う部分があり何度も指摘して来ましたが(合計40箇所以上) 最後になって壁の長さが図面と違うことが判明しました。 こちらとしては1m先にある階段の上り口の壁と今回問題の壁の面を合わせて欲しいと何度も要望し、 了承を取ったにもかかわらず今回、10cm短く施工されていることに気づきました。 工務店側の説明としては階段を広く取ったためこちら側が狭くなった、ここに柱もあるのでこれは仕方がないことだと言われております。 何度も確認し、図面でもつらがあっているのでそのとおり施工されていると思っていたものの 設計士が言うには「現場での収まりは大工に任せてある」というばかりで 図面をもらってこの部分に関しては何度も確認していたこちらとしては納得がいきません。 納得いく説明をしてもらうには何を聞けばいいでしょう。 こちらとしては「もっと早く気づけばどうにかなったのではないか」と思うばかりです。 (クロスも貼ってあり大工仕事も終わりに近づいています。クロスを貼らないうちならどうにかなったのではないか・・・ と思わずに入られません。) 設計士にお願いしてあった要望は大工には届かないものでしょうか?。 設計士としては柱を10センチずらすことは困難だったといいますが 10センチずらすことってそんなに困難なことでしょうか?。 納得いくようにするにはどう聞けばいいでしょう。 よく施工図を見ると・・・と書いてありますが施工図とはどんな図面のことですか? 施工図を見せてもらうと現場で話を聞くより納得できますか? 壁の面があっていないと見た目と動線がいまいちでよく通る場所だけにこのまま妥協するわけにはいかないかなと思っています。 クロスも張り終わった壁を作り直すって困難ですか? 一言、「図面どおりにしてください」で打開策を相手にゆだねていいのものでしょうか?

  • 基礎建築中

    はじめまして、現在、基礎工事中なのですが 現場に行ってみると、かけている場所がありました。 業者の説明では大丈夫との事ですが、 心配しています。一応写真は撮ってあります。 如何でしょうか? 回答としては ”型枠外しの時か土台伏せの時に、欠けてしまった時期が、コンクリート流し込み後時間経過が短かったのが主な原因と思われます。 その準備作業時は、まだ少し柔らかい状態であったかと思います。 よって、現在において、欠けた時と現在の強度とは違いますので、同じ衝撃で欠ける心配も、柔らかいのではないか?との心配もありません。 正確に言えば、流し込みから一週間後型枠を外せば、良かったかも知れませんが、工期上お盆前上棟に向けた段取りでしたので、上棟時に必要強度になる逆計算にて、型枠を外しました。補足として、建築基準法の標準仕様は基礎立上り巾は120mmで良いところ、150mm巾で施工していますので、標準以上の仕様となっています。

  • 間仕切壁の仕様について。LGS

    建物の壁下地材のLGSについて質問です。 施工管理の仕事をしていますが、まだ経験が浅いので基本的なことかもしれませんが教えてください。 私の経験した現場はRC造3つです。 うちの会社は設計はやってないので(出来ない)施工のみです。 一つは学校で間仕切り壁はすべて下地と仕上材共にJIS材を使い、下地とボートの仕様も決まっていました。 残り二つは10階建て以上の共同住宅ワンルームタイプです。 設計は2つとも違うんですが、同じ仕様で、非耐力間仕切り壁はLGS45形を使い、普通石膏ボード(GB-R)12.5mm両面一枚張りでした。クロス仕上げです。 ここで疑問が、LGS50形はJIS規格がありますが、LGS45形はJIS規格がありません。 JISじゃなくても大丈夫なのかなと思い、ここで質問させてもらます。 JISの方が良いことは分かります。 設計図にJASSに従えとあればJISを使います。 しかし、施工後、壁が壊れるなどは関係なしに、法ではどうなのか、45形を使うことは違反なのかを知りたいです。 2級建築士、施工管理としょぼい資格しかないので、 調べ方が悪いかもしれないのですが、 JISと使わなければいけないかどうかは、 建築基準法37条建築材料の品質に書いてあると思いました。 間仕切り壁のみで考えると、 1構造上重要ではない 2防火上重要ではない 3耐火、準耐火、防火構造でもない ※指定建築材料でもない この三つを満たせばJISでなくてもよい。 なので45形でも大丈夫。 このような結論に至りました。 当たっていますか? よろしくお願いします。 建築基準法告示で耐火構造、準耐火構造の間仕切壁を見てみましたが、 石膏ボートの厚さの決まりはあるみたいですが、下地の厚さの決まりはないようですね。

  • 建築途中の基礎立ち上がりとベースの間に柔らかいサクサク削れる約3ミリの

    建築途中の基礎立ち上がりとベースの間に柔らかいサクサク削れる約3ミリの層が一部あります。 原因はベースのコンクリート打設直後から次の日までの大雨による影響だと思います。 シートをかけてなかったので型枠の中がプールのように水が溜まり、全体的に砂が浮き砂浜の波打際のようでした。2日目でも一部は水の中で粘土のようにヌルッと柔らかく指でへこみました。その次の日 水が抜かれ、立ち上がりの基礎が乗っかり、粘土状の部分は乾いて粉状となり指で押さえただけでへこみ、すくえました。まるで片栗粉を触ってる感じです。 営業マンは「強度は大丈夫ですよ」の一点張り! 基礎立ち上がりの下の柔らかい層が荷重でもし粉々になり抜けて3ミリのすき間があき立ち上がりの下が空洞になった時に 立ち上がりの沈下、亀裂、割れると思い 現在工事を中止させています。 何故 3ミリもある表面の柔らかい粉状の部分を削らないでそのまま立ち上がりを乗せたのかが理解できません。 業者の負担による基礎の作り直し、もしくは契約解除は可能でしょうか? コンクリートや不動産に詳しい方からの意見をお願いいたします。