- 締切済み
【勉強中】B種接地抵抗【教えて!その3】
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 【勉強中】B種接地抵抗【教えて!その2.1】
問題文の下線部分がイメージ出来るよう図で書いて教えてもらえないでしょうか。 と質問したところ、下側にある図を教えてもらいました。 問題文の 「変電所の同一母線」というのが、一番上に真横に走っている三本の線で合ってます? 「三相三線式架空電線路2回線長さ50km」と「地中電線路2回線長さ3km」は図でいうとどれになるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 電気・電子工学
- 接地について
電気の素人です。 単相2線式,単相3線式,3相3線式など低圧側の電線は接地を行うありますが、何故 電流が流れている線に接地して回路的に成り立つのでしょうか?例えば電池(電源)を使い電球(負荷)を明るくする直列回路では、よく電流の流れはその回路をくるりと一周する絵が描いてあるのを見ます。もし低圧側に接地すると、電流は接地側に流れ、電流が1周するという流れが成り立たないとイメージするのですが間違ってますか?この辺が理解できません。どうか分かりやすく教えてください。 また高圧と低圧の混触により低圧側の大地間との電圧が上昇しないように接地するとなりますが、これも何故、上昇するのかイメージがわきません(高圧が低圧に触れるのだからあたりまえだろと言われればそれまでですが・・・)。どうか詳しい方、お知恵をお貸しください。
- ベストアンサー
- 物理学
- 1線地絡電流の算出式が理解できません。
電気設備技術基準によりB種接地抵抗を算出しようとしています。 B種接地抵抗を求める場合に必要な1線地絡電流ですが なぜ下記のような計算で求められますか? 高圧ケーブルの静電容量や周波数は必要ないのですか? 或いは計算していると消えるのでしょうか? テブナンの定理で静電容量から算出すると思っていますが 下記のような式に到達しません。。。 ======================================================== ケーブル以外の線路の1線地絡電流は I1 = 1 + ( VL / 3 - 100 ) / 150 [A]となります。 ケーブル線路の1線地絡電流は I1 = 1 + ( VL' / 3 - 1 / 2 )[A]となります。 V = 電路の公称電圧 / 1.1 [kV] L = 同一母線に接続される高圧電路(ケーブルを除く)の電線延長 [km] L' = 同一母線に接続される高圧電路(ケーブル)の電線延長 [km] 構内に敷設された架空電線またはケーブルの長さを上記計算式に代入すると、1線地絡電流値が算出できます。
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 配電線の高圧開閉装置について
1、配電用変電所の二次側には必ず高圧開閉装置が並んでいますね。 この装置は街中の配電柱の自動開閉器と連動しているのですか? 2、街中に「中町 123」という名称の配電柱があったとしたら必ず最寄りの配電用変電所内には 「中町線」という名称の高圧開閉装置があるものなのでしょうか? 3、2つの配電用変電所のほぼ中間の地域は両方の変電所から供給されているのでしょうか? それともどこか境界できっちりと分かれて供給されている(所内の高圧開閉装置の配電路線名の 数だけ)のでしょうか? 4、「中町 123」という配電柱の自動開閉器は両方の変電所から制御可能なのでしょうか? 5、6.6kVの高圧線は配電用変電所から遠方地域に供給される場合、 需要者の近くまでは地中線で配電され近くで架空線で立ち上がるようですが そこをよく考えたら分からなくなりました。 逆に言うと沢山の地中線が通っている沿線の一般需要家向けになぜわざわざ架空線で 立ち上げていますがこれは何故ですか? 折角きれいに埋まっているのに配電柱を建て架空にする必要があるのでしょうか? 要するに変圧器等は四角い大きな箱で道端におけばいいだけじゃないですか。 高圧線の地中化とはなんなのかよく分かりません。 分かりにくくてすみません。
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 変電所の一次側と二次側について
1、東電管内ですが超高圧変電所は一次側が500kV、275kV、154kVで 二次側が275kV、154kV、66kVという構成が多いようですが500kVや275kVから66kVに 大幅に降圧するケースはあるのでしょうか? 2、中間変電所なるものがあると習いましたが実際にはそのようなルートを通らず 超高圧変電所(275kVor154kV/66kV)→配電用変電所(66kV/6.6kV)、 超高圧変電所(275kV/154kV)→配電用変電所(154kV/6.6kV)、 超高圧変電所(500kV/154kV)→配電用変電所(154kV/6.6kV)、 のケースが多く 超高圧変電所(500kV/275kV)→中間変電所(275kV/154kV)→配電用変電所(154kV/6.6kV)、 超高圧変電所(275kV/154kV)→中間変電所(154kV/66kV)→配電用変電所(66kV/6.6kV)、 のケースはあまり見かけませんでした(たまたまかもしれませんが)。 中間変電所を通らないケースもあるのでしょうか? 3、屋外架空線式の配電用変電所では一次側では架空線方式で機器は屋外に剥き出しですが 二次側は変圧器を出るとすぐに配電線は地中に引き込まれてしまいます。 高圧開閉装置などのキュービクルの箱やコンデンサやリアクトルがあるだけで こじんまりとしていました。 しかし超高圧変電所等は二次側も送電線や機器は全て屋外に剥き出しでした。 配電用変電所は設置面積が小さいため地中化されているのでしょうか?
- 締切済み
- 自然環境・エネルギー
- 【勉強中】B種接地抵抗【教えて!】
B種接地抵抗を勉強していた出てきた図です。 左側が元の画像で、右側が自分が編集を加えた画像です。 右側のように考えて良いでしょうか? https://www.denken3.net/lecture-h/list/h010/
- ベストアンサー
- 電気・電子工学
お礼
理解出来たら投稿しようと思っていたのですが、締め切りを過ぎてしまったようです。 ですが、お陰様だいぶ理解が進んだように思います。 ありがとうございます。