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LED街灯は明るすぎませんか?余計な税支出が増える

noname#237141の回答

noname#237141
noname#237141
回答No.7

私も同感ですね。 郊外の田舎とまではいきませんが、 とあるベッドタウンに住んでいます。 街灯がLED灯になって、明るくはなったんですけど、 そのLED街灯と次の街灯までの間が暗く感じます。 妙な感じですね。街灯の直下だけ明るく、つまりは 街灯の照明器具部分が異様に明るい。 かなり目に刺さる明るさです。しかし次の街灯まではなぜか暗い。 先日我が家から少し走った田舎町に行った際に、昔ながらのオレンジっぽい ヨウ素電球(ハロゲン電球)っていうやつですかね?あれが灯ってました。 絶対的な光量や明るさはないんですけど、周辺もボンヤリ明るく なぜかホッとした感じでしたね。 たぶんね、LED街灯にすることを各自治体は予算を決めて 購入して設置しているんでしょうけど、電気代は安くなるので 「街灯と街灯の間にもう一本設置」とかバカな予算つけてやって いるんだと思いますよ。LEDつけりゃ「スマート都市」だとか「環境都市」 っていうのをアピールしたいんでしょうけど、正直なところ LED街灯って(モノにもよるんでしょうけど)直下しか明るくないし、 あの目に刺さるような明るさって意味ないと思います。 東京の繁華街とか大都市のような光が溢れたところはLED街灯でも 他の明るさに紛れて問題ないんでしょうけど・・。 LED灯の残像現象ってあまり大きく言われないですけど、 あれ、かなり深刻ですよ。私の妻なんてLEDの台所灯で 「ギザギザしたものがずっと残る。頭が痛い」と言っていたほどですから。 しばらく治らないんです。車のヘッドライトが一瞬目に入っただけで、 そのギザギザしたものが蘇るんです。 まあ儲かっているのは電力会社というよりも、電球メーカーなんでしょう。 消費電力が低減出来る器具だから、電球メーカーと電力会社が裏で結託して アホな自治体の職員を手玉にして器具設置を増やす動きなんだろうと・・・ というのが私の感想です。

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