• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遊星歯車の計算式)

遊星歯車の計算式

このQ&Aのポイント
  • 遊星歯車の計算式について知りたい
  • 入力軸と出力軸の間の減速比の計算式が欲しい
  • プラネタリギヤのキャリアも回転させる場合の計算式がわからない

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

あまり詳しくは無いのですが・・・。 > 何れかのギヤを固定した場合の計算式しかなく、うまく計算式が組めませんでした。 どこかのギヤを基準にしなければギヤ比を求めることが出来ないのではないでしょうか。 つまり、いずれかのギヤを固定したとしての計算式で良いのでは? それぞれが勝手に廻っているとどこの歯車に対して何回転したか基準が無いので分からないと思いますが・・・。 あまり詳しくないので参考にもならないかも m(__)m

noname#230358
質問者

補足

返事が遅くなり申し訳ありません。 以前はこの関係の専門書を持っていたのですが、引越し等のドサクサに紛失してしまった為、判らなくなってしまったのです。 そこには今回の様な場合の計算式が載っていたのですが、業務に追われて新しく買う暇が無く、どなたかご存知の方が居られればと思い、質問させて頂いたという訳です。 有難うございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 遊星ギヤの噛合い次数

    いつも勉強させていただいております。 現在、遊星ギヤに関する仕事を行っております。 サンギヤ入力、リングギヤ固定、キャリア出力 においてサンギヤの回転を基準とすると このギヤの組み合わせにおいて噛合い次数はどのように算出されるのでしょうか? (参考文献等あればご教授お願いいたします。)

  • 遊星歯車 合成回転数計算方法

    どなたかご存知の方いらっしゃいましたら ご教授下さい。 現在 遊星機構を用いた装置を製作しているのですが 回転数の合成計算が今一つ心配な処があり (一応 一通り調べて計算は行いました) 不安解消のためにも再度計算を行いたいと思っております。 プラネタリギヤ(自転)・サンギヤ(公転) ギヤ比 1:1 キャリアなし 自転正転+公転正転時の 合成回転数 自転逆転+公転正転時の 合成回転数 上記の場合の計算方法お願いします。 説明が不十分でしたので追記します。 現在製作中の装置は 遊星機構を使用し 3本のスピンドルを自公転させる装置です。 センター軸は2重構造になっていて 外側の軸は公転の駆動 中側の軸は 自転の駆動となっていて サンギアにつながっています。 自転駆動部を固定し公転駆動部を回転させると 自転軸(スピンドル)が 回転する仕組みとなっています。

  • 歯車の回転数の計算について

    参考URL(png)の図で歯車Fの回転数を求めたいと考えております。 図がわかりにくいので補足させていただくと ・ギアBとCは同じ軸上にあります ・ギアCとDはねじれ歯車です 減速比は被駆動÷駆動の歯数で計算すると理解しています。 なのでFの回転数を求めるには、モーターが2600rpmとすると 減速比が(58÷1)☓(18÷18)☓(40÷30)=77.3 Fの回転数は2600÷77.3=33.6rpm と考えてよいでしょうか? http://www.fastpic.jp/viewer.php?file=5760492621.png

  • 遊星歯車減速機の伝達力について教えてください

    歯車伝達で大径歯車(入力)側から小径歯車(出力)を伝達をすると 回転速度が増速され分、トルクも径の比率分大きな力が必要です。 遊星歯車減速機を反対に使用した場合に本来出力軸側である側を 入力軸とし、反対側を出力軸とした場合、歯車伝達機構より大きな力 が必要(損失が大)である感覚があります。 遊星歯車減速機を増速機として使用する場合、どう計算すれば良い のでしょうか?

