- ベストアンサー
お勧めの短編小説は有りますか?
先程から、虫の声が聞こえます。 初秋の夜に、短い短編小説など読んでみたいと思います。 一つ二つ、お勧めが有りましたら、宜しくお願いします。 紹介頂いた作品が、僕が読んだ物と同じであっても、共感できて嬉しいです。 今まで少しかじって面白かった作家は、Oヘンリー、サキ、モーパッサン、コードウェル、ツルゲーネフ、山本周五郎、藤沢周平、谷崎潤一郎、堀 辰雄、岡本かの子、ジェフリーアーチー、フレデリック・フォーサイス、ジャックフィニーなど。 読書家ではないので、ほんの摘み食いです。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (6)
- 31192525
- ベストアンサー率19% (688/3441)
- eroero4649
- ベストアンサー率31% (10529/33102)
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (398/2007)
- mt_mh
- ベストアンサー率24% (273/1110)
- 00000000aa
- ベストアンサー率26% (385/1478)
関連するQ&A
- 昔の作家は恋愛好きですか?
樋口一葉と半井桃水、島崎藤村と佐藤輔子や姪、国木田独歩と佐々木信子、倉田百三と小出豊子 とその他数人、幸徳秋水と菅野すが、北原白秋と松下俊子、平塚らいてうと森田草平や奥村博(博 史)、大杉栄と神近位子、田村俊子と鈴木悦や窪川鶴次郎、武者小路実篤と飯河安子や真杉静 枝、有島武郎と波多野秋子、宇野浩二と村上八重、中原中也と長谷川泰子、岡本かの子と堀切茂 雄や新田亀三、谷崎潤一郎と根津松子,斎藤茂吉と永井ふさ子、堀辰雄と矢野綾子、立原道造と 水戸部アサイ、太宰治と山崎富栄その他多数、、、、 恋愛結婚した人は抜きましたが、谷崎氏・武者小路氏は結婚したと思います。 恋愛の百花繚乱です。 無論、不倫は数知らず。 何故、昔の作家(作家に限定しましたが)はこれ程情熱的に、恋愛を 謳歌したのでしょうか。 正解はないと思いますので、自由なご意見をお聞かせ下さい。 猶、名前等に誤字があった場合はお許し下さい。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- お勧めの短編小説を教えてください
最近、短編小説にはまっています。 何気なく手に取った重松清さんの「リビング」を読んで以来、 20代後半~30代の心の動きを描いた小説が気になっています。 重松さんというと主人公が少年というイメージが強かったので新鮮で、 以来読んでいるのは山本文緒さんのものをよく読みます。 短編で色んな人々の話が読めるものが好きなのですが、 ごく日常的な世界での人間関係や恋愛などリアルに感じられるもの、 世代は20代~30代の人物像を描いたものを探しています。 作家は男性女性問いませんが、 主人公は女性のほうが有難いです。 宜しくお願いいたします。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- おすすめの短編小説を教えてください
最近はなかなか長編小説を読む時間がとれません。短編小説であれば空き時間にサクッと読めるので、おすすめの短編小説を教えて頂きたいのです。 ジャンルは、SF、ファンタジー、ミステリー(殺人事件以外)などの娯楽小説が良いです。星新一先生のものは除外でお願いします。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 小説
- 外国のお薦めの短編小説集を知ってたら教えてください
地域としてはヨーロッパかアメリカあたりで、時代は近世か近現代が良いです。一人の人のより、いろいろな人のを集めたのを読みたいのですが。文庫で出版されているのが良いのですが。長いのを読むのは苦手なので、せいぜい1作品50ページ位までのが読みたいのですが。
- 締切済み
- 文学・古典
- お勧めの中~短編小説
こんばんは。 最近読書していて行き詰っています。 読みたいと思えるものが無いのです。 今までに読んできた本はサリンジャー、吉行淳之介、谷崎潤一郎などです。北原白秋や萩原朔太郎の詩も好きです。童話ですが宮沢賢治も好きです。 以上の傾向に沿うような、または「沿おうが沿うまいが悪意なし、下心抜きで、私は断然これが面白い!!」といった方のご回答もお待ちしております。 面倒かもしれませんが条件です。 (1)中~短編の純文学。国内外問わず。 (2)読後感が爽やか (3)残酷な話や暗い話、官能小説の類はスルーします 人生にも小説にも行き詰っている所なので、 新しくのめりこめる小説を探しています。 よろしくおねがいします。
- ベストアンサー
- 小説
- とある短編小説?を探しています。
中学のとき学級文庫として置いてあった本なのですが、本のタイトルがちっとも思い出せません。 内容は 「少子高齢化が進んだ世の中の話で、75歳以降は基本保健所のようなところで殺される。 しかし、宝くじの当選者は余命として3年間生きられる権利を与えられる。」 みたいな話と 「人々は、核戦争により放射能に汚染された地上で暮らすことをやめ、地下の臨時シェルターで暮らしていた。 主人公の両親は放射能に汚染された水を飲んでしまい死亡。食糧も残りわずかしかない状況で、ラジオに誰かの声が入った。ラジオを通して話してみると、その人もまた自分と同じような状況。どうせ食糧が底を尽きると死んでしまう運命なので、主人公は放射能のことを気にせず、その人に会いに行ってみることにした。」 みたいな話があった気がするのですが、誰か本のタイトルがわかる方いますか? もう5年も前のことなので、おぼろげな記憶ですが、回答お願いします。
- ベストアンサー
- 小説
- 超短編小説
どうもです。今、「すぐ超短編小説を作ってくれ」ということで、 その小説に使う題材を探しています。小説に関連して何かの小説を 紹介してくれれば尚ありがたいです。お願いします。 グロイやつとか、ホラーとかのは、ちょっと書けないのでご了承ください。お願いします。
- 締切済み
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
お礼
ご回答ありがとうございます。 岡本かの子は「家霊」の最初の一行を読んで気に入り、最後まで面白く読んでしまいました。 「鮨」は覚えてなかったので、先程NETの中で見つけて、読み始めたら、出だしの一行がよく似ていて、最後まで読んでしまいました。 女性の描く男の哀愁みたいなものが、新鮮で、後味の良い酢飯のように感じました。 チェーホフ、ゴーゴリ、梶井基次郎も好きな作家で、「かもめ」「外套」「檸檬」は若いころ面白く読みましたが、読んでない作品も沢山残っていますね。 ヘミングウェイも何かを読んだことが有りますが、「心が二つある大きな川」や、他の作家のも面白そうですね。 順次、読んでみたいと思います。