• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダイヤフラムとバルブボールの持ちが悪くて困ってい…)

サンドブラストにおけるダイヤフラムとバルブボールの持ちが悪い問題

このQ&Aのポイント
  • サンドブラストを連続で使用している際、エアーバルブのダイヤフラムとバルブボールが持ちません。
  • 現在使用中のダイヤフラムの厚さは2mmですが、一週間も持たずに交換が必要となります。
  • バルブボールも同様に砂の流量調整に使用されますが、持ちが悪いために困っています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

ダイヤフラムの破断の代表的な原因は次の2点です。 1.繊維強度が不足している 2.ゴムが流体への耐性を持っていない 専門メーカーでは該当部の図面を頂ければ設計できます。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 教えていただいた?と?に対しての相談ができるよう、専門メーカーさんを探してみますが、もしご存知でしたらHPのアドレスでも教えていただければ幸いです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.3

発信前に追加記載されていたようですね。 まだ良く分かってはおりませんが、想像たくましくして小生の考えるところを書いて見ます。 ?バルブのエアー操作用ダイヤフラムとサンド(研磨材)調整用バルブが共に損傷が激しいことから、供給エアーの圧力は高すぎませんか?。 対策としては ?供給エアー圧の確認。 ?供給エアー圧力を落とし、サンド調整バルブの損傷を軽減する。 ?サンド調整バルブのサイズを大きくする(サンド調整バルブ通風速度を落として損傷の軽減)。 以上ご参考までに。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.2

この質問ではサンドブラストの構成を良く知っている方は、質問内容を理解できると思いますが、一歩はなれた者にはわかり難いと思います。 先のアフターユーさんの言われるように、同業者はノウハウ保持がありましょうし、一歩はなれた方々の話を聞き参考にされるのが最良と考えます。 そこで質問者に質問になりますが、 ?エアーバルブのダイヤフラムには直接サンド(研削材)が当たるのですか? 普通のダイヤフラムバルブならば操作エアーのみが掛かるように思いますが? ?砂の流量調整に使用されている”バルブボール”は、一般のボールバルブのことでしょうか? この2点が分かれば何らかのアドバイスは出来る気がしますが、如何でしょう?。 

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます、お世話になります。 お問い合わせを頂いておりますご質問ですが、 ?はダイヤフラムには直接あたるようなことはありません。 ?砂の流量調整用バルブはボールバルブと言われているものではなく玉形バルブと言うのでしょうか、ボールが丸に対して、その半分の半球体が先端についたシリンダー?が前後することで流量の調整を行います。 うまく説明できなくて申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

乾式でも湿式でも、微粒子の配管搬送方法とその制御は、 ノウハウの塊です。 専門業者に、相談(一部発注しての)をしましょう。 では、何処に?なのですが、『微粒子』『サンド』『搬送』等で 調査下さい。生コン屋さんや、ビル建設等でも使用しているのでは? それで、質問がありますが、サンドブラスト機本体は、どんなバルブ を使用していますか? また、モジュールとなっている、サンドブラスト機を見る事はできま せんか?

noname#230358
質問者

お礼

早速ありがとうございます。 サンドブラスト機に使用しているバルブはグローブバルブ、駆動方式がダイヤフラムです。 すいません、サンドブラスト機を見ることはできないのですが、方式としては加圧式タンク内の砂がグローブバルブを通り噴射されていく構造になっており、一度噴射が始まると途中で停止がかからない限り砂は出続けるようになっております。 砂の供給は加圧タンク内の下限センサーが感知した時点で上部に据え付けてるホッパーより常に砂が供給されるようになっております。 なので、頻繁に開閉が行われている状態でもないため何故なのか? 専門業者の方にも問い合わせを掛けるようにしてみます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • サンドブラスト用ホースの磨耗が早くて困ってます。

    現在サンドブラストを使用しているのですが、使用しているホースの磨耗が早くて2週間程度で穴が開いてしまいます。 サンドブラストは一日中使用しています、ホース内を砂が流れっぱなしと言ったほうがいいかもしれません。 なにかいい対策方法はないものでしょうか。 どうかお知恵を貸してください、よろしくお願いいたします。

  • バルブ探しています。

    -40℃に耐えるバルブを探しています。 仕様は接続Rc1/2 ステンレス ボールバルブ 圧力0.3MPa 開閉のみ 流量調整しません。 バルブ種はゲート、グローブでも可 各メーカーのカタログを見ましたが、温度-30℃まででした。低温用バルブありましたが価格のほうが、、 通常使用しているもので-40℃保証しているバルブはないでしょうか?また-30℃保証のバルブを-40℃で使用したらもれるものでしょうか?

