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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SS400のようなSS400じゃない(JIS規格…)

SS400じゃない軟鋼って何?JIS規格との違いは?

このQ&Aのポイント
  • SS400と一般的に呼ばれるものの中に、実際はSS400でないものが存在するようです。
  • 一般的に出回っている軟鋼でもSS400ではなく、JIS規格に合致しておらずミルシートがないものがあるようです。
  • ミルシートが必要な場合は本物のSS400である必要があると言われています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.13

どれどれ、挙げたサイトは・・・   ?中国金網工業(株) 本社工場 広島県三次市東酒屋町、、、 たしかに中国だ(笑)   ??  ないなぁ   ?   ?と同所   ??? ないなぁ 回答(9)>建築資材の外国産、特に中*国のコンクリート補強に使用する鉄筋は、其れに該当が大 中国中小メーカに失礼なほどの粗悪回答と言わざるを得まい!! 回答(11)で質問の結論は出たが、回答(7)の段階では私の認識も世評に引きずられ、漠としてました。 フジテック偽装問題は国内品。鉄鋼商社のサヤは元々小さく僅かな量で偽装のリスクを冒すには算盤合わないゆえ、フジテック側の問題と最初から思ってました。 中国? 聞かないし、同じく算盤合わないはず。。。 で検索を丁寧に行い辿りついたのが   http://shin.mys-web.net/tanka/tanka.htm 専ら国内の生産が関わる流通問題。都市伝説やぶれたり

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noname#230359
noname#230359
回答No.12

iwanaiこと岩魚内への再出 > 建築資材の外国産、特に中*国のコンクリート補強に使用する鉄筋は、其れに該当が大 > 俗説 風説 都市伝説 で、直近である昨年のデータを出し否定は、刑事ドラマにある先入観捜査と同じで、 他人批判が大好き人間である岩魚内の先入観、早とちり記載だ。 小生が記載しているのは、十年前後前に、中*国産の建築に使用する鉄筋格子が廉価で、 使用する範囲を溶接切断で切り捨てても、日本で製作するより安価な時代のことです。 さて、それ等の材料粗悪品が呼び水となり、SS00という日本古来の運用風習もあり、 鉄 ⇒ SS00 ⇒ SS41(SS400のこと)と考え、安易に運用する方もいらっしゃるので 混乱が生まれる背景となっています。 ですから、防衛策とし、仕入れ伝票+信用ができるミルシート+使用毎の材料重量を 記録し、何かあった時に、公共事業の資料提出が如く提出できる管理体制をとっておくと 安心ですとの記載内容です。 建築業界は、鉄筋格子強度を、最近は http://www.toami.co.jp/products/catalog/pdf/wiremesh.pdf http://www.chugokukanaami.co.jp/seihin1.html http://www.nikkenren.com/publication/pdf/64/hyoujunnzu20130327.pdf と決めていますが、 特に、3段目の表2 折曲げ形状・寸法にて、 鉄筋種類;SD295A、SD295B、SD345、SD390、SD490、等々があり、 SS材では、 http://www.toishi.info/faq/question-six/ss.html http://www.toishi.info/sozai/ss/ss400.html があり、 上段では;SS300、SS400、SS490、SS540 下段では、SS330、SS400、SS490、SS540 があり、混乱を招く記載となっていたり、管理も大変なので、確かな処からの購入がよしです。

参考URL:
http://kenchiku.a.la9.jp/kouzouhinshitsu/tekkin/tekkinkanaami http://www.k-mil.net/ebook/cmi201502/HTML/index50.html
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noname#230359
noname#230359
回答No.11

