- 締切済み
リサイクル材による印刷不良?
- お客様からの印刷不良に関する質問(クレーム)について
- 使用した材料や成形の要素が印刷不良の原因になる可能性
- 成形サイドにおける印刷不良の要因とその対策について
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
関連するQ&A
- シリコーンを圧縮成型後の離型不良
シリコーンゴム(詳細の使用はわかりません)を圧縮インサート成型し熱重合後に型から取り外すときに貼りついてしまい苦労しています。 形状は□30でΦ200の円環の中に,□15の円環上の金属をインサートしたものです。 フラットエンドミルで加工したステンレス鋼製の金型を使用しており,表面を#600ペーパーで磨いたのですが,より強固に貼りつくようになってしまいました。射出成型用の離型剤も効果がありません。 なにかよい離型剤などありましたらお教えください。
- 締切済み
- ゴム
- 成形材料の離型剤とについて
成形材料に離型性を良くするために離型剤を多少混ぜてある場合についてお伺いします。 この材料で成形後、その製品をアニールにて熱処理した場合、材料に混入している離型剤の成分が表面に浮き出てくる事はあるでしょうか? 見た目では分からないレベルなのですが、成形品をアニール後、塗装を施すと 塗料を弾いてしまう現象が出てしまいます。 逆にアニールをしていない物を塗装しても塗料は弾きませんでした。 塗料を弾いてしまう原因を調査中で、離型剤とアニールが何か悪さをしているのではないだろうかと考えています。 ちなみに材料はPBTです。
- ベストアンサー
- プラスチック
- シリコーンゴムの離型剤について
成型材料担当の初心者です。 シリコーンゴム成型材料の離型に振り回されています。以前、UPやアクリルのBMCやSMC等の成型材料を配合していて、内部離型剤のステアリン酸に圧力がかからずに表面に集まってくれないで、離型不良に悩まされることがあります。現在、成型時にシャブシャブになるゴム用の金型での成型用の配合なので材料に圧力がかかるように、材料の流動性をおとそうか迷っています。 また、もし、内部離型剤を諦めるなら、離型剤はどんなものが良いのでしょうか?シリコーン材にシリコーンは使わないと思っていたのですが、使っているという話も聞きます。それで、うまくいくものなのでしょうか? 成型不良の原因は、賃金カットと、中国生産シフトで国内工場縮小に対する社員のサボタージュでした。 特に困っていたのが導電シリコーンでしたが、「会社に貸しがあるから、会社に損害を出しても良い」と扇動していた本人が、桧山さんに言われて、こちらで用意したのと溶剤だけの異なる離型剤を使うことで、生産できるようになりました。 ありがとうございました。
- 締切済み
- ゴム
- 冷却時間について。
厚肉(15×20×15)の成形をしています。 材料はアクリペット VH です。 成形の問題は、ヒケです。 その時気がついたのですが、同じ条件で(速度 圧力 温度等)いじらないで 冷却時間だけ変更した時にヒケの仕上がりが変わりました。 冷却時間が長い時はヒケ無し。 冷却時間が短い時はヒケが強いです。 取り出し後すぐにヒケを観察しても、その差は明らかです。 表面がかたまっている、いないの問題もあると思いますが、 取り出し後のヒケ状態で差が出ているので、冷却中に型内でなにか起きている気がします。 どなたか、現象のメカニズム等教えていただけないでしょうか。 ちなみに型温は85°樹脂温は270°です。
- 締切済み
- プラスチック
- PET/PBT成形品の割れ
お客様の方から、PET/PBTの射出成形品において 割れているというクレームがありました。 考えられる要因を教えて下さい。 使用環境としては、台所で使われているので、 油や洗剤等が付着することはあります。 また落下した跡は見受けられません。
- ベストアンサー
- プラスチック
- コイルボビンの鍔反りについて
コイル巻線用にPBT成形ボビンを使用しています。ボビンは両サイドに鍔を有していますが、巻線側である内側に反りが発生。 そのため巻線時、電線が鍔と接触し作業をしにくくしています。 金型にて反り分を見込んで鍔を外側に反らせるようにすれば良いのですが、型完成しています。 成形条件で反りを少なくすることできるでしょうか?また、型内で保持時間を 少し増やせば効果はあるものでしょうか?
