新たな挑戦!エジプトの分数問題に再チャレンジ

このQ&Aのポイント
  • エジプトの分数問題が再び挑戦されます。センセーショナルなタイトルでお届けします。
  • エジプトの分数問題(式1、式2)をわかりやすく変形し、解の存在を証明します。
  • 式1の解が存在しない場合、式2に必ず解が存在することを示します。さらに厳密な証明も行います。
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新たに挑戦。エジプトの分数問題

エジプトの分数問題が、解けたような気がするので、再度挑戦します。  e*P(e,f,g,h)=4*e*f*g*h - h - f (1)  Q(a,b,c)=4*a*b*c - b - 4c (2) わかりやすくするため、式を変形する。P()=Q()=24*n+1とする。 4*e*f*g - {(24*n+1)*e+f}/h=L=1 ? (4*b - 1)*a - {(6*n+b)/c}=K=1 ? 適当に値を代入して、L=1またはK=1に になれば、等式が成り立ち、解が存在するだろう。 なので、L≠1の時に、K=1とすることができることを証明する。 それにより、(1)の式の解がないとき、(2)の式に必ず解が見つけることが できることを表す。  4*e*f*g - {(24*n+1)*e+f}/h=L e=4*b - 1,f=1 とおくと  4*(4*b - 1)*g - 1{(24*n+1)*(4*b - 1)+1}/h=L  4*(4*b -1)*g={(24*n+1)*(4*b - 1)+1}/h+L h=4m とおく  4*(4*b - 1)*g={(24*n*b+b - 6*n)/m}+L ここで式を変形してKを代入する。 (4*b - 1)*a - (6*n+b)/c=K (4*b - 1)*a={(6*n+b)/c}+K a=4d とおくと  4*(4*b - 1)*d={(6*n+b)/c}+K 4*(4*b - 1)=[{(24*n*b+b - 6*n)/m}+L]/g =[{(6*n+b)/c}+K]/d nがどんなときにもK=1になることから、  {(24*d*b)/(g*m)} - {(6*d)/(g*m)} - {6/c}=0 (3)  {(d*b)/(g*m)}+{(d*L)/g} - {b/c}=K (4) (3)より  {(4*d*b)/(g*m)}={d/(g*m)}+{1/c} {d/(g*m)}*(4*b - 1)={1/c} {d/(g*m)}=[1/{c*(4*b - 1)}] (4)より  {d*(b+L*m)/(g*m)} - {b/c}=K [(b+L*m)/{c*(4*b - 1)}] - {b/c}=K ここで、Lが1以外の時にK=1となる数 b、cが存在する、たとえば、 L*m=(b+c)*(4*b-1)-b とおけば {(b+c)/c}-{b/c}=1=K となり、K=1とすることができる。 少し厳密性がありません。いい加減な証明です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jcpmutura
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回答No.7

c=4mg-6n-b とすると (b+c)(4b-1)-b =(4mg-6n)(4b-1)-b =4mg(4b-1)-6n(4b-1)-b =4mg(4b-1)-24nb-b+6n =Lm だから L,m,n に対して c=4mg-6n-b Lm=(b+c)(4b-1)-b となるような整数b,cが存在するとはいえるれども 「 L≠1の時に、K=1とすることができることを証明する 」 とあるように K=1はこれから証明すべき事なので 「 nがどんな値であってもK=1にならないといけない … nの式 、n*0が成り立つ形にする 」 事ができるとはいえないので {(24db)/(gm)}-{(6d)/(gm)}-{6/c}=0…(3) cd(4b-1)=gm c=4mg-6n-b (4mg-6n-b)d(4b-1)=gm となるような整数d,b,g,mが存在するともいえないので (4mg-6n-b)d(4b-1)=gm となるような整数d,b,g,mが存在する事 を証明しなければなりません

koolergoal
質問者

お礼

 言いたいことが分かってきたのですが、考えているうちに、精神がやんできてしまったので、やめたいと思います。 どこか変だというのはわかるのですが、矛盾点が指摘できないので、やめます。 ご指摘、どうもありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • jcpmutura
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回答No.6

