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長さ13mのはしごが壁にかかっている。

長さ13mのはしごが壁にかかっている。 端Aが壁から12mの地点を0.6m/sの速さで右に動いてる瞬間、端Bはどれだけの速さで落ちているか というこの問題で質問です ★疑問★((1)から(3)まで教えていただけると嬉しいです) (1)この問題で三平方の定理 x^2+y^2=13^2というのを使う理由はなんですか? (2)x^2+y^2=13^2の X、Yなどで2乗としていますが 2乗としたものの長さにする理由が分かりません 例えばXが3だったら 3×3で3が3つあるということになるから 3mが3つ分の距離になるということになるんじゃないですか?(2だったら2つ分) そういうことだったら 2乗にして (X、Y、などを)2乗にした距離(長さ)にする理由が分かりません(このはしごの途中のこの式) (3)解説者は X、Yが変動してもこの関係(x^2+y^2=13^2) が成り立つと言ってるのですがどういうことなんですか?

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  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.2

>(1)この問題で三平方の定理 x^2+y^2=13^2 というのを使う理由はなんですか? 「壁と床とは直角」というのが前提。 参考 URL とは 端 A と B が逆ですけど、はしごの長さ = c = 13m という問題です。 >(2)x^2+y^2=13^2の X、Yなどで2乗としていますが 2乗としたものの長さにする理由が分かりません >例えばXが3だったら 3×3で3が3つあるということになるから 3mが3つ分の距離になるということになるんじゃないですか?(2だったら2つ分) そういうことだったら 2乗にして (X、Y、などを)2乗にした距離(長さ)にする理由が分かりません(このはしごの途中のこの式) おっしゃるとおり、x, y の 2 乗は長さじゃありません。(長さの 2 乗です) 「ピタゴラスの定理」は、壁にかけたはしごの両端位置の壁下端からの距離 x. y の関係を示しているのです。 >(3)解説者は X、Yが変動してもこの関係(x^2+y^2=13^2) が成り立つと言ってるのですがどういうことなんですか? はしごの長さが変わらぬかぎり √(x^2+y^2) = 13 の関係が成り立つ、ということを主張しているわけです。   

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.1

先ずは、参考URL         ↓ 三平方の定理(ピタゴラスの定理) でもご覧ください。   

参考URL:
http://manapedia.jp/text/894
jekinl2314
質問者

補足

解説者はx^2+y^2=13^2という式を最初に出して 「XとYが変動しても常にx^2+y^2=13^2が成り立っています」といってます。それで 求めていったんですけど (1)この式を(最初に)出す意味はあるんでしょうか? 三平方の定理ですが (2)何を表しているのですか? (3)これを使って何を求めようとしているんですか? (4)出す理由はなんですか? 教えていただけると嬉しいです

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