- ベストアンサー
- プラスチック
- ■プラスチック成形のことで
スタンピング・プレス加工に携わっております。 プラスチック(メタクリル・ポリカーボ)が型に溶着するとビッシリと固くこびり付いて剥がしずらくなりますが、そもそも何故、このような現象が起こるのでしょうか? プラスチック分子が型の微小な凹凸に進入し、固化するから? 実は表面を鏡面磨きした金型を用いて成型しているのですが、 それでも固着してしまいます。 「プラスチック分子が型の微小な凹凸に進入」以外の理由でもあるのではないのでしょうか。なお、離型剤は使用跡が残るため使用できません。 ヒント、手がかりになるようなこと御存知でしたら回答、お願いいたします。
- ベストアンサー
- 化学
- 印刷の耐候性
屋外で使用するインクの耐候性についてお教えください。 ポリカーボネイトに印刷を施し、それを湾曲させて製品に組み込み屋外で看板として使っています。 ところが使用約2年ほどで、印刷表面が退色してきたり、チョーキングを起して粉が噴いたようになったり、あるいは水拭きで薄く取れるようになってしまったりしています。 今年になってからお客様の方で頻発しています。 この原因がどこにあるのかよくわからず困っています。 印刷業者に確認してもインクの材料・印刷条件などは変更していないとのことです。 お客様の方でメンテ時に間違って溶剤系で拭かれた可能性があるのか? 最近の地球温暖化の関係で、紫外線放射量が多くなったからなのか? そもそもインクそのものが耐候性が良くないものを使っているのか? あるいは印刷したあと素地を湾曲させていることがインクにストレスになってしまっているのか?? 原因の仮説を立てることが出来ていません。 どんな要因が考えられるか、ご存知の方おられましたらよろしくお願いいたします。
- 締切済み
- プラスチック
- ナイロンの良い乾燥方法
当社では、ナイロンの成形で不良を良く出します。色々調べていくうちに乾燥不足による物と判断しました。そこで樹脂の販売元に確認した所、乾燥温度は80℃としてありますが、水の沸点は100℃以上の為、100℃以上で乾燥しなければ表面の湿気は取れても中まで完全に湿気は取りきれないと聞きました。そこで110℃、5hで除湿乾燥した所、大変良い製品がとれました。ですが今回成形した色は黒の為、焼けが目立たなくて良かったのですが、今度は白の物を成形しなければならない為困っています。ナイロンを成形する為、真空乾燥機を購入した等、色々聞きますが良い方法はありませんか、アドバイスお願いします。不良の内容は気泡です。これは、製品内部に発生するボイドでは無く、製品表面にポッコリ気泡(フ-センのような感じです)が付くような症状です。製品の大きさは1cmぐらいの小さな物です。
- 締切済み
- プラスチック
- フルグロス塗装について
携帯通信機器に用いる外装部品をMg鋳造しております。携帯機器は益々塗装品質の良否が他社との差別化の重要な要素となってきており、塗装色においても高光沢を有するフルグロス塗装が要求されつつあります。一般的に光沢性の高い塗装は生地不良(湯ざかい・ヒケ)・ゴミの混入によるブツ不良など歩留り悪化の要因となる比率が高く、困難な塗装と聞いております。フルグロス塗装に付いてどのような点に注意をすれば高品位で歩留りの高い塗装が出来るのでしょうか、教えて頂けませんでしょうか宜しくお願いします。
- 締切済み
- 塗装
お礼
お答え下さり、ありがとうございます。 樹脂にガラスは入っていませんが、顔料は入っています。 ただ、この製品は開始して5年も経過し、はじめてのトラブルなので 顔料とは考えにくいです。 アドバイスありがとうございました。