L,mに対して Lm=(b+c)(4b-1)-b となるような整数b,cが存在するとはいえないので Lm=(b+c)(4b-1)-b となるような整数b,cが存在する事の証明が必要です Lm=(b+c)(4b-1)-b=2b(2b-1)+c(4b-1) Lm-2b(2b-1)=c(4b-1) となるような整数b,cが存在するためには Lm-2b(2b-1)が整数4b-1で割り切れる整数でなければなりません そのためにはLも整数でなければなりません 4efg-{(24n+1)e+f}/h=L≠1 でLは整数でなければならないのだから 4efg-{(24n+1)e+f}/h=L≠1 となるような 整数e,f,g,h,Lが存在する事を証明しなければいけません

koolergoal
質問者

補足

少し疲れていますが、頑張ります。 d*L=(b+c)*(4*b - 1) - b,m=d,g=(4*b - 1)*c を代入なり変形してみたら、K=1になりました。 ただ、どこか計算間違しているかもしれませんが。 私としては d*L=(b+c)*(4*b - 1) - b (9) の証明が出来ればいいところなのですが、出来そうに ありません。が、もう少し待っていてください。 何とかなるかもしれませんので。具体的に、 b=2としても、求まりそうに思えるのですが。

  • jcpmutura
  • ベストアンサー率84% (311/366)
回答No.5

「 L≠1の時に、K=1とすることができることを証明する 」 とあるように K=1はこれから証明すべき事なので 「 nがどんな値であってもK=1にならないといけない … nの式 、n*0が成り立つ形にする 」 事ができるとはいえないので {(24db)/(gm)}-{(6d)/(gm)}-{6/c}=0…(3) cd(4b-1)=gm となるような整数c,d,b,g,mが存在するともいえないので cd(4b-1)=gm となるような整数c,d,b,g,mが存在する事 を証明しなければなりません なお 4efg-{(24n+1)e+f}/h=L≠1 e=4b-1 f=1 h=4m 4(4b-1)=[{(24nb+b-6n)/m}+L]/g =[{(6n+b)/c}+K]/d となるような整数b,c,g,mは 任意の整数b,c,g,mに対してこの式が成り立つように K,Lを適当な実数に決めればよいかもしれないけれども cd(4b-1)=gm となるような整数c,d,b,g,mが存在する事 は証明しなければなりません しかし cd(4b-1)=gm となるような整数c,d,b,g,mが存在する事の証明ができていません

  • jcpmutura
  • ベストアンサー率84% (311/366)
回答No.4

「 L≠1の時に、K=1とすることができることを証明する 」 とあるように K=1はこれから証明すべき事なので 「 nがどんなときにもK=1になることから、 」 とはいえないので証明が必要です。

koolergoal
質問者

補足

>nがどんなときにもK=1になることから これは日本語が変ですね。すみません、訂正します。 訂正文:nがどんな値であってもK=1にならないといけない     という証明なのでnの式とその他の式に分類します。     そして、nの式 、n*0 が成り立つ形にします。     

  • jcpmutura
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回答No.3

「 L≠1の時に、K=1とすることができることを証明する。 それにより、(1)の式の解がないとき、(2)の式に必ず解が見つけることが できることを表す。 」 としていますが、 (1)の式の解がないとき、 与えられた P()=24n+1 に対して eP()=4efgh-h-f となるような整数e,f,g,hは存在しません したがって 4efg-{(24n+1)e+f}/h=L≠1 となるような 整数e,f,g,hが存在する事もいえないので証明する必要があります。 また e=4b-1 f=1 h=4m とおける事もいえないので証明する必要があります 「 4(4b-1)g={(24nb+b-6n)/m}+L ここで式を変形してKを代入する。 (4b-1)a-(6n+b)/c=K 」 としていますが どのように変形しているのか不明なので証明の必要があります Kをどこに代入しているのか不明なので証明の必要があります

koolergoal
質問者

補足

 すみません、大きなミスをしてました。(2)の式が間違っていたので修正させていただきます。 修正した式  Q(a,s,c)=4*a*s*c - s - 4*c Kの式の導出方法  Q(a,s,c)=24*n+1 であるとき 24*n+1=4*a*s*c - b - 4*c となる。  ここで、s=4*b - 1,とおくと 24*n+1=4*a*(4*b - 1)*c - 4*b+1 - 4*c 24*n=4*a*(4*b - 1)*c - 4*b - 4*c ここで4で割って、  6*n+b=4*a*b*c - a*c - c となり、cで割って、式を変形して、  (4*b - 1)*a - {(6*n+b)/c}=K(n,a,b,c)=1 ? となって、Kが出てきます。

