• ベストアンサー

物理の問題です。宜しくお願い致します。

(1)と(2)の問題がわからないので教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

私たちも、あなたがその問題のどこが分からないのか、分かりません。

shidoukai_chi
質問者

お礼

ありがとうございました

shidoukai_chi
質問者

補足

大問2の(1)(2)です。宜しくお願いします。

関連するQ&A

  • 物理の問題です。宜しくお願い致します。

    大問39 (2)θ1+θ2=90°の時の衝突における運動エネルギーの減少量を求めよ。 という問題の解答が何故0になるのか?理解できません。問題と解答を写メにします。解説お願いします。 大問40 (2) の解き方がわかりません。 教えてください。画像を載せます。

  • 物理の問題です。宜しくお願い致します。

    傾きの角度が30°の荒い斜面上を物体が滑り下るとき物体に生じる加速度a(m/s^2)を求めよ? 重力加速度の大きさを9.8m/s^2 斜面と物体との間の動摩擦係数を1/2√3とし 斜面に沿って下向きを正とする。 ※問題の写メを載せます。5番の問題です。 宜しくお願いします。

  • 物理の問題です。宜しくお願い致します。

    問題39 質量m速さvの小球Aが滑らかな水平面上で静止してる。質量mの小球Bに衝突し、その後図のように小球Aはθ1の方向へ、小球Bはθ2の方向へ進んだとする。 (2) θ1+θ2=90°の時の衝突における運動エネルギーの減少量をもとめよ。 という問題で、答えは、0です。 何故0になるか教えてください。

  • 物理の問題です。宜しくお願い致します。

    ※問題の(1)(2)(3)と下記の疑問点を教えてください。 問題18 下記にこの問題の図があります。 台はかり上のビーカーに水を入れたら重さ5.00Nを示した、今1.80Nの小球をばねはかりにつるし、水中に完全に入れたら、ばねはかりは、1.20Nを示した。 (1)小球が受けている、浮力の大きさは何Nか。 (2) (1)の浮力と作用反作用の関係にある力はどのような力か。 (3)このときの台はかりが示す力の大きさは何Nか。 ※上記の問題に下記のヒントがついてます。 {ヒント} (1)両容器の液面の圧力が同じだから、 F/S1=Mg/S2 よって F=S1/S2×Mg (2) 断面器がS2の容器の液面から深さhの所の圧力は、大気圧をP0として、 P0+Mg/S+pghである。 断面先からS1の容器の液面における圧力は、P0+F/S1である。両者は、同じ高さだから、同じである。 よって P0+Mg/S2+pgh=P0+F/S1 よって F=S1/S2(M+phS2)g (3) 断面積S1,S2の容器のピストンがそれぞれX1下がり、X2上がったとすると、それら水の体積は同じだから、 S1 X1=S2 X2・・・(1)   X1+X2=h・・・(2) 二式より X2=S1/S1+S2×h ☆ 疑問点ですが、(2)のヒントで浮力には、必ず大気圧が関係してくるのでしょうか? 又(2)のヒント2行目のpghはどうやって導き出したのでしょうか? 教えてください。

  • 物理の問題です。宜しくお願い致します。

    142 (2)の解答でT=2π√2m/K・w=2π/Tより、w=√k/2m これに(1)の結果を用いるとW=√1/2m×mg/d=√g/2d t=0(s)の時物体ABは振動最下端にあり、 その時の変異は、y-2dであるので、振幅A(m)は2dである。 したがって、x=-A coswt = -2dcos√g/2d t(m)・・答えです。 質問は、x=-A coswtとはどういうことですか? 142の問題は画像で掲載しています。

  • 物理の問題です。宜しくお願い致します。

    例題25 (1) (2) (3) は解けたのですが、(4)が解答見ても解き方がわかりません。 解答解説の解説をお願いします。 問題は画像に入れてます。 (4) 過程➀と(2)では、どちらのほうが熱効率が高いか? 解答解説 過程(1);Q➀吸収=QAB吸収  W´➀=W´AB+W´CA 過程(2);Q(2)吸収=QAB吸収+QDA吸収 W´(2)=W´AB+W´CD A→Bは定圧変化より QAB吸収=5/2×2.0×10^5×(0.20-0.050)=7.5×10^4J W´AB=2.0×10^5×(0.20-0.050)=3.0×10^4J (2)よりW´CD=-7.5×10^3J e➀=W´➀/Q➀吸収=3.0×10^4-1.39×10^4/7.5×10^4≒0.21 e(2)=W´(2)/Q(2)吸収=3.0×10^4-7.5×10^3/7.5×10^4+1.125×10^4≒0.26 よって 過程(2)のほうが熱効率が高い。 という解答です。 ※出来れば解説をお願いします。