  • ダイヤフラムポンプ選定

    客先にあるダイヤフラムポンプの交換を依頼されました。しかし、中国製で型式も記載してなく、吐出圧力や流量もそれらを測る計器も付いていませんでした。唯一あったのは、ダイヤフラムポンプを駆動するためのエアーを調整するレギュレターだけでした。(0.35MPaを表示)ダイヤフラムポンプを選定する際、性能曲線から流量、圧力の交点から必要エアー圧力と消費流量が分かるのを知ってはいます。 同じポンプを日本製で選定するには、どうしたら良いでしょうか?ダイヤフラムの大きさを測れば良いですか?ご教授下さい。

  • サンドブラスト自作について

    友人のところにある東芝のサンドブラスト機をいじらせてもらいガラスの器を削ってみたら病み付きになってしまいました、 そこでコンプレッサーは5馬力のを所有しているので、ネットオークションで直圧式のブラスト機を購入しキャビネットと集塵機は自作で作ろうと思うのですが、友人が使用している機械を見てみると、直圧式の機械で底に貯まった砂が自動でタンクの中に戻され作業を連続して行える構造になっているのですが、キャビネットの底に貯まった砂を圧の掛かったサンドタンクの中に自動的に戻すとはどういう構造になっているのか解る方居ますか、特に自作された方居られましたらこう言うやり方で作ったような感じで教えていただければ嬉しいです。 あと友人の所ではガーネットの粉を研磨砂として使用していますが、透明のガラスをスリガラスにするだけなのでもっと安い砂で良い気がするのですが、何の砂を使用すればよいでしょうか、

  • サンドブラストを始めるにあたり...

    サンドブラストを始めるにあたり... 直圧式サンドブラスターを導入予定です。 エアコンプレッサーの容量?機能はどれくらいのものを購入 すればようのでしょうか? コンプレッサーの馬力なのか空気排出量なのか何を基準に選んだほうが良いのか分かりません.....?? サンドブラストの使用目的は、 ガラス・ステン・アクリル・ボトル・木材など、主にギフト製作用に使用します。 ご回答よろしくお願い致します。

  • 4stスクーター、エンジンは掛かるが走りません。

    http://okwave.jp/qa/q6692865.html 先日質問した者です。 再びキャブレターを外し、ジェット類をチェックしダイヤフラム、ピストンバルブの動作も確認しました。(エアクリーナー側から風を吹き込んでピストンバルブが上がるのを確認) 素人目ですが、ちゃんと動作しているように見えました。 ボロボロのエアクリーナーとヒビが内側まで入っていたインテークマニフォールドも新品に取り替えたのですが症状は変わらずです。(アイドリング~アクセルを開けてボコボコしています) ジェット類やセッティングはノーマルからいじってはいません。 お店に持って行きなさいと言われればそうなのですが、他に原因はどこにあると思われますか? 点火系なのでしょうか・・・ よろしくお願い致します。

  • エアシリンダのソレノイドバルブ

    エアシリンダのソレノイドバルブ(電磁弁)ですが 片ロッド複動シリンダのエアシリンダを連続往復運動させるのに必要な電磁弁(ソレノイドバルブ)の種類がわかる方、良回答お願いします 内径80Φストローク400mm程のシリンダを毎分60回~150回位の 往復運動(エアーハンマーとして使用予定) 現在エアーシリンダに 接続のパイプ差込口直径は10mmと片側は12mm(スピコン付き)です 金属加工技術者ですがメカトロ分野は素人ですのでネットでいろいろ調べたのですが適応サイズ、ポートの数まではわかりませんのでよろしくお願いします

  • 流量制御弁について

    油圧に関して、素人的な内容の質問で申し訳ありません。 流量制御弁に関して、そのイメージがつかめません。 ネット等を見ると、流量制御弁は流路を狭くして流量を制御しているようですが、これは連続の式に反するのではないでしょうか? 流量が減るのであれば、その減少した分の油はどうなってしまうのかが不思議でたまりません。 タンクからでた油とタンクに戻る油の流量が異なれば、どんどんタンク内の油がなくなってしまうのでは・・・? また同様に流路を狭めることの出来るボールバルブのようなストップ弁で流量が調整できない理由も良く分かりません。 (参考URL イシノテック(有)) ある工場で所定量のグリース封入工程において、 グリース配管途中にボールバルブを入れており、 流路を狭めているのを見ました。 何の意味があるのか未だによく分かりません。 もしかするとグリース封入量が変わってしまうのではないかと心配もしております。 流量制御弁、ストップ弁等について、流量が変化するという概念について教えてください。 http://www.ishinotec.com/Lecture/foundation/flow.html

  • 半導体装置プロセスガスラインのバルブについて

    半導体装置プロセスガスラインのバルブについて質問があります。 下記のような条件で、電磁弁を使用すべきかエアオペバルブを使用すべきか迷っています。可燃性ガスでは、エアオペバルブを使用すべきかとは思いますが、下記の場合、エアオペの特徴を考慮してもエアオペを使用したほうが良い明確な理由がわかりませんでした。ご存知の方がいれば教えていただけないでしょうか? ■条件■ 流体:O2、N2 流量:O2・・・200sccm    N2・・・パージ用(スローリークラインあり) 圧力:0.2MPa程度 温度:常温 配管:1/4インチ エアオペバルブの特徴 ■1.発熱がない、着火源がない 駆動源にエアー圧を使用したバルブです。ソレノイドを使用しないため駆動部の発熱がなく、流体の温度変化を嫌う用途に適しています。また可燃性ガスの充満した雰囲気での使用も可能です。 ■2.省エネ 大きなシリンダーを動かすためには多量のエアが必要で、電磁弁も大きな物が必要です。

  • 渦流量計でのエアー測定について。

    渦流量計で、エアーの流量を計測しようと設置したのですが、 使用している空気量に対して非常に乱れる値がでるのですが、 何か影響しているのでしょうか? 自分の判断だと、流量計の前後にバルブ(バタフライ式) が影響しているように思うのですが、何を調べれば わかるのかがわからず行き詰っております。 詳しい方がいらっしゃったら御伝授願いたいと思います。