• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:税理士って、どちらの味方?)

税理士って、どちらの味方?

石川 裕也(@tcomprehense)の回答

回答No.2

どちらでもあるかと思います。 が、人によって姿勢は違うかと思います。 質問できるかどうかについてはそれも人によるところが多いかと思います。 税理士を頼むのであれば今回のような質問をして頂ければ相性含めてわかるかと思います。

hayato2008
質問者

お礼

人によるのですね。 明確なご回答ありがとうございました。 なるほど、実際にはそのような感じなのだなと納得致しました。

石川 裕也(@tcomprehense) プロフィール

「あなたの切り札」 あなたのブレーンとして、サポート致します。 お困りの際は、お気軽にご相談ください。 ◆注力分野・対応分野 【注力分野】 リスクマネジメント、不正監査、情報漏洩対策、セキュリティー...

もっと見る

関連するQ&A

  • 税理士はだれがよいか?

    自営業をしています。 現在、試験合格(と思う)税理士に決算をしてもらっています。本日現在は、税理士を替えるということは考えていません。 先日、他の質問で、税務署OBと試験合格の税理の二通りについてアドバイスがあったのですが、実際。OB出身と試験合格とどちらが、適切な対応ができますか? だいぶ以前にOB税理士(副署長と聞いている)に依頼してたことがあるのですが、細かいことをたずねても経理についてわからないことが多く、質問にも即答ができず、果たしてこの人で大丈夫かと、しばらくして替えたことがあります。 しかし、管轄管内を回っているOB税理士は税務署に対して押しも利くかとも思うのですが、実際、どうなのでしょう? それと、新米の税理士はやはり実務的に経験不足なのでしょうか?勉強していないベテラン税理士より、優秀かと思ったりもするのですが・・・。

  • 税理士さんは味方ですか?

    先日、親族間の建物売買について質問をのせました。 大変具体的なアドバイスを頂き今回税理士会に相談に行くことにしたのですが、何とか贈与税のかからないようにしたいなんて相談、しても平気なんですか? 税理士さんて、味方なんでしょうか? それとも税務署側の人?   教えてください!

  • 税理士資格

    今仕事で経理課に所属しています。税務業務が理解しにくく悩んでいます。税務の勉強をするには税理士資格に挑戦するのが一番かと思いますが、五科目合格するまでに相当な時間を要すると思います。 なので、働きながら税理士資格を取得された方の勉強方法を教えてください。今考えているのは、近くにスクールがないため、TACのDVD通信講座にしようと思っています。また、企業内税理士として仕事している方からの意見もお聞きできたらと思います。

  • 税理士の登録について

    企業の経理部で税務の業務に従事しています。 税理士の資格を取得したのですが、登録はまだしていません。 せっかく税理士の資格を取得したのでゆくゆくは税理士法人への転職を考えていますが、 今の業務で企業の税務回りの経験(連結納税、国際税務、連結税効果、事業税外形標準等)は積めるので、当分は今の会社に居座ろうと思っています。 人事異動等で経理業務から離れるタイミングで転職をしようと思っています。 ですので、初期費用10万円、年間10万円の登録料を払わなければならない税理士会への登録は今のところメリットは無いので行っていないのですが、将来的に税理士法人への転職を 考えているのであれば今のうちに登録しておいた方がよいのでしょうか? 税理士法人への転職要件に「登録していること」があったり、転職後に登録するには転職後の税理士法人でさらに2年以上の業務経験を積まなければならない等、ややこしいことが多いのでしょうか?お金を払ってでも今のうちに登録しておいた方がよいのでしょうか? アドバイスいただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • ニセ税理士を排除したい

    私の勤める会社に、経理顧問(M氏)がおります。M氏は以前ある税理士事務所の所属になっておりましたが、顧問先の他社で問題を起こし税理士事務所を解雇されました。税理士資格が無いので、別の税理士事務所の所属となり弊社を含め役20社の経理顧問をしております。専務の家が大地主でそちらの顧問もやっております。 税務関係以外でも何かと相談に乗ってくれるのはいいのですが、何かと、会社敷地のオーナーである専務の懐を暖めるために協力しています。私は、会社法を勉強したりして、過ちを挙証していますが、もう少しこのような気苦労から開放され、本来の技術及び営業に力を入れたいと思っております。 税務相談、申告書作成は正当な税理士名で処理しています。このニセ税理士を何とか排除できないものかと思います。

  • 税理士資格について教えて下さい。

    知り合いの紹介で、25年間税理士事務所に勤めていた人に、会社の帳面と申告書作成を依頼しました。その人は他の会社の経理も月3万円で申告書の作成まで行っているようです。私たちの会社は、5月に設立したばかりで、まだ取引件数も少ないので、月2万円で記帳と申告書の作成、税務アドバイスまだ見てくれるそうです。会社の登記変更の代行も行っているようです。 申告書には税理士の捺印があった方が良いのではないかと思い、「記帳代行はしても申告書を作成すると税理士法違反になるのでは?」と質問したところ、「申告書に税理士の捺印は要らないですよ。」と言われました。実際、自分で申告する分には要らないですが、税務調査に入られた場合、税理士資格のない記帳代行人は、立ち会えるのでしょうか?その人は、これまでに何度も立ち会ったことがある、と言っています。その人の名刺には、経理事務代行と書かれてあります。確かに記帳だけなら依頼しても構わないとは思いますが、申告書に税理士の捺印があるのとないのとではどう違うのでしょうか? 税理士の資格のない記帳代行人が調査に立ち会うことはできるのでしょうか?教えて下さい。