  • 物理の問題です。宜しくお願い致します。

    図は手書きですが、宜しくお願いします。 地球の半径R(m)の球体とみなしその中心を通る直線状のトンネルを考える。 図は中心Oを含む地球の断面を示している。AとBはそれぞれ地表面上の出入り口とする。Oを原点としBからAへ向かう向きをX軸上の正方向とする。トンネルの占める体積は、地球全体の体積に比べて、無視できるほど十分に小さく、トンネル内部において、質量m[kg]の小物体はトンネルの壁面と接触せずに運動するものとする。 又地球の密度は、一様であり、地球の大気および地球の自転、公転、他の天体の及ぼす影響は、考えないものとする。地表面における重力加速度の大きさをg[m/s^2]とする。 (1) 小物体がx軸上の位置x(m)にある時小物体にはたらく力F[N]をx<-R -R≦X≦R R<Xの3つの場合にわけて、g ,m ,R, x,を用いて表せ。ただし、小物体に働く力は、Oを中心とする。半径IxI の球内部の質量がすべてOに集まったと考え、その全質量が小物体の及ぼす万有引力に等しいものとする。 ※このような問題です。御願い致します。

  • 物理の問題です。宜しくお願い致します。

    大問2の(1) (2)を教えてください。 問題2 図のように水平な床の上に質量Mの台Aがあり、その上に質量mの物体Bがある。 物体B側面に軽くて細い糸がついており、手で引くことができる。床と台Aの間と台Aと物体Bの間には、それぞれ摩擦力が働くとする。ただし、M>mであり、重力加速度も大きさをgとする。 (1) 糸を手で引いて物体Bに水平な力を加え、その大きさがFの時台Aと物体Bは一体となって動いて、床と台Aの間には大きさf1の動摩擦力が働いている。台Aと物体Bの加速度の大きさを表す式として正しいものを(1)~(6)から一つ選びなさい。 (1)F-f1/m (2)F-f1/M+m (3)F+f1/m (4)F+f1/M+m (5)F/M+m/-f1/m (6)F/M+m+f1/m (2) (1)の状況でf1を表す式として正しいものを次の(1)~(5)の内から一つ選べ、ただし床と台Aの間の動摩擦係数をμとする。 (1)μMg-MF/M+m (2)μMg-mF/M+m (3)μMg (4)μ(M-m)g (5)μ(M+m)g

  • 物理の問題です。解説を宜しくお願い致します。

    47 固有のX線 問題 X線管に加速電圧を加えた時に発生するX線スペクトルが図1のようである。λοは最短波長λ1 λ2は国有X線の波長である。 (2) E2からE1への遷移の時に放出される光はλ1 λ2のうちどちらか? 答え λ1 質問は、解説及び図の意味もよく理解できません。わかる方いましたら、解説お願いします。 問題 解説 を掲載します。

  • 物理の問題です。宜しくお願い致します。

    図のように観測者O、振動数fの音源S,反射板Rが一直線上に並んでいる。 音速をVとすると、O,Sは静止しており、Rは速さv(<V)で左向きに動いている。 (1) ※間違ってたら正解を教えてください。 風が吹いていないとき、観測者Oが聞く、反射板Rによる反射音の振動数はいくらか? ※このように考えました。観測者は静止し、音源がvの速さで反射板に向けて運動しています。このとき、音源が遠ざかるので観測者にとっては低く聞こえます。1秒間に音源がvだけ、音がVだけ進むので、1秒間に(V+v)だけ進みます。この間に、振動数fなので、1秒間にf個の波が格納されているので、波長は、(V+v)/f となります。公式「v=fλ」より、観測される新しい振動数をf'とおくと、f' = V/λ = Vf/(V+v) f=fо(V+ν)/(V+ν) となります。 一方で、反射音は、反射板が静止しているので、反射板が聞いた音がそのままはね返されて再び観測者に届きます。つまり、反射音を観測するときの音の高さは反射板の聞いた音の高さと同じになります。反射板にとってみれば、音源は近づいてくるので、音は高くなります。同様に考えて、 波長は(V-v)/f 振動数は、Vf/(V-v) 答えは  fо×(V+ν)V/(V+ν)(V-ν) でしょうか? (2) 間違ってたら正解を教えてください。 風が左向きに一定の速さω(<V)で吹いている時、観測者Oが聞く、反射板Rによる反射音の振動数はいくらか? ※このように考えました。風には、追い風と向かい風の2種類があり音源から観測者へ向かう風が追い風;その逆観測者から音源への風が向かい風となります。 風の速さはw(m/s)で表します。 風速によって変化するのは音速V(m/s) 音は空気によって伝わるので、風が吹く=空気が動く= 音速Vが±w(m/s)変化することを意味します。 従って、「風が吹いている」と問題文にあれば, ドップラー効果の基本式f′=f×V±voV±vs のV(分母分子両方)に±wを加え、 <図1>の様に音源がf(hz)の音を出しながら 静止している観測者の方へ速さv(m/s)で近付いている。 この時の音速をVとし、風が音源から観測者の 方向にw(m/s)で吹いている。 観測者が聞く音の振動数f′(Hz) (1)風が音源→観測者へw(m/s)で吹いているので 基本式の分母/分子の音速V(m/s) をV+w(m/s)に書き換えます。 音源が動き、観測者に近づくので分母のV(m/s)からvsを引きます。 (音源が近づく→fが大きくなる→分母を小さくする) よって、(1)、(2)を合わせて、f′は、 f′=f×V+wV+w-vs・・答えこれであってますか? ※図に関しては、手書きですが画像を掲載しました。宜しくお願いします。 画像をクリックしてイメージを拡大