  • jcpmutura
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回答No.2

P()=24n+1 に対して 4efg-{(24n+1)e+f}/h=L e=4b-1 f=1 h=4m となるような 整数b,g,m,Lが存在する事の証明ができていません n=17 P()=24n+1=24*17+1=409 の時 4efg-{(24n+1)e+f}/h=L e=4b-1 f=1 h=4m 409(4b-1)=16(4b-1)gm-1-4mL となるような 整数b,g,m,Lが存在する事の証明ができていません

  • jcpmutura
  • ベストアンサー率84% (311/366)
回答No.1

n=17 P()=Q()=24n+1=24*17+1=409 の時 4efg-(409e+f)/h=L の e=4b-1 f=1 g h=4m はどのような値なのか 証明できてません

koolergoal
質問者

補足

 書く紙面が足りなくなるといけないと思い、極力文章を省略したので わかりにくくなったのではないかと思います。説明不足で申し訳あり ません。  さて、次に基本の方程式が2つあるのがわかります。 その中の1つの式である次の式 e*P(n)=4*e*f*g*h - h - f (1) この式を変形します。  4*e*f*g*h - {e*P(n)+f}=h   (5) (5)の式をhで割ります。  4*e*f*g - {(e*P(n)+f)/h}=1 e,f,g,hの値を代入したときに値が1になればいいのですが、 そうとはかぎらないので、(6)の式=Lとおきます。 4*e*f*g - {(e*P(n)+f)/h}=L L=1ならば、解を持つのは自明であるのかもしれません。 (1)の式で求まればいいのですが、もし、L≠1となってもと まらない場合にはどうしたらいいかということが、この 証明の問題です。P(n)=24*n+1で、P(n)の下1桁の数が 3か7の場合には、(1)の式で解けることが分かっている ので、n=17、P(n)=409の場合どうするのかという質問は かなりシビアではあります。(1)の式で求まってしまうのなら (2)の式を使う必要はありません。そのことか説明不足 でした。n=17の場合を(1)の式で解けるか調べてみましょう。 ぱっと見で(1)の式で解けるかどうかはわかりませんが、(2)の式は Q(n)=7w-4の形になっているので、たぶん解けるのではない かと思われます。ということで、(1)の式ではたぶん解けないが、(2) の式では解けることがわかります。たぶん。 Q(17)=4*2*59*1-59-4=409  h=4mはどういうものかというのは1次連立方程式の解が存在 するためには、互いに素でないと解が存在できないので、4で割って、 奇数に変形したのです。

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    今回はコラッツ予想が正しいと仮定すれば、エルディッシュ分数予想が正しいことを実験的に証明してみたいと思います。自信はありませんが。  ⑴ ある奇数の数列 p[n]を考えます p[n]は 奇数でないといけないと仮定します。p[1]をスタート場所と 考えた時、p[1]は奇数であるとします。次の式が成り 立つとします。  (2^s)・p[n]=3・ p[n−1]+1  ① と式をあらわした時、十分に大きな数をLとした時に、  p[L]=1  となる予想がコラッツ予想だと思っています。  (2^s)・p[n]=3・ p[n−1]+1=m ②  ⑵ こちらの予想はエルディッシュの分数予想で、 a、b、c は任意の自然数を代入可能で、Q[k]は 分数が解ける数で、  Q[k]=24・k+1=4abcーbーc ③ です。  ここで、m=ab とおきmの約数を σ(m)で表すと Q[k]=4mcーcーσ(m)=(4mー1)cーσ(m)④ となります。ちなみにmは偶数です。 ここで④の式のmは任意の偶数ですので、 m=3・p[n−1]+1を代入して計算することが可能で、 計算してみると②と④より  Q[k]=(12・p[n−1]+4−1)cーσ(m)   =3(4・p[nー1]+1)cーσ(m)   =12・c・p[n−1]+3cーσ(m) ⑤ となります。 ここでQ[k]=24k+1、kは自然数です。  Q[k]=12・c・p[n−1]+3cーσ(m)=24k+1 ここで、  12・c・p[n−1]=24k ⑥  3cーσ(m)=1     ⑦ とおくと、⑦より   3cー1=σ(m) dをある自然数とすると、   m=d・(3cー1) ⑧ ⑥より   12・c・p[n−1]=24k c・p[n−1]=2k ⑨ ②、⑧より   3・p[n−1]+1=m=d・(3cー1)となりますので、 d=2とおけば良いと思います。ですのでmは偶数です。 このことを実験的に確かめてみます。 k=18の時は Q[18]=24・18+1=433 ⑨より c・p[nー1]=2・18     c・p[nー1]=36 c=4、p[nー1]=9、k=18、となり、     m=d・(3cー1)=d・11=22 Q[k]=12・c・p[nー1]+3cーσ(m) Q[18]=48・9+12ーσ(22) =432+1 =433 となります。

