• 締切済み

週間天気で晴の予報が外れて雨の予報に変わることが多

週間天気で晴の予報が外れて雨の予報に変わることが多くても、 雨の予報が外れて晴の予報に変わることが少ないのはなぜですか。

  • 地学
  • 回答数1
  • ありがとう数0

みんなの回答

  • Ichitsubo
  • ベストアンサー率35% (479/1351)
回答No.1

「週間天気で晴の予報が外れて雨の予報に変わることが多く、雨の予報が外れて晴の予報に変わる」というのは事実ですか? その前提が正しいとは思えないのでデータを提示してください。 さらにいうと、「晴の予報が外れて雨の予報に変わる」とはどういう状況のことですか? 「晴れの予報が<外れた>」のだったら その該当の日は「予報時間帯のうち半分以上の時間、雲が空の8割以上を占めていた」 という事実が既に確定していると言うことですが、 晴れの予報が<外れて>「雨の予報に変わる」のであれば、予報が変わっただけで外れたわけではないですね。 恣意的でない客観的なデータを求めます。

関連するQ&A

  • 週間天気予報が途中から晴の予報から雨の予報に変わる

    週間天気予報が途中から晴の予報から雨の予報に変わることが多いのに、雨の予報から晴の予報に変わることが少ないのはなぜですか。

  • 週間天気予報

    週間天気予報で、2、3日先は雨だと予報してたのに、前日ぐらいに予報が変わって、晴れだったという事がよくあるのですが、(逆はあまり無い様な気がします)晴れ予報で雨だと苦情が来るから、晴れか雨か分からない場合は、雨予報にするのでしょうか?

  • なぜ週間天気予報は雨マークなしでの予報スタートが多

    なぜ週間天気予報は雨マークなしでの予報スタートが多いのですか。 降水量が1mm以上の雨だった日も最初から雨マークの予報でスタートしてこなかった日が多いです。 これなら外れてもいい雨マークの予報スタートを増やせばいいのになぜそうしないのでしょうか。 逆に、冬も降水量1mm以上の雪の日が太平洋側でさえあるのに、太平洋側の雪の予報スタートはほとんどないです。 なぜ週間天気予報は降水を考慮しないのですか。 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/jma-magazine/1306/index.html#a  「1週間前に見た週間予報では傘マークがついてなかったのに、なぜ雨が降っているの!!」 「気になる日が近づいてから「雨が降る」という予報に変えることもあります。」 ↑気象庁のこのページでも降水は考慮していないようなことが書かれています。近づいてから雨の予報に変えるくらいならなぜ始めから雨の予報ばっかりにしないのでしょうか。 週間天気予報では何か天気マークを入れなければならないわけですが、それがなぜ曇、曇時々晴、晴時々曇の予報スタートが前提になるのですか。なぜ外れてもいい雨マークばかりでの予報スタートが前提にならないのでしょうか。雨がその日の卓越天気でなくても、降水量が実際に1mm以上になった日は雨マーク予報スタートでなければならなかったことになります。 仙台で7月中に降水量1mm以上の日は15日間でそのうち週間天気予報で雨マークで予報スタートした日は4日分しかありませんでした。残りの11日分は曇や曇時々晴の予報スタートでした。

  • 週間天気予報をよく見ていると、最初は晴と予想したが

    週間天気予報をよく見ていると、最初は晴と予想したが外れて当日は雨となる日が多いですがなぜですか。結局雨になることが多いなら始めから雨と予想すればいいのに、なぜこうなることがこんなに多いのですか。 3日、4日、6日、7日、9日、10日、11日、16日、17日、18日、19日、22日、23日、24日、25日、26日、28日、29日は1日前の予報で晴だったのが外れて、当日は雨や雪でした。信頼度は最後に表示される3日前でもAやBでした。仙台です。

