• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:グリースの付いた部品を洗浄し発泡)

グリース付着部品の洗浄における発泡現象の原因と対策について

このQ&Aのポイント
  • ベアリンググリースの付着した部品を洗浄機で洗浄する際、本来発泡しない洗浄剤が発泡する現象が発生しました。この発泡現象の原因を究明するために、素人でも実施できる対策方法をご教授ください。
  • グリースの付いた部品を洗浄機で洗浄すると、ベアリンググリースのみが発泡現象を起こします。この発泡現象の原因について解明したいのですが、初心者向けの解説をお願いします。
  • 洗浄機を使用してベアリンググリースの付着した部品を洗浄していると、通常は発泡しない洗浄剤が発泡する現象が発生します。この発泡現象の原因を明らかにするための方法を、初心者にも分かりやすく教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

洗浄剤のアルカリ成分とベアリンググリースに含まれる油脂分が反応して 石鹸を生成しているのではないかと思われますが,原因となる油脂を適用し ているグリスから調査してみて下さい。

参考URL:
http://www.sunhill.co.jp/bearing/page/pag0202.html
noname#230358
質問者

お礼

ご教授感謝いたします。初めての案件ですので困っておりましたが、早速グリースを調査してみます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

洗浄剤名や成分割合を含めた情報とベアリンググリースの大間かな 種類は判りませんか? 使用のベアリングは取扱説明書等にメーカー名が記載されていたり、 ベアリング自体にメーカー名が刻印されていたりするので、 そのベアリングメーカー又は設備等の製造メーカーにグリースの 種類や成分を問い合わせてみて下さい。 ベアリンググリースの付着した部品を洗浄機で洗浄して、発泡の 問題が生じて、原因追究と対策をしなくてはいけないので、教えて 下さいと問い合わせすれば、何らかの回答をしてくれる筈です。 そして、洗浄剤メーカー等にグリースの種類又は成分を連絡して、 発泡の原因を確認すると、 ベアリングメーカー等 ⇒ 洗浄剤メーカー等に情報確認と原因確認 の両方が一度にでき、問題解決になると思います。 回答でなく、アプローチの仕方のアドバイスで恐縮ですが、 頑張って問い合わせしてみて下さい。 小生も、低発塵用の石鹸やロウの様なグリースではないかと考えています。 http://www.nbk1560.com/clamper-zee/about/clean.html リチュームのグリース等も確認してみて下さい。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答・アドバイス感謝いたします。グリースのMSDSを確認してみます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 治工具、修理部品の洗浄

    現場で使用している治工具や、真っ黒になった工作機械の修理部品などを洗浄するために、半自動の洗浄機を導入したいと考えています。特に困っているのは治具に付着する研磨スラッジ等の除去で、複雑な形状の治具の場合にはエアーガン洗浄程度では完全に取れず、ワークの取り付け精度に支障が出ております。 イメージとしては食器洗い機を大型化したもの(洗浄したい治具のサイズ:直径Φ1000×高さ500H×重量150kg程度)を探しております。そのような用途に適した洗浄機をご存知有りませんか? (予算は安いに越した事はありませんが50万~100万円程度を考えております) 宜しくお願い致します。

  • ベアリングとグリスの関係について

    ミニチュアストロークベアリングについてですが、軸受け全般に言えることだと思います。 測定機(ゲージセンサ)に使用されているベアリングです。 一般的にグリスは使用しない、みたいなことも言ってました。 使い方です。↓↓ 装置で使用しています。(自動機での使用) 使用最大速度は35mm/sです。 使用最低速度は4mm/sです。 ストロークは12mmです。 メーカーが提示している最大速度は200mm/sです。 メーカーは「1000万回以上の寿命です。」といいながらも、ベアリングにグリスは使用していないとのことでした。 その結果、10万回手前でベアリングがゴロゴロしてしまい、交換することになりました。 グリスを使用しない状況でのベアリングの寿命が1000万回というのはありえるのでしょうか? 確かに、表面にチタンコーティング等されていれば可能なのかもしれませんが、目視で見る限り、コーティングはされていません。 ご教授お願いいたします。

  • 洗浄方法を教えてください

    シリコーン樹脂を熱硬化した時に発生する揮発成分(シロキサン)がAu、Agなどの金属に付着して困っています。 1度付着した揮発成分の効果的な洗浄方法があれば教えてください。 部品の構造上、液体での洗浄は出来ません。 アドバイス等ございましたらどんなことでも構いませんのでご教授ください。 よろしくお願いします。