回答(7)再出 機械屋と建築業界の常識は違う点があり、そのことが誤解を生んでます。 誤解以前なデタラメ噴きも酷い。 建築資材では『無規格』をベース価格とすることが多いらしい。   http://shin.mys-web.net/tanka/tanka.htm それにエキストラと称するプレミアム料を足して取引価格   1)規格エキストラ(無規格ベース)   2)寸法エキストラ 長さ、極厚 無規格品といえば粗悪品のイメージをもつが、新設でJIS認定が取れてない工場、最初からJISを外す必要あって造ったもの、狙ったが外したもの、などで、極端な粗悪品ではない。 また中国産の粗悪品をイメージしがちだが間違い。無規格品の殆どは国内製造。   国内市場における輸入鉄鋼製品の現状 2011年   http://www.zai-keicho.or.jp/pdf/world_steel/02.pdf   どうしても「輸入材=安い=粗悪品」という見方をしてしまうが,現在ではそういう図式は   当てはまらない。   馬鋼の製品はJISも取得しており,使用に対して何の問題も無いとする声も増えている。   どんなに海外製品が安くても国内市場に海外製の異形棒鋼が溢れることにはなっていない。 最新統計でも中国からの輸入量は国内製造のコンマ数パー。むしろ日本からの輸出量の方が多い。 SS400の規格エキストラ・・・トン1,000~1,300円 トン80,000円 の1%~。嘘をつき粗悪品を売るには儲け過小でリスク過大。 SM490A,B,C SN400A,B,C SM520B,C など、SS400と名称の付け方は似るが溶接性重視の鋼。 TMCP 325B は調べるとJFEの改良独自品。JISで峻別するならこれも無規格品。 デタラメ言い訳のグダグダ文。一々読む気もせず   ↑こいつバカなの?   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=310750&event=QE0004 SS400は 1,000~1,300円 なのに SM490Aは 12,000円~ に跳ね上がるのには理由あり。 バカの酔が醒めお眠りしたあと、聞かれれば書きます。

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noname#230359
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回答No.10

敵を知り己を知れば百選危うからずという諺にあるとおりだと思う。 機械設計士として材料規格JISは頭に入っていなければならない。然しながら、 理想とされる設計士は意外に少ない。SS400はJISG3101と空で言えますか? 素性の分からない材料を使用すれば、製品の品質保証などできるはずもない。 まして溶接するのなら(SS400も実はそうだが)溶接強度の保証もできない。 となれば衝撃なり振動で壊れて人災になったら誰が責任をとるのであろうか。 本音と建前というのがあるが設計士が認めているならば使っても良いと思う。 二種圧力容器に中国製(上海)のフランジを使ったこともあります。ミルシート も当然ありますが、要は料理人(設計士)の腕にかかっているのだろうと思う。 ※SS400は強度規定だけではない。化学成分他にも規定がある。JISを見ろよぉ 非調質鋼というのも、実はJISに規定はないからJIS規格外とも言えます。。。 そういえば随分昔の話だが、SS41の頃にはミルシートは入手できなかったのだ しかし何時の頃からか、或いは市場の必要性からか今日では可能になった様子 プラント関連では極低温で使われる場面などでは衝撃値の規定がないために 敬遠されてきたのである。いや、そもそも海外でも珍しい材料だったようだ。 この辺は日本らしい曖昧さを寛容し勿体無い精神の名残かもしれないな。。。 それと溶融亜鉛メッキ/ステンの建築用摩擦高力ボルトもJIS規定外である。 >それと溶融亜鉛メッキ/ステンの建築用摩擦高力ボルトもJIS規定外である。 JISB1048-2007「規格名称 締結用部品-溶融亜鉛めっき」が在るようす。。。 ざっと読んできましたがボルトに対する溶融亜鉛メッキの細かい規定がある。 技術も工業規格も日々進歩して変わっていくので上手く対応したいものです。 SS400(一般用)とSN400(建築用)の違いに付いての投稿があります。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1221543512 STKR400も稀に構造部材に使いますがBCR295でも良いですか?と鋼材屋に言われ 建築業界も機械業界も角型鋼管を使う頻度が増えて進化してきているようです。 それとSS400やSTKM400、STK400も非常に似ているので違いに目を通してほしい。 最近驚かされたのが食品業界でのステンレス角型鋼管の普及の早さである。。。

