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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プレス絞り製品のわれの検査でお勧めのライトを教え…)

プレス絞り製品のわれの検査でお勧めのライトを教えてください

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

参考になるかわかりませんが、 もしお安く解決したいのであれば、以下のような方法はどうでしょう? 自分は昔コピー機に使われるベルトのひび割れを、LED電球で検査するカイゼンをしたことがあり、そこからの経験なのですが、 LEDは基本的に、光の指向性が強いので、蛍光灯電球ではなく、LED電球を買ってきて、それを台に固定したT字ソケットにはめて、 そうして出来た裸電球に 一枚ずつその麦わら帽形製品を被せて検査されてはどうでしょうか? あらかじめ麦藁帽を並べてから検査する方式であれば、透明アクリル板のテーブルに置くなどして、下から蛍光灯型LEDバーをスライドするなどしてみてはどうでしょうか?(アクリルが高いですが。) ただし直接見ると目に悪い影響を与えるので、そこをカバーする工夫が必要です。実際に自分のしたカイゼンは、被せてからONするようにしたのと、ベルトが黒かったのでほとんど影響はありませんでした。 >LEDの方が割れ目からもれた光が見えやすいのですね? >光が散乱することなく この場合 われのある 部分の穴めがけて 光が集中していくことなのでしょうか? いえ、LEDのほうが光がまっすぐ放出される(指向性)という意味で、光が集中していくというのではなく、光源に対して向き合った場合に、蛍光管電球よりも見やすい(=まぶしい)ですよ、ということです。 私の事例ですと、熱変形の懸念もありましたので、発熱量の少ないLEDで 代用したのですが、それにくわえて上記の点で副次的に効果があったということです。蛍光灯にくらべ、輝くように見えました。 たとえば携帯電話のカメラのライトなどは、あれは小さなLEDですよね。 >蛍光灯型LEDバーでお勧めはございますか? すみません、取り扱ったことがないので、ちょっと分かりません。。 LED電球で済んでしまったので。。。 ルーメン数は大きいほうが明るくなります。 そんなに明るくなくても良いのであれば、蛍光管電球でもいいと思いますが、 蛍光管電球は頻繁にON・OFFするのには向きませんよね。 そういった意味でもLEDはいいと考えます。 >テーブルの上にLDEをおく空間を作った アクリルをおきその上に製品を並べようかと思いますが、 御社の製品がどれほどの大きさで、 ロット数をいくつ検査するかはわかりませんが、 だいたいそのようなイメージで良いのではないでしょうか? 回答1さんのいうようなオーツカのSKK-CLのようなイメージです。 私の場合、標準見本をそばに置き、見比べて検査していました。 明るい光源を見続けてしまうと眩しさでしばらく目がやられてしまいますから、不要な時は点けない、カーテンをする等工夫が必要かもしれません。 >指向性が強い方が目に悪いですか? 太陽光などと一緒で、やはり眩しい光は目によくありません。 必要な部分だけ照らし、それ以外は覆うとなどされればよいと思います。 >>回答1さんのいうようなオーツカのSKK-CLのようなイメージです。 間違えました。急いでいたので見間違えました。 これは上から蛍光灯で照らしてルーペで見る作業台でした。 具体的には、「LEDライトトレース台」のことです。 漫画家やイラストレーターが使っている、天板が透けて光る作業台です。 ネットで検索なさってみてください。 今はいいものが出ているようですので、ご希望に添えるかもしれません。

参考URL:
http://www.tlt.co.jp/tlt/press_release/p111027_2/p111027_2.htm
noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 >LEDは基本的に、光の指向性が強いので、蛍光灯電球ではなく、 LEDの方が割れ目からもれた光が見えやすいのですね? 蛍光灯型LEDバーでお勧めはございますか? またテーブルは透明ではないので、 テーブルの上にLDEをおく空間を作った アクリルをおき その上に製品を並べようかと思いますが、こんな感じになりますか? 光の指向性というものについて解説していただきたいのですが、 光が散乱することなく この場合 われのある 部分の穴 めがけて 光が集中していくことなのでしょうか? 指向性が強いとは。 また 商品のどこを確認したら 指向性が強いかどうかわかりますか? また 指向性が強い方が目に悪いですか? われから漏れる光は発見しやすいけど

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