- ベストアンサー
八甲田山の銅像で聞こえた話声
先日、八甲田山の雪中行軍の銅像に行って来ました。平日の夕方でもあり、私以外に観光客はいませんでした。そろそろ下りようとしたところ、下の方からおばさん?達のざわざわしたかすかな声がしてきたので、急いで写真を撮って長い階段を下っていきました。しかし、おばさん?達の集団など、どこにも居ず、売店の人と客の夫婦くらいだけでした。このような話は、今まで見たり聞いたりはしましたが、いざ、自分が経験すると、何とも不思議な感じなのですが、やはり、空耳なんでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- chiychiy
- ベストアンサー率59% (17739/29625)
- eroero4649
- ベストアンサー率31% (10545/33153)
- _warning
- ベストアンサー率8% (7/78)
関連するQ&A
- 八甲田山雪中行軍遭難について
八甲田山雪中行軍遭難について。 青森5連隊は田代新湯を目指して行軍していましたが遭難しました。 遭難の経緯は置いておきまして、今回の質問は田代温泉についてです。 1902年当時、田代温泉に210名が宿泊できる温泉施設があったのですか? 色々と聞きたいことはありますが、予断がないように、今回は温泉施設の有無についてのみの質問とします。
- 締切済み
- その他(社会)
- 映画 MT HAKKODA って?
you tubeに[MT.HAKKODA - Documentary Trailer 八甲田山雪中行軍~予告編]があります。 外国人により作成された映画のようですが、洋画と言っていいのかわかりません。この映画の詳しい情報をお持ちの方は教えてください。 なんとか見たいと思っております。
- ベストアンサー
- 洋画
- 2月中旬頃の青森旅行
女性一人で2月8日から青森に行きたいと思っていますが、東北は初めてなので、行程で無理があるかどうかも含め是非アドバイスをお願いします。 行きたい場所は以下の通りです。 絶対:金木の地吹雪ツアー オプション:山内丸山遺跡、八甲田雪中行軍遭難資料館、縄文住居資料館カルコ できたら:小牧野遺跡、亀ヶ岡遺跡縄文館(JRのパンフレットの地図に有り、ネット上では検索できず) 可能なら:雪原乗馬トレッキング 宿泊最長日数:2泊3日 出発:東京 アクセスの選択:基本的に新幹線、電車、バス。レンタカーは借りません(雪道は運転したことがないので) 考えている行程: 一日目: 東京~新青森:10時頃着。バスで山内丸山、その後、小牧野遺跡(タクシー?)か、青森駅に行き、八甲田雪中行軍遭難資料館。 二日目: 五所川原 :地吹雪ツアー、電車で縄文住居資料館カルコ。 もしできれば、上記に続いて、青森に戻って泊まり。次の日に七戸十和田に行き、雪原乗馬トレッキングに行ければと考えていますが、七戸十和田駅からタクシーに乗れるものでしょうか、それともあらかじめタクシーは予約しないとこの時期はいないものでしょうか? ※この予定は、この乗馬予約が2名以上からとあるので、あくまでも予定です。でもできればせっかく青森まで行くので、仮定で入れています。 新幹線は3連休パスが使えないため、なんとか安く行ける方法を考えているのですが、JRの新幹線+宿のパックで青森泊を選ぼうと思っています。 交通の便や地理上の問題、この時期の観光客数など、全く分かりません。あまり人が少ないようであれば、小牧野遺跡は山にあるようですし、一人なので諦めようかと思っています。もっと合理的に回れる方法がありましたら、是非教えて下さい。 また、これだけは食べておいた方が良いものがありましたら、お店なども教えて頂けると助かります。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 北海道・東北地方
- なぜマスコミは政府の無能を報道しない
アメリカ・フランスが原発対応のまずさで日本政府を信頼できないと報道しているのに 日本では見当たらない 無能なゴリ押しに汚染 日露戦争直前の1902年(明治35年)に、日本陸軍が八甲田山で行った雪中行軍の演習中に、参加部隊が記録的な寒波に由来する吹雪に遭遇し210名中199名が死亡した。演習当日には、北海道で史上最低気温が記録されるなど、例年の冬とは比べ物にならない寒さだったといわれている。 青森歩兵第5聯隊大隊長。山口鋠少佐が、行軍計画を立てた神成大尉に対して指導的立場から助言を行うが、最終的には指揮権を奪取したも同然の形になってしまった。行軍前には第31聯隊を意識する余り、神成大尉を急かし、充分に計画が練りこまれないまま出発させた。行軍中の命令には不適切なものが多く、深夜に突然の行軍再開を発する、進藤特務曹長の妄言を信じきって行路を間違えるなどして、中隊を遭難に招く。最後は部下の犠牲によって生き残ったものの、自責の念から病院で自決した。(文中 山口少佐を政府、その他は官僚・現場と読み替えると・・・) いま私たちは死の彷徨していないか 無能な政府の為に
- 締切済み
- 政治
- 八甲田山
シニア男性です。 高倉健さんの映画は、実はこの最近TVでみたものがほとんどです。 ファンになりました(遅すぎる!)。 「八甲田山」を最初から最後までみたのも12日でした。 昨年、青森旅行の関係でみましたが、途中からでした。 昔も途中から見、「天はわれらを見放した」を記憶しています。 そのときは北大路さんが主役だと思っていました。 さて映画では健さんの、 「頭 右!」 「捧げ 銃!」 が感動的でした。 そしてロケの厳しさが画面からもヒシヒシと伝わってきました。 新雪、深雪を掻き分けズンズン行軍。俳優の皆さん、スタッフの 皆さん、大変だったことが十分忍ばれます。 新田さんの小説はともかく、事実はもっと壮絶だったのでしょう。 青森隊はほぼ全滅したのだから。 23日~26日の4日3夜、猛吹雪のなか荒野を一睡も出来ぬまま さまよう、と言うより遭難した。 疲労、空腹、凍傷、低体温症、怪我負傷、焦燥等々。 皆さんは映画、事実ともどもいかがでしょうか。
- 締切済み
- 医療
お礼
青森の方がそうおっしゃるなら、そうかもしれませんね。それにしても、夏の終わりで、あれだけ気温が低く、寂しい場所であるなら、真冬なら、想像を絶する厳しい環境でしょうね。軍隊なら、命令されればNO.と言えない身を思うと、気の毒としか言いようがありませんね。ありがとうございました。