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noname#230359
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回答No.9

昔、SS400をSS41と呼んでいた頃、SS00と無規格でSS41同等品の呼び名がありました。 最近は、ないみたいで、検索不能です。 ですから、SS400の種類の中でSS***ならなんでもよい調達方法です。 今回は、異なりますが、SS400のミルシートは、最低限の規格記載です。 ですが、建築資材の外国産、特に中*国のコンクリート補強に使用する鉄筋は、其れに該当が大。 公共事業は、購入の伝票、そのミルシート(エビデンス)は必需品です。 その調達管理をすれば、コストアップですが、信頼ある材料が調達できます。 (エビデンス)の発行元も信頼上重要ですが。

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012835390
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noname#230359
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回答No.8

所謂、アングル材とかフラットバーとかでは厳密にSS400じゃあないらしい? http://www.jfe-steel.co.jp/products/katakou/catalog/d1j-002.pdf http://yokoyama-techno.net/detail/66.html http://metal-super.com/?page_id=206

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回答No.7

技術を磨くには本を読みなさい・・・ですね 38年続く超ロングセラー 「JIS鉄鋼材料入門 著者:大和久 重雄」 に SS材について歴史から紐解いてます。 関連した過去質問の答もあり   鋼材の無規格品(2)   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=247881&event=QE0004 JISの前身、戦時中に定められた 臨JES規格に無規格品 SS00 が定められ、、、 無規格品とは弱そうだが、不純物多いので引張強さは43~50kgf/mm2。溶接性は悪い。 本件で出た事項も周辺を含めてわかりやすく論述。 サイトから無闇矢鱈(イカ足タコ足!!)引いただけの安モノ知識では、アタマの筋肉になりません。 >鋼材屋さんに聞いてもはっきりとは答えてくれなかったので この質問パターンが多いのです。問い詰めないと。 やって尚納得できなければ河岸変えなされ。曖昧なままズルズルいくとフジテック・EV問題。   http://www.mrfujii.jp/miscell/until40/38material.htm 両者のこの言い分だけでも、多角的に検討すれば、いずれが嘘なのか想像つくはず。 フジテックの二の舞候補出現!! ヲーイ アースレッドもてこい!! >ですから、SS400の種類の中でSS***ならなんでもよい調達方法です 此処で幾ら回答を待っても、正解があっても、それと絞れますか? 相対で聞かないと。 即ち正しい回答も役立つとは限らず、おまけに当サイトは2ch以下の落書場。無管理だし質問者は他を見るめえと嵩くくった暴れん坊一匹。放置すれば此処も・・・   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=310714&event=QE0004 >建築資材の外国産、特に中*国のコンクリート補強に使用する鉄筋は、其れに該当が大 俗説 風説 都市伝説   http://www.jisf.or.jp/data/boeki/month.html   鉄鋼連盟 -- 2016年1月鉄鋼輸出実績概況 --     仕入れ先別では、韓国23.4万トン、、台湾6.6万トン、、中国2.7万トン 中国の過剰生産による世界市況低下は日本の市況価格にもストレートに影くが、日本では中国ギョクは殆ど無く、あってもJIS規格品。 現地粗悪品は当然安いが、日本でも偽らないと極安で、それでは輸送費が嵩み利が出ない。韓国の流入量多いのは為替の影響も。 で、常套句登場? 『真価の程は確かでないが、実際にあったことを記載したまでです。  悪しからず』・・・で『馬耳東風』!!   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=302977&event=QE0004 誤字。数字は合ってます   鉄鋼連盟 -- 2016年1月鉄鋼輸出実績概況 --                   ⇒ 入 全体でも輸出量のほうが多く対中国も同じ。

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noname#230359
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回答No.6