  • 週間天気予報をよく見ていると、最初は晴と予想してお

    週間天気予報をよく見ていると、最初は晴と予想しておきながら当日は雨も降ることが多いですがなぜですか。結局雨も降ることが多いなら始めから全部時々雨と予想すればいいのに、なぜこうなることがこんなに多いのですか。 3日、4日、6日、7日、9日、10日、11日、16日、17日、18日、19日、22日、23日、24日、25日、26日、28日、29日、30日、31日、1日、2日は1日前の予報で雨マークがなかったのに、当日は雨や雪が降りました。

  • 天気予報について

    6時台のニュースを点々とし、4件ほど天気予報をみています。 気象庁発表による天気予報から、気象予報士さんがわかりやすく 解説していると思うのですが、微妙に天気予報が違うんです。 3時間ごとの天気予報で例えれば… A局=お昼から雨マーク、夕方から曇りになり夜間は晴れ B局=お昼から夕方までは曇りマーク、夜間に晴れ C局=お昼から夕方までは曇りマーク、夜間に晴れ    (雨がぱらつくかもしれませんと予報士のコメントあり) という具合です。 週間天気予報でも、局ごとに違っています。 金曜日と土曜日が雨です、という局があれば、 金曜日までは天気の崩れる心配なしといっている所もあり… 気象庁から送られてくるデータをもとにそれぞれの局の予報士さんが 天気予報をたてているのでしょうか?

  • ここ数日の天気予報、外れすぎ・・!?

    天気「予報」なので予報なのは分かっているのですが、 ここ数日(ゴールデンウィーク期間中)の天気予報のはずれ様 ひどくなかったですか!? ゴールデンウィークはじまる前の週間予報ではオール晴れ、 降水確率もかなり低いような晴れのため、天気が悪くなっても くもり止まりと思っていましたが、その当日になると 雨に変わります。 でその次の予報を見たらやっぱり晴れ、でもまた当日になると 雨がふるという感じで、ず~っと晴れ予報→当日雨という 感じだったイメージがします。 今日、最終日ですが、また・・・・同じく雨ですね。。 未来の予想なので、違う事もあるんでしょうが、ここまで はずれるとなんだかなぁ~と思ってしまいます。 それだったら最初から雨と言ってくれていた方が、計画の 立て方も違ったのに・・・。 ちなみに、西日本に住んでいるものです。 で、ふと思ったのですが、ここ数日は、天気を予想するのに なにか難しい要因があったのでしょうか? それとも予想している人の力量が足りなかったのでしょうか? 予想するときって、予報士(?)の人が一人でやるわけでは ないですよね? どういう仕組みになっているのでしょうか? ふと思ったので質問をだしてみました。 よろしくお願いします。

  • どの天気予報がお好みですか?

    明日の天気予報・・・下の中では、どの予報がお好みですか?  (1)晴れのち雨  (2)雨のち晴れ  (3)晴れ一時雨  (4)晴れ時々雨 また、これが今後の人生の天気予報だとしたら、どうでしょうか。上と同じものを選びますか? 教えて下さい。

  • 週間天気予報をよく見ていると、雨の予報に限って7日

    週間天気予報をよく見ていると、雨の予報に限って7日後からでも、途中からでも、雨マークが現れたら当日まで途切れることなく雨マークがスライドして来て実際雨になることが多いです。これは、雨が予想しやすいということになるのに、雨の信頼度が最後までCになることが多いのはなぜですか。

  • 雨が降る予報は当たることが多いのに、雨が降らない予

    信頼度がCになりがちの雨が降る予報は当たることが多いのに、雨が降らない予報は外れることが多いのはなぜですか。 6月8日から7月25日までの週間天気の流れをメモしてきたら、 雨が降る予報が当たった日数は30日、 逆に雨が降る予報が外れた日数は5日しかありませんでした。 実際に雨が降る予報は当たることが多いのに始めから曇や雨の予報ではなく、始めは晴の予報をして途中で雨の予報に変えることが多いのはなぜですか。