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日本では、北京を何故、未だに「ペキン」と呼ぶ?

日本では、北京を何故、未だに「ペキン」と呼ぶのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.14

 #3です。補足です。 >>ペキンは尖の方言なんですね。  はいそうです。「キ」と「チ」の対応は、別に中国語に限られておりません。  ドイツ語の「子供達」キンダーが英語のチルドレン、ラテン語の「天」キエルムがイタリア語のチエロ、日本語のオキナワが、沖縄のウチナーに対応するようなものです。

noneya2
質問者

お礼

色々あるんですね。

その他の回答 (16)

  • yuklamho
  • ベストアンサー率26% (305/1156)
回答No.17

『日本では、北京を何故、未だに「ペキン」と呼ぶのでしょうか? 』 中国でも「ペキン」と呼んでいる(併用している)のに、“日本では、北京を何故、未だに”という根拠は何ですか? 中国政府が認めている公式な呼び方は確かに「ペイジン」ですが、中国でトップの大学である北京大学は「ペキン」と発音するし。北京首都国際機場(空港)も三文字の略号はPEKですよね。これらは簡体字が導入された1956年以前に出来たものですが、北京首都国際機場ができたのはたった1年前の1955年です。 要するに、巷ではどちらで呼ぼうと気にする人は殆どいないそうです。“日本”を「にっぽん」と呼ぶか「にほん」と呼ぶかの違いと同じなのではないですか。中国でもそうなのですから、日本で「ペイジン」という呼び方が広まるのはまだまだ先のことなのでは?

noneya2
質問者

お礼

まだまだ先なんですね。

  • akauntook
  • ベストアンサー率19% (295/1481)
回答No.16

>長年の習慣を中々変えれないのは日本人に限ったことではないのではないかと言う気はしますがね。 そうでしょうね。 日本に限ったことではなくて、少なくとも日本にそういう面があるからではないかと言う意見ですね。 あなたの考えを曲げる必要なんてないですよ。 質問者は他者の意見を聞きたいから質問していて、回答者はそれに応えて意見しているだけです。 基本的には言葉なんで通じることが第一ですし、多くの方がそれで良いと言う考えが結果に繋がります。

noneya2
質問者

お礼

より多くの人が理解できるのがいいんですね。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.15

 #3です。訂正です。 #14の補足にラテン語を「カエルム」と書くべきでした。お詫びして訂正します。

noneya2
質問者

お礼

いろいろあるんですね。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4324/10679)
回答No.13

個人的には 日本国内で通じれば良い 日本語 なんだと思います これは中国国内で使われている日本の呼び方と一緒だと思います と書きつつ外国語は皆無でWeb検索の結果なのですが http://www.freeml.com/wefree/origin/japan/ ペキンと同じ中国で作られた言葉だと感じます アメリカやヨーロッパでは通じなそう ペキンは英語読みの「Peking」が語源になっていると思います ローマ字読みの関係? 「Beijing」とする場合もあるようですが ベイジン 米人に? 北京語を正しい読みに修正するとなると 他の国の独自の言葉も修正しないといけないと思いますよ 中国だけを優遇する理由は無いと思います ただ 世界の共通語としては英語だと思います もし修正するにしても英語の発音が採用されると思います 何処の国に行っても通じる言葉

noneya2
質問者

お礼

英語から来てるというご意見ですね。

  • akauntook
  • ベストアンサー率19% (295/1481)
回答No.12

>長年の習慣は中々変えない、変えれないということでしょうか。 まぁ、そういう考えの人が多い国なんじゃないかと言うことです。 例えば、『変えれない』は『ら』抜き言葉で間違っている。 と、言われても改めないでしょ? それと同じことですね。

noneya2
質問者

お礼

長年の習慣を中々変えれないのは日本人に限ったことではないのではないかと言う気はしますがね。

  • dzeko
  • ベストアンサー率10% (25/248)
回答No.11

なんとなく昔からの呼び方がそのままになっているのでしょう。オランダとかドイツとかもちがった名前だったような

noneya2
質問者

お礼

英語ではPekingからBeijingに変わりましたよね。日本語では変わらないんですかね。

  • sanchezz
  • ベストアンサー率7% (21/282)
回答No.10

とくに変える理由もタイミングもないからでしょう。

noneya2
質問者

お礼

変えるタイミングがないからなんですね。

  • satouenn
  • ベストアンサー率13% (276/2055)
回答No.9

日本語として定着してしまっているからでは?

noneya2
質問者

お礼

定着してるからなんですね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10487/32987)
回答No.8

まあそれを言いだすと、ドイツも英語読みのジャーマニーと呼ぶべきか、ドイツ語読みならドイッチュランといわなきゃいけないとかありますからね。 それに、外国の人は東京を「トキヨ」といいます。「トー」と伸ばすか「トウ」と発音しろといってたらキリがありません。日本人のことをジャポンと呼んだりヤポンスキーと呼んだりする人たちがいます。 北京は「日本語読み」でペキンと読むんですよ。それでいいじゃないですか。え?北のどこにペがあって京のどこにキンがあるんだって?まあそれをいったらなんで美人局と書いて「つつもたせ」って読ませるんだってあるんだから、気にしない、気にしない。

noneya2
質問者

お礼

ぺきんと読んで問題はないからだというご意見ですね。

  • chie65535
  • ベストアンサー率43% (8520/19368)
回答No.7

>日本では、マスコミを含め、未だにペキンと言うのが一般的ですよね。何故なのでしょうか? 「外来語として定着しているから」です。 例えば「ペキンダック」や「ペキン原人」や「ペキン餃子」など「北京」と書いて「ペキン」と読ませる「外来語の固有名詞」がありますが、これは「既に日本語として定着しているもの」です。 「日本語」なのですから、他国がトヤカク言おうが、日本人は「そのまま貫き通す権利」があります。 中国政府の要請なんか「知らんがな」で良いんです。 もう「定着しちゃってる」ので「ベイジンダック」や「ベイジン原人」や「ベイジン餃子」に変える義理も義務もありません。

noneya2
質問者

お礼

変える必要がないんですね。

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