SS400は引張強のみの規定、ではSS400の引張強度とほぼ同じのS20CやS25CもSS400として使えるのかしら。 SS400は溶接しやすい、溶接しても硬くならないと勝手に思っていた私ですが、S20CやS25Cで溶接されると、溶接しにくく硬くなりそう。 私の認識を変える必要があるのかしら。 自信あり→間違い、全く自信はありません。

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noname#230359
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回答No.5

まずミルシートの入手ですが契約材例えば1オーダー15Tonsなら ミルシートを要求すれば入手できますが市中材なんかはミルシートの入手は出来ません。 次にSS400の生産国を確認してください。 業者がはっきりと日本製というかどうか。 最後に如何でも良くない箇所にはSS400なんかは使用しないです。 自動車メーカーではSS400なんか使用してないはずです。 天下の建機メーカーの例です。 SS400の代わりにSPHCを使用した業者があり、 SS400の代用をSPHCで使用したら駄目だとの 御触れが来た事がありましたよ。 ミルシートの件ですが日本ではその材料のミルシートが要求されるわけですよね。だから契約材はミルシートが取得できます。 市中で購入材量のミルシートは母材が判りませんので取得できません。 入手できても?です。 日本以外の国、東南アジア、中国、台湾、インドではミルシートの入手は非常に簡単ですが購入材料のミルシートではありません。 単なる材料のスペックです。 考えてみてください。市中から購入する材料ロット番号なんか判りませんね。 又、購入材が全部同じロットか保証できません。 ぼちぼち投稿を締めませんか。 実例 1、丸棒より削りだしネジを切ったものが破壊した。 素材の中央部に巣が残っていたのではないか?;2件 生産国は中国、インド? 2、Φ18の丸棒を曲げ加工したら割れた;2件 生産国は中国、インド? 契約材でもない材料のミルシートは材料SPECを表示し その材料を保証してない。 安易にSS400は使用しない。

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noname#230359
noname#230359
回答No.4

フジテックのエレベーターで大問題になったことをご存知でしょうか?SS400はもちろんJISで定められた規格を満たしていてはじめて「SS400」と呼べますが、設計者の中には「鉄なら何でも良い」という意味で「SS」もしくは「SS400」と図面で指定する方もおられます。鋼材メーカーや加工する側がそのような悪しき慣例に染まってしまって「SS400」の図面指示を「鉄ならよい」程度に受け止め、勝手に「SS400」ではない素材を使用し、先頭に書いたような大問題を引き起こします。SS400は規格の中でも変わっていて、組成に関する規格ではなく、強度に関する規格に重きを置いた規格だと感じています。図面を見た者の勝手な自己判断が問題の原因です。加工者も素材の供給業者も設計者の意図を正確に受け止めることが何よりも大切だと感じます。SS400とは呼べない、JIS規格外のSS材というものは流通しています。 規格表示の厳密さを甘く見ている方がたくさんおられるので追記します。仮に何か素性のわからない鉄系の素材が手元にあったとして、組成の分析、強度の測定などを自ら検査機関に持ち込んで実施し、すべてが「SS400」の規格に定めた範囲に入っていたとしても、それは「SS400」ではありません。あくまでも「SS400同等品」です。初めからSS400の規格に基づいて作成されたものだけがSS400と呼べます。図面に「SUS304P」の指示のあるφ200程度の丸い製品があったとしてSUS304の丸棒から加工したり平気でする方もおられますが、それは「材質違いの不良品」です。もちろん設計者が容認した場合はOKですけどね。その辺の認識が甘い加工業者が多すぎます。

noname#230358
質問者

お礼

回答有り難うございます。 フジテックエレベータの件は、初めて知りました。 悪質な場合は救いようがないですが、「悪しき習慣」が蔓延した会社で、知らず知らずに染まっていく可能性を考えるとゾッとしました。 もともと全く別業種の人間なので、基本的な知識がなく、非常に勉強になります。

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