  • 再チャレンジ、エジプト分数について

     p(n)=24n+1  p(n)=4xyz-y-z (1)  p(n)=4xyz-y-4z (2) (1)について計算すると 24n+1=4xyz-y-z 4w=y+z+1 とおくと 24n+4w=4xyz 24n+4w=4xy(4w-y-1) 6n+w=xy(4w-y-1) ⇒ 6n+f=ab(4f-b-1) (3) (2)について計算すると 24n+1=4xyz-y-4z 4w=1+y とおくと 24n+4w=4xyz-4z 6n+w=xz(4w-1)-z 6n+w=4xwz-xz-z ⇒ 6n+f=u(4fs-s-1) (4) ここで、KとHを示しておきます K=F[(4f-b)-(6n+f)/ab](5) H=F[4sf-s-(6n+f)/u〕 (6) Fは自然数に対応する関数でたとえば、 U=F{1,2、3.5、6,7.5}の時には U={1, 2, 6 }となって、自然数以外の数を とりはぶく関数とします。それ以外は 普通の自然数の関数です。 次に ab*K=ab*(4f-b)-(6n+f)  (7) u*H=u*(4sf-s)-(6n+f) (8) K-1=(4f-b-1)-(6n+f)/ab (9) H-1=(4sf-s-1)-(6n+f)/u (10) ab*(K-1)=u*(H-1)+(4f-b-1)*ab-(4sf-s-1)*u (11) ここで、(K-1)*(H-1)=0を想定しております。 {K≠1、K=4f-b-1⇒ab=6n+f、H=1} (12) 前の(12)を証明できればいいのですが。 (11)より ab={(4f-1)s-1}*u という等式を代入してみましょう  {(4f-1)s-1}*(K-1)=(H-1)+(4f-b-1)*{(4f-1)s-1}-(4sf-s-1) {(4f-1)s-1}*{K-4f+b+1}=H-1 K=4f-b-1⇒H=1 K=1を満たす自然数a,b,dが存在する場合、K=1となりますので、自然数解 は存在する。ある意味あたりまえです。では、K≠1の時はどうでしょう。 この場合、計算してみるとK=4f-b-1をみたせば、H=1となり、もう片方の 関数の自然数s,f,uが存在する場合となる。これは、Kの解が存在しないとき Hの解が存在するということです。すなわちHとKのどちらかの式を満たす 数はnがどのような数であろうとも解が存在することを意味するものではない でしょうか。 6n+f=ab

  • 難解なエクセル集計の仕方を教えてください!!

    以下のように集計したいのですが、いい方法はありませんか? 解りにくいですが、宜しくお願いします!!! ------------------------ 【関係図】  (1)(2)という2つグループの関係を表しています。  組織図のようなものと思ってくださって結構です。 ■元データ 【表あ】  関係図を分解し、2つごとの関係に直したデータです。   【表い】  それぞれA-Oに対応する数字が入っています。 ■集計要望 【表あ】と【表い】ふたつのデータを元に、関係図に基づいた集計をしたい。 例: 1.Aを集計すると、Aの下位のものはすべて集計したい。(A~Gまでの集計) 2.Dを集計すると、Dの下位のみが集計されるようにしたい。(D+E+F+G) 3.Fを集計すると、Fの下位のみ集計したい。(F+G) 4. Iを集計=I+K、Jを集計=J+L+M+N+O 【関係図】  (1)A-B-C      D-E       F-G  (2)H-I-K     J-L-M       N-O 【表あ】  A ― B  B ― C  B ― D  D ― E  D ― F  F ― G  H ― I  I ― K  H ― J  J ― L  L ― M  L ― N  N ― O 【表い】 A=1 B=2 C=4 D=5 E=6 F=7 G=8 H=9 I=10 J=11 K=12 L=13 M=14 N=15 O=16

  • 解読お願いします!困ってます!

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