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知能労働が先にロボットAIに置き換わる

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  • dottimiti
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回答No.11

>従来は肉体労働がロボットに置き換えられる将来が議論の命題とされてきましたが、昨今のAI技術にブレイクスルーがあったことにより、肉体労働より先に頭脳労働が先にロボット(AI)に置き換わることになる可能性が極めて高まっているとのこと。 > >近い将来、医師、IT技術者、経済アナリスト、大企業大組織での管理職、などの多くがリストラの対象となり、仕事として不要になるとのこと。 昨日あらためて、アルファ碁についての説明をしている動画をみてきました。 その結果もうちょっと具体的に考えられるようになったので、あらためて追記します。 医師、経済アナリスト、大企業大組織での管理職は判断をAIに相談する。 IT技術者はAIをどう使えるかを説明したり調整をする。またはAI自体を発展させる。 という感じになるんじゃないでしょうか。 そうなると、目の前の人間に共感したり励ましたりという能力が高い医師、経済アナリスト、大企業大組織での管理職が生き残りやすくなる気もします。ホテルマンかタクシーの運転手みたいなスキルが必要になる気がします。 人間は、半分くらいがいなくならないようにうまくやる必要がありますね。 医療の場合は制度で縛って、1人の患者に3人の医者とAIがチームで対応するとか、患者1人あたりの診察にかける時間を長くとれるようにするか。

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しかしその一方でコンピュータの中核であるCPUの演算能力が技術的に頭打ち、市場はインテル一強、市場寡占化状態となっていることもあってか、ここ数年はほとんど演算能力が上がっていません。そのことに対して小さな改善は行われているようですが、多くの計算を必要とする新世代人工知能、3DCG関連、物理シミュレーション関連、科学解析関連等々では演算能力が上がらないことに困っています。特にディープラーニングを軸としたAI開発では膨大な演算能力を必要としより高い演算能力をもつコンピュータが求められています。
 
このような状況ですと、資本力のなくそれなりの規模のスーパーコンピュータ設備を保有できない中小企業は、人工知能技術開発競争に参加することすらできません。 
(たまに今話題のAIというキーワードからの日本企業の商品がニュースになりますが、すごくショボイ20年ぐらい前のAI技術を使ったようなお掃除ロボットだったりという状態です。) 

IT革命と呼ばれたここ20年のインターネットを中心とした新産業の成長は日本は劣勢でしたた。

次世代AIという画期的で将来の産業構造、雇用形態、ライフスタイルを大きく変革するとまで言われる、新しい人工知能開発競争、日本はこのまま開発競争に乗り遅れ一部の企業だけがなんとかアメリカのAI関連企業にぶら下がるだけのITの二の舞いとなってしまうのでしょうか?