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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DCサーボアンプ故障について)

DCサーボアンプ故障について

このQ&Aのポイント
  • AMPの電源ヒューズが、モータ開放でも溶断する事象が発生しています。経験上、どのような原因でこの現象が起こるのか知りたいです。
  • 一軸速度制御のみが可能な小型のDCモータを使用していますが、テーブル送り軸のため手動での操作が困難です。モータ&アンプの乗換や汎用M&INVの使用など、コストを抑えながら改善策を模索しています。
  • 中古機の購入も検討していますが、代替がなく生産中止になるサーボ機が増えている中で、手を加える方法について皆さんの経験を教えてください。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

> 事象を記述しますと、AMPの電源ヒューズが、モータ開放でも溶断します。 この時点を持ってサーボアンプはお亡くなりになった 質問者さんはサーボアンプをなんとかして生き返らせたいと願ってる 技術的には生き返らせることは可能ではあるが 経済学的にはサイコキネクス以外で生き返らせる事は出来ない まじめにに積算すると新品のACサーボモータ+ドライバ+モーターフランジ接続 一式買える金額になります ご自身一人でサービス残業と無断休日出勤のみで作業すれば部品代のみで済ますことは可能ですが 仮に1か月不眠不休の努力が報われて100円のトランジスタ1個交換して生き返ったとする モーターは回るようになった でも、生前の能力までは回復しなかった 例えば  定格250W、2000rpmだったのが100W、1000rpmまでしか出なかった とする この後、150Wの差を埋めるべく更に何か月か不眠不休の努力を続けるか? 中途半端な性能のまま、機械をダマシダマシ運転するか? そこまでした貴殿の評価は如何に? 「スゴイ良くやった!褒めてつかわす」 とは誰も言わない 「長い時間、機械を止めて満足に修理も出来んのか!このノーナシめ!」 と怒られる以上の評価はないであろう 家族からも蔑まれる以上の評価は得られない そんなムダの極致でしかない不毛な努力するより ACサーボモータ+ドライバ+モータフランジ+制御装置一式+交換工賃 そのための稟議書を書く努力をしましょう 稟議書をいくら書いても却下される? 却下したいヤツにはさせとけばよい 貴殿の仕事は稟議書を書いた時点で終了なのだから 100枚でも200枚でもタイトルをちょっと変えてコピペすればオシマイ 「稟議が通らなければ機械は動かないダケです」 と、開き直る それとも、質問者さんは社長? 社長なら銀行とかに機械修理のための融資依頼しましょう http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/15_kankyoutaisaku.html#k02 「修理」とするよりも「省エネ化」とした方がウケがよい >実際にリニューアルされた経験談で、どの辺が一番手間であったか? リニューアルするのは大した手間も苦労も無い 極論すれば、メーカの技術営業に選定させればオシマイ サーボアンプに限らず電子機器の修理には手を焼く とくに10年を超える機器は 壊れてる部品を推定して交換 (どこのトランジスタが何故壊れたかまで追求してもムダ) 怪しそうな部品を一度に数個交換してしまう パワートランジスタなり、ICなり Hブリッジであれば4個とも同時交換 確実に1個のみ壊れたと特定するのは困難 仮に特定するまでに4時間かかったとする 自給1000円としも交換工賃4千円がコスト 交換したトランジスタは1個100円 とは言え同じトランジスタが4個揃うとは限らない 当然の如く製造中止品なので代替品を探す また、この探す時間を工賃として見てくれるお客は存在しない 1日掛かって秋葉を駆けずり回り <これは無料奉仕になります まだ、終わらない 古い基板では基板自体のプラスチックまでも劣化する 基板自身が劣化してもそれ自身では大した問題ではない TTLやオペアンプのパッケージの多くはプラスチック <やはり劣化する 例えば、基板上に100個のICが載っていたとする そのうちの1個が壊れた <運よく偶然にも特定できた 交換したら、うまく動いたメデタシメデタシ でも、翌週 また壊れたと呼び出し 調査したら交換したICのすぐ隣 また交換、そしてまた1週間で故障 延々と無間地獄の始まり始まりぃ 概ね製造後10年が分かれ目 2~3年の基板なら特定の2~3個交換すればオシマイ でも、10年超えたら一式廃棄! どーせ直しても1年は持たん しかも満足の行く性能は出ない こんなのに手ぇ出して自分の評価が下がる事は有っても上がる事は無い

noname#230358
質問者

お礼

 回答ありがとう御座います。 大変よくわかりました。  知りたかったことは、本事象に関して、実際にリニューアルされた経験談 で、どの辺が一番手間であったか?  この手の、工作機械は、市場には、たくさんあり同じ故障も今後も起きるでしょう。その折ノウハウが、あると設備機更新より費用を軽減出来る可能性があると考えました。  ちなみに修理業の方に携わっています。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

後半のご質問は、他の回答者さんにお譲りすることにして・・・・ 前半のご質問について、 商用交流を整流するブリッジダイオードは故障していない また、直流を交流に変換するHブリッジ回路のトランジスタは故障していない というご判断ですね。 そのような状況にも拘わらず、負荷であるモータの接続を外した状態で、商用 交流を投入すると入力のヒューズが溶断する状況ということですね。 可能性として考えられることは、次のようなことと思います。 1) 制御回路(駆動回路)が故障していて、Hブリッジ回路のトランジスタに  同時ONの信号を与えている。 2) DCへの回生制動が可能なインバータの場合、回生電力を消費させる抵抗  器に直列に接続されたスイッチ素子が壊れた或いは、制御回路の故障で  非回生時にもON信号を与えている。 3) Hブリッジ回路のトランジスタは故障していないと判断したことが誤って  いる。 4) その他 ヒューズの溶断の状態を観察すれば、過負荷による溶断か、電源短絡のよう な大電流による溶断かの判断がつきますので、原因を絞り込む手助けになる 値と思います。 なお、インバータにACリアクトルが付属している場合は、Hブリッジ等が 短絡しても、入力に流れる電流は制限されますので、ヒューズの溶断状況は 比較的穏やかな状況を示すかもしれません。 回答(2)さんのご指摘に賛同します。ご自身の直感でも、このサイトの回答 でも構いませんが、ごく短時間に対応できることだけを試みて、それで回復 の見込がなければ潔くあきらめましょう。

noname#230358
質問者

お礼

 大変ありがとう御座います。 たいへんよくわかりました。 可能性の中 3)判断に若干の反省があります。経験上HブリッジC-E間を アナログテスタでの導通チェックにて判断誤っていたかも知れません?  ヒューズの溶断は、電源短絡による溶断と判断。  ご指摘の通り 1)の可能性が一番考えられます。 1)によりHブリッジTrがパンク以後電源短絡に至った推測です。  >潔くあきらめる おっしゃるとおり。たとえ診断できTrわかったところで、交換部品がない? なら仕方ないですからね  診断スピードをあげ、リニューアルの提案が、できれば最高です。 様々な可能性を記述いただきありがとうございました。 

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