医者嫌いの親との関わり方

このQ&Aのポイント
  • 医者嫌いの親を持つ場合、センセーショナルなタイトルでまとめると「医者嫌いの親との関わり方」となります。
  • 医者嫌いの親は自己流や民間療法を信じて健康維持をしていることがあります。しかし、病気の治療が必要な状況でもなかなか医者に行こうとしません。
  • 医者嫌いの親との関わり方については施設入所の話が出ることもありますが、親自身が施設に入りたくない思いや、世話することが生活の中心となっている場合は、他の解決策を模索する必要があります。同じような親を持つ人の意見を聞いて参考にすることも一つの方法です。
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医者嫌いの人の事

実家の父親が医者が嫌いで、 風邪を引いても病院に行きません。 健康診断も、10年以上していません。 親と兄弟をがんで亡くした時に、 医者が信じられなくなったようですが、 自己流や民間療法を信じて、 食事療法などや、温泉療法や 養命酒や高麗人参などで、 健康維持をしています。 現在78歳です。 母は逆に、医者によく行く方で、 健康診断で2回ほどガンが見つかり 初期で手術で改善しています。 サプリメントなども多く摂取していましたが、 慢性的な便秘や、頻尿からの膀胱炎など、 体のあちこちに不調があり、 数年前に進行性の難病のパーキンソン病になってしまい、 進行度がかなり早く、薬の効きにくい体質だったようで、 3年で車いす生活になってしまいました。 現在、ほぼ自分の事は出来ず、 車椅子も動かしてもらわないと移動できないので、 すべて父にしてもらい、二人で実家で暮らしています。 母を施設に入れる話もありましたが、 父は自分は健康だし、看れるうちは一緒に暮らしたいと、 強く希望して、二人で暮らしています。 要介護4の母は、トイレも自分で行けないので、 ベットの横のポータブルトイレに移動するために、 夜中も父を起こすそうです。 真冬になり、母の動きも悪くなってきたときに、 父が風邪を引きました。 咳がひどく、熱も出てきても、 医者に行かないとかたくなに言い張り・・。 咳が長引き、夜中もせき込んで 2人で寝れないようです。 何度言っても、医者に行こうとしませんでした。 民間療法などで、自力で直すと言い張り、 1週間以上咳が治りません。 そんな時に、母に風邪がうつったようです。 病院に行くことも大変なので、 風邪が母に移ったら大変だと言っていたのに、 結局、二人で風邪を引いている状態です。 医者嫌いの父が、自己流の健康法だけで 健康維持が出来ていると思っているので、 母の病気も、最初は薬をやめさせたり、 様々な健康サプリのようなものを飲ませていたので、 それもあって、パーキンソン病の薬が効かず、 症状が進行した気もします。 父も母も、子供のいう事は全然聞かないのに、 困った時や寂しい時に、 子供に状況を発信してきて、 混乱させるので、 私たちも振り回されます。 医者嫌いなので、もしかして健康的に 治療が必要な状況があったとしてもわかりません。 医者嫌いで、母の主治医のことも 「医者のいう事を聞いても治らない!」と思っています。 父が病気になると、母と一緒に暮らす期間は短くなるよと 言っても、 「自分は大丈夫だ!」と健康診断は絶対に行きません。 健康を過信しているのか、 根っからの医者嫌いで、怖くて行きたくないのか。 医者嫌いな父が母を介護しているので、 どうしていけばいいか考えています。 こういった質問をすると、 「施設に入れるしかない」と回答がありますが、 病気になると、不安が大きく施設に入りたくないし、 父も母を世話することが生きがいになっていて、 施設入所の話は、怒らせるだけです・・・。 同じような医者嫌いの親を持つ人の意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.4

ちょっと回答が偏っているようですので、一応回答します。 医療従事者で、専門は消化器です。 まず、風邪で病院に行くことを否定している人がいますが、これは西洋医学的にも既に論文が出ています。2014年、世界で最も権威があるといわれる医学雑誌であるNEJMに既存の風邪薬(漢方、ハーブを除く)は治療日数を延長するという報告が出ました。この結果、EU及び米国では風邪の治療薬は大半が保険適用から除外されています ただし、症状を抑えること自体に意味がある場合もあります。会議への出席や、欠かせない用事の場合は、症状を抑えて無理やり行くことも選択肢だからです。 ちなみに、風邪への治療効果は漢方、ハーブなどでは【西洋医学的に】認められています。東洋医学といえば漢方、ハーブ等と思っている人が多いですが、基本的にこれらのエビデンスはすべて西洋医学的な手法で確認されているのです お父様の医者嫌いですが、恐らくは若干早い認知症のグラデーションも関与していると思います。頑固になり、被害者意識が増えてきているのであればなおさら可能性は高くなります。従って、必要なのは本人たちの満足感だと思います。 ただし、いちいち子供に愚痴などだけを言われても困るので『人の言うこと聞かないのに、何言ってるの?』程度は言ってもいいと思います。 お母様の施設入所については、医師から伝えてもらっても良いかもしれません。パーキンソン病で介護度4であれば、おそらく固縮が相当出ているはずです。意思疎通も難しいレベルになっていると思いますので、お母様の意思を確認するのであれば医療従事者の前のほうがよろしいと思います。パーキンソン病の治療で重要なのは、ドパミン量を維持することであり、薬の服用が不定期であることは症状をむしろ悪化させます。この点はもっと早く主治医に伝えてても良かったのではないかなとは思います。