  • 歯車

    駆動機械:三相交流モータ 被動機械:送風機(負荷変動の少ない機械) モーターの定格出力と回転数:P[kW],n[rpm] 減速比:i 歯車形状:平歯車 軸受寿命:2万時間以上 歯車箱:鋼板ボルト締め構造 これをもとに モーターの定格出力から駆動軸、被駆動軸の太さを計算して仮決めするのと 軸端を短軸端として、トルクのキーの計算する計算式がわかりません。 誰か親切な方教えてください

  • 遊星歯車の強度計算

    遊星歯車の強度計算で分からないことがあります。 太陽歯車A、遊星歯車B、内歯車C、キャリアDとし、内歯車固定の太陽歯車が入力、キャリアが出力のプラネタリ型です。 歯数 Za:20 Zb:40 Zc:100 です。入力トルク(太陽歯車)を10[kgf・m]としたときのそれぞれの歯車にかかる円周力を求めたいです。

  • ダブルピニオン式遊星歯車

    ダブルピニオン式遊星歯車について教えてください。 1.以下の考え方は正しいでしょうか? 「ダブルピニオン式遊星歯車で、 サンギアを入力、リングギアを出力、キャリアを固定とした場合、 リングギアはサンギアと同方向に回転し、 キャリアはサンギアの回転と反対方向に負荷を受ける。」 2.1が正しい場合、 サンギア、リングギア、キャリアがすべて同方向に回転することはあるのでしょうか? (リングギアの負荷が非常に小さく3つが共回りする場合を除く) http://moriim.hp.infoseek.co.jp/ に「画期的な無段の自動変速装置(CVT)」なるものが掲載されていて興味を持ったのですが、 理解できなかったもので。 よろしくお願いします。

  • 減速機の選定でアドバイスお願いします。

    社内で使うもので、回転トルクを軽くするために減速機を使いたいと思っています。 使用条件は以下の内容です。 ?入出力が同軸上にある減速機を使いたい(後述) ?手動で回転させる ?回転回数が多くなっても、軽くすることが優先 ?出力側の回転トルクは400N・m、入力側の回転トルクを80N・m以下にしたい 使用条件『入出力が同軸上にある減速機を使いたい』についてですが、下図のように同軸上の入出力で使いたいと思っています。        入力軸       |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    |  減速機  |    |       |     ̄ ̄ Т  ̄ ̄        出力軸 減速機を探していたのですが、入出力が同軸上にある手動式の減速機が見つかりません。 このような条件に合う減速機をご存知であれば教えて頂けないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 攪拌機軸の強度設計について

    前提としては固定回転数1800rpmの固定回転数で、減速比1/20の減速機により90rpmまで減速される攪拌機で考えます。 軸の強度設計をする際には、軸の設計トルクが必要です。 出力とトルクはP=2πnTの関係にあるので、トルクはT=P/(2πn)と算出されます。 1.ところが、減速機がついているので、トルクはこの結果から20倍になるのではないかと思われます。この考えは間違いないでしょうか。 2.上記は定格出力、定格回転数でのトルクであり、例えば翼が固着した場合には回転数がゼロになってしまい、定格出力・定格回転数でのトルクで設計すると軸がねじれてしまいそうな気がします。 この場合、どのように設計すれば宜しいでしょうか。 以上よろしくお願いします。

  • 自転車とバイクの減速機の違い

    はじめまして、すこし専門的かもしれませんが疑問に思ったので御意見を頂戴したく投稿しました。私は普段バイクに乗っており一次減速、2次減速の理屈は理解しています。何故減速するのかという仕組みも理由もわかります。 ただ、変速機構つきの自転車の場合ですとバイクとは違い出力側(ペダル側)のギアのほうが大きいわけです。この場合クランク軸回転数よりも、ハブ軸回転数のほうが高いはずですので、「減速」ではなく「増速」となるのではないでしょうか?ところが自転車のギア比を説明する際にも「減速比」という言葉が使われている。 私が自分なりに考えた言葉で説明するならば、バイクは回転運動をトルクに替える「減速」をミッションとファイナルでコントロールするのに対し、自転車はトルクを回転運動に替えるという「増速」をギアで行っているのではないでしょうか。 もちろん100パーセントその力が置き換えられているとはいえませんが、自転車においてのギア(変速機構)は増速機、増速比と呼ぶべきではないかと考えています。 つまらない疑問ですが、これは間違っているのでしょうか、物理の世界において増速比という言葉は一般では使わないのでしょうか?