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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リニア駆動における速度制御方法の件)

リニア駆動の速度制御方法について

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

まあ、簡単に考えると、 ? 総コスト比較で検討する(当然の内容です) ? 高精度の位置決めは、ボールねじ使用する   ですが、ロングストロークになると、ボールねじの強度を増すために、径が大きくなり、   結局径を大きくした分も含め、動力が大きくなり、自分(ボールねじ)で自分   (ボールねじ)の首を締める設計になる ? ?を避けるために、親亀の背中に子亀を乗せ、子亀の背中に孫亀を乗せて、長さ   (ストローク)を三等分させて、汎用性があるボールねじを使用し、3個のサーボと   3個のコントローラーを使用して、設備構築する ? リニアサーボを使用し、リニアエンコーダーを使用し、リニア専用のコントローラー   で制御する   ボールねじは不要だが、500mmの移動距離なら、ボールねじ&サーボモータの方が   圧倒的に安価です   それに、500mm÷(3~4秒)< 200mm/秒なので、シリンダでも可能な速度なので、   それ程高速走行でもない 以上が理由ですし、回答(1)の云いたいことと思う。 リニアサーボは、三菱電機(コントローラー含む) リニアスケールは、ソニー(経営難で、売却したかな??) が、王道の一つかな?

noname#230358
質問者

お礼

後(ご)の先(せん)、アフターユー様 ご回答ありがとうございます。 やはりボールねじですか・・・ ご指摘いただいた内容踏まえまして、改めて検討したいと思います。

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