cloud321
質問者

お礼

とても、わかりやすい回答でした。 そうなんです!と思うところが多々ありました。 父は確かに最近、高齢者特有のところが強くなりました。 もともと、あまり人に意見を聞かないところがあり、 突発的な出来事に、対応する能力が少し弱いかなと、感じたりもしました。 そこを、今までは母がフォローしていたんです。 親戚の出来事や、人間関係のことなど、 母の得意分野でした。 でも、今は母自身が自分で動けないので、 すべて父のいう事を聞くしかないのです。 以前は、母が言い返してくると、生意気だ!とケンカになったことも、 弱った母を看ていると、自分がすごく役に立っている実感があり、 なおさら母を看ることに生きがいを感じるのかなぁと。 母は要介護4ですが、頭はしっかりしています。 ただ、発声の動きが難しくなってきていて、 声が小さく、ろれつがうまくいかないので、 耳の遠くなった父に、うまく伝わらず、 それで悲しい思いはするようです。 今までの状況から言って、子供のいう事を聞くような親ではないので、 権威ある立場の方からの意見の方が、 納得しやすいとは思いますが、 なにせ、父は医者を信じ切っていないので・・・。 まだまだ大丈夫という親を説得するのは、 とても難しいと感じています。

その他の回答 (3)

回答No.3

うちは逆で、親が医者の言いなりで、50才の私が医者(西洋医学)嫌いです。 あなたが知らないだけで、西洋医学の問題は山ほどありますよ。それに風邪は病院に行っても治りません。これは医者が言っていることですし、多くの人が知っていると思いますけどね。 残念なのは、お父さんも病院嫌いまではいいとして、養生の仕方を知らないところでしょうか。ご老人ですし介護されているわけですから、知っていても休めないので治しようがないのかもしれない。 うちでは具合が悪かったら休む、寝る。休めない事情があれば体質に合った漢方薬を処方してもらって飲む。インフルエンザなら仕事は休めますのでとにかく寝て治しますね。育児や介護は休めはせんので、なかなか治らないのは当然です。 お父さんが親兄弟の経過を見て西洋医学に不信を持ったのであればそれは当然で、十数年前(2003~5年頃だったかな?)にヤフーニュースで知りましたが、それは、それまでの抗がん剤の認定基準が滅茶苦茶だったのを国が見直すというものでした。 それは例えば、半年後に癌が消えればその2年後に患者が死んでも「有効」といった感じの、はぁ?と呆れるものであったようです。 腰の重い国が見直しに動いたということは、それまでに相当のがん患者ががん治療によって殺されたということでしょうね。 私に東洋医学を教えてくれた方は、幸い医者に余命宣告をされて見放されたので、御茶ノ水クリニック(サイトあります)に行ってガンを治して、治ったら養生を怠ってまたガンになってというのを数回繰り返して、西洋医学なしで充分長生きされて亡くなられました。私もこれでいくつもりですので健康診断など受けません。 アマゾンで検索すればいくらでも出てきますが、昔に比べて今は随分と、東洋医学を勉強する医者が増えたようです。先日のたけしの家庭の医学でも漢方をやりましたが、現在は、全国の大学病院(国立だけか私立も含むか記憶はあやふや)の殆どに漢方科があるそうです。 西洋医学で病気が治れば東洋医学なんか要らないと思うのですが、大変な勉強をして医師免許を得た人達が、わざわざ非科学的な東洋医学を学ぶ理由を考え、よく調べて見るといいですよ。 そうすれば、78才で妻をしっかり介護してくれるお父さんの人間的な凄さと有り難さがわかると思いますし、ご自身が病気になった時に、ムダに恐れずサッサと治せると思います。 お父さんのために、近くに良い漢方医を探し出してあげたら如何ですか? 余計なお世話かもしれませんが、高麗人参も漢方薬で、これは体質次第ではムダか、かえって害かもしれませんし何かを単体で用いるのはあまりお勧めできません。そういう判断をお父さん自身が出来れば医者は要りませんが、出来ないなら漢方に精通した医者に任せた方が、保険で費用も安いのでいいと思います。

