自民党のTPP法案に疑問を持つ人が増える理由
- TPP法案のごり押しで国会が荒れていますが、なぜ自民党は固執しているのか疑問に思っている人がいます。
- 明治以降の閣僚、官僚政治の伝統が、派閥の長や年功序列による人事を支配しています。
- このため、急転直下の事態に対応できず、過去の失敗を繰り返す可能性があります。
- ベストアンサー
変わってないな
TPP法案のごり押しで国会は荒れていますが。トランプ大統領の離脱で すでに有名無実となったのに、なぜ自民党は固執するのか疑問に思っている 人もおおくいると思います。 これは、明治以降の閣僚、官僚政治の伝統がやらせているのです。 しかも、人事に至っては派閥の長や年功序列が幅を利かし若手が出る幕は ありません。 これでなんでも決めてしまうから、急転直下の事態に対応ができないのです。 ミッドウェー海戦で負けたのは南雲中将の決断の誤りだったし、それ以降の 作戦の失敗は全て前記のとおりです。 なぜ、年功序列に拘るのかが分からないし、一度決まればお墨付きを得たものと して押しとうすのが明治以来の伝統です。 これでは、また過ちを繰り返すことになりますよ。 どう思いますか。
- meido2010
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そう思うなら、OKWAVEで愚痴ってないであなたが立候補してふさわしい政策を実行すればいいと思います。
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