  • 税理士の存在意義って。。。。

    お世話になります。 概要 税理士の存在意義を教えてください。 質問詳細 税金や税理士についの書籍を読んでいると、こんなことが書いてあったりします。 曰く、 税務署を定年退官したあと早期退職して、独立した税理士として働く人は多い。 そういう人は退職前から税務署勤務時代の人脈を使って顧問契約先の見込み客を確保したりする。 こういう手合いが厄介である。 若手の調査官が財務調査に赴くとかつての先輩、上司が、経理部長の椅子に収まっていたり、顧問税理士として同席していたりするからだ。 彼ら税務署OB税理士はかつての先輩後輩、上司部下の力関係を駆使して税務調査の早期終了を画策したりする。 逃れにくい脱税ギリギリの帳簿操作が見つかったりすると、税務署長に直接電話をいれて 『この調査官は態度が悪い。口の利き方がなっていない。どういう教育をしているんだ。』 などと因縁に近い苦情電話をいれたりして何とか調査をやめさせようとする。 (因縁を吹っかけるのは、税務調査の内容が正当で、その点には突っ込みを入れられないので、別の方面から攻撃を仕掛けるという見苦しい戦術なのだ) そういうわけで税務署には、これ等の手強い税理士がついている、アンタッチャブルな調査先、というリストがある。 調査官はこれらを避けて、取りやすいところから税金を取るのである。 これらは余りにも極端な例ですが、税務署と税理士は対決関係にあるようです。 他の例では、税理士の主張として 『確定申告の時期に申告会場にて、税理士の資格のない税務署職員が記入指導するのは税理士の仕事を横取りすることであり、厳密には法律違反になるのでヤメロ!』 などがあります。 私は税理士の仕事というのは正しく税金を収めるように指導することである、と考えています。その範疇で、節税を指導指南し、節税できた金額を、設備投資に当てたり、従業員の福利厚生を充実させたりするのも正しい行為だと思います。 ちょっと国家の味方寄りに考えれば、税理士は税務署の仕事のアウトソーシングのようなもので、納税者からガンガン税金を取り立てて、税務調査時には調査官の味方をして 『社長、やっぱり税金はキチンと収めなくちゃダメですよ。 調査官、ここは私が社長さんを説得してキチンとさせますから。。。』 というような立ち場に立つべき、ともおもいます。(まあ、実際そういう税理士は嫌だが) というように国家の税収増加の手助けをする立ち場なのではないか? だからこそ国家資格を与えているのではないか?と思います。 しかし、税理士のエピソードを読んでいると、まるで税務署や国税局と対峙し、国家に対する反逆を企てているのではないか?とすら思えます。それも、若い頃自力で国家試験に合格した税理士ならまだ納得しますが、単に税務署に長年勤めたという理由で税理士資格をえたOB税理士が税務署をやめた途端に敵対関係に回るのです。 こういう税理士が毎年何百人も粗製濫造されてくるのです。 これは一体どういう訳でしょうか? 一体、税理士の存在意義というのは何なのでしょうか? 教えてください。

  • このケースでも、青色専従者になれますか?

    友人のご主人が、今年から独立して自営業になりました。 ご主人が自宅を事務所にしているので、友人(妻)はスケジュール管理、電話応対、ホームページの製作管理など、アシスタント的な手伝いを日常的にしているらしいです。 でも妻は妻で、お小遣い稼ぎ程度にしかなっていませんが自営で仕事をしています。 妻も仕事をもっているので、ご主人は専従者なしで青色申告するつもりでいたらしいのですが、実際始めてみたら妻もかなりの割合でご主人の仕事を手伝わざるを得なくて、今は6対4くらいの割合でご主人の仕事を手伝っているそうです。(ご主人のお手伝いが6割。) この場合、妻は今からでも夫の青色事業専従者になれますか? また、なった方が今のままより税金は安くなるんでしょうか? 私自信も自営業なので相談を受けたのですが、友人とは状況が随分違いますし、経理にうとく、白色申告をしていますので全く役に立てない状況です。 どうぞ、分かりやすく教えてくださいませ。

  • 税理士の罪と罰

    母が亡くなった際、父と兄弟二人と私の4人で遺産相続をしました。相続税の申告をお願いした税理士が、修正申告において、私には知らせず勝手に印を押して申告をしていました。内容は、遺産が6,000万円増えており、私が120万円相続税を払ったことになっていました。 7年1ヶ月前の出来事で、「私文書偽造」の公訴時効は過ぎているようです。 税理士法での懲罰は、最高で3年間の業務禁止のようですが、税理士の社会的責任を考えると、余りにも軽いように思うのですが、どうなのでしょうか? また、税務署に質問しましたが、税務署は税金さえ取れれば後は関係ない、というスタンスで腹が立ちます。 税理士に損害賠償請求することになると思うのですが、いくらぐらいが妥当でしょうか?

  • 税理士報酬について

    社員が3人の小規模の有限会社です。 税金関係の相談は、知人の税理士に格安で見てもらっていました。 その知人が税理士を廃業するので、一般の税理士に頼むことになりました。 税理士の報酬って一般的にどれくらい払えばいいのでしょうか? 普段の伝票仕訳や、弥生会計などへの入力や集計は自分でやっています。 年末調整、決算時の確定申告、などの税務署に提出する書類の作成はは税理士に頼んでいました。 今までは顧問料月2万円、書類作成、税務調査立会などの時に1回につき10-20万円を支払っていました。