cloud321
質問者

お礼

実体験からの回答ありがとうございます。 漢方薬は、私も使ったことがありますが、 毎日飲む量が多くて、なかなか忍耐がいると感じました。 私も、医者は風邪を治せるわけではないと思うし、 治療薬も、間接的なもので、ダイレクトに効くわけではないと思います。 しかし、風邪をこじらせたり、長引かせたりすると、 気管支炎や肺炎になると、命まで危うくなるのは、 高齢者に限った事ではないこともあり、 経過観察程度の気持ちで、初期に医者にかかるというのは 大事だと今は思っています。

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率59% (938/1588)
回答No.2

はい、私が大の医者嫌いです が、蜂に刺され痛いときは、注射とシップしてもらいました。 高校生の時、風邪を引きクラクラする中バイクにのり個人病院に行き太い注射を尻に打たれました。自分がやばいと思うまでいかないです、精密な健康診断も受けていません。 たまに、資格更新のための診断書をもらうためにポンポン程度です。 風邪は、かかる原因が自分では分かっている過信もあり、年に1度なるかです。 軽い出血があっても、カットバンでおしまい。そんな経験です。 病院に行きたくない原因は特に、消毒ぽい匂いです。 妻、子どもは、病院に行きつけているらしく何でも病院に行きます。 私が父で妻がもいますが、父に賛同です、出来る限り一緒にいたいものです(喧嘩しますけど)お父さんが面倒出来ると言うので有れば、そのままで。面倒できなくなれば皆さんに言うと思います(妻・母を思って)優しいと思います。⛨💛

cloud321
質問者

お礼

私自身も、医者嫌いではありますが、 よくよく考えると、あまり風邪もひかないし、 子供がインフルエンザになっても、移らないので、 数年に一回、風邪を引いて、長引きそうな風邪の時は行くときがあります。 夫の両親は、割と早く病院に行く方です。 お互いの健康を気を付けているのもあります。 夫婦って、元気な時はケンカしたり、もう知るか!と思って、 お互い別行動がちょうど良かったりしますが、 年を取った夫婦は、お互い一番長くそばにいた存在だと思うと、 離れがたいみたいですね・・。 長く一緒に寝ているのがあるのかなぁと思います。 ちなみに、私は夫婦別室で寝ますが。 それでも、起きてる時は色々話して、 一番の理解者だなぁと思ったりすると、 夫婦って、いて当たり前になるのかと思います。

noname#228784
noname#228784
回答No.1

(;ー"ー) 悩ましいところですね。 私の祖父が、すごく医者嫌いな人でした。 そんな祖父が、65歳を超えてから ようやく医者に行くようになったのは 本人が癌を発症し、その際に信頼できる開業医と出会えたからでした。 なお、祖父の場合は ただの医者嫌いです。 過去に身近な人を病院で亡くした事はありません。 また、体の弱い祖母の病院にさえ、付き添う事がなかった人でした。 頑固で生真面目な祖父が心を開いた開業医は とにかく患者の話をよく聞き、 更に、マニュアル通りこのとは言わない医師でした。 つまり【患者の生活に即して臨機応変な処方を行い】 【それを患者に伝える事が上手な医師】でした。 どちらも医者の素質として大切な事ですが、 片方だけでも備えた医師は、本当に少ないですよね。 癌については、その開業医の紹介で大病院へ転院、手術。 術後の経過として、数回は大病院へ行き、予後は開業医に診てもらっています。 その開業医の特徴は、先に上げた様子の他に、大病院へ紹介後も プライベートで患者のお見舞いに来るなど、 細かな精神的ケアを忘れない人でした。 通常、そこまで丁寧な医師はいませんから そのような医師と出会えたことは、奇跡のようだと思います。 巡り会わせとしか言いようのない流れなので 参考になるかわかりませんが、紹介いたしました。 どうか、良い解決策が見つかりますように・・。

cloud321
質問者

お礼

信頼できる先生に出会えるって、いいですね。 たまに、患者さんに親身になれるお医者さんがいますよね・・・。 私は出会ったことがないですが、 友達がとても信頼しているお医者さんがいて、 いつもその先生に診てもらっていました。 でも、そのお医者さん自死してしまったんですって・・。 背負いすぎたのでしょうね。 お医者さんは、沢山の患者さんを見ているので、 すべての人にとって、かけがえのない存在で居ようとすると、 自分をないがしろにしてしまう場合もあるのかもしれないですね。 線引きするって、人間として必要なんだろうと思いもします。

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