  • 真鍮部品洗浄後の変色について

    真鍮部品洗浄後に変色してしまう物があり困っています。 現象は、5槽式超音波洗浄機にて洗浄後、1日ほど経過するとシミのような茶色に変色する部分が現れ外観上見た目の悪い物ができてしまいます。 洗浄機から出てきた直後は、わずかにウォーターマークらしきもの(白っぽいもの)は目視で確認できるのですが、1日経つと茶色に変色してしまっています。 ちなみに、洗浄手順としては、洗剤洗浄-すすぎ(井戸水)-すすぎ(井戸水)-熱風乾燥-真空乾燥 となっています。 洗浄剤については、炭酸塩やヤシ脂肪酸誘導体等が入っている粉末状のもので、井戸水(50度ほどに加熱したもの)で500倍程度に希釈して使用しています。 均一にムラ無く変色しているならば、まだ救いようがあるのですが、まだらに変色してしまうため外観不良となってしまいます。 また、水道関係に使う部品であるため、ワークは乾燥状態で油分の付着は許されません。 よって、後処理で防錆剤等を塗布するなどの処理ができません。 なんとか洗浄工程内で解決したいと思っています。何かお知恵を拝借いただけると大変助かります。よろしくお願い致します。

  • 高圧洗浄機についての質問です

    工場で高圧洗浄機の導入を検討しております。 建設用機械の洗浄が主な目的です。 排水には「泥汚れ」の他に、機械に付着する「グリス」や 機械の作動油が混ざる可能性があります。 排水処理のために装置の設置は必要でしょうか。 また、上記規定が関連する法令がありましたら 併せてご教示願います。

  • ベアリングの洗浄について

    ベアリング製造に関わってます。保持器を入れ、リベットをかしめた後、洗浄機に通すのですが、内部のゴミが取れてないらしく、内輪を手で持って外輪を手で回すと、「コクン」という感覚のあるものがあります。ベアリングのラジアルすきまは20ミクロン程度ですので、それより大きいものが転動面に挟まってると考えてます。いろいろ洗浄方法を変えたり、フィルターを変えたりしたのですが、良くなりません。発生原因はリベットをかしめる時の鉄の剥離と考えてます。  振動や変位でNG品を選別しようかと思ったのですが、そのゴミらしいのが転動面以外にいるときれいに回るようです。各ポジションの製造工程では加工機と測定器はセットでレイアウトされてるのですが、洗浄確認機はないです。一般的に浄機の洗浄能力の確認はどのようにされてるのでしょうか?  アキシアル、ラジアルと転動面を完全に当てて振動を測る検査機の導入か内部をMRIのように輪切りにして、ゴミらしいのを探す検査機を導入などと派手なものしかイメージできません。良いお知恵を拝借したくお願いします。

  • 卓上超音波洗浄機によるステンレス巻きパイプの洗浄

    よろしくお願いいたします。 卓上超音波洗浄機でステンレス巻きパイプの部品をMilli Qで洗うよう指示され、洗浄を行うと毎回内側が錆だらけになってしまいます。 これはMilli Qが原因なのでしょうか。それとも材質の問題なのでしょうか。 余りにも錆が出てくるので、洗浄機の汚染の懸念から部品をオールステンのものに交換するように上申はしてあります。 条件としては中性洗剤に漬け超音波洗浄30min,よくすすいだ後Milli Qで10min 超音波洗浄して、99.5%エタノールですすぎ、クリーンブースで乾燥させています。

  • 洗浄機の設計

    お世話になります。 客先から機械部品洗浄機の設計を依頼されました。 部品は鉄で掌にのるサイズ、加工機から取り出したものをコンベアで搬送し 水が噴射するエリアを通過させ洗浄する思想です。取り置きは人手です。 簡易的な洗浄で構わないとのことですが、水を使用した装置を設計したことが無いので、どのようなポンプを選定すればよいかすら分かりません。 水を噴射する装置の基本的な基本的な注意点がございましたらご教授いただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 開発・設計)」についての質問です。

  • アルミ製品の洗浄・乾燥について

    弊社で加工・製造しているわけではなく納品してもらっているものなのですが、洗浄液のシミと思われる汚れが付着しており困っております。 製品はアルミブロック削りだし加工もの(大物)です。 製作メーカに問い合わせたところ、炭化水素系洗浄剤にて洗浄しているとの事。洗浄後、十分な乾燥を実施せずに梱包してしまっていることが原因と思われます。炭化水素系洗浄剤は乾燥しにくいとは聞いていますが、どれくらいの時間をかけて乾燥すれば良いのでしょうか?また乾燥機が無い場合、最適な乾燥方法は有りますか? 宜しくお願い致します。

  • はんだ後の洗浄

    洗浄シミが多発しておりますので、ご教授ください。 金属部品にハンダを盛り付けして溶融しています。 金属部品はコバ材にニッケルメッキを施しております。 洗浄方法になりますが 1.準水系洗浄剤(パインα) 循環式洗浄機 液温:60℃ 2.プレリンス 水道水 温水:50℃ 3.仕上げリンス 純水 温水:50℃ イオン交換樹脂 溜め槽循環式 4.真空乾燥器 設定温度:80℃ 以上の工程で作業をしておりますが、洗浄後に茶シミが発生します。 原因は仕上げリンスの純度が衰えているのでしょうか? イオン交換樹脂を交換すれば茶シミの発生は抑えられるのでしょうか。 茶シミを軽減させる対処方法をお教え願います。 ちなみにイオン交換樹脂に取付けられている伝導率計では正常に作動しています。ですが10数年前に購入したものなので大丈夫なのかもわからない状態で使用しています。