愛犬が突然喉を詰まらせたような呼吸困難になりました

質問

ちょうど質問をしている本日13歳となった愛犬のヨークシャーテリア(メス)についてとなります。

昨日母親が愛犬の口をあけて歯を磨いてあげていた所、突然喉を詰まらせたような呼吸困難で苦しみ始めました。嘔吐などはないように見えましたが、本当に喉を詰まらせたように呼吸ができなくなり、じたばたして白目を向いて、そのまま窒息死してしまう状態で便失禁もしました。

しばらく声掛けをしながら横にして胸の辺りをマッサージするなどすると、かろうじて呼吸ができるようになり、徐々に呼吸が戻り、次第に普段通り動けるまでに回復しました。今朝もご飯をしっかりと食べていました。これまで一度だけてんかんのような症状があり、その際はガクガクし出して失禁していました。

私はすぐにでも病院に連れて行った方が良いのでは？と思いましたが、両親は13歳という年齢から老衰によるものだろうとのことで、今回のような症状については発生しても病院に連れて行かずに自然に任せることを望んでいるため、病院には連れて行っていません。

正直病院に行っても大したことはできないだろうし、愛犬の事を考えると要らぬストレスを与えたくないのだと思いますし、それもそれで一理あるのだととりあえずは納得したつもりですが、一方で症状に知識がなくどういった病状なのかも不明のため、今後また症状が起きた時にどうしたら良いのか漠然とした不安感を抱いているのも事実です。

こういった犬の症状について心当たりがある方はいらっしゃらないでしょうか？症状が分からないにしても、同じような症状が出た場合どうして上げたら良いでしょうか？よろしくお願い致します。

回答No.2

natsuanko

呼吸困難やてんかんの様な発作を起こす原因としては色々かんがえられますが、一つは心臓に問題がある場合です。

以前我が家で飼っていたパピヨンは、僧帽弁閉鎖不全症でしたが、数回突然バタッと倒れ意識を失うことが有りました。
ただ、短い時間てすぐに元に戻るし失禁した訳では無いので、ご質問の内容とは少し異なります。

その症状が現われる以前から投薬と療法食を続けてましたが、16歳まで生きていました。

13歳は確かに高齢ですが、ケアさあしていればまだ数年生きてくれるはずです。我が家の他の犬は17歳と15歳まで生きていましたが、一頭は腎不全と悪性腫瘍（高齢ですので手術はしていません）、もう一頭は肝臓疾患を抱えていました。

高齢になると内蔵が弱ってくる事が多いですが、適切な対応で完治はしませんが長生きすることは出来ます。
愛犬との生活を１日でも長くしたいのであれば、ぜひ一度は動物病院で診て貰って下さい。

回答No.1

noname#224536

質問を拝読させて頂きました。
　ごめんなさい。
　私の家族にも、小さい頃、同じような事がありました（>_<)
　吐いてしまったのですが、落ち着いて、背中をなでてあげる等、
致しました（>_<)
　子供は、何事にも敏感なので、大人が、まず落ち着いて、対応
する事が大切だと思います（>_<)
　お互いに、頑張りましょう（‘ｖ‘＊）