- 締切済み
硬質クロムめっきのクラックに残存した油の検出方法
- クラック内に残存した油の検出方法を探しています。
- 硬質クロムめっき皮膜に存在するマイクロクラック内の油を簡易的に調べる方法を教えてください。
- 硬質クロムめっきのクラックに残存した油を検出するための効果的な手法を教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
関連するQ&A
- 硬質クロムめっきの最高膜厚について
いつもお世話になっております。 硬質クロムめっきの最高膜厚はどれぐらいまで施工可能でしょうか? また、膜厚が厚くなればなるほどめっきの性状(密着性、マイクロクラックの大きさなど)に何か変化がでてくるのでしょうか?私のイメージでは1mmぐらいは施工可能と思っているのですが・・・。 ご教授お願い致します。
- 締切済み
- メッキ
- 硬質クロムめっきの重ねめっき時に発生する密着不良…
硬質クロムめっきの重ねめっき時に発生する密着不良の原因について 硬質クロムめっきを施した品物に一部ふくれ(密着不良)が発生し、その部分を油砥石で除去後追加めっきしたところ密着不良が発生しました。当方が原因として考えておりますのは油砥石の油がマイクロクラックに浸透しそれがめっき中染み出てくる事です。このような経験のある方はおられませんでしょうか?また、他にも原因があるかもしれません。お気づきの方は御助言頂けるようお願い致します。
- 締切済み
- メッキ
- ポーラス状の表面処理、クロムマイクロクラック等
1、アルマイト皮膜のようなナノレベルでのポーラス 状もしくは凹凸のある表面改質手法を教えて下さい 2、クロムメッキ等のマイクロクラックを上手く活用したいのですが、どうしても電気メッキは避けたいです 電気メッキ以外で、クロムメッキのようなマイクロクラックが発生するものを教えて下さい 何卒よろしくお願い申しあげます
- 締切済み
- メッキ
- 硬質クロムめっきの重ねめっきについて
外注先に硬質クロムめっきしてもらったものが めっき厚が不足していたため、当社で補修しなくては いけなくなり、補修したところ密着不良やピンホールが発生しました。自社のめっきに重ねめっきするのは、問題ないのですが、どうして他社製のめっきではめっき不良が発生するのですか? めっき皮膜の組成が違うのでしょうか? 外注先に問い合わせてみたところ、同じ純サージェント浴らしいのですが・・・。 ご教授、宜しくお願い致します。
- 締切済み
- メッキ
- 亜鉛メッキのクロメート処理と硬質クロームメッキ
(1)亜鉛メッキは基本的には亜鉛メッキが溶液中で溶解し、これによってニクロム酸が還元される。そして三価クロムの水溶液になり、それが亜鉛メッキ表面に沈着し、クロメート皮膜ができる。 しかしクロメート皮膜はもっと複雑だようです。(水酸化クロムのみではなく、・・・。) 皮膜に含有している可能性がある成分・種類を教えてください。(現在問題になっている6価クロム)またメカニズムも教えて下さい。 (2)硬質クロームメッキについて、まったくメカニズムがわかりません。硬質クロームメッキは硬度が非常に高い(ビッカーズ試験にて800HV以上ある)。これ性能と同等な電気メッキってあるのですか? 硬質クロームメッキは6価クロムは含まれていませんよね?(金属クロムですよね)←自信ありません 以上色々教えて下さい。
- ベストアンサー
- 化学
- 超鋼の硬質クロムめっきの剥離方法について教えてく…
超鋼の硬質クロムめっきの剥離方法について教えてください ドラムφ450×600のFCに超鋼のクロムめっきがついており、硬質クロムめっきの剥離液では落ちませんでした。もし超鋼のクロムめっきについてご存じの方がいらしたら剥離方法について教えてください。
- ベストアンサー
- メッキ
- 三価クロムめっきは六価クロムめっきにとって代われ…
三価クロムめっきは六価クロムめっきにとって代われるのか? 硬質クロムめっき分野においては商業用の三価クロムめっきプロセスは売り出されていませんが、装飾めっき分野では何社か実際に使用されているようです。 かなり以前に装飾用三価クロムめっきプロセスは、めっき皮膜の色が装飾用六価クロムと違う為に実際に使用できるものではないということを聞いたことがありますが、最近のプロセスはその点についてはどうなのでしょうか? 又、それらのめっきプロセスは装飾用六価クロムめっき皮膜が持っている諸特性と同等以上なのでしょうか? 若し、劣っているところがあるとしたら、それは何でしょうか?
- 締切済み
- メッキ
- 硬質クロムメッキの硬さ
硬質クロムメッキの目安硬さとして、800~1000Hvとありますが、このうち一番硬い1000Hvにするには特別な処理が必要なのでしょうか?または目安の値以上に硬くする方法はあるのでしょうか?ご回答よろしくお願いします。 (このメッキは摺動部に使用します。とにかくメッキを硬くし、耐摩耗性を増す方法を探しています。) 過去に問題のあった摺動部品の母材はつるつるで傷は無く、メッキにのみ傷がついていました。このためメッキに問題があると思われます。メッキの硬さは浴槽の温度や電流でも変わってくるらしいのですが、硬さを1000Hvに近づける(なるべく硬くしたい)ための詳しいノウハウがあったら教えてください。メッキの種類を変えるということは考えていません。硬質クロムメッキに限ります。 また、メッキの硬さを測定することは出来るのでしょうか。可能ならば方法を教えてください。
- 締切済み
- メッキ
お礼
お礼が遅れて申し訳ございません。 残念ながらここまで大がかりな分析までは考えておりません。マイクロクラックの間に油が残存しているかどうかだけを判断したいのです。油の量や種類を特定したいわけではありません。例えば、ピンホールが素地まで貫通しているかどうかを試験するフェロキシル試験のような方法を探しているのですが、なかなかそのような簡易的な方